2019年1月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】 735号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2019/1/27
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■第8回ミツバチシンポジウム開催のご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
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■第8回ミツバチシンポジウム開催のご案内

平成31年2月21日(木)に福岡大学において第8回ミツバチシンポジウムを開催します。
ぜひご参加ください。
なお、本シンポジウムへの参加申込みの必要はございません。

第8回ミツバチシンポジウム
日時:2019年2月21日(木), 11:00~18:00
会場:福岡大学中央図書館1階多目的ホール
福岡市城南区七隈8-19-1,

プログラム:
11:00~11:30: ミツバチの雌で生じる脳内ドーパミン系のカースト差とその意味
佐々木謙1, 宇賀神篤2, 原野健一3(1玉川大・農, 2JT生命誌研究館, 3玉川大・ミツバチ科学研)
11:30~11:45: ミツバチ雄における幼若ホルモン類似物質によるドーパミン合成酵素遺伝子
発現量の選択的増加
渡邊智大1, 松島啓将1, 佐々木謙2(1玉川大院・農、2玉川大・農)

11:45~13:00: 昼食

13:00~13:30: ミツバチなどのハナバチ類を利用した作物受粉の現状と課題
光畑雅宏(アリスタライフサイエンス(株) )
13:30~13:45: RFIDを用いた個性の異なる採餌蜂の尻振りダンス発現までの行動比較
目崇志, 小林裕貴, 藍浩之(福岡大・地球圏科学)
13:45~14:00: 尻振りダンスの追従パターンの解析
楠目晃大, 大塚彩世, 藍浩之(福岡大・地球圏科学)
14:00~14:15: 福岡大学周辺のミツバチ採餌分布の多角的比較
田中聡至, 押川梨沙, 藍浩之(福岡大・地球圏科学)
14:15~14:30: DNAバーコーディングを用いた福岡大学周辺のミツバチの採餌植物種の季節比較と
年比較
牛島実佑, 井上晃輔, 藍浩之(福岡大・地球圏科学)

14:30~15:00: 休憩

15:00~15:30 : ミツバチ脳内における感覚信号の時間構造を処理する抑制性神経回路
藍浩之1, Ajayrama Kumaraswamy2, 小橋常彦3, Thomas Wachtler2, 池野英利4
(1福岡大, 2Univ. Munich, Germany, 3名古屋大, 4兵庫県立大)
15:30~15:45: 振動刺激受容に関するミツバチ脳領域モデルの構築
上之原有香, 池野英利(兵庫県立大・環境人間)
15:45~16:00: ミツバチは刺激の時間特性の違いを識別できるか?:液晶モニタを利用した視覚刺激
提示装置と実験プロトコル
坂本祐輔, 池野英利(兵庫県立大・環境人間)
16:00~16:30: 逆再生ビデオを用いた行動追跡システムの精度向上の試み
木村敏文1, 大橋瑞江1, 岡田龍一2, 礒川悌次郎3, 池野英利1
(1兵庫県立大・環境人間, 2神戸大・理, 3兵庫県立大・工)
16:30~17:00: ミツバチライフログシステムの開発
高橋伸弥、橋本浩二、前田佐嘉志、鶴田直之(福岡大・工)
17:00~: 総合討論

主催:福岡大学研究推進部・総合科学研究チーム「ミツバチ採餌活動による環境観測」
連絡先:藍浩之(電子メール ai (at) fukuoka-u.ac.jp (@は(at)に変えています。) 、
または電話092-871-6631, 内線6275)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】 734号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2019/1/25
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■第363回 昆虫学土曜セミナーのご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
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■第363回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題:Sex, menopause and immunity in a long-lived insect: the bed bug's tale
講演者:Mike Siva-Jothy (The University of Sheffield)
日時:2019年2月2日(土) 15:00-17:00
場所:岡山大学農学部一号館一番講義室

高橋 一男 (岡山大学)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

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第8回ミツバチシンポジウム開催のご案内

  • 平成31年2月21日(木)に福岡大学において第8回ミツバチシンポジウムを開催します。
  • ぜひご参加ください。
  • なお、本シンポジウムへの参加申込みの必要はございません。
  • 第8回ミツバチシンポジウム
  • 日時:2019年2月21日(木), 11:00~18:00
  • 会場:福岡大学中央図書館1階多目的ホール
  • 福岡市城南区七隈8-19-1,
  • プログラム:
  • 11:00~11:30: ミツバチの雌で生じる脳内ドーパミン系のカースト差とその意味
  • 佐々木謙1, 宇賀神篤2, 原野健一3(1玉川大・農, 2JT生命誌研究館, 3玉川大・ミツバチ科学研)
  • 11:30~11:45: ミツバチ雄における幼若ホルモン類似物質によるドーパミン合成酵素遺伝子発現量の選択的増加
  • 渡邊智大1, 松島啓将1, 佐々木謙2(1玉川大院・農、2玉川大・農)
  • 11:45~13:00: 昼食
  • 13:00~13:30: ミツバチなどのハナバチ類を利用した作物受粉の現状と課題
  • 光畑雅宏(アリスタライフサイエンス(株) )
  • 13:30~13:45: RFIDを用いた個性の異なる採餌蜂の尻振りダンス発現までの行動比較
  • 目崇志, 小林裕貴, 藍浩之(福岡大・地球圏科学)
  • 13:45~14:00: 尻振りダンスの追従パターンの解析
  • 楠目晃大, 大塚彩世, 藍浩之(福岡大・地球圏科学)
  • 14:00~14:15: 福岡大学周辺のミツバチ採餌分布の多角的比較
  • 田中聡至, 押川梨沙, 藍浩之(福岡大・地球圏科学)
  • 14:15~14:30: DNAバーコーディングを用いた福岡大学周辺のミツバチの採餌植物種の季節比較と年比較
  • 牛島実佑, 井上晃輔, 藍浩之(福岡大・地球圏科学)
  • 14:30~15:00: 休憩
  • 15:00~15:30 : ミツバチ脳内における感覚信号の時間構造を処理する抑制性神経回路
  • 藍浩之1, Ajayrama Kumaraswamy2, 小橋常彦3, Thomas Wachtler2, 池野英利4
  • (1福岡大, 2Univ. Munich, Germany, 3名古屋大, 4兵庫県立大)
  • 15:30~15:45: 振動刺激受容に関するミツバチ脳領域モデルの構築
  • 上之原有香, 池野英利(兵庫県立大・環境人間)
  • 15:45~16:00: ミツバチは刺激の時間特性の違いを識別できるか?:液晶モニタを利用した視覚刺激提示装置と実験プロトコル
  • 坂本祐輔, 池野英利(兵庫県立大・環境人間)
  • 16:00~16:30: 逆再生ビデオを用いた行動追跡システムの精度向上の試み
  • 木村敏文1, 大橋瑞江1, 岡田龍一2, 礒川悌次郎3, 池野英利1
  • (1兵庫県立大・環境人間, 2神戸大・理, 3兵庫県立大・工)
  • 16:30~17:00: ミツバチライフログシステムの開発
  • 高橋伸弥、橋本浩二、前田佐嘉志、鶴田直之(福岡大・工)
  • 17:00~: 総合討論
    • 主催:福岡大学研究推進部・総合科学研究チーム「ミツバチ採餌活動による環境観測」
    • 連絡先:藍浩之(電子メール ai (at) fukuoka-u.ac.jp (@は(at)に変えています。) 、または電話092-871-6631, 内線6275)

    第363回 昆虫学土曜セミナーのご案内

    • 話題:Sex, menopause and immunity in a long-lived insect: the bed bug's tale
    • 講演者:Mike Siva-Jothy (The University of Sheffield)
    • 日時:2019年2月2日(土)15:00-17:00
    • 場所:岡山大学農学部一号館一番講義室

    【応動昆 お知らせメール】 733号

    日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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    「お知らせメール」 2019/1/15
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    ■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    ■ ■ 第362回 昆虫学土曜セミナーのご案内

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    ●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
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    ■ 第362回 昆虫学土曜セミナーのご案内

    話題:トゲウオから探る適応進化の分子遺伝機構
    講演者:石川麻乃(国立遺伝学研究所・生態遺伝学研究室)
    日時::2019年1月26日(土)14:00-17:00
    場所:岡山大学農学部一号館一番講義室

    高橋 一男 (岡山大学)
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    ■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
    ■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

    ■ 本メールに関するお問い合わせは、
    ■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
    ■ (@は(at)に変えてあります)
    ■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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    第362回 昆虫学土曜セミナーのご案内

    • 話題:トゲウオから探る適応進化の分子遺伝機構
    • 講演者:石川麻乃(国立遺伝学研究所・生態遺伝学研究室)
    • 日時:2019年1月26日(土)14:00-17:00
    • 場所:岡山大学農学部一号館一番講義室

    日頃より、農林水産省における消費・安全行政に御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

    さて、消費者の健康を保護し、安全な農畜水産物を安定的に供給していくためには、科学的な根拠に基づいて行政施策を決定していくことが不可欠です。 このため、農林水産省では、科学的知見と行政施策・措置の間を橋渡しをする科学であるレギュラトリーサインエンスを活用・推進してきたところであり、更に、その充実・強化を図るため、平成27年6月、レギュラトリーサイエンス研究推進計画を策定しました。

    推進計画では、今後取り組むべき研究内容について、別表(http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000181404)としてリスト化し、少なくとも1年ごとに見直すこととしております。

    現行の別表(http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000181404)は、昨年11月に見直したものであることから、国内外の情勢変化、研究の進捗状況等を踏まえ、別表を見直すこととし、広く国民の皆様からの御意見を募集するため、12月27日(木)から1月25日(金)までパブリックコメントを実施しておりますのでお知らせします。

    • 【担当】
    • 農林水産省消費・安全局食品安全政策課 食品安全技術室
    • レギュラトリーサイエンス対応推進班
    • 電話:03-3502-8111(内線4451)

    【応動昆 お知らせメール】 732号

    日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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    「お知らせメール」 2019/1/6

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    ■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    ■ ■ 農林水産省からのお知らせ】「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」別表(案)についての
    ■ 意見・情報の募集について

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    ●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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    ■ 【農林水産省からのお知らせ】「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」別表(案)についての

    意見・情報の募集について


    日頃より、農林水産省における消費・安全行政に御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

    さて、消費者の健康を保護し、安全な農畜水産物を安定的に供給していくためには、科学的な根拠に基づいて行政施策を決定していくことが不可欠です。

    このため、農林水産省では、科学的知見と行政施策・措置の間を橋渡しをする科学であるレギュラトリーサインエンスを活用・推進してきたところであり、更に、その充実・強化を図るため、平成27年6月、レギュラトリーサイエンス研究推進計画を策定しました。

    推進計画では、今後取り組むべき研究内容について、別表(http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000181404)としてリスト化し、少なくとも1年ごとに見直すこととしております。

    現行の別表(http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000181404)は、昨年11月に見直したものであることから、国内外の情勢変化、研究の進捗状況等を踏まえ、別表を見直すこととし、広く国民の皆様からの御意見を募集するため、12月27日(木)から1月25日(金)までパブリックコメントを実施しておりますのでお知らせします。


    【電子政府の総合窓口URL】
    http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550002817&Mode=0

    【担当】
    農林水産省消費・安全局食品安全政策課 食品安全技術室
    レギュラトリーサイエンス対応推進班
    電話:03-3502-8111(内線4451)
    串田 彩
    (農林水産省 消費・安全局 食品安全政策課 食品安全技術室 レギュラトリーサイエンス対応推進班)


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    ■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
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    ■ 本メールに関するお問い合わせは、
    ■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
    ■ (@は(at)に変えてあります)
    ■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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