2006年10月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】 093号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2006/10/27
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 根本久さん(埼玉県農総研)が農業技術功労者表彰を受賞

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■1 根本久さん(埼玉県農総研)が農業技術功労者表彰を受賞

 埼玉県農林総合研究センター園芸研究所の根本久さんが、「天敵への影響
を考慮した害虫防除技術の開発と普及指導」の貢献により、平成18年度
(第62回)農業技術功労者表彰を受賞されることになりました。表彰式が
下記のように行なわれます。

  日時:11月10日(金)午前11:00-12:00
   場所:学士会館本館(神田一橋)

関係の皆様のご出席をたまわりますようお願いいたします。

                   (事務長 戒能)

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ,         ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。  ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは,               ■
■ mailto:aez_sg@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。   ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/  ■
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【応動昆 お知らせメール】 092号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2006/10/24
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 第226回 岡山大学昆虫学土曜セミナー
■2 塩尻さん(京大生態研)が日本農学進歩賞を受賞!
■3 シンポジウム「昆虫科学研究の未来」11月18日のご案内

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■1 第226回 岡山大学昆虫学土曜セミナー

 講演タイトル:殺虫剤亜致死薬量処理による卵サイズ小型化がコナガ抵抗
        性発達と感受性回復過程に関与する機構
 講演者:陳 学東 (岡山大学大学院自然科学研究科)
 日時:2006年 11月11日(土)14:00~17:00
 場所:岡山大学農学部第1講義室(1号館南側1F)
 連絡:岡山大学大学院環境学研究科(松浦)
   Tel : 086-251-8379, Fax : 086-251-8379
   e-mail : kenjijpn@cc.okayama-u.ac.jp

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■2 塩尻さん(京大生態研)が日本農学進歩賞を受賞!

 学会の推薦を受けて応募されていた京都大学生態学研究センターの塩尻か
 おりさんがめでたく第5回日本農学進歩賞を受賞されることになりました。
 下記の通り、授賞式が開かれます。

              記
 平成18年度(第5回)日本農学進歩賞授賞式および受賞者講演会

 *日時:平成18年11月27日(月)13:00~16:40
 *場所:東京大学農学部 弥生講堂
 *主催:財団法人農学会

 *プログラム
 13:00~13:07 開会の挨拶                 
 13:07~13:15 選考委員長挨拶             
 13:15~13:40 日本農学進歩賞授賞式                  
          
 13:45~16:35 受賞者講演 
 16:35~16:40 閉会の挨拶       
 17:00~18:30 受賞祝賀会   
   
 なお、塩尻さんの受賞講演「植物の香気成分が媒介する生物間相互作用ネ
 ットワークの解明」は、14:15~14:30 ころに予定されています。
 授賞式、祝賀会出席ご希望の方は事務長・戒能までお問い合わせ下さい。
 (aez_sg@naro.affrc.go.jp)

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■3 シンポジウム「昆虫科学研究の未来」11月18日のご案内

 独立行政法人 農業生物資源研究所では、来る平成18年11月18日(土)に
 下記のような公開シンポジウムを開催いたします。このシンポジウムでは、

 * ゲノムから生体機能を探る
 * ゲノムから進化を学ぶ
 * 環境との共生機構を探る
 * モデル昆虫におけるポストゲノム研究
 * 昆虫の新しい利用法

 という5つの視点から昆虫科学研究の今後の展望を探りたいと考えていま
 す。参加費無料・事前登録不要ですので、皆様お誘い合わせの上、ご参加
 ください。

            記

 独立行政法人農業生物資源研究所主催公開シンポジウム
 「昆虫科学研究の未来 -昆虫を学ぶ、昆虫に学ぶ-」

 開催日時:平成18年11月18日(土) 9:30~17:30
 開催場所:秋葉原コンベンションホール5F
              カンファレンスフロア5B
      (東京都千代田区外神田 1-18-13 秋葉原ダイビル)
      http://www.akibahall.jp/
 参加費: 無料
 問合先:(独)農業生物資源研究所・昆虫科学研究領域
     (担当:畠山;E-mail:sawfly@affrc.go.jp)
 URL: http://www.nias.affrc.go.jp/insect10yr/

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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/  ■
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【応動昆 お知らせメール】 091号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2006/10/16
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 2007・2008年度 応動昆役員選挙結果報告

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■1 2007・2008年度 応動昆役員選挙結果報告

 国見裕久現応動昆副会長、次期会長に決定!

 会員数の減少にともない評議員枠が減少したものの、5名の女性評議員誕
生!

 前回に引き続き、投票率が低いのが気になりますが、次期執行部、役員の
活躍が期待されます。
(事務長 戒能洋一)

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 2007・2008年度役員選挙の投票は9月11日に締切られ、9月12日に事務長お
よび事務次長立会いのもと開票および集計作業が行われました。この結果、
次期会長には国見裕久氏が選出され、評議員には各地区より下記の計58名
が選出されましたのでご報告いたします。開票結果は次のとおりです。な
お、本学会の選挙規定では、同票の場合は若年者が優先されますので申し
添えます。 (選挙管理委員会委員長 仲井まどか)

●会長選挙
  有権者数:1,715名; 投票総数:271票; 有効票数:260票
  国見 裕久 66票 当選
  藤崎 憲治 27票 次点
  以下 17票:1名;9票:1名;8票:2名;5票以下:125名

●評議員選挙
○北海道・東北・北陸地区
  有権者数237名 投票者数33名(投票率14%)
・一般枠(定員7名) 有効票数204票
  城所 隆 14
  伊藤 清光 11
  松田 一寛 11
  河合 章 10
  樋口 博也 9
  榊原 充隆 9
  安田 弘法 9
  次点
  齋藤 裕 8
・女性若手枠(定員1名)有効票数29票
  吉田 信代 5
  次点
  仲島 義貴 3

○東関東
  有権者数375名 投票者数72名(投票率19%)
・一般枠(定員11名) 有効票数881票
  野田 博明 40
  戒能 洋一 39
  足立 礎 34
  川崎 建次郎 33
  守屋 成一 33
  鈴木 芳人 28
  宮井 俊一 24
  天野 洋 23
  平井 一男 21
  本田 洋 20
  五箇 公一 17
  次点
  若村 定男 17
・女性若手枠(定員2名)有効票数140票
  日本 典秀 30
  後藤 千枝 29
 次点
  岡部 貴美子 8

○西関東
  有権者数302名 投票者数40名(投票率13%)
・一般枠(定員8名) 有効票数265票
 岩淵 喜久男 19
 小野 正人 14
 佐々木 正己 14
 岩野 秀俊 13
 田付 貞洋 12
 石川 幸男 11
 岩田 隆太郎 11
 嶋田 透 11
 国見 裕久 11(会長当選のため定員外へ)
 次点
 安藤 哲 8
・女性若手枠(定員2名)有効票数59票
 仲井 まどか 16
 新島 恵子 11
 次点
 小俣 けい子 5

○東海・近畿
  有権者数353名 投票者数68名(投票率19%)
・一般枠(定員10名) 有効票数568票
 西東 力 27
 藤崎 憲治 26
 沼田 英治 23
 鎮西 康雄 21
 高林 純示 21
 矢野 栄二 21
 西田 律夫 20
 本多 健一郎 18
 山岡 亮平 17
 多々良 明夫 16
 次点
 田中 寛 15
・女性若手枠(定員2名)有効票数129票
  廣森 創 21(ご逝去のため定員外へ)
  金子 修治 14
  徳丸 晋 12
 次点
  志賀 向子 8

○中国・四国
  有権者数226名 投票者数37名(投票率16%)
・一般枠(定員7名) 有効票数234票
 本田 計一 19
  積木 久明 16
 宮竹 貴久 15
 三浦 一芸 12
 中筋 房夫 12
 菊地 淳志 11
 永井 一哉 10
 次点
 駒崎 進吉 9
・女性若手枠(定員1名)有効票数36票
 竹松 葉子 9
 次点
 世古 智一 4

○九州
 有権者数222名 投票者数36名(投票率16%)
・一般枠(定員6名) 有効票数213票
 大野 和朗 27
 高木 正見 19
 松村 正哉 13
 和田 節 13
 藤條 純夫 12
 柏尾 具俊 10
 次点
 湯川 淳一 8
・女性若手枠(定員1名)有効票数32票
  坂巻 祥孝 12
 次点
  津田 みどり 7

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【応動昆 お知らせメール】 090号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2006/10/10
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 応動昆和文誌への書評執筆依頼
■2 森林総合研究所 セミナーのお知らせ
■3 第23回 国際昆虫学会議(ICE2008)のご案内

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■1 応動昆和文誌への書評執筆依頼

 書評を執筆して下さる会員を公募します.本をお送りしてから2ヶ月以内
(英語の書籍については3ヶ月以内)に書評を書いて頂くことが条件です.
応募者が複数の場合は、その中から編集委員長が1人を選任することにな
りますので予めご了承下さい。

書評をお引き受け頂いた方にはお送りした本を差し上げます。応募は応動
昆編集委員長 aez-j@lae.ab.a.u-tokyo.ac.jp までお願いします。どの本
の書評の執筆希望かを明記してください.

1.昆虫たちのアジア-多様性・進化・人との関わり
(緒方一夫・矢田 脩・多田内修・高木正見 編著)
九州大学出版会,ISBN4-87378-919-2, 2006年10月1日発行,200ページ
この本についての詳細は
http://www1.ocn.ne.jp/~kup/sinkan/919konchu.html
をご覧ください.

2.カイガラムシ おもしろ生態とかしこい防ぎ方(伊澤宏毅 著)
農文協,ISBN4-540-06205-0, 2006年8月20日発行, 121ページ
 この本については,
http://shop.ruralnet.or.jp/search_result.php?mode=detail&id=01111
302&b_no=01_4540062050

をご覧ください.

3.Sterile Insect Technique Principles and Practice in Area-Wide
Integrated Pest Management
(V. A. Dyck, J. Hendrichs and A. S. Robinson Eds.)
Springer, ISBN1-4020-40850-4, 787pp. 2005年発行
 この本については,
http://www.springer.com/east/home/life+sci/entomology?SGWID=5-4061
8-22-91829290-0

をご覧ください.

(応動昆編集委員長 石川幸男)

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■2 森林総合研究所 セミナーのお知らせ

日時:10月16日(月) 15:30-
場所:森林総合研究所 北棟2階 第3輪講室

[講演者] 北條 優、日本学術振興会特別研究員(玉川大学農学部)
[タイトル] タカサゴシロアリにおける額腺型兵隊の特異的遺伝子発現
         ―防衛物質の合成に関わる遺伝子の同定―

問い合わせ先:高梨琢磨 takanasi@affrc.go.jp

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■3 第23回 国際昆虫学会議(ICE2008)のご案内

皆さんご存知と思いますが、2008年7月6~12日に、南アフリカ、ダーバン
で国際昆虫学会が開かれます。
このほど、ICE事務局から1st Announcementがウェブサイトに掲載されま
した。

詳しくは、下記公式サイトをご覧下さい。

http://www.ice2008.org.za/
                    (事務長 戒能)

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【応動昆 お知らせメール】 089号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2006/10/07
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 Journal of Insect Science (JIS) のご紹介
■2 第5回 中央農研 蟲セミナー

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■1 Journal of Insect Science (JIS) のご紹介

 The Journal of Insect Science (JIS)という on line 雑誌をご存知でし
ょうか。昆虫のあらゆる分野を対象にした総合的な雑誌で,原著・総説・
資料等なんでも発表できます。すべて on line のペーパーレス雑誌です。
投稿も購読も全く無料です。長大な資料も音声やムービーを含むあらゆる
映像も無料で掲載されます。但し審査はあります。2001年に発刊され現在
6巻を数え,投稿数も引用も急増しております。一度 JIS のホームページ
( http://insectscience.org )にアクセスしてみて下さい。過去の論文を
含めすべて full paper を直ちにご覧頂けます。

お問い合わせは,
三重大学医学部 鎮西康雄(chinzei@doc.medic.mie-u.ac.jp) まで。

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■2 第5回 中央農研 蟲セミナー

今回は,農業生物資源研究所の岩田さんと,産業技術総合研究所の徳田さ
んのお2人にお話をしていただきます。皆様のご参加をお待ちしておりま
す。

場所:中央農研A地区 第2研究本館4階 419号室(会議室)
日時:2006年10月13日(金曜日) 15時00分から

[講演者] 岩田 健一(農業生物資源研究所・乾燥耐性研究ユニット)
[タイトル] シグナル伝達からみた昆虫の休眠と環境耐性

[講演者] 徳田 誠(産業技術総合研究所 生物機能工学研究部門)
[タイトル] 1:近年害虫化したゴール形成昆虫の発生生態について
       2:ゴール形成昆虫による寄主植物操作機構について

                      (中央農研 山口卓宏)

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■ mailto:aez_sg@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。   ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/  ■
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日本応用動物昆虫学会の和文誌と英文誌は、科学技術振興機構の科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)に電子ジャーナルとして収載されています。これらの会誌に対して毎月アクセスされた件数が機構から送られてきますので、その推移を以下に示します。

jstage20061005.png

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