応用動物学・応用昆虫学 学術用語集(第3版)について
本会学術用語委員会ならびに学術用語集改訂版刊行小委員会の委員各位の丸6年にも及ぶ大変な努力とご苦労により、ここに応用動物学・応用昆虫学の学術用語集第3版が刊行されることとなった。会員の皆様と共にこの刊行の喜びを分かちあいたい。また同時に、刊行作業に当たられた委員各位、特に委員長として面倒な仕事をお引き受け頂いた岡田齊夫博士に心から感謝する次第である。
本会としては、1972年3月にタイプ印刷の学術用語集(応用動物学・応用昆虫 学学術用語集、88頁)を刊行した。その後、本会創立25周年記念事業の一環として、1982年12月、学術用語集第2版(141頁)を刊行した。これらは会員に配布され、広く利用された。また、第2版は、日本農学会が文部省の委託を受けて農学分野の用語集を刊行する際にも利用された。その後、1993年度第5回常任評議員会(1993年12月11日)において、最近の関連分野の進展に鑑み、学術用語集の改訂作業に入るよう、学術用語委員会に要請することが決定された。
第3版では、項目が4,700~4,800と第2版に比ベ2倍以上に増加した。また、今回からワードプロセッサーによる入稿となったことから、将来本学術用語集を改訂する際には、大変便利になることが期待される。本学術用語集が広く利用され、応用動物学・応用昆虫学の発展に寄与することを期待したい。
2000年3月
日本応用動物昆虫学会会長
宮田 正
日本応用動物昆虫学会学術用語委員会・学術用語集改訂版刊行小委員会
- 濱 弘司
- 農林水産省農業環境技術研究所
- 木村 滋
- 農林水産技術情報協会 (蚕糸・昆虫農業技術研究所)
- 河野義明
- 筑波大学農林学系 (国立予防衛生研究所)
- 三橋 淳
- 東京農業大学応用生物科学部 (東京農工大学農学部)
- 宮井俊一
- 農林水産省農林水産技術会議事務局 (東北農業試験場)
- 宮崎昌久
- 農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所 (農業環境技術研究所)
- 中村和雄
- 沖縄大学法経学部 (農業研究センター)
- 岡田齊夫(委員長)
- 生物系特定産業技術研究推進機構 (農業環境技術研究所)
- 志賀正和
- 農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所 (農業環境技術研究所)
- 竹谷昭彦
- 中国寧夏森林保護研究中心派遣職員 (森林総合研究所)
- 若村定男
- 農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所
- 八木繁實
- ガーナ大学農学部派遣職員 (国際農林水産業研究センター)
※ 所属は用語集完成当時、( )内は委嘱時の所属
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