2014年11月19日 [これまでの募集・案内]

九州大学大学院農学研究院 昆虫学分野 助教の公募について

九州大学大学院農学研究院 資源生物科学部門 農業生物科学講座 昆虫学分野では以下の内容で助教を公募しています。

1.職・人数
助教・1名(採用当初、年俸制教員となる可能性があります)

2.所属・専門分野
大学院農学研究院 資源生物科学部門 農業生物科学講座に所属し、大学院生物資源環境科学府 資源生物科学専攻担当教員および農学部生物資源環境学科生物資源生産科学コース担当教員となります。
当該職が担当する昆虫学分野は、植物育種学分野、作物学分野、植物生産生理学分野、植物病理学分野、園芸学分野、動物学分野、昆虫ゲノム科学分野、天敵微生物学分野、天敵昆虫学分野、生物保護管理学分野、農業生産生態学分野、植物光生理学分野とともに農業生物科学講座を構成し、農作物を中心とした農業生物資源の安定供給、革新的生産技術、保護管理、有効利用、および持続的圃場管理等に必要な植物、動物、昆虫、微生物、生物環境等に関する研究を担当し、高生産性・高品質の農作物の開発、分子育種、植物防疫、天敵・病害虫管理、昆虫工場、並びに農業生態系の維持に関する先端的知識と技術の確立を目指しています。
この中でも昆虫学分野は、昆虫類の分類学・生物地理学に関する教育研究、生物多様性の解明及びその保全に関する教育研究を行っています。
今回採用する助教としては、1)アジア・太平洋地域産昆虫類の多様性解明と分類学的研究の推進、2)環境調査の解明に基づくアジア・太平洋地域産昆虫類の保全・管理および有効利用に関する研究の推進、3)昆虫類を用いた環境評価法の開発に関する教育研究を推進しうる方を求めています。

3.採用予定時期
教授会承認後、可能な限り早い時期

4.応募資格
博士の学位を有するとともに、上記の専門分野において優れた業績を有し、学部および大学院担当教員として学生の教育や研究指導に熱意をもって取り組む方

5.担当授業科目
(1)大学院(資源生物科学専攻・農業生物資源学教育コース)
修士課程:昆虫学演習など
博士後期課程:農業生物資源学特別実験など
(2)学部(生物資源生産科学コース・農学分野)
農学実験第一・第二・第三、卒業研究など
(3)基幹教育科目
自然科学総合実験など
なお、英語による講義および研究指導も担当して頂きます。

6.提出書類
(1)略歴書(本籍は都道府県のみ)
(2)業績目録
原著論文:著者名、題名、掲載雑誌名、巻、号、頁、発行年
(i)査読付雑誌、(ii)査読なし雑誌、(iii)国際学会プロシーディングス、(iv)その他で区分すること
総説・解説等:著者名、題名、掲載雑誌名、巻、号、頁、発行年
著書:著者名、書名、出版社名、発行年
その他:特記すべき事項(学会賞、国際学会招待講演、特許、資格など)
(3)主要論文の別刷またはその写し(10編以内)
(4)これまでの研究の概要と今後の研究に対する抱負(1,000字程度)
(5)これまでの教育の実績と今後の教育に対する抱負(1,000字程度)
教育実績のない場合、今後の教育に対する抱負
(6)外部資金導入実績(科研費を含む、名称、期間、金額、代表・分担の別を記す)
(7)推薦書
自薦の場合:自薦書および応募者の教育・研究等について問合わせのできる方2名の氏名および連絡先
他薦の場合:推薦書(1通)

7.面接等
審査の過程で面接を行う場合があります。その際の旅費・滞在費は応募者の自己負担と致します。

8.提出締切
平成26年12月17日(水)必着、受付を証明できる方法(書留、宅配便等)によること

9.提出書類の送付先
〒812-8581 福岡市東区箱崎6丁目10-1
九州大学大学院農学研究院 資源生物科学部門
農業生物科学講座 昆虫学分野助教候補者選考委員会
委員長 吉村 淳
電話:092-642-2820
E-mail:ayoshi(at)agr.kyushu-u.ac.jp
(@は(at)に変えてあります)

10.その他
(1)九州大学では、男女共同参画社会基本法(平成11年法律第78号)の精神に則り、教員の選考を行います。
(2)大学院農学研究院、大学院生物資源環境科学府、農学部の教育研究の概要等は、九州大学農学部のホームページをご参照下さい。
(3)提出頂いた書類に含まれる個人情報は選考以外の目的には使用しません。
(4)給与等については、次の部署にお問い合わせ下さい。
九州大学農学部庶務係(電話:092-642-2802)
(5)提出書類について、返却希望の場合はその旨をお申し出下さい。

(九州大学 紙谷聡志)

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