2012年10月アーカイブ

【応動昆お知らせメール】374号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2012/10/20
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 弘前大学准教授公募のお知らせ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1 弘前大学准教授公募のお知らせ

弘前大学農学生命科学部では、生物学科生態環境コースの進化生態学分野
准教授の公募を行っています。昆虫学を含む動物学に造詣が深く、
フィールドを中心とした教育と研究ができる方が対象です。
任期はありません。締め切りは11月30日(書類必着)です。
ぜひ積極的に応募いただきますよう、よろしくお願いします。
詳しくは下記の公募要項およびホームページをご覧下さい。
http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/kohou2/koubo.html

(1) 公募条件
1) 専門分野 進化生態学(動物分野)
2) 応募資格 次の要件を満たす人。
3) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)
を有し、研究および教育上の優れた能力を有すること。
4) 教育上の実績と、著書および学会誌又はこれに準ずるものに掲載された
原著論文・総説10編以上、最近5年間に公表された著書および同上の
原著 論文・総説3編以上を有すること。
5) 大学院博士課程修了に必要な単位取得後の研究および、教育上の経歴
年数が、採用予定時までに5年以上経過していること。大学卒業または
修士課程修了等の学歴の場合は、換算した研究および教育上の経歴
年数が大学院博士課程修了と同等と認められること。

(2) 必要書類
1) 戸籍抄本またはパスポートの写し
2) 履歴書(高等学校卒業以後の履歴を記載したもの)
3) 研究業績目録(業績の区分、記載方法については、ホームページを参照
してください)
4) 研究業績目録に記載された著書、原著論文、総説のうち主要なもの20編
以内の別刷又はコピー
5) 4)のうちの5編について、各編の学術的意義に関する簡潔な説明書
6) 教育業績書
7) 従前の研究活動の特徴と今後の教育及び研究に対する抱負を述べたもの
(2000字以内)
8) 学界および社会における活動状況の説明書
1. 所属学会とその学会における活動
2. 学界・社会における活動

※必要書類中2)、3)、6)、は所定の用紙に記載して下さい。
用紙は、本学部のホームページからダウンロードして下さい。

書類に不備がある場合でもそれに基づいて審査が行われます。
不備が多いのは研究業績目録です。記載の仕方に十分ご注意下さい。

(3) 応募期限 平成24年11月30日(金)(書類必着)
期限を過ぎた応募は受付けません。

(4) 採用予定日 平成25年4月1日(月)

(5) 書類送付先および問い合わせ先
〒036-8561 弘前市文京町3
弘前大学農学生命科学部総務グループ(総務担当)
電話 (0172) 39-3748
FAX (0172) 39-3750
E-mail jm2745@cc.hirosaki-u.ac.jp

※なお、書類は一括して応募者が直接持参するか、郵便の場合には「生物
学科進化生態学分野准教授応募書類」と朱書し、「書留」でお送り下さい。

(弘前大学 農学生命科学部 城田安幸)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【応動昆お知らせメール】373号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2012/10/18
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 東京農工大学准教授または講師募集(女性1名)のお知らせ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1 東京農工大学准教授または講師募集(女性1名)のお知らせ

東京農工大学では、文部科学省科学技術人材育成費補助金
「女性研究者養成システム改革加速事業」の一環として、生物制御科学部門
「生物適応制御学分野」の女性教員を1名公募します。
締め切りは、11月30日です。
詳しくは東京農工大学ホームページの採用情報をご覧ください。
http://www.tuat.ac.jp/outline/kyousyoku/kyouin/index.html#p2
JREC-inにも同様の情報が掲載されています。
http://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D112091193&ln_jor=0

東京農工大学女性未来育成機構 機構長 宮浦千里
(代理送信 仲井まどか)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【応動昆お知らせメール】372号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2012/10/15
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 第296回 昆虫学土曜セミナーのお知らせ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1 第296回 昆虫学土曜セミナーのお知らせ

話題:外来淡水巻貝Pomacea属の遺伝的構成と耐寒性
話題提供者:松倉啓一郎 (農研機構・九州沖縄農業研究センター)
日時:2012年 10月27日(土) 14:00~17:00
場所:岡山大学農学部第1講義室(1号館南側1階)
問い合わせ:宮竹貴久 miyatake@cc.okayama-u.ac.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【応動昆お知らせメール】371号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2012/10/12
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 一般社団法人日本植物防疫協会一般会員募集のお知らせ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1 一般社団法人日本植物防疫協会一般会員募集のお知らせ

日本植物防疫協会は平成24年4月より一般社団法人に移行し、我が国の植物
防疫関係者の団体として、植物防疫の振興に貢献する様々な事業にこれまで
以上に取り組んでおります。新法人では、全国の植物防疫関係者(個人)が
誰でも気軽に会員になって頂けるよう「一般会員(会費無料)」を新設しま
した(企業や団体の方も個人として加入頂けます)。
一般会員になると登録いただいたPCメールアドレスに定期的に会員情報を
お届け致します。入会手続きは当協会HPから簡単に行うことができ、退会
手続きも簡単です。この機会にぜひご入会をお願いします。

【 配信する主な会員情報 】
・植防コメント
・植物防疫行政に関する通達や通知
・当協会が行うシンポジウム、研修会、刊行物等の案内など
入会手続きは
1.本植物防疫協会のHP( http://www.jppa.or.jp/ )から「会員のご案内」
をクリックして下さい。
2.入会手続き」の中から「一般会員入会申込みのご案内」をクリックして
「入会申込みフォーム」をクリックして下さい。
3.要事項を記入したのち「送信」をクリックして下さい。
4.折り返し協会から入会申込み受付のメールが届き、2週間以内に会員番号
を記したメールが届けば入会手続きは完了です。

正会員や賛助会員も募集しています。
◆正会員
植物防疫の推進に重要な役割をになっている個人や団体には、正会員
(年会費:個人5,000円、団体:1口50,000円)として当協会の活動に参画を
お願いしています。
◆賛助会員
植物防疫に関係する企業等には賛助会員(年会費:1口30,000円)として
当協会の活動への賛助をお願いしています。

お問い合わせは、日本植物防疫協会総務部(電話:03-5980-2181、
Eメール:kaiin@jppa.or.jp)まで

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

第296回 昆虫学土曜セミナーのお知らせ

話題:外来淡水巻貝Pomacea属の遺伝的構成と耐寒性
話題提供者:松倉啓一郎 (農研機構・九州沖縄農業研究センター)
日時:2012年 10月27日(土) 14:00~17:00
場所:岡山大学農学部第1講義室(1号館南側1階)
問い合わせ:宮竹貴久 miyatake@cc.okayama-u.ac.jp

日本植物防疫協会は平成24年4月より一般社団法人に移行し、我が国の植物防疫関係者の団体として、植物防疫の振興に貢献する様々な事業にこれまで以上に取り組んでおります。新法人では、全国の植物防疫関係者(個人)が誰でも気軽に会員になっていただけるよう「一般会員(会費無料)」を新設しました(企業や団体の方も個人として加入いただけます)。
一般会員になると登録いただいたPCメールアドレスに定期的に会員情報をお届け致します。入会手続きは当協会HPから簡単に行うことができ、退会手続きも簡単です。この機会にぜひご入会をお願いします。

【 配信する主な会員情報 】
・植防コメント
・植物防疫行政に関する通達や通知
・当協会が行うシンポジウム、研修会、刊行物等の案内など

入会手続きは
(1)日本植物防疫協会のHPから「会員のご案内」をクリックして下さい。
(2)入会手続き」の中から「一般会員入会申込みのご案内」をクリックして「入会申込みフォーム」をクリックして下さい。
(3)要事項を記入したのち「送信」をクリックして下さい。
(4)折り返し協会から入会申込み受付のメールが届き、2週間以内に会員番号を記したメールが届けば入会手続きは完了です。

正会員や賛助会員も募集しています。
◆正会員
植物防疫の推進に重要な役割をになっている個人や団体には、正会員(年会費:個人5,000円、団体:1口50,000円)として当協会の活動に参画をお願いしています。
◆賛助会員
植物防疫に関係する企業等には賛助会員(年会費:1口30,000円)として当協会の活動への賛助をお願いしています。

お問い合わせは、日本植物防疫協会総務部(電話:03-5980-2181、Eメール:kaiin@jppa.or.jp)まで

【応動昆お知らせメール】370号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2012/09/30
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 NIASシンポジウム「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方 第5回
■ 殺虫剤抵抗性問題の最前線」のご案内

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1 NIASシンポジウム「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方 第5回
殺虫剤抵抗性問題の最前線」のご案内

NIASシンポジウム「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方 第5回
殺虫剤抵抗性問題の最前線」を下記の通り開催いたします。
皆様奮ってご参加下さい。

参加費は無料ですが、事前登録をお願いします。
会議後に交流会を行います。参加費は4,500円の予定です。

参加ご希望の方は氏名・所属・役職・連絡先住所・電話番号・電子メール
アドレス、交流会参加の有無を明記の上、11月5日(月)までに下記事務局
にメールでお申し込みください。なお、定員になり次第締め切らせて頂きます。

参加申し込み・お問い合わせ:
(独)農業生物資源研究所 昆虫科学研究領域
篠田徹郎、塩月孝博
E-mail: insectgenome@nias.affrc.go.jp

生物研ホームページの案内もご覧下さい。
http://www.nias.affrc.go.jp/ipm5/

****************

NIASシンポジウム
「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方 第5回」のご案内

主催: 独立行政法人 農業生物資源研究所
主催: 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター

第5回 殺虫剤抵抗性問題の最前線
日時: 平成24年11月15日(木)10:00~17:00
場所: 秋葉原コンベンションホールA
(東京都千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル2F JR秋葉原駅徒歩1分)
参加費: 無料(上記事務局へ事前にお申し込み下さい)
定員: 150名

プログラム:
「薬剤抵抗性対策の現状と今後」
農林水産省 植物防疫課 阿部清文
「シトクロムP450による薬剤抵抗性機構」
国立感染症研究所 糸川健太郎
「コナガのピレスロイド剤抵抗性 -野外におけるナトリウムチャネルの
アミノ酸変異-」
岡山大学 園田昌司
「昆虫RDL GABA受容体アンタゴニストとその抵抗性機序」
三井化学アグロ株式会社 中尾俊史
「殺虫剤抵抗性問題におけるゲノム情報基盤の活用」
農業生物資源研究所 上樂明也
「殺ダニ剤抵抗性研究の現状と展望」
京都大学 刑部正博
「静岡県の茶産地におけるチャノコカクモンハマキのテブフェノジド剤
抵抗性の現状とその遺伝様式」
静岡県茶業研究センター 内山 徹
「遺伝子診断による殺虫剤抵抗性害虫のモニタリング」
農研機構・果樹研究所 土'田 聡
「IRACの推奨する総合的な薬剤抵抗性管理技術」
デュポン株式会社 白石 慎
「薬剤抵抗性管理とIPM」
農研機構・中央農業総合研究センター 後藤千枝

総合討論(進行: 中央農研・本多健一郎)
交流会(17:30~19:30)参加費: 4,500円(予定)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.8.8

このアーカイブについて

このページには、2012年10月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年9月です。

次のアーカイブは2012年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。