- 原稿は、約20cm×30cm(A4判)の用紙にヨコ書き、1ページ23行、フォントMS明朝、12ポイント、用紙の上下左右は約3cmあけて作成すること。句読点は全角の「,」と「.」を使用する。本文は、受理後の英文校閲などの手続き上、MS-Wordで作成することを推奨する。また、図表を除く簡略表題から引用文献リストまでの全ての行の左に通し番号をつけること。図表の詳しい書き方は、下記の図表の項目を参照されたい。生物名はカタカナ、学名はイタリックとし、数字は算用数字、漢字は常用漢字を用いる(イタリック指定のためにアンダーラインを引く必要はない)。昆虫の学名等は、表題と本文中で最初に記述する場合は、科と目をそれぞれ付記する。例えば、ニカメイガChilo suppressalis (Walker) (チョウ目; ツトガ科)。農林有害動物・昆虫の学名は、「農林有害動物・昆虫名鑑 増補改訂版(2006)」によられたい。命名者名や記載年を付記する場合は、スペルばかりでなく、( )が付くかどうかも確かめること。学術用語はなるべく本学会編「応用動物学・応用昆虫学学術用語集第3版(2000)」によられたい。農薬名は原則として一般名を用いる。なお、人名のスモールキャピタルは著者の姓だけに使用し、本文、引用文献、学名の命名者ともに使用しない。
- 原著論文は刷り上り8ページ以内(引用文献を除く)とし、原稿の第1ページは和文標題、簡略標題(20字以内)、著者名、所属、英文表題、英文所属および必要な脚注だけとし、2ページ目より本文の記述に入る。本文の内容は、英文アブストラクト(200語以内)、英語キーワード(5語以内、セミコロンで区切り、一番最初の語の先頭だけ大文字とする)、緒言、材料および方法、結果、考察(あるいは結果および考察)、摘要、引用文献、図の説明、表、図の順番とし、通しページ数を打つ。図の説明は、引用文献の後にページを変えて、全ての図の説明を記載する。表は、1ページ1表とし、図の説明の後にページを変えて、順番につける。図も1ページ1図とし、表の後に順番にページを変えて付ける。図のページには、図の番号も記入する。
- 短報は刷り上り2ページ以内(引用文献を除く)、記述は原著論文に準ずる。本文の最初に100語程度の英文アブストラクトと英語キーワード(5語以内)を付してもよい。
- 総説は刷り上がり10ページ以内(引用文献を除く)を原則とする。記述は原著論文に準ずる。本文は内容に応じた項目に分けて記述し、本文末尾に引用文献を付す。英文アブストラクト、摘要は、必ずしも必要としない。
- 細部については、以下に要領をまとめたので熟読願いたい。
- I) 著者所属
―(和文表題)―
青井 曽良1,*・山田 夕2,†・西黒原 秀夫2・大 五郎1,2
1P県農業試験場
2X大学農学部―(英文標題)―. Sora Aoi,1,* Yu Yamada,2,†† Hideo Nishikokubaru2 and Goro Dai1,2 1P Agricultural Experiment Station; 5-1-4 Kome, Namba, Osaka 901-0001, Japan 2 Faculty of Agriculture, X University; Nakano-ku, Tokyo 165-0001, Japan
(脚注)* 連絡者(または * E-mail: sample@example.com)
(脚注)† 現在 W大学農学部
(脚注)†† Present address: Department of Ecology, W University, Daizu, Akita 101-0011, Japan-
詳しい書き方:
各論文著者名について、その姓名の区別がつくよう、姓と名の間に全角空きを挿入する。また、所属記号は数字を使い、すべての著者に上付として付ける(ただし、所属が一つの場合は付けない)。連絡者には「*」(アステリスク)の記号を付け、それ以外の参照事項があるときは「†」や「††」(剣印)などを付ける。英文表記では、姓の2文字目から小型大文字(スモールキャピタル)を用い、各所属の組織・機関名とその住所の間を「;」(セミコロン)で区切る。
- II) 英文アブストラクト
-
英文による200語以内の要約で(短報の場合は100語程度)、標題、著者名、所属およびその所在地、Jpn. J. Appl. Entomol. Zool.と略した会誌名の後に、行を改めて記述にする。アブストラクトの内容は、それだけで本文の内容がわかるようにする。本文中の図表、引用文献は引用しない。
- III) キーワード
-
原著論文はアブストラクトの下に、短報はアブストラクトまたは著者英文アドレスの下に Key words:として5語以内の英語のキーワードを付ける。キーワードの最初の単語の先頭文字は大文字にする。各語は;(セミコロン)で区切る。
(例)Key words: Pheromone; light intensity; sticky trap; apple orchard; oviposition
- IV) 単位と略号
-
国際単位系(SI)に準拠する。当面使用できる非SI単位等は: min, h(hour), d(day), y(year), °C, a, ha, t, ml, M(mole/L), hPa または °, ', ″(角度)などである。単位の略号は複数にしない。例えば、hoursをhsとしない。リットルを単独で使用する場合は、L(大文字)とする。ただし、m(ミリ)やn(ナノ)などの接辞語を付けて使用する場合は、mlやnlのように小文字でよい。なお、英文の場合の日付表示は月日年の順とする(例; April 1, 1991、June 28, 2003など。英文アブストラクト中では月の表記を略さない)。
単位の数値の間は半角空ける。°Cや%などの記号の場合は空けない(例; 15 ml, 5 d, 30%, 98°C)。
- V) 表
-
表とその説明は1ページに1つとし、和文または英文で書き、一括して原稿の末尾にまとめる。表中の文字や数字のサイズは、印刷時に8ポイントから9ポイントくらいになることを想定し、これ以上小さなサイズの文字は使わない。幅8.0cm×長さ22.5cmあるいは、幅16.0cm×長さ22.5cmに収まるような表になることを想定して作成する。幅22.5cm×長さ16.0cmに収まる表も受け付ける。
- VI) 図
-
原図全体は大きさを幅16.0cm×長さ22.5cm以内に収まるように大きめに作成し、印刷時に幅8.0cmに縮小しても分かるように鮮明なものとする。図中の文字は、縮小したときに最低でも9ポイント程度になるように作成する。投稿時は、pdfに変換するため解像度が低くなるが、変換後の図が査読者に読めることを確認する。1ページ1図とし、各図には図の番号を明記し、原稿末尾の表の次のページにまとめる。各図の説明は別紙にまとめ、原稿末尾の引用文献の次に付ける。原図は受理が決定した時点で編集事務局に送る。この際、高解像度のTIFFかEPS形式が望ましい。ハーフトーンの使用は避け、できるだけコントラストの強い図を用いること。特にグラフなどでは、線や網掛けの種類が区別可能なようにすること(EXCELで作成したグラフの使用は不可)。
- VII) 文献
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本文中での引用は、「著者名(年号)」または「(著者名、年号)」とする。共著者については2名の場合は全員を、3名以上の場合は第1著者名に「ら」あるいは"et al."を付して他を省略する。同一著者かつ同一年のものについては、年号のあとにアルファベットを付して、1975a, 1975b, のように区別する。
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講演または講演要旨の引用は行わない。博士論文は引用可能であるが、卒業論文や修士論文の引用はできない。
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末尾の引用文献リストでは、本文中に引用した文献だけを第1著者姓のABC順に配列し、著者が3 名以上10名までは全員を列記する。ただし、10名以上の場合は、第1著者名に「ら」あるいは"et al."を付して省略することができる。和文文献には英語翻訳表記も記載する。ただし、短報の場合、単行本以外では標題を省略する。2行以上にわたる場合は、2行目以降の先頭を全角2文字分下げる。
-
雑誌名は略称で表記する。略称は、日本農学進歩年報、日本自然科学雑誌総覧、ISI Journal Title Abbreviationsなどを参照する。これらに掲載されていないものは、雑誌の最新号を参照し、略称を確認する。雑誌名や本のタイトルの英文は、イタリック。 (印刷中)または(in press)を付すことのできる引用文献は、その報文がすでに受理され、少なくとも登載予定の巻(volume)が決定している場合に限る。冊子体掲載前にOnline Journalとしてweb上で公開される文献を引用する場合は、online journalとして公表された年と、DOIを記載する。 Web pageの引用も可能だが、最低限にとどめる。その際、本文中にURLを記載するだけでも良い。
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詳しい並べ方; 第1著者の姓が同じ場合は、著者が1名を優先し、次に著者2名の文献を第2著者の姓のABC順に並べる。著者が3名以上の場合は、第2著者の姓にかかわらず、年代順に並べる。
- 引用文献の例:
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- ダニレフスキー, ア・エス(1961) [日高敏隆・正木進三 訳, 1966] 昆虫の光周性. 東大出版会, 東京. 293 pp. [Danilevsky, A. S. (1961) [Hidaka, T. and S. Masaki Japanese translation, 1966] Photoperiodism and Seasonal Development of Insects. University of Tokyo Press, Tokyo. 293 pp.]
- DeBach, P. and M. Rose (1977) Upsets caused by chemical eradication. Citrograph 62: 162-164; 180-182.
- Denbor, T. E. and R. Texas (2005) Flight activity of the large white butterfly, Pieris brassicae. Entomol. Exp. Appl. 30: 25-28.
- Eastwood, C. W. (2001a) Genetic diversity of Diptera in orchard. Am. Insect Biol. 91: 25-29.
- Eastwood, C. W. (2001b) Invasive dipteran species from Australia. Insect Biol. Physiol. 25: 699-712.
- 林屋慶三・北尾元一・山崎敦子・熊沢誠人・岡田裕伸・西田 順(1979) 家蚕性フェロモンに関する研究 I. 雌蛹体液中にみられる性フェロモン活性. 応動昆 23: 28-32. [Hayashiya, K., M. Kitao, A. Yamazaki, M. Kumazawa, Y. Okada and J. Nishida (1979) Studies on the sex pheromone of the silkworm, Bombyx mori L. Sex pheromone activity found in hemolymph of the female pupae. Jpn. J. Appl. Entomol. Zool. 23: 28-32.]
- Honda, H. and R. Honda (1998a) Minor component of pheromone of Chilo suppressalis (Walker). J. Chem. Ecol. 59: 1-15.
- Honda, R. and H. Honda (1998b) Seasonal differences of pheromone of Chilo suppressalis (Walker). Chem. Ecol. 19: 221-225.
- Honda, H. and Y. Kainoh (1997) Induced resistant of citrus against yellow tea thrips, Scirotothrips dorsalis (Thysanoptera: Thrypidae). Appl. Entomol. Zool. 32: 345-351.
- Ishii, S. (2005) Feeding preference of Delia antiqua (Meigen) (Diptera: Anthomyiidae) on Alium plants. Appl. Entomol. Zool. 40: 15-19.
- Ishii, S. and J. Janett (2003) Growth rate of Liriomyza triforii on Vicia faba leaves. J. Insect Ecol. 127: 152-156.
- Ishii, S., J. Janett and J. Walker (2002) Oviposition of Liriomyza triforii on Vicia faba leaves. J. Insect Ecol. 126: 567-571.
- Ishii, S., C. W. Eastwood, J. Walker and Y. Sona (2003) Larval morphology of Delia antiqua. Ann. Appl. Entomol. 12: 211-216.
- Ishii, S., J. C. Depp and J. Walker (2004a) Preference of Liriomyza triforii on Vicia faba strains. J. Entomol. 128: 126-130.
- Ishii, S., I. Osim and Y. Sona (2004b) Performance of Liriomyza triforii on beans. J. Appl. Entomol. 258: 316-320.
- Konishi, M. and Y. Ito (1973) Early entomology in East Asia. In History of Entomology (R. F. Smith, T. E. Mittler and C. N. Smith eds.). Annual Review Inc., Palo Alto, Calif., pp. 1-20.
- NRC (2002) Predicting Invasions of Nonindigenous Plants and Plant Pests. National Research Council, National Academy Press, Washington DC. 198 pp.
- OECD (2004) Guidance for information requirements for regulation of invertebrates as biological control agents. Series on Pesticides. Available from http://www.oecd.org/dataoecd/ 6/20/28725175.pdf
- 小野勇一(1967) 動物の個体数調査法. 生態学実習書(生態学実習懇談会 編). 朝倉書店, 東京, pp. 87-107. [Ono, Y. (1967) Estimating abundance in animal populations. In Ecological Methodology (Ecological Training Group ed.). Asakura Book Co., Tokyo, pp. 87-107.]
- Sakai, I. and T. Oda (2008) Production of a new source for attraction. J. Insect Behav. doi: 10.2332/j.1596-0301.2008.01890.x
- SAS Institute (2005) JMP: Statics and Graphics Guide, version 6.0.0. SAS Institute, Cary, NC.
- 短報の場合、単行本以外は、表題は省略。
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- (英文雑誌の場合)
- Aulo, M. (1995) Apicoltore Moderno 86: 159-161.
- (和文雑誌の場合)
- 山岡亮平 (1994) 日生態会誌 44: 201-210. [Yamaoka, R. (1994) Jpn. J. Ecol. 44: 201-210.]
- (英文単行本中の論文の場合)
- Howard, R. W. (1993) In Insect lipids: Chemistry, Biochemistry and Biology (D. W. Stanley-Samuelson and D. R. Nelson eds.). University of Nebraska Press, Lincoln, pp. 179-226.
- VIII) その他
文部科学省・日本学術振興会科学研究費ならびにこれに準ずるものによる研究論文には、その旨を謝辞に明記する。著作権: 掲載論文(総説・書評を含む)の著作権は学会に帰属する。これらの一部または全体を転載するときは、学会の事前の許可を要する。英文誌原稿については、Appl. Entomol. Zool.およびその投稿規定を参照されたい。英文誌の短報形式は廃止しただけであって、従来の短報相当の論文も受け付けているので投稿されたい。
【原稿の送付先】
〒113-0032 東京都文京区弥生 2-4-16
財団法人 学会誌刊行センター
日本応用動物昆虫学会誌編集係
e-mail: odokon@capj.or.jp
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