2010年10月アーカイブ

第55回大会(2011年)は

九州大学 箱崎キャンパス
2011年3月27日(日)?29日(火)
の日程で開催の予定です。

詳細については、和文誌会報および当ウェブサイトにて、後日ご案内いたします。

(事務長 日本 典秀)

【応動昆お知らせメール】 276 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2010/10/27
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 会費を自動引き落とし登録している会員の皆様へお知らせです!
■2 MARCO - FFTC 国際セミナーのご案内
■3 第21回 SHITAシンポジウムのご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■1 会費を自動引き落とし登録している会員の皆様へお知らせです!

年会費の自動引き落としは例年どおり12月6日に引き落としとなっており
ます。前日までに指定口座への御入金よろしくお願いします。

なお、2011年度より退会希望される場合は事務手続きの都合上、11月18日
(木)までにHPの会員情報サービス、またはFAXで退会手続きをお取り下
さい。自動引落停止手続きをとります。一旦引き落としされた会費は返却
できませんのでお気を付けください。

※2011年分の自動引き落としの申込は〆切ました。2012年度分より自動引
き落としを希望される方は事務局まで御連絡下さい。

問い合わせ先:
日本応用動物昆虫学会事務局
odokon@beach.ocn.ne.jp

(事務長 日本典秀)

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■2 MARCO - FFTC 国際セミナーのご案内

「アジア太平洋地域における持続可能な食料生産のための
機能的生物多様性の増強に関する MARCO - FFTC 国際セミナー」

が下記のように開催されます。

開催日時:2010年11月9日(火曜日)9:40 ~ 11日(木曜日)
※11日は招聘外国人のエクスカーションのみ
開催場所:つくば国際会議場 202会議室 (茨城県つくば市竹園2-20-3)
使用言語:英語 (同時通訳等のサービスはありません)
主催:農業環境技術研究所、 果樹研究所、
アジア太平洋食料肥料技術センター(FFTC)
参加:参加費無料(定員100名)

ご興味のあります方は農環研のセミナーの案内ページ
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/sympo.html から、本セミナーのページ
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/126/mgzn12601.html
で内容をご確認いただき、ご参加いただけます方は
参加登録(https://form.affrc.go.jp/niaes/seminar1109.html
していただきますようお願いします
(できましたら10月中にご登録をお願いします)

9日には懇親会も予定しています。お一人 6,000円です。

会場の都合上、定員を100名(先着順)とさせていただいております
皆様のご参加をお待ちしています

問い合わせ先:
〒305-8604 茨城県つくば市観音台3-1-3
農業環境技術研究所 生物多様性研究領域長 安田耕司
電子メール(事務局): seminar1109@niaes.affrc.go.jp

(果樹研究所 井原史雄)

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■3 第21回 SHITAシンポジウムのご案内

第21回SHITA シンポジウム
『原点に立ち返れ!技術立国“ニッポン”が創る植物工場』
主催:日本生物環境工学会植物工場部会

開催日:2011年1月21日(金)
会場:中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

参加申込方法など詳細は
http://shita.jp/sympo/ をご覧下さい。

問い合わせ先:
〒410-0395 静岡県沼津市西野317 東海大学 開発工学部 生物工学科内
日本生物環境工学会 植物工場部会事務局 柴田君代
電話:055-968-1211内線4322
Fax:055-968-1156

(事務長 日本典秀)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆お知らせメール】 275 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2010/10/16
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 一木良子会員が、農学進歩賞を受賞されます
■2 地球規模課題対応国際科学技術協力事業 新規課題公募開始

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■1 一木良子会員が、農学進歩賞を受賞されます

財団法人農学会が主催する第9回日本農学進歩賞を、一木良子会員が受賞
されることになりました。

http://www.nougaku.jp/award/award1.2010.htm
授賞式および受賞者による受賞講演会が、11月22日(月)午後1時から東
京大学農学部弥生講堂において行われます。皆様ふるってご参加ください。

また、受賞講演に引き続き、祝賀会(参加費2000円)が開催されます。祝
賀会に出席を希望される方は、11月8日(月)までに
事務長(manager-AEZ@nias.affrc.go.jp)までメールにてご連絡ください。

(事務長 日本典秀)

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■2 地球規模課題対応国際科学技術協力事業 新規課題公募開始

JSTでは、「地球規模課題対応国際科学技術協力事業」における、平成23
年度研究提案募集を平成22年9月1日(水)より開始いたしました。本事業
では、環境・エネルギー、生物資源、防災、感染症等の地球規模課題につ
いて、JSTと独立行政法人国際協力機構(JICA)が連携して日本と開発途
上国との国際共同研究を推進します。
詳細は、下記のホームページ(随時更新)をご覧ください。

http://www.jst.go.jp/global/koubo.html (公募要領のダウンロードが可能です。)

公募締切:平成22年11月2日(火)午前12時(正午)

■今回の募集は「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)」で行います。
e-Radの詳細については以下をご覧ください。提案者は研究者情報を
2週間以上の余裕をもって登録ください。
http://www.e-rad.go.jp/ (↑から提案様式のダウンロードが可能です。)
e-Radによる研究提案書のアップロードは締切の数日前に余裕をもって行
ってください。
(※締切間際はシステムが混雑し、たいへん時間がかかる場合があります)

お問合わせ先:E-mail:global@jst.go.jp Tel:03-5214-8085
JST地球規模課題国際協力室

(事務長 日本典秀)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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「アジア太平洋地域における持続可能な食料生産のための機能的生物多様性の増強に関する MARCOーFFTC 国際セミナー」

が下記のように開催されます。

開催日時: 2010年11月9日(火曜日)9:40 ? 11日(木曜日)
       ※11日は招聘外国人のエクスカーションのみ
開催場所: つくば国際会議場 202会議室 (茨城県つくば市竹園2?20?3)
使用言語: 英語 (同時通訳等のサービスはありません)
主催: 農業環境技術研究所、 果樹研究所、 アジア太平洋食料肥料技術センター(FFTC)
参加: 参加費無料(定員100名)

ご興味のあります方は農環研のセミナーの案内ページ
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/sympo.html
から、本セミナーのページ(http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/126/mgzn12601.html
で内容をご確認いただき、ご参加いただけます方は
参加登録(https://form.affrc.go.jp/niaes/seminar1109.html)していただきますようお願いします
(できましたら10月中にご登録をお願いします)

9日には懇親会も予定しています。お一人 6,000円です。

会場の都合上、定員を100名(先着順)とさせていただいております
皆様のご参加をお待ちしています

問い合わせ先:
〒305-8604 茨城県つくば市観音台3-1-3
農業環境技術研究所 生物多様性研究領域長 安田耕司
電子メール(事務局): seminar1109@niaes.affrc.go.jp

(果樹研究所 井原史雄)

第21回SHITAシンポジウム(2011年1月21日)のご案内

第21回SHITA シンポジウム
『原点に立ち返れ!技術立国“ニッポン”が創る植物工場』
主催:日本生物環境工学会植物工場部会

開催日:2011年1月21日(金)
会場:中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

参加申込方法など詳細は http://shita.jp/sympo/ をご覧下さい。

問い合わせ先:
〒410-0395 静岡県沼津市西野317 東海大学 開発工学部 生物工学科内
日本生物環境工学会 植物工場部会事務局 柴田君代
電話:055-968-1211内線4322
Fax:055-968-1156

【応動昆お知らせメール】 274 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2010/10/04
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 パブリックコメント対応のお願い

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■1 パブリックコメント対応のお願い

来年度の国の予算決定の仕組みの中に、新たに「元気な日本復活特別枠」
が設定され、それに関係するパブリック・コメントが始まりました。本学
会の会員と深く関係する科学研究費補助金や学振特別研究員、国立大学運
営費交付金に関する項目が含まれていますので、パブコメへの積極的な対
応をお願いしたいと思います。以下に日本学術会議の金澤一郎からの依頼
文を添付しますので、詳細はこちらをご覧下さい。

(会長 藤崎憲治)

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緊急連絡「元気な日本復活特別枠」のパブリックコメントにつきまして

平成22年9月30日

会員・連携会員各位
協力学術研究団体代表者各位

日本学術会議会長
金澤 一郎

緊急連絡「元気な日本復活特別枠」のパブリックコメントにつきまして

皆様におかれましては、日々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、政府の平成23年度予算概算要求につきましては、標記「元気な日
本復活特別枠」が設けられ、この特別枠に対する各府省の要望事業に対す
る、国民からのパブリックコメントの受け付けが9月28日(火)から開
始されました。締切りは10月19日(火)午後5時までとされておりま
す。
日本学術会議では、本年4月に、「日本の展望-学術からの提言2010」を
取りまとめ、我が国の学術と社会が目指すべき方向について、幅広い提言
を行いました。今回の特別枠に対する各府省の要望事業には、学術研究や
大学教育に関するものなど、日本の展望で提言したことに関わるものも含
まれており、日本の科学者コミュニティを構成する一人一人が、積極的に
意見を送ることが重要であると考えます。
具体的には、首相官邸の以下のウェブサイトにアクセスして下さい。そし
て、「分野別」もしくは「府省別」に、関連する要望事業をご確認下さい。
「府省別」で要望事業をご確認いただく場合は、さらに「要望事業一覧を
見る」をクリックして頂くことにより、御意見を入力することが可能にな
ります。お一人で意見を付すことができる事業の数に制限はありません。

官邸ウェブサイト http://seisakucontest.kantei.go.jp/

意見を入力するためには、ユーザー登録を行い氏名等を入力して頂く等の
手続きが必要です。皆様大変お忙しい中、お手数とは存じますが、今回の
パブリックコメントが、今後の学術研究や大学教育等に重要な影響を与え
ることも考えられますところ、できるだけ多くの方が御意見を送信いただ
きますとともに、このニュースメールを、広くお知り合いの方にも転送い
ただきますことを御期待申し上げます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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