2012年5月アーカイブ

この度、農林水産省消費・安全局植物防疫課は「重要病害虫発生時対応基本方針」を策定しました。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/keneki/k_kokunai/ap/ap.html

これは、未発生の重要病害虫が日本国内に新たに侵入した場合などに、
関係機関が連携して必要な措置が迅速に実施できるように定められたものです。

この度、農林水産省から、本学会会員への基本方針の周知と、
重要病害虫が発生した場合の協力依頼が来ましたので、お知らせします。
詳細は、上記の農林水産省ウェブサイトをお読み下さい。

(会長 河合 章)

【応動昆お知らせメール】 347 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2012/05/15
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 『研究者が教える動物飼育』割引販売のご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 『研究者が教える動物飼育』割引販売のご案内

このたび、日本比較生理生化学会の編集で、 研究者が教える動物飼育
(全3巻)が共立出版より刊行されます。 5月25日頃書店展示開始の出版と
なります。

研究者が教える動物飼育 第1巻 -ゾウリムシ、ヒドラ、貝、エビなど-
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320057180

研究者が教える動物飼育 第2巻 -昆虫とクモの仲間-
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320057197

研究者が教える動物飼育 第3巻 -ウニ、ナマコから脊椎動物へ-
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320057203

応動昆会員には特価での予約ご案内をさせていただきます。
各巻とも定価2940円(税込) -> @2600円(税・送料込み)
特価の有効期限は、2012年6月15日申込までとなります。

●申し込み方法●
下記メールフォーマットへ必要事項(*)をご記入のうえ、
申込み先:共立出版・門間さん( j_monma@kyoritsu-pub.co.jp )宛
メールにて下記内容をお書きの上お申し込み下さい。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
件名:ML特価予約注文「研究者が教える動物飼育」
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

「研究者が教える動物飼育」を
ML特価(単価・税・送料込2600円)で注文します。
1.ご注文書籍名・冊数:
1巻 ゾウリムシ、ヒドラ~ * 冊
2巻 昆虫とクモの仲間 * 冊
3巻 ウニ、ナマコから~ * 冊
2.ご注文総数:* 冊
3.お名前:*
4.お届け先(〒):*
5.同電話番号(必須、携帯可):*
6.この情報を知ったメイリングリスト名:
7.通信欄:(公費払いのご指定など)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
公費でのお支払いを希望される場合は7.通信欄にご請求先・必要事項
などそえてお申し込みください。
ご注文を受けますと、受注メールを差し上げます。

お届けは5月18日以降で、ご注文から2営業日後発送です。
著者割引の請求書、振込用紙を同封して発送いたします。
振込用紙は、郵便局にて手数料無料でお支払いできます。
公費の場合などで銀行振り込みの場合、送金手数料は
お客様の負担となります。
商品到着後、10日以内にお振り込みをお願いいたします。

問い合わせ先:
共立出版株式会社 信沢孝一
〒112-8700 東京都文京区小日向4-6-19 代表:03-3947-2511
E-mail: nobusawa@kyoritsu-pub.co.jp

(会誌担当 日本典秀)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆お知らせメール】 346 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2012/05/11
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 科学研究費補助金の分科・細目の改正について
■ 2 第2回国際昆虫中腸生物学シンポジウム「The Second International
■ Symposium on Insect Midgut Biology」のお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 科学研究費補助金の分科・細目の改正について

今年から昆虫を対象とする科学研究費の申請の枠組みが大きく変わりました。
昆虫関係の研究は
分科:生産環境農学、細目:植物保護科学(7004)の分割B
分科:境界農学、細目:昆虫科学(7701)
の2つの細目(分割)がよく該当すると思われます。

下に分科・細目及びキーワードを挙げましたので、申請の際の参考にして
ください。
資格がおありの方は、ぜひ積極的に科学研究費の申請をしていただきます
よう、お願い致します。
なお、現在、「日本学術振興会審査委員候補者データベース」の登録者に
対し、登録内容の確認及び更新のお願いが発送されています。
このデータベースの登録内容にもとづいて、審査委員の選考と委嘱が
なされます。
審査委員候補の皆様は、ご自分の研究に関連するキーワードを2細目の
両方から注意深くお選び下さい。

*キーワードは2細目の両方から最大5つずつ選択し、登録することが可能
です。

*既に登録の更新を済まされた方も、更新し直すことが可能です。
キーワードの登録漏れ等にお気づきの場合は5月21日までに再度更新を
お願いします。

昆虫関係のキーワードが含まれる細目
*************************
系:生物系
分野:農学
分科:生産環境農学
細目:植物保護科学(7004)
分割:B
キーワード群:
化学農薬・生物農薬
薬剤耐性・除草剤耐性
農薬障害
植物成長調整剤・プラントアクチベーター
天然生理活性物質
病害虫管理
ダニ・線虫管理
雑草管理
外来植物
アレロパシー
総合的病害虫管理(IPM)
媒介昆虫
害虫個体群
天敵
侵入病害虫
昆虫分類
発生予察
鳥獣管理
環境ストレス応答・耐性
植物生育環境
耕種的防除・物理的防除
病害虫抵抗性作物
植物傷害応答
植物-昆虫相互作用
____________________

系:生物系
分野:農学
分科:境界農学
細目:昆虫科学(7701)
キーワード群:
昆虫機能利用・有用物質生産
養蚕・蚕糸
昆虫病理
昆虫病原微生物・ウイルス
昆虫生態
昆虫生理生化学
昆虫分子生物
昆虫行動
昆虫個体群・群集
昆虫
進化・系統分類
昆虫遺伝・ゲノム
昆虫発生・生殖
生活史・季節適応
化学生態学
化学的・物理的交信
寄生・共生
クモ・ダニ・線虫
養蜂
ポリネーション
社会性昆虫
昆虫ミメティクス
*************************

(応用動物昆虫学会 副会長 石川幸男)

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■ 2 第2回国際昆虫中腸生物学シンポジウム「The Second International
Symposium on Insect Midgut Biology」のお知らせ

今年9月24~28日に中国広東省広州市 華南教育大学で標記学会が開催され
ます。 2008年に第1回シンポジウムが開かれ、昆虫中腸に特化した非常に興味
深いシンポジウムでした。参加登録、要旨送付の期限がそれぞれ、7月31日、
8月31日とまだ余裕があります。

詳細は下記のサイトをご覧ください。
http://insectmidgut2012.csp.escience.cn/dct/page/1

(農業生物資源研究所 門野敬子)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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日本学術会議農学委員会応用昆虫学分科会では、日本昆虫科学連合と協力し、下記のとおり公開シンポジウムを開催します。ぜひご来場を賜りますようご案内申し上げます。

名称:公開シンポジウム「新時代の昆虫科学を拓く3」
主催:日本学術会議農学委員会応用昆虫学分科会、日本昆虫科学連合
日時:平成24年7月14日(土) 13:00?17:20
場所:東京大学弥生講堂 一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1)
参加費: 無料
事前登録:不要
URL: http://www.insect-sciences.jp/symp/sy2012.html

開催趣旨:
わが国における昆虫科学研究者の連携とコミュニティーの再構築を目指し、平成22年7月に「日本昆虫科学連合」が設立された。この連合は、自由で活発な学術情報の交換を通して、昆虫科学の一層の発展を支える基盤となることが期待されている。今回の公開シンポジウムは、昨年・一昨年の公開シンポジウムに引き続き、加盟学協会それぞれの目指す昆虫科学研究の最先端を紹介するとともに、学協会間の相互理解を深めることを目的とする。

詳細なプログラムは、上記の昆虫科学連合ウェブサイトをご覧下さい。

問い合わせ先:
日本昆虫科学連合 事務局長 日本 典秀
E-mail: sympo2012@insect-sciences.jp

『研究者が教える動物飼育』割引販売のご案内

このたび、日本比較生理生化学会の編集で、 研究者が教える動物飼育(全3巻)が共立出版より刊行されます。 5月25日頃書店展示開始の出版となります。

研究者が教える動物飼育
第1巻―ゾウリムシ,ヒドラ,貝,エビなど―
第2巻―昆虫とクモの仲間―
第3巻―ウニ,ナマコから脊椎動物へ―

応動昆会員には特価での予約ご案内をさせていただきます。
各巻とも定価2940円(税込)→@2600円(税・送料込み)
特価の有効期限は、2012年6月15日申込までとなります。

●申し込み方法●
下記メールフォーマットへ必要事項(★)をご記入のうえ、
申込み先:共立出版・門間さん( j_monma@kyoritsu-pub.co.jp )宛メールにて下記内容をお書きの上お申し込み下さい。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
件名:ML特価予約注文「研究者が教える動物飼育」
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

「研究者が教える動物飼育」を
ML特価(単価・税・送料込2600円)で注文します。
1.ご注文書籍名・冊数:
  1巻 ゾウリムシ,ヒドラ~   ★ 冊
  2巻 昆虫とクモの仲間     ★ 冊
  3巻 ウニ,ナマコから~    ★ 冊
2.ご注文総数:★ 冊
3.お名前:★
4.お届け先(〒):★
5.同電話番号(必須,携帯可):★
6.この情報を知ったメイリングリスト名:
7.通信欄:(公費払いのご指定など)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
公費でのお支払いを希望される場合は7.通信欄にご請求先・必要事項
などそえてお申し込みください。
ご注文を受けますと、受注メイルを差し上げます。

お届けは5月18日以降で、ご注文から2営業日後発送です。
著者割引の請求書、振込用紙を同封して発送いたします。
振込用紙は、郵便局にて手数料無料でお支払いできます。
公費の場合などで銀行振り込みの場合、送金手数料は
お客様の負担となります。
商品到着後、10日以内にお振り込みをお願いいたします。

問い合わせ先:
共立出版株式会社 信沢孝一
〒112-8700 東京都文京区小日向4-6-19 代表:03-3947-2511
E-mail: nobusawa@kyoritsu-pub.co.jp

(会誌担当 日本典秀)

今年9月24~28日に中国広東省広州市 華南教育大学で標記学会が開催されます。
2008年に第1回シンポジウムが開かれ、昆虫中腸に特化した非常に興味深いシンポジウムでした。
参加登録、要旨送付の期限がそれぞれ、7月31日、8月31日とまだ余裕があります。
詳細はシンポジウムのホームページ http://insectmidgut2012.csp.escience.cn/dct/page/1をご覧ください。


(農業生物資源研究所 門野敬子)

科学研究費補助金の分科・細目の改正について

日本応用動物昆虫学会会員の皆様

今年から昆虫を対象とする科学研究費の申請の枠組みが大きく変わりました。
昆虫関係の研究は
 分科:生産環境農学、細目:植物保護科学(7004)の分割B
 分科:境界農学、細目:昆虫科学(7701)
の2つの細目(分割)がよく該当すると思われます。

下に分科・細目及びキーワードを挙げましたので、申請の際の参考にしてください。
資格がおありの方は、ぜひ積極的に科学研究費の申請をしていただきますよう、お願い致します。


なお、現在、「日本学術振興会審査委員候補者データベース」の登録者に対し、登録内容の確認及び更新のお願いが発送されています。
このデータベースの登録内容にもとづいて、審査委員の選考と委嘱がなされます。
審査委員候補の皆様は、ご自分の研究に関連するキーワードを2細目の両方から注意深くお選び下さい。

*キーワードは2細目の両方から最大5つずつ選択し、登録することが可能です。
*既に登録の更新を済まされた方も、更新し直すことが可能です。キーワードの登録漏れ等にお気づきの場合は5月21日までに再度更新をお願いします。


昆虫関係のキーワードが含まれる細目
*************************
系:生物系
 分野:農学
  分科:生産環境農学
   細目:植物保護科学(7004)
    分割:B
     キーワード群:
化学農薬・生物農薬
薬剤耐性・除草剤耐性
農薬障害
植物成長調整剤・プラントアクチベーター
天然生理活性物質
病害虫管理
ダニ・線虫管理
雑草管理
外来植物
アレロパシー
総合的病害虫管理(IPM)
媒介昆虫
害虫個体群
天敵
侵入病害虫
昆虫分類
発生予察
鳥獣管理
環境ストレス応答・耐性
植物生育環境
耕種的防除・物理的防除
病害虫抵抗性作物
植物傷害応答
植物-昆虫相互作用

-----------------------
系:生物系
 分野:農学
  分科:境界農学
   細目:昆虫科学(7701)
     キーワード群:
昆虫機能利用・有用物質生産
養蚕・蚕糸
昆虫病理
昆虫病原微生物・ウイルス
昆虫生態
昆虫生理生化学
昆虫分子生物
昆虫行動
昆虫個体群・群集
昆虫
進化・系統分類
昆虫遺伝・ゲノム
昆虫発生・生殖
生活史・季節適応
化学生態学
化学的・物理的交信
寄生・共生
クモ・ダニ・線虫
養蜂
ポリネーション
社会性昆虫
昆虫ミメティクス
*************************
以上

(石川幸男)

【応動昆お知らせメール】 345 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2012/04/30
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 第14回国際ダニ学会議(ICA14)開催のお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 第14回国際ダニ学会議(ICA14)開催のお知らせ

2014年7月14-18日に京都テルサを会場として、第14回国際ダニ学会議
(ICA14)が開催される予定です。このたび、1st circularが完成し、
公式Web site(http://ica14.acarology-japan.org/)での情報公開を
開始しましたので、ご覧いただければ幸いです。
皆様のご参加をお待ちしております。

天野 洋(President of ICA14)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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第14回国際ダニ学会議(ICA14)開催のお知らせ

2014年7月14-18日に京都テルサを会場として、第14回国際ダニ学会議(ICA14)が開催される予定です。このたび、1st circularが完成し、公式Web siteでの情報公開を開始しましたので、ご覧いただければ幸いです。
皆様のご参加をお待ちしております。

天野 洋(President of ICA14)

【応動昆お知らせメール】 344 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2012/04/29
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 IV International Congress on Insect Science 2013のお知らせ

■ 2 第292回 昆虫学土曜セミナーのお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 IV International Congress on Insect Science 2013のお知らせ

2013年にインド、バンガロールで開催されますIV International Congress
on Insect Science (ICIS)のご案内です。詳しくは下記HPをご参照下さい。
URL:http://www.icis2013.in/
(本田洋 筑波大学)


■ 2 第292回 昆虫学土曜セミナーのお知らせ

話題:「送粉者の花えらびにおける他個体・経験・花形質の影響 」
講演者:川口利奈(九州大学 理学研究院)
日時:2012年 5月26日(土) 14:00~17:00
場所:岡山大学農学部第1講義室(1号館南側1階)
連絡先: 宮竹貴久(岡山大学)e-mail: miyatake@cc.okayama-u.ac.jp

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆お知らせメール】 343 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2012/04/24
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 第3回(平成24年度)日本学術振興会育志賞受賞への推薦について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 第3回(平成24年度)日本学術振興会育志賞受賞への推薦について

標記の賞について、本学会長からの推薦を希望される【学生会員】の方は、
記入した所定の書類(ファイル)を学会事務長宛て
(manager-AEZ@naro.affrc.go.jp)にメール添付で提出して下さい。
提出期日を5/20とします。
http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html

賞および奨励金等選考委員会で審査した上で、推薦の可否を決定します。
なお、必要な書類はすべて上記のサイトからダウンロードできます。

注意点:
・推薦要項や記入要領をよく読んでから、応募して下さい。
・在学する大学の長から推薦を受ける方は、学会から推薦しません。
・様式2、3、4をすべて記入したものを提出して下さい。様式2の
⑪推薦理由もご自分でお書き下さい。ただし、1ページ目上段の
推薦者欄は空欄のままで結構です。
・様式1は推薦が決定した後で学会側で作成しますので、提出不要です。

(事務長 太田 泉)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆お知らせメール】 342 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2012/04/21
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この「お知らせメール」は応動昆・会員情報サービスシステムにメール
アドレスが登録されている全会員に配信しています。

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 学会期間中の託児所に関するアンケートについて

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 学会期間中の託児所に関するアンケートについて

日本応用動物昆虫学会では、大会期間中の託児所開設を検討しています。
希望や関心のある方は、以下のアンケートに記入の上、5/7(月)までに
事務長(manager-AEZ@naro.affrc.go.jp)あてにお送り下さい。
希望されない方は、返信の必要はありません。
なお、このアンケートは、大会期間中の託児所開設を確約するものでは
ありません。ご了承下さい。

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日本応用動物昆虫学会の大会期間中に託児所が開設されることになった
場合についてお尋ねします。

質問1:何人、何歳のお子様をお預けになりますか?
回答1:


質問2:託児を希望される時間帯をご記入ください。
回答2:(自由記入。例、朝~夕方で十分、懇親会も含めて、など)


質問3:利用料は無料が理想的ですが、もし自己負担をお願いすることに
なった場合、どの程度の負担までなら利用したいですか?
以下のA~Cから選んで下さい。
回答3:A.利用料の高低に関わらず利用したい B.有料なら利用しない
C.1人1日あたり( )円までなら利用したい


質問4:託児所は大会会場内に開設することが理想的ですが、それが困難
な場合、近隣の託児所を紹介するケースが考えられます。
託児所が大会会場とは別の場所になっても利用したいですか?
A~Cから選んで下さい。
回答4:A.利用したい B.利用しない C.距離などによる


自由記入欄:

お名前:

電子メールアドレス:

(ご要望の内容をより詳しく把握する必要がある場合は、個別に連絡させて
いただくことがあります)

(日本応用動物昆虫学会事務長 太田 泉)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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