2007年7月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】 127号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2007/07/31
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 「農林有害動物・昆虫名鑑(増補改訂版)」の正誤表

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■1 「農林有害動物・昆虫名鑑(増補改訂版)」の正誤表

「農林有害動物・昆虫名鑑(増補改訂版)」の発行後,本書の記述の誤り
に関する情報を多くの方々から寄せていただきました。この度,それらを
まとめて正誤表を作成しました。また正誤表の形式で取り扱えなかった内
容につきましては留意点として末尾に記しておきましたので,利用に際し
て参考にしていただけると幸いです。
 正誤表は和文誌第51巻第2号会報pp.146-148 あるいは下記応動昆ウェブサ
イトでご覧いただけます。

http://odokon.org/archives/2007/0725_1225.php

       (「農林有害動物・昆虫名鑑(増補改訂版)」編集事務局)

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ,         ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。  ■
■                                ■
■ 本メールに関するお問い合わせは,               ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
■                                ■
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/  ■
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【応動昆 お知らせメール】 126号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2007/07/25
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 (独)沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)プライスユニット技術
■ 員募集

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■1 (独)沖縄科学技術研究基盤整備機構(OIST)プライスユニット技術
員募集

沖縄科学技術研究基盤整備機構プライスユニットでは技術員1名を募集し
ています。
自然科学系の大学又は大学院修士課程卒で分子生物学の基礎知識と実験経
験を有し、英語で職務をこなせることが条件です。特にショウジョウバエ
を用いた実験の経験がある方を望んでいます。なお、適当な方が見つかり
次第、募集を締め切ります。

詳細は、
http://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/info/07-09-1-02.html
を参照してください。

(琉球大学遺伝子実験センター 徳田 岳)

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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/  ■
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【応動昆 お知らせメール】 125号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2007/07/16
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 第10回 中央農研 蟲セミナー
■2 2007年度「朝日賞」候補者推薦
■3 第11回尾瀬賞募集

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■1 第10回 中央農研 蟲セミナー

 今回は,果樹研究所の竹本さんと,中央農業総合研究センターの水久保
さんのお2人にお話をしていただきます。
 皆様のご参加をお待ちしています。

場所:中央農研A地区 第2研究本館4階 419号室(会議室)
日時:2007年7月25日(水曜日) 15時00分から

[講演者] 竹本周平(果樹研究所・果樹病害研究チーム)
[タイトル] マツノザイセンチュウの病原力の進化に関する研究

[講演者] 水久保隆之(中央農業総合研究センター・病害虫検出同定研究
チーム)
[タイトル] 施設トマトのネコブセンチュウと萎凋病菌のIPMにおける熱水
消毒と微生物資材の相互作用

(中央農研 山口 卓宏)

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■2 2007年度「朝日賞」候補者推薦

<趣旨>
朝日新聞創刊50周年を記念して創設され「人文や自然科学など、わが国の
さまざまな分野において傑出した業績をあげ、文化、社会の発展、向上に
多大な貢献」をした個人または団体を顕彰する。

<授与> 正賞;ブロンズ像、副賞;500万円(毎年5名前後)

<推薦要領>
所定の推薦票を事務局あてに所定の封筒で郵送
ダウンロードPASS:ASAHIPRIZE

<推薦締切> 平成19年8月31日

<主催> 財団法人朝日新聞文化財団

<参照URL> http://www.asahi.com/shimbun/award/asahi/suisen

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■3 第11回尾瀬賞募集

<目的>
「湿原」に関する学術研究を顕彰することにより、この分野の学問的・学
際的研究の伸展を図るとともに、環境保護に関する関心を高めることを目
的とする。

<対象・資格>
個人を対象。グループ研究による業績の場合は代表者による申請。
泥炭湿原の保全に関わる基礎的研究において、優れた業績を上げ、今後の
研究の深化が期待される人。
研究対象:主として泥炭を有する湿原及びそこを生活の場とする生物。
なお、対象とする湿原は尾瀬ヶ原に限らず。
応募者年齢:平成19年4月1日現在において、50歳未満。特に若手研究者の
応募を歓迎。

<授与> 賞状および賞金100万円(毎年2名以内)

<応募方法>
自薦による応募を基本。
a)「第11回尾瀬賞」応募用紙
b)尾瀬賞応募業績調書
c)主要業績調書
d)業績一覧
e)c)に挙げた論文、著作の全文
郵送のみ受付

<応募締切> 平成19年10月31日(消印有効)

<主催> 財団法人尾瀬保護財団

<問合せ・応募先>
財団法人尾瀬保護財団事務局「尾瀬賞」係
〒371-8570
群馬県前橋市大手町一丁目1-1 群馬県庁内
電話:027-220-4431

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【応動昆 お知らせメール】 124号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2007/07/12
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 人材募集情報 果樹研究所パーマネント研究員
■2 第13回BT研究会の開催

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■1 人材募集情報 果樹研究所パーマネント研究員

 農業・食品産業技術総合研究機構では、果樹研究所カンキツグリーニン
グ病研究チームパーマネント研究員を募集しています。

 研究課題は「ミカンキジラミのモニタリング法開発と侵入個体制御によ
るグリーニング病発生阻止技術の開発」で、マイクロサテライトDNAを利
用したミカンキジラミモニタリング技術を開発することを目的としていま
す。このような研究を推進するため、キジラミのモニタリング技術に関す
る知識・技術を有し、また、発生地の行政や試験研究機関と連携協力して
防除体系を構築できる人材を募集します。

採用年月日:2008年4月1日
 応募締め切り:2007年7月31日
詳細は
http://www.naro.affrc.go.jp/acquisition/index.html
から、パーマネント研究員の項をご覧ください。

                      (果樹研究所 芦原 亘)

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■2 第13回BT研究会の開催

2007年9月27(木)~28日(金)に新潟県弥彦村・弥彦荘において第13回BT
研究会を開催します。テーマ「地球温暖化で生息域を広げる昆虫とIPM
による害虫管理」。

詳細は http://www.gs.niigata-u.ac.jp/~hidetaka/13bt/ をご覧下
さい。

(新潟大学大学院 堀秀隆)

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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/  ■
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【応動昆 お知らせメール】 123号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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 「お知らせメール」 2007/07/09
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■1 人材募集情報 中央農業総合研究センター任期付研究員(修正版)

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■1 人材募集情報 中央農業総合研究センター任期付研究員(修正版)

 先ほどお送りした「お知らせメール122号」の「応募締め切り月」が間
違っていましたので修正版をお送りします。  (お知らせメール担当)

当所斑点米カメムシ研究チームでは、カメムシ類の同種間コミュニケー
ションに関与する情報化学物質を解明し、それを利用した発生予察、防除
技術の開発を進めています。そこで、情報化学物質特定のための生物検定
法ならびに微量化学分析に関する専門的知識と研究経験を有し、室内実験
及び野外調査に主体的に取り組むことのできる人材を募集します。

雇用期間:2008年4月1日から2011年3月31日(3年間)
応募締め切り:2007年_7_月31日
詳細は
http://www.naro.affrc.go.jp/acquisition/index.html
から、任期付研究員の項をご覧ください。

                       (中央農研 渡邊朋也)

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【応動昆 お知らせメール】 122号

記載内容に誤りがありましたので、訂正したものを123号として再送しました。

日本応用動物昆虫学会の和文誌と英文誌は、科学技術振興機構の科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)に電子ジャーナルとして収載されています。これらの会誌に対して毎月アクセスされた件数が機構から送られてきますので、その推移を以下に示します。
jstage20070706.png

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