新しい会員情報サービスシステムと連動した「電子投票システム」の導入

新しい会員情報サービスシステムが2013年3月7日から利用できるようになりました。
2014年夏に実施予定の「2015-16年度学会役員選挙」では、この新しい会員情報サービスシステムと連動した「電子投票システム」を導入し ます。これにより、選挙に関わる印刷費、郵送費等を大幅に削減できます。パソコン、インターネットを利用しない会員には、希望に応じて従来の郵便投票も実施しますが、会員の皆様には、原則「電子投票」を利用して役員選 挙に参加していたいただくことになりますので、ご理解とご協力をお願いします。

役員選挙細則,学会賞および奨励賞の選考に関する細則の一部改正について先日開催された第94回評議員会と第57回総会において、役員選挙細則、学会賞および奨励賞の選考に関する細則の一部改正が承認されました。

改正のポイントは以下の2つです。
1.従来の郵便投票に加えて,電子投票システムを導入する。
2.近年の奨励賞推薦数の増加に対応するため、候補者選考において予備投票を導入する。

新しい会則等は和文誌57巻2号巻末をご覧下さい。(学会ウェブサイトにも掲載しています。)

(応動昆事務長 高梨琢磨)

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