2019年6月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】 765号

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■応動昆英文誌(Appl Entomol Zool)と和文誌(Jpn J Appl Entomol Zool)
■の2018年のインパクトファクターについて

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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6月21日(日本時間)に2018年のインパクトファクターが発表されました。英文誌
(Appl Entomol Zool)のインパクトファクターは1.013と、3年ぶりに1を超えま
した。和文誌(Jpn J Appl Entomol Zool)も0.320と微増でした。これらは、投
稿者、歴代編集委員会、関係者の皆様のご尽力のお陰であると深く感謝しており
ます。現編集委員会としても、引き続きよりよいジャーナルを目指す中で、イン
パクトファクターを高めて行きたいと考えております。今後とも皆様の積極的な
ご投稿と編集へのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
(編集委員長 園田昌司)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。
■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/
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6月21日(日本時間)に2018年のインパクトファクターが発表されました。

Applied Entomology and Zoologyのインパクトファクターは1.013と、3年ぶりに1を超えました。和文誌(Jpn J Appl Entomol Zool)も0.320と微増でした。これらは、投稿者、歴代編集委員会、関係者の皆様のご尽力のお陰であると深く感謝しております。

現編集委員会としても、引き続きよりよいジャーナルを目指す中で、インパクトファクターを高めて行きたいと考えております。

今後とも皆様の積極的なご投稿と編集へのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

【応動昆 お知らせメール】 764号

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■応動昆英文誌(Appl Entomol Zool)と和文誌(Jpn J Appl Entomol Zool)
■における学名の表記について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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応動昆英文誌(Appl Entomol Zool)と和文誌(Jpn J Appl Entomol Zool)では、
学名の表記に関する規定ついて、以下の通り修正いたします。両誌へのご投稿
に際しては、ご留意いただきますようお願い申し上げます。
(編集委員長 園田昌司)

英文誌
修正前:The full scientific name of each species (including plants) must be given together
with the authority for its name when first mentioned in the abstract and the main text,
and its genus should be abbreviated thereafter with the exception that a sentence should
begin with the full form of the scientific name.
修正後:As a general rule, the full scientific name of an insect (animal) species that is being
studied must be given together with the authority and the order and familyplacement when
first mentioned in the abstract and the main text. The genus name should be abbreviated
thereafter with the exception that the full form of the scientific name should be used when
beginning a sentence.

和文誌
修正前:昆虫の学名等は,本文中で最初に記述する場合は,例えばニカメイガChilo suppressalis(Walker)
のように学名および命名者名を付して示す.
修正後:原則として,研究対象である昆虫(動物)の学名等は,アブストラクトおよび本文中で最初に
記述する場合は,例えばニカメイガChilo suppressalis(Walker)(チョウ目:ツトガ科)のように,
学名および命名者名の後ろに( )付きで(目名:科名)を記述する.

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。
■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/
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応動昆英文誌(Appl Entomol Zool)と和文誌(Jpn J Appl Entomol Zool)では、学名の表記に関する規定ついて、以下の通り修正いたします。

両誌へのご投稿に際しては、ご留意いただきますようお願い申し上げます。

英文誌

  • 修正前:The full scientific name of each species (including plants) must be given together with the authority for its name when first mentioned in the abstract and the main text, and its genus should be abbreviated thereafter with the exception that a sentence should begin with the full form of the scientific name.
  • 修正後:As a general rule, the full scientific name of an insect (animal) species that is being studied must be given together with the authority and the order and family placement when first mentioned in the abstract and the main text. The genus name should be abbreviated thereafter with the exception that the full form of the scientific name should be used when beginning a sentence.

和文誌

  • 修正前:昆虫の学名等は,本文中で最初に記述する場合は,例えばニカメイガChilo suppressalis(Walker)のように学名および命名者名を付して示す.
  • 修正後:原則として,研究対象である昆虫(動物)の学名等は,アブストラクトおよび本文中で最初に記述する場合は,例えばニカメイガChilo suppressalis(Walker)(チョウ目:ツトガ科)のように,学名および命名者名の後ろに( )付きで(目名:科名)を記述する.

【応動昆 お知らせメール】 763号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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 「お知らせメール」 2019/06/13
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■第366回 昆虫学土曜セミナーのご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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■第366回 昆虫学土曜セミナーのご案内
話題:私が観てきた小笠原の自然~ミクロから宇宙まで~&小笠原のカタツムリはなぜ減ったのか?
講演者:大林 隆司(東京都農林総合研究センター)
日時:2019年6月22日(土)14:00-17:00
場所:岡山大学農学部一号館一番講義室

高橋 一男 (岡山大学)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。
■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/
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【応動昆 お知らせメール】 762号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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 「お知らせメール」 2019/06/11
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■文部科学大臣表彰(科学技術賞、若手科学者賞、研究支援賞)受賞候補者募集のお知らせ

■第28回木原記念財団学術賞受賞候補者募集のお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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■文部科学大臣表彰(科学技術賞、若手科学者賞、研究支援賞)受賞候補者募集のお知らせ

文部科学省より、表題の3賞についての推薦依頼がありました。学会長からの推薦を
希望される方は、推薦書類一式を学会事務長宛て(manager(at)odokon.org(@は(at)
に変えてあります))に電子メールに添付してご送付ください。
特に女性と海外を拠点に研究活動を行っている方々(日本国籍)のご検討をどうぞ
よろしくお願い致します。

本賞の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
推薦について:
http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1417596.htm
推薦事務要領:
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/koubo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/04/1417622_01_2.pdf

提出期限:2019年7月5日(金) 17:00 必着
賞および奨励金等候補者選考委員会で審査し、候補者の推薦を決定します。

注意点:
・様式は、上記ウェブサイト上段の「5. 推薦事務要領等」からご入手ください。
・推薦事務要領(ウェブサイト下段)をよくお読みいただき、各書類をご作成ください。
・質問などがある場合には、事務長宛にご連絡ください。

中野亮(事務長)
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■第28回木原記念財団学術賞受賞候補者募集のお知らせ

公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団より、表題についての推薦依頼が
ありました。学会長からの推薦を希望される方は、推薦書類一式を学会事務長宛て
(manager(at)odokon.org(@は(at)に変えてあります))に電子メールに添付して
ご送付ください。

本賞の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
http://kihara.or.jp/news/news/28.html

提出期限:2019年9月6日(金) 17:00 必着
賞および奨励金等候補者選考委員会で審査し、1名の候補者の推薦を決定します。
質問などがある場合には、事務長宛にご連絡ください。

中野亮(事務長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。
■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/
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第366回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題:私が観てきた小笠原の自然~ミクロから宇宙まで~&小笠原のカタツムリはなぜ減ったのか?

講演者:大林 隆司 (東京都農林総合研究センター)

日時:2019年6月22日(土)14:00-17:00

場所:岡山大学農学部一号館一番講義室

公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団より、表題についての推薦依頼がありました。

学会長からの推薦を希望される方は、推薦書類一式を学会事務長宛て(manager(at)odokon.org (@は(at)に変えてあります))に電子メールに添付してご送付ください。

本賞の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。

http://kihara.or.jp/news/news/28.html

提出期限:2019年9月6日(金) 17:00 必着

賞および奨励金等候補者選考委員会で審査し、1名の候補者の推薦を決定します。

質問などがある場合には、事務長宛にご連絡ください。

文部科学省より、表題の3賞についての推薦依頼がありました。学会長からの推薦を希望される方は、推薦書類一式を学会事務長宛て(manager(at)odokon.org (@は(at)に変えてあります))に電子メールに添付してご送付ください。

特に女性と海外を拠点に研究活動を行っている方々(日本国籍)のご検討をどうぞよろしくお願い致します。

本賞の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。

推薦についてhttp://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1417596.htm

推薦事務要領http://www.mext.go.jp/component/b_menu/koubo/__icsFiles/afieldfile/2019/06/04/1417622_01_2.pdf

提出期限:2019年7月5日(金) 17:00 必着

賞および奨励金等候補者選考委員会で審査し、候補者の推薦を決定します。

注意点
  • ・様式は、上記ウェブサイト上段の「5. 推薦事務要領等」からご入手ください。
  • ・推薦事務要領(ウェブサイト下段)をよくお読みいただき、各書類をご作成ください。
  • ・質問などがある場合には、事務長宛にご連絡ください。

【応動昆 お知らせメール】 761号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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 「お知らせメール」 2019/06/07
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■ 昆虫科学・新産業創生研究センター(九州大学)シンポジウムのお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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■昆虫科学・新産業創生研究センター(九州大学)シンポジウムのお知らせ

九州大学の農学研究院付属 昆虫科学・新産業創生研究センターは「昆虫分類」
「環境・衛生昆虫学」「新産業創生」の3つのコアユニットからなり、幅広い
昆虫関連研究分野を包括する教育研究拠点の形成を目的としております。さて、
このたびセンター設立を記念して九州大学伊都キャンパスにおいてキックオフ
シンポジウムを開催しますので、多くの方々にご参加頂きますようご案内申し
上げます。

シンポジウムHP:
http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/lab/iscec/wordpress/index.php/kickoff/
日時:2019年6月21日(金) 13:00~18:00 (懇親会 18:30~)
会場: 九州大学伊都キャンパス 日本ジョナサン・KS・チョイ文化館 (懇親会場 九州大学 ビッグオレンジ)
事前参加登録: https://forms.gle/qr86XJitE79HQPPN7
お問い合わせ: k-lepi83@scs.kyushu-u.ac.jp (小川 浩太、比較社会文化研究院)

* シンポジウムは無料ですが、懇親会は有料です。

タイムテーブル (暫定)
12:30~開場・受付開始
オープニングセッション
13:00~開会挨拶
飯田 弘
九州大学大学院・農学研究院・副研究院長
13:10~昆虫科学・新産業創生研究センター設立にあたって
日下部 宜宏
九州大学大学院・農学研究院・教授 / 昆虫科学・新産業創生研究センター・
センター長

セッション1 (座長:藤田龍介) 昆虫学の基盤構築:分類・ゲノム・形質発現から昆虫
の多様性に迫る
13:30~九州大学の昆虫コレクションの現状と課題
広渡 俊哉
九州大学大学院・農学研究院・教授
14:10~NGSが切り拓く昆虫研究のフロンティア
重信 秀治
基礎生物学研究所・新規モデル生物開発センター・教授
14:50~アブラムシの繁殖多型:環境依存的に染色体挙動を操る仕組み
小川 浩太
九州大学大学院・比較社会文化研究院・助教 センター専任教員(昆虫
バイオインフォマティクス分野)
15:20~Coffee Break (20 min)

セッション2 (座長:小川浩太) 昆虫学の応用的利用と新産業創生:リスク管理および
資源利用による社会還元
15:40~デング熱媒介蚊の殺虫剤抵抗性
葛西 真治
国立感染症研究所・昆虫医科学部・部長
16:10~吸血性昆虫が保有・媒介するウイルスについての新たな取り組み
藤田 龍介
九州大学大学院・農学研究院・准教授 センター専任教員(衛生昆虫学分野)
16:40~昆虫産業を導くカイコタンパク質工場
李 在萬
九州大学大学院・農学研究院・准教授 センター専任教員(昆虫産業創生学分野)
17:10~昆虫科学が拓く新たなバイオ産業
荒木 啓充
九州大学大学院・経済学研究院・助教 センター専任教員(昆虫産業創生学分野)

クロージングセッション 17:40~総合討論
18:00~閉会・会場移動
18:30~懇親会 (九州大学伊都キャンパス センターゾーン ビッグオレンジ)

阿部芳久(九州大学大学院)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。
■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします
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【応動昆 お知らせメール】 760号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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 「お知らせメール」 2019/06/06
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■ 第6回 生物音響学会 年次研究発表会

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/から
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■第6回 生物音響学会 年次研究発表会

第6回 生物音響学会 年次研究発表会 を2019年11月20〜22日に
文部科学省研究交流センター(TXつくば駅より徒歩15分) にて
開催致します。

Webサイト: http://bacoust.org/?page_id=1284
ポスター: http://bacoust.org/wp-content/uploads/2019/06/BIOACOUSTICS_JPR2.pdf

本会は国外からの研究者も参加する国際会議です。生物に関連した
音関係の基礎的・応用的研究(人や動物の聴覚、音や振動の影響、
行動、神経機構、モデルや方法論など)を対象としています。
11月20日(水)には公開シンポジウム「昆虫の生物音響学とバイオ
トレモロジー」を開催致します。バイオトレモロジーは、振動交信
や振動感覚、それらの応用などを含む新分野です。
興味をお持ちの多くの方々のご参加をお待ちしております。

研究発表会の登録スケジュール
2019年8月1日: アブストラクト提出締切
2019年8月30日: 事前登録の早期料金の期限
2019年10月31日: すべての登録および支払の期限

連絡先: 第6回生物音響学会年次研究発表会事務局
bainfo[at]bacoust.org(@は[at]に変えてあります)

中野 亮(第6回生物音響学会年次研究発表会事務局)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。
■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager(at)odokon.org までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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第6回 生物音響学会 年次研究発表会

第6回 生物音響学会 年次研究発表会 を2019年11月20〜22日に文部科学省研究交流センター(TXつくば駅より徒歩15分)にて開催致します。

Webサイト: http://bacoust.org/?page_id=1284

ポスター: http://bacoust.org/wp-content/uploads/2019/06/BIOACOUSTICS_JPR2.pdf

本会は国外からの研究者も参加する国際会議です。生物に関連した音関係の基礎的・応用的研究(人や動物の聴覚、音や振動の影響、行動、神経機構、モデルや方法論など)を対象としています。

11月20日(水)には公開シンポジウム「昆虫の生物音響学とバイオトレモロジー」を開催致します。バイオトレモロジーは、振動交信や振動感覚、それらの応用などを含む新分野です。 興味をお持ちの多くの方々のご参加をお待ちしております。

研究発表会の登録スケジュール

2019年8月1日: アブストラクト提出締切

2019年8月30日: 事前登録の早期料金の期限

2019年10月31日: すべての登録および支払の期限

連絡先: 第6回生物音響学会年次研究発表会事務局

bainfo[at]bacoust.org

(@は[at]に変更してあります)

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