2010年06月04日 [お知らせメール]

【応動昆お知らせメール】 256 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2010/05/31
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 「次世代バイオミメティック材料の研究動向と異分野連携」に関する
■ ジョイントシンポジウム および 「バイオミメティクス研究開発の
■ 異分野融合・産学連携ネットワーク形成に関する意見交換会」
■ のご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■1 「次世代バイオミメティック材料の研究動向と異分野連携」に関する
ジョイントシンポジウム および 「バイオミメティクス研究開発の
異分野融合・産学連携ネットワーク形成に関する意見交換会」
のご案内

「次世代バイオミメティック材料の研究動向と異分野連携」に関するジョ
イントシンポジウム
日 時:2010年6月8日(火) 10時~17時
会 場:国立科学博物館 日本館
参加費:無料
定 員:100名
主 催:バイオミメティクス研究会

生物の多様性は、生物を模倣し着想を得て新たに設計される材料の多様性
に反映されます。今世紀に入って欧州を中心に、蓮の葉の超撥水性を真似
たセルフクリーニング・コーティング用塗料、蛾の眼を模倣した無反射フ
ィルム、ヤモリの指のように繰り返し利用が可能で粘着剤フリーの吸着テ
ープなど、昆虫や植物の表面が持つ特異なナノ・マイクロ構造とそれらが
有する様々な機能を模倣した「次世代バイオミメティック材料」とも呼ば
れる新しい材料が注目を集めています。欧米における「次世代バイオミメ
ティック材料」研究の潮流は、ナノテクノロジーの展開と相俟って、生物
学・博物学と材料科学の緊密な学際融合に基づく新しい学問体系を生み出
すとともに、材料設計や生産技術の新規開発とそれに基づく省エネルギー
・省資源型モノつくりへの技術革新をもたらすものとして産業界からも注
目されています。一方、我が国においては、「次世代バイオミメティック
材料」への関心が高いものの、現状では欧米の研究成果のキャッチアップ
に留まっている傾向があります。今世紀になって「次世代バイオミメティ
ック材料」研究が海外において注目されてきた下地には、学際融合と産学
連携ネットワーク形成に対する政策的な動きがあるのです。「工学と生物
学の連携」や「バイオミメティクスの産業展開」などを図るために我が国
が早急に取り組むべき課題について、大学、博物館、研究機関、企業、科
学技術政策など様々な立場からの問題提起と意見交換の場を持つことにし
ました。

「バイオミメティクス研究開発の異分野融合・産学連携ネットワーク形成
に関する意見交換会」
日 時:6月8日(火) 18時00分~20時00分
会 場:ホテルアスティル上野 (東京都台東区上野 7-7-1) 洋食処「明日輝亭」
会 費:1000円を予定 受付にて徴収します

詳細は、下記からPDFをダウンロードしてご覧下さい。
http://poly.tagen.tohoku.ac.jp/biomimetics-symposium.pdf

講演会、見学会、意見交換会の出欠につきましては、下記にご連絡願います。
奥原亜季(東北大学 下村研究室 秘書)
電話、Fax: 011-758-0056
メール:aki0986@poly.es.hokudai.ac.jp

(京都大学 藤崎憲治)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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