2004年11月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】 020号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2004/11/19
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 自分の会員番号を覚えてください!
■2 「昆虫テクノロジー」コース教育講座
■3 応動昆ホームページ一時停止のご案内
■4 会員からの情報提供 - 京都大学 第3回COE昆虫科学セミナー -

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■1 自分の会員番号を覚えてください!

  会員情報の変更や各種の問い合わせなど、個人会員から学会事務局等への
 お申し出に際しては、会員名簿に記載されております5桁の会員番号により
 処理させていただきます。学会大会の参加・講演申込みにも会員番号が必要
 になります。
  会員番号は、まもなく送付される会誌4号の送付封筒・宛名下にも記入さ
 れています。会誌を受け取ったら、忘れずに会員番号をメモしておいてくだ
 さい。

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■2 「昆虫テクノロジー」コース教育講座

 神奈川科学技術アカデミー2004年度第IV期教育講座
 昆虫テクノロジーコース
 - 昆虫が作る有用タンパク質と昆虫を使った組み換えタンパク質の生産 -
 
 ■カリキュラム編成者
 東京農工大学大学院共生科学技術研究部 教授 理学博士 岩淵喜久男
 ■コースの特色・ねらい
 昆虫はさまざまな物質を作り、それを使って生活している。その中には我々
 人間にとっても役に立つものが多く含まれます。また、昆虫は有用物質生産
 工場としての特筆すべき機能があり、それによって生産された物質がすでに
 製品として世に送り出されています。これら昆虫機能は今後、さらなる市場
 の拡大が期待されていますが、これに関する体系だった教育の場はありませ
 んでした。そこで、昆虫のタンパク質を中心に、有用物質生産能の具体的な
 例、ならびに昆虫の個体あるいは培養細胞を使った外来遺伝子による有用物
 質生産について、最新の研究動向と製品開発までの過程について、実際の例
 を示して広く情報提供することを本コースのねらいとしています。
 ■講義日
 2004. 1/26~1/28  計3日間 ※1日単位の受講可
 ■主なカリキュラム内容
 昆虫の抗菌性ペプチド/吸血刺咬昆虫の抗凝固・血管拡張タンパク質/昆虫
 に含まれる癌細胞傷害性タンパク質/昆虫・微生物間相互作用に関わるタン
 パク質/カイコを用いた組み換えヒトコラーゲンの生産/昆虫培養細胞を使っ
 た医薬品の開発/プロテオーム研究への昆虫ウイルスの利用/組み換えバキュ
 ロウイルス感染カイコによる有用タンパク質生産/昆虫ウイルスを用いた遺
 伝子治療用ベクターの開発
 ■講義会場
 かながわサイエンスパーク西棟内研修室(川崎市高津区坂戸3-2-1)
 ■受講料
 一般 49,000円 KAST法人賛助会員(事業所単位)・神奈川県内中小企業 39,200円
 1日単位の受講 19,000円
 ■申込締切日 2004年1月6日(木) ■募集人員 25名
 
 詳しくは下記URLをご覧下さい。なお、この教育講座は応動昆が後援しています。
 http://www.kast.or.jp/edu/index.html#H16_4_1

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■3 応動昆ホームページ一時停止のご案内

 応動昆ホームページを置いてある農林水産省研究情報センターのサーバの
 メンテナンスのため、以下の期間、ホームページへのアクセスが出来なく
 なります。あらかじめご了解下さい。
 
 停止期間: 2004.11.24(水) 8:30 ~ 17:00
     (作業の進捗状況によっては、時間が前後する場合があります。)

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■4 会員からの情報提供 - 京都大学 第3回COE昆虫科学セミナー -

 「21世紀COEプログラム 昆虫科学が拓く未来型食料環境学の創生」では、
 第3回COE昆虫科学セミナーを下記の要領で開催します。
 
 第3回 COE昆虫科学セミナー
 
 演題:昆虫のキノコ体の慢性記録と運動制御における脳の基本設計
 講演者:岡田龍一 (Freie Universitat, Berlin)
 日時:2004年11月27日(土)15:00 - 17:00
 場所:京都大学農学部総合館  W-224講義室(西側中央2F)
 
 セミナーに関する問い合わせ先:
 京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻化学生態学分野
 昆虫COE事務局  TEL 075-753-6307
 
 ご参加は自由です。登録や参加料等も不要です。多数の皆様のご来聴をお待
 ちしております。
 セミナーならびにCOEプログラムの詳しい内容につきましては、下記アドレス
 をご覧下さい。
 http://www.21coe-insect.kais.kyoto-u.ac.jp/

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、           ■
■ 常任評議員会の承諾を得て、ホームページ委員会が配信しています。  ■
■                                  ■
■ 本メールに関するお問い合わせは、                 ■
■ mailto:odokon-admin@ml.affrc.go.jp まで お願いいたします。   ■
■                                  ■
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.ac.affrc.go.jp/ja/  ■
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【応動昆 お知らせメール】 019号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2004/11/15
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 自分の会員番号を覚えてください!
■2 会員からの情報提供 - 中央農研虫害防除部セミナー -
■3 会員からの情報提供 - 環境創造型農業シンポジウム -

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■1 自分の会員番号を覚えてください!

  会員情報の変更や各種の問い合わせなど、個人会員から学会事務局等への
 お申し出に際しては、会員名簿に記載されております5桁の会員番号により
 処理させていただきます。学会大会の参加・講演申込みにも会員番号が必要
 になります。
  会員番号は、まもなく送付される会誌4号の送付封筒・宛名下にも記入さ
 れています。会誌を受け取ったら、忘れずに会員番号をメモしておいてくだ
 さい。

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■2 会員からの情報提供 - 中央農研虫害防除部セミナー -

  中央農業総合研究センター虫害防除部では、以下のセミナーを開催いたし
 ます。
  セミナーその1では、中央農研に2年間滞在し11月にオーストラリアへ帰
 国されるMa De-ling(馬徳嶺)さんに、ニーム抽出物を用いたクモヘリカメ
 ムシの防除に関するお話をしていただきます。
  セミナーその2では、県からの依頼研究員として中央農研に11月末まで滞
 在される3名の方々にお話をしていただきます。
 
 第32回・第33回 中央農研虫害防除部セミナー
 
 その1(第32回)
 日時: 2004年11月17日(水) 16時から
 場所: 中央農業総合研究センターA地区4階 419号室(会議室)
     (茨城県つくば市観音台3-1-1 TEL:029-838-8838)
 演者・演題: Deling Ma (中央農研 虫害防除部)
 Bioactive effects of neem (Azadirachta indica A. Juss.) on rice bug,
 Leptocorisa chinensis (Dallas)
 
 その2(第33回)
 日時: 2004年11月24日(水) 15時から
 場所: 中央農業総合研究センターA地区4階 419号室(会議室)
 演者・演題:
 ・副島康義(長崎県病害虫防除所)
  長崎県における農業の概要、防除所の活動および研修内容の報告
 ・奥谷恭代(鳥取県農業試験場)
  アカスジカスミカメ雌成虫の雄成虫に対する誘引現象と交尾特性
 ・森島正二(栃木県農業環境指導センター)
  摂食条件によるホソヘリカメムシ雄成虫の同種他個体に対する誘引性の差異
 
                         (中央農研 石崎摩美)

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■3 会員からの情報提供 - 環境創造型農業シンポジウム -

 環境創造型農業シンポジウム
  第4回ふゆ・みず・たんぼシンポジウム
 
  アジア有数のマガンの飛来地である田尻町において第4回ふゆ・みず・た
 んぼシンポジウムが開催されます。主催は田尻町ですが、地元の東北大学、
 古川農業試験場の研究者も積極的に支援しています。
  「冬期湛水不耕起無農薬水田(ふゆ・みず・たんぼ)」は、鳥類や水生生物
 など水田の生物多様性を高めるとともに、施肥効果や抑草効果が期待されてい
 ます。本シンポジウムにおいて田尻町での実践事例の紹介ならびに環境創造型
 農業としての可能性を多角的に検討しますので、興味のある方は是非ともいら
 してください。申込み期限は、11月22日までとなっています。
  詳細は以下のホームページをご覧下さい
   http://odokon.ac.affrc.go.jp/ja/whatsnew/041112.html
   http://www.jgoose.jp/wfrf/
   http://www.town.tajiri.miyagi.jp/
 
                   (宮城県古川農業試験場 小山 淳)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、           ■
■ 常任評議員会の承諾を得て、ホームページ委員会が配信しています。  ■
■                                  ■
■ 本メールに関するお問い合わせは、                 ■
■ mailto:odokon-admin@ml.affrc.go.jp まで お願いいたします。   ■
■                                  ■
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.ac.affrc.go.jp/ja/  ■
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【応動昆 お知らせメール】 018号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2004/11/09
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 J-STAGEヒット数月別データ(11月版)
■2 人材募集情報 - 名古屋大学大学院 生命農学研究科 教授 -
■3 人材募集情報 - 北海道大学大学院 農学研究科 助手 -

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■1 J-STAGEヒット数月別データ(11月版)

 J-STAGEに収載されている会誌へのアクセス数の推移について(2004年11月版)
 を学会HPに掲載いたしました。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。
 英文誌へのアクセス数は増加し続けていますが、和文誌は少し下がりました。
 しかし、和文誌の傾向を見ると、今年に入ってから3ヶ月おきに減少・増加を
 繰り返しています。上昇した月は会誌の発行月ですから、オンライン公開され
 る和文誌を皆さん結構、待っているのでしょうか? 来月の報告が楽しみです。
 
 http://odokon.ac.affrc.go.jp/ja/whatsnew/041107jstage.html

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■2 人材募集情報 - 名古屋大学大学院 生命農学研究科 教授 -

 名古屋大学大学院 生命農学研究科 生物機構・機能科学専攻 生物機能分化
 学講座(環境昆虫学研究分野)教授の公募情報が来ています。応募期限は、
 平成16年11月26日(金)(必着)です。詳細は下記の応動昆ホームページを
 ご覧ください。なお、応募に際しては、必ず情報元での確認をお願いします。
 
 http://odokon.ac.affrc.go.jp/ja/whatsnew/041104nagoya.html

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■3 人材募集情報 - 北海道大学大学院 農学研究科 助手 -

 北海道大学大学院 農学研究科 環境資源学専攻 生物生態学体系学講座 助手
 の公募情報が来ています。応募期限は平成16年12月20日(月)(当日消印有効)
 で、任用予定日は平成17年4月1日です。詳細は下記の応動昆ホームページを
 ご覧ください。なお、応募に際しては、必ず情報元での確認をお願いします。
 
 http://odokon.ac.affrc.go.jp/ja/whatsnew/041104hokudai.html

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、           ■
■ 常任評議員会の承諾を得て、ホームページ委員会が配信しています。  ■
■                                  ■
■ 本メールに関するお問い合わせは、                 ■
■ mailto:odokon-admin@ml.affrc.go.jp まで お願いいたします。   ■
■                                  ■
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.ac.affrc.go.jp/ja/  ■
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【応動昆 お知らせメール】 017号

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 「お知らせメール」 2004/11/03
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 論文投稿方法変更のお知らせ
■2 会員からの情報提供 - 京都大学 第2回COE昆虫科学セミナー -

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■1 論文投稿方法変更のお知らせ

 従来から懸案となっていました学会誌編集責任者への労力負担の軽減措置と
 して、編集事務の一部を学会誌刊行センターに委託することになりました。
 それに伴って投稿方法等を下記の様に変更をします。今後は下記に従って
 投稿下さい。なお、現在校閲中の原稿をお持ちの方も下記に従って下さい。
 
 1.投稿原稿送付先(和文誌、英文誌とも):
 
    〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16
    財団法人 学会誌刊行センター
    日本応用動物昆虫学会誌編集係
    e-mail: odokon@capj.or.jp
 
 2.投稿方法:従来の紙原稿による投稿とメールによる電子投稿のどちらか
   で行うことができる。
  ・紙原稿:図表を含む原稿1部に送付状を添えて郵送すること
   (コピー2部を必要としない)。
  ・メール投稿:本文、図表ともPDFファイルで送付する。
   ただし、MS-Wordで作成した本文の末に図表をまとめた添付ファイル
   (本文と図表を1ファイルとする。ワードで図、表とも開けること。)
   は受け付けるが、本文と図表を別ファイルとして添付したものは受け付
   けない。送付状は応動昆ウェブページからダウンロードし、必要事項を
   記入の上原稿送付時に別ファイルとして添付すること。また、メール投
   稿の要領に従って作成した原稿を収録したCD-Rまたはフロッピーディス
   クによる投稿も受け付ける(ディスクに機種と使用ソフトを記入)。
  ・紙投稿原稿、メール投稿原稿とも必ず和文誌48巻4号末尾の改正原稿執筆
   要領に従って執筆すること(発刊まで本ホームページに掲載)。
 
 3.新たに変更された日本応用動物昆虫学会機関誌投稿規定ならびに和文誌
   執筆要領(赤字で記載)を参照の上原稿を作成すること。
 
 4.投稿先等変更時期:本年11月以降に投稿する原稿(校閲中の原稿も含む)
   は全て学会誌刊行センターに送ること。
 
 英文の投稿規定、執筆要領についても変更をお知らせします。English Homepage
 のGuide to Authorsをご覧下さい。今後は新たな投稿規定、執筆要領
 に従って英文誌への投稿をお願いします。

                       (編集委員長 積木久明)

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■2 会員からの情報提供 - 京都大学 第2回COE昆虫科学セミナー -

 「21世紀COEプログラム 昆虫科学が拓く未来型食料環境学の創生」では、
 第2回COE昆虫科学セミナーを下記の要領で開催します。
 
 第2回 COE昆虫科学セミナー
 
 演題:  Greenhouse Biological Control in the Northeastern U.S.
 講演者: Suzanne M. Lyon (University of Massachusetts)
 日時:  2004年11月15日(月)15:00-17:00
 場所:  京都大学農学部総合館 N-153講義室
                (北側,1階)
 
 セミナーに関する問い合わせ先:
  京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻化学生態学分野
  昆虫COE事務局  TEL 075-753-6307
 
 ご参加は自由です。登録や参加料等も不要です。多数の皆様のご来聴をお待
 ちしております。なお、COEのホームページを立ち上げましたので、セミ
 ナーならびにCOEプログラムの詳しい内容につきましては、下記アドレス
 をご覧下さい。
 http://www.21coe-insect.kais.kyoto-u.ac.jp/
 
                        (京都大学 刑部正博)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、           ■
■ 常任評議員会の承諾を得て、ホームページ委員会が配信しています。  ■
■                                  ■
■ 本メールに関するお問い合わせは、                 ■
■ mailto:odokon-admin@ml.affrc.go.jp まで お願いいたします。   ■
■                                  ■
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.ac.affrc.go.jp/ja/  ■
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