2008年9月アーカイブ

【応動昆お知らせメール】 185 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2008/09/24
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 国際交流基金による派遣候補者の募集

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■1 国際交流基金による派遣候補者の募集

2009年前期(1月?6月)及び後期(7月?12月)に開催される集会につい
ての派遣助成金の募集は、 それぞれ2008年9月30日(火)及び2009年2月
13日(金)を応募書類の提出締め切り(学会事務局必着)と致します。

前期の締切が近づいています。ふるってご応募下さい。
詳細は和文誌3号会報をご覧下さい。

(事務長 小滝豊美)

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
■ ■
■ 本メールに関するお問い合わせは, ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
■ ■
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
■ ■
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【応動昆お知らせメール】 184 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2008/09/15
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 第18回天敵利用研究会
■2 公開シンポジウム「作物生産科学を中心とする農学教育の将来展望」
■3 日本農学会シンポジウム「地球温暖化問題への農学の挑戦」

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■1 第18回天敵利用研究会

第18回天敵利用研究会(鹿児島大会)を、11月25日(火)から26日(水)
まで鹿児島市(城山観光ホテル)にて開催します。

今年は第1日目に「特定農業資材としての天敵、生物農薬としての天敵、
その扱いを考える」というテーマでシンポジウムを行い、第1日目と2日目
に一般講演(先着締め切りにて、約20題)を予定しております。

シンポジウムの講演者と演題は、以下の通りです。
・柿元一樹(曽於畑かんセンター)
「鹿児島県での天敵利用の現場から」
・田口義広(出光興産)
「国内における天敵の流通・販売と利用について」
・大野和朗(宮崎大学)
「土着天敵の採集と利用、温存ハウス利用について」
・Sung Yang(韓国SESIL社)
「韓国における天敵の生産と流通・販売と利用について」

開催要領と参加申込み要領は、天敵wikiのホームページ
http://wiki.tenteki.org/index.php
「第18回天敵利用研究会」に掲載されています。

お忙しい時期と存じますが、皆様ふるってご参加ください。

天敵利用研究会鹿児島大会 担当 井上栄明
〒899?3401 南さつま市金峰町大野2200番地
鹿児島県農業開発総合センター病理昆虫研究室
電話:099-245-1155,FAX:099-245-1148
E-mail:tenteki@kiad.pref.kagoshima.jp

(鹿児島県農業開発総合センター 井上栄明)

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■2 公開シンポジウム「作物生産科学を中心とする農学教育の将来展望」

◆日 時:平成20年9月25日(木)14:30 - 17:30
◆場 所:神戸大学瀧川記念学術交流会館
◆講 演:1「作物生産科学に関する大学教育」
三枝正彦(豊橋技術科学大学先端農業バイオリサーチセン
ター特任教授、日本学術会議連携会員)
2「作物学教育の現状と展望」
中川博視(石川県立大学生物資源環境学部准教授)
3「附属農場における学生教育」
後藤貴文(九州大学農学部附属農場准教授)
4「国際研究機関で活躍する学生を育てる」
渡邉和男(筑波大学遺伝子実験センター教授)
◆総合討論:土井元章(信州大学農学部教授、日本学術会議連携会員)
柘植尚志(名古屋大学大学院生命農学研究科教授、
日本学術会議連携会員)

※事前登録先(登録なしでの参加も可能です)
井上眞理 Mari Iwaya-Inoue
〒812-8581福岡市東区箱崎6丁目10?1
九州大学農学研究院 植物資源科学部門 作物学分野
TEL 092-642-2825 FAX 092-642-2824
mariino@agr.kyushu-u.ac.jp

詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/59-s-2-5.pdf

【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第二部担当 小川
Tel:03-3403-1091

(日本農学会運営委員 水谷信夫)

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■3 日本農学会シンポジウム「地球温暖化問題への農学の挑戦」

日時:2008年10月11日(土)10:00?
場所:東京大学弥生講堂・一条ホール

詳細はウェブサイトをご覧下さい。
http://www.ajass.jp/symposium.html#h20

プログラム
【第1部 基調講演】
地球温暖化への対処:暖和と適応 [国立環境研究所 西岡秀三]
【第2部 地球温暖化による農林水産業への影響】
水稲を中心とした作物栽培への影響と適応策 [農業環境技術研究所
長谷川利拡]
地球温暖化が水産資源に与える影響 [北海道大学 桜井泰憲]
農業におけるLCA (Life Cycle Assessment) [茨城大学 小林 久]
バイオ燃料生産と国際食糧需給問題 [九州大学 伊東正一]
バイオ燃料と食糧の競合と農業問題 [東京大学 五十嵐泰夫]
【第3部 農業分野での温室効果ガス削減への取り組み】
農耕地からの温室効果ガス排出削減の可能性 [農業環境技術研究所
八木一行]
わが国での反すう家畜の消化管内発酵に由来するメタンについて
[畜産草地研究所 永西 修]
森林分野の温暖化緩和策 [森林総合研究所 松本光朗]
二酸化炭素貯蔵源としての木材の役割と持続的・循環的な国産材利用
[京都大学 川井秀一]
【総合討論】

講演要旨(1部600円)をご希望の方は,農学会事務局 (office@ajass.jp)
に連絡いただくか,農学会運営委員水谷 (nobuo@affrc.go.jp)までご連絡
下さい。

(日本農学会運営委員 水谷信夫)

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは, ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
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【応動昆お知らせメール】 183 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2008/09/12
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 第53回日本応用動物昆虫学会大会のご案内

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■1 第53回日本応用動物昆虫学会大会のご案内

第53回日本応用動物昆虫学会大会は,北海道大学(札幌市)で開催される
ことになりました。会員の皆様におかれましてはふるってご参加ください
ますよう,ご案内申し上げます。
大会の詳しい案内と参加申し込み方法等については和文誌4号(11月25日
頃発行)に掲載いたします。また,10月上旬に開設予定の『大会ウェブサ
イト』に情報を順次掲載していきます。

1.会場 北海道大学 高等教育機能開発総合センター(旧教養部)
札幌市北区北17条西8丁目
懇親会 (2009年3月28日) 『サッポロビール園』
(札幌市東区北7条東9丁目)

2.日程 2009年3月28日(土)?30日(月)
第1日(3月28日):開会挨拶・総会・学会賞,奨励賞授賞式および受
賞講演・一般講演・懇親会
第2日(3月29日):一般講演・小集会
第3日(3月30日):一般講演・小集会

3.一般講演
1)講演方法:プレゼンテーションは液晶プロジェクターとパワーポイン
トを用いて行います。
2)講演要旨はインターネットによる提出とします。講演要旨の提出につ
いての詳細は,和文誌4号に掲載します。原稿提出の締切は,2009年
1月13日(火曜)を予定しています。

4.小集会およびシンポジウム
1)本学会の会員が主催者となる任意形式の小集会を,大会2?3日目(3
月29・30日)の一般講演終了後に開くことができます。
2)小集会の開催を希望するグループの責任者は,集会名・講演者氏名
(会員・非会員の区分を明記)・予想参加人数・使用機器(パソコン
・液晶プロジェクターなど)の有無を明記の上,大会事務局まで申し
込んでください。なお,小集会の中から,テーマに一般性があると認
められるものを大会事務局がシンポジウムとして選定いたします。シ
ンポジウムと小集会は同じ時間帯に開催します。
3)小集会の講演要旨の投稿手順は,一般講演と同様です。

5.大会事務局
〒060-8589 札幌市北区北9条西9丁目
北海道大学農学研究院昆虫体系学研究室
第53回日本応用動物昆虫学会大会事務局
電話:011-706-2480 (秋元), 706-3893(齋藤), 706-2402 (佐原)
Fax:011-706-4939
E-mail: aez09@res.agr.hokudai.ac.jp

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは, ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
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第53回日本応用動物昆虫学会大会のご案内

第53回日本応用動物昆虫学会大会は、北海道大学(札幌市)で開催されることになりました。会員の皆様におかれましてはふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

大会の詳しい案内と参加申し込み方法等については和文誌4号(11月25日頃発行)に掲載いたします。また、10月上旬に開設予定の『大会ウェブサイト』に情報を順次掲載していきます。

1. 会場
北海道大学 高等教育機能開発総合センター(旧教養部)

札幌市北区北17条西8丁目
懇親会(2009年3月28日)

『サッポロビール園』
(札幌市東区北7条東9丁目)
2. 日程
2009年3月28日(土)~30日(月)

第1日(3月28日):

 開会挨拶・総会・学会賞、奨励賞授賞式および受賞講演・一般講演・懇親会

第2日(3月29日): 一般講演・小集会

第3日(3月30日): 一般講演・小集会
3. 一般講演

1) 講演方法:プレゼンテーションは液晶プロジェクターとパワーポイントを用いて行います。

2) 講演要旨はインターネットによる提出とします。講演要旨の提出についての詳細は、和文誌4号に掲載します。原稿提出の締切は、2009年1月13日(火曜)を予定しています。

4. 小集会およびシンポジウム

1) 本学会の会員が主催者となる任意形式の小集会を、大会2~3日目(3月29・30日)の一般講演終了後に開くことができます。

2) 小集会の開催を希望するグループの責任者は、集会名・講演者氏名(会員・非会員の区分を明記)・予想参加人数・使用機器(パソコン・液晶プロジェクターなど)の有無を明記の上、大会事務局まで申し込んでください。なお、小集会の中から、テーマに一般性があると認められるものを大会事務局がシンポジウムとして選定いたします。シンポジウムと小集会は同じ時間帯に開催します。

5. 大会事務局
〒060-8589

札幌市北区北9条西9丁目

北海道大学農学研究院昆虫体系学研究室

第53回日本応用動物昆虫学会大会事務局

電話: 011-706-2480(秋元)、706-3893(齋藤)、706-2402(佐原)

Fax: 011-706-4939

E-mail: aez09@res.agr.hokudai.ac.jp

【応動昆お知らせメール】 182 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2008/09/09
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 第33回COE昆虫科学セミナー
■2 日本環境動物昆虫学会創立20周年記念特別公開講演会

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■1 第33回COE昆虫科学セミナー

京都大学21世紀COEプログラムでは下記の日程で第33回COE昆虫科学セミナ
ーを開催します。

演題 チョウ目昆虫に特異的な筋収縮作用をもたらす新規殺虫剤フルベン
ジアミド(フェニックス朕)の作用機構
講師 八十川 伯朗 博士(日本農薬株式会社研究開発本部総合研究所生物
ユニット)
日時 2008年9月19日(金) 15:00-16:30
場所 京都大学農学部総合館 W-302講義室
(詳細についてはhttp://www.21coe-insect.kais.kyoto-u.ac.jpをご覧下
さい)

参加は自由です。皆様のご参加をお待ちしています。

お問い合わせ 昆虫COE事務局(entomocoe21@kais.kyoto-u.ac.jp)

(京都大 刑部正博)

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■2 日本環境動物昆虫学会創立20周年記念特別公開講演会

一般の方も参加出来ますので、応用動物昆虫学会会員の方で、ご興味ある
方は御参加ください。

詳しくはhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/kandoukon/index.htmlをご参照くださ
い。

日本環境動物昆虫学会創立20周年記念大会公開シンポジウム
「これからの人と環境との付き合い方」

日時:2008年11月16日(日)13:30?17:10
場所:京都大学本部キャンパス 京都大学百周年時計台記念館

内容:
「グローバル化と鳥インフルエンザ問題」
大槻公一(京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター)
「感染症媒介蚊が変化していく?ヒトと環境が生態系におよぼす影響?」
川田 均(長崎大学熱帯医学研究所)
「霊長類と森林の関係: サルが絶滅すると森林も崩壊する?」
半谷吾郎(京都大学霊長類研究所)
「2050年の環境デザイン」
森本幸裕(京都大学農学研究科・地球環境学堂)

連絡先:京都大学生存圏研究所 居住圏環境共生分野(吉村)
Tel:0774-38-3662
e-mail:tsuyoshi@rish.kyoto-u.ac.jp

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは, ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
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【応動昆お知らせメール】 181 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2008/09/06
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 第251回昆虫学土曜セミナー
■2 中央農研「蟲セミナー」

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■1 第251回昆虫学土曜セミナー

講演タイトル:タマネギバエの羽化リズム
講演者:田中一裕(宮城学院女子大学)

日時 2008年9月20日(土) 14:00-17:00
場所: 岡山大学農学部第1講義室(1号館南側1F)
連絡: 岡山大学大学院環境学研究科(松浦)
Tel : 086-251-8379 Fax : 086-251-8379
e-mail : kenjijpn@cc.okayama-u.ac.jp

(岡山大学 松浦健二)

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■2 中央農研「蟲セミナー」

中央農研「蟲セミナー」を9月24日(水)に開催致します。今回は、中央農
研総合的害虫管理研究チームの長坂幸吉氏と田渕研氏のお二人に話してい
ただきます。

皆様ご参加下さい。

演題
○施設野菜でのアブラムシ対策として生産者が実行可能な天敵バンカー法
の開発
長坂幸吉 (中央農研総合的害虫管理研究チーム)

○シカ類の食害が植食性昆虫群集へ及ぼす間接効果:ゴール形成性タマバ
エとその天敵の研究から
田渕 研 (中央農研総合的害虫管理研究チーム)

日時:2008年9月24日(水) 15:00-17:00

場所
茨城県つくば市観音台3-1-1
中央農業総合研究センター
A地区 2号館 4階 第2会議室 419号室

問い合わせ
中央農研 森本信生(morimoto@affrc.go.jp)
安田哲也(tyasuda@affrc.go.jp)

(中央農研 安田哲也)

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは, ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
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応動昆お知らせメール特別一斉配信 2008/9/5

応動昆お知らせメール 特別一斉配信 2008/9/5
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この「お知らせメール」は応動昆・会員情報サービスシステムにメー
ルアドレスが登録されている全会員に配信しています。通常のお知ら
せメールを受信されている方には同趣旨のメールが重複して届きます
がご容赦下さい。

■ 応動昆役員選挙 最終案内

役員選挙投票の締め切りは 9月8日(必着)です。

まだ投票を済ませていない方は、忘れずに投票をお願い致します。

返送用の封筒は、料金受取人払い制度を利用していますので切手を貼らず
にそのまま投函することが出来ます。各自必ず投票して下さいますようお
願い致します。


**評議員の皆様**

お近くにまだ投票していない会員がいる場合には、投票をお勧め下さい。

ご協力の程よろしくお願い致します。

(選挙管理委員長 田端 純)

【応動昆お知らせメール】 180 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2008/09/05
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■1 応動昆役員選挙 最終案内

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■1 応動昆役員選挙 最終案内

役員選挙投票の締め切りは 9月8日(必着)です。

まだ投票を済ませていない方は、忘れずに投票をお願い致します。

返送用の封筒は、料金受取人払い制度を利用していますので切手を貼らず
にそのまま投函することが出来ます。各自必ず投票して下さいますようお
願い致します。

(選挙管理委員長 田端 純)

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
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■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
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日本応用動物昆虫学会の和文誌と英文誌は、科学技術振興機構の科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)に電子ジャーナルとして収載されています。これらの会誌に対して毎月アクセスされた件数が機構から送られてきますので、その推移を以下に示します。
jstage20080904.png

「お知らせメール」特別一斉配信

会費請求書の訂正と会員制度変更・会費改定のお知らせ

この「お知らせメール」は応動昆・会員情報サービスシステムにメールア
ドレスが登録されている全会員に配信しています。

今春の宇都宮大会において、会員制度の変更及び会費改定を主な内容とする会則
改正が承認されました。(詳細は和文誌3号会報をご参照下さい)

この改正によって、従来の正会員Aおよび正会員Bという種別が廃止され「正会
員」に一本化され、また、会費が改定されます。

ところが、来年の会費請求書作成に使用した会員情報サービスシステムの都合に
より、来年の会員区分に正会員A、正会員Bという記載が残ってしまいました。こ
れによりまして、請求書を受け取られた会員の皆様を混乱させてしまいましたこ
とをお詫び致します。

会費請求書記載の来年の会員種別につきましては、「正会員A」「正会員B」をす
べて「正会員」に訂正させて頂きます。(請求額はA、Bの別なく同額です。)

また、来年から正会員会費は(一律)10,000円に改定されます。従来の正会員Aの
皆様には、とりわけ大幅な値上げになりますが、本会の財政が厳しい状況に置か
れていることをご理解の上、ご協力下さいますようお願い申し上げます。

改訂後の会費(年額)は下記の通りです。

正会員 10,000円 学生会員 5,000円
賛助会員 50,000円
準会員(A) 12,000円 準会員(B) 20,000円
海外会員(A) 7,000円 海外会員(B) 12,000円

(事務長 小滝豊美)

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