2012年09月13日 [これまでの募集・案内]

九州大学大学院農学研究院資源生物科学部門農業生物資源学講座 ■ 昆虫学分野 教授候補者の推薦依頼

1.職・人数
教授・1名

2.所属・専門分野
今回採用する教授は、大学院農学研究院資源生物科学部門農業生物資源学講座に所属し、大学院生物資源環境科学府資源生物科学専攻担当教員および農学部生物資源環境学科生物資源生産科学コース担当教員となります。
農業生物資源学講座は、植物育種学分野、作物学分野、植物生産生理学分野、蚕学分野、動物学分野、昆虫学分野、植物病理学分野、天敵微生物学分野、天敵昆虫学分野の9研究分野から構成されており、農業生物生産に関わる生命現象の解明、農業生物資源の高度利用、生物資源の
最適生産・保護・管理システム、未利用資源の開発並びに陸圏生物資源生産のための環境科学に関する教育研究を行っています。
このうち、昆虫学分野は、昆虫類の分類学・生物地理学に関する教育研究、生物多様性の解明及びその保全に関する教育研究を行っています。
今回採用する教授としては、1)アジア・太平洋地域における昆虫類の分類学・生物地理学に関する教育研究、2)環境調査に基づく有用・稀少昆虫類の保全及びその生存環境の保全に関する教育研究、3)アジア・太平洋地域産昆虫類のインベントリー構築に関する教育研究を推進しうる方
を求めています。

3.採用予定時期
教授会承認後可能な限り早い時期

4.応募資格
博士の学位を有するとともに、上記の領域において優れた業績と該博な識見を有し、学部および大学院担当教員として学生の教育や研究指導に熱意をもって取り組む方

5.担当授業科目
(1)大学院
修士課程: 昆虫多様性学、総合的病害虫管理学、農業生物資源学プロジェクト演習、昆虫学演習など
博士後期課程: 農業生物資源学特別実験、農業生物資源学特別講究、農業生物資源学特別演習など
(2)学部
基礎昆虫学、応用昆虫学、環境昆虫学、卒業研究など
(3)全学教育科目
集団生物学など

6.提出書類
(1)略歴書(本籍は都道府県のみ)
(2)業績目録
原著論文: 著者名、題名、掲載雑誌名、巻、号、頁、発行年
(i)査読付雑誌、(ii)査読なし雑誌、(iii)国際学会プロシーディングス、
(iv)その他、
で区分すること
総説・解説等:著者名、題名、掲載雑誌名、巻、号、頁、発行年
著書: 著者名、題名、発行所、発行年
その他: 特記すべき事項(学会賞、国際学会招待講演、特許、資格など)
(3)主要論文の別刷り又はその写し(10編以内、選考後応募書類とともにお返しします)
(4)これまでの研究の概要と今後の研究に対する抱負(1,000 字程度)
(5)これまでの教育の実績と今後の教育に対する抱負(1,000 字程度)
教育実績のない場合、今後の教育に対する抱負
(6)外部資金導入実績(最近10年間、科研費を含む、名称、期間、金額、 代表・分担の別を記す)
(7)推薦書
自薦の場合: 自薦書および応募者の教育・研究等について問合わせのできる方2名の氏名および連絡先
他薦の場合: 推薦書(1通)

7.面接等
審査の過程で面接を行う場合があります。その際の旅費・滞在費は応募者の自己負担と致します。

8.提出締切
平成24年10月15日(月)必着

9.提出書類の送付先
〒812-8581 福岡市東区箱崎6丁目10-1
九州大学大学院 農学研究院 資源生物科学部門
農業生物資源学講座 昆虫学分野
教授候補者選考委員会委員長
麻生 陽一
電話: 092-621-4991
E-mail: yaso@agr.kyushu-u.ac.jp

書類は書留またはそれに準ずる方法で提出のこと

10.その他
(1)九州大学大学院農学研究院は、平成15年4月1日より全ての職に教員任期制(5年・再任可)を導入しています。
(2)九州大学では、男女共同参画社会基本法(平成11年法律第78号)の精神に則り、教員の選考を行います。
(3)本研究院、学府、学部等の教育研究概要等は、ホームページを参照してください。
(4)送付された資料は選考以外の目的には使用しません。
(5)給与等についての問い合わせ先:
九州大学農学部庶務係(電話: 092-642-2802)

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