2019年7月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】 771号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2019/07/29
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■第29回(令和元年度)「日本農業研究所賞」受賞候補者の推薦

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■第29回(令和元年度)「日本農業研究所賞」受賞候補者の推薦

公益財団法人 日本農業研究所より,標記の受賞候補者の推薦依頼がありました.
http://www.nohken.or.jp/29suiseniraijou.pdf

本賞は,学会・団体等の機関のほか,個人からの推薦も可能です.本学会からの
推薦を希望される方は,下記より推薦書様式をダウンロードして書類を作成し,
2019年10月31日17:00 までに事務長宛: manager(at)odokon.org(@は(at)に変えて
あります)にメール添付でお送り下さい.
http://www.nohken.or.jp/29suisensyo.doc

選考は「賞および奨励金等候補者選考委員会」が行います.個人で推薦される方
は,推薦要領にしたがって日本農業研究所に直接推薦書をお送り下さい.その際
学会側への連絡は不要です.

中野亮(日本応用動物昆虫学会 事務長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】 770号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2019/7/29
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■【重要】国際交流基金による派遣候補者の募集・締切時期の変更

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■【重要】国際交流基金による派遣候補者の募集・締切時期の変更

これまで,国際交流基金による派遣候補者の募集・締切時期は前期(1~6月派遣
の募集締切:前年9月末),および後期(7~12月派遣の募集締切:当年4月)の
2期制としていました.2020年には第26回国際昆虫学会議(ICE2020)が開催される
ことから,募集・締切時期を下記の3期制として試行することに致しました.
前期 1~4月派遣の募集締切: 前年10月末
中期 5~8月派遣の募集締切: 当年2月末(ICE2020が該当)
後期 9~12月派遣の募集締切: 当年6月末

年齢制限は特に設けておりませんので,学生会員の皆様のほか,地方公設試等に
所属される会員の皆様におかれましても,この機会に是非ご活用下さいますよう
ご検討ください.希望者は,学会ウェブサイトに掲載の「日本応用動物昆虫学会
国際交流基金運用細則」をご参照の上,記入した応募書類
http://odokon.org/application_forms/JJAEZ_interactFoundation_form01.docx
を下記の学会事務局宛お送り下さい.
電子メール添付の場合 E-mail: manager(at)odokon.org(@は(at)に変えてあります)
郵送の場合 〒114-0015 東京都北区中里2-28-10 日本植物防疫協会内
なるべく電子メールにWordまたはpdfファイルを添付する形でお送り下さい.選考は
「賞および奨励金等候補者選考委員会」が行います.助成金額は,原則として
欧米(イスラエル,エジプトなどを含む)10万円,
南米・アフリカ15万円,
南・東南アジア5万円,
東アジア3万円,
オセアニア7万円 です.

中野亮(日本応用動物昆虫学会 事務長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】 769号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2019/07/29
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 第10回日本昆虫科学連合・日本学術会議共催シンポジウムの開催

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 第10回日本昆虫科学連合・日本学術会議共催シンポジウムの開催
シンポジウム「インセクトワールド -多様な昆虫の世界-」を開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

日時:8月3日(土)13:00~16:45
場所:東京大学農学部1号館2階8番講義室
プログラム:
13:00 日本学術会議農学委員会応用昆虫学分科会活動報告
小野 正人(日本学術会議連携会員、玉川大学学術研究所)
13:20 日本昆虫科学連合活動報告
伴戸 久徳(日本昆虫科学連合代表、北海道大学大学院農学研究院)
講演
(座長)辻 和希(日本学術会議連携会員、琉球大学農学部亜熱帯農林環境科学科)
13:35 「非社会性昆虫コメツキモドキと菌の栽培共生」
土岐 和多瑠(名古屋大学大学院生命農学研究科)
14:05 「ユスリカの世界」
平林 公男(信州大学学術研究院 繊維学系)
14:35 「加工食品で発育するノシメマダラメイガ」
宮ノ下 明大(国立研究開発法人農研機構食品研究部門)
15:05-15:20 ( 休憩 )
15:20 「シロアリにおけるオスのいない社会の進化」
矢代 敏久(国立研究開発法人農研機構九州沖縄農業研究センター)
15:50 「昆虫社会の化学感覚と好き嫌い」
尾崎 まみこ(神戸大学大学院理学研究科)
16:20 総合討論
(座長)辻 和希
16:45 閉会

野村昌史(応動昆理事/昆虫科学連合役員)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org までお願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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これまで,国際交流基金による派遣候補者の募集・締切時期は前期(1~6月派遣の募集締切:前年9月末),および後期(7~12月派遣の募集締切:当年4月)の2期制としていました.2020年には第26回国際昆虫学会議(ICE2020)が開催されることから,募集・締切時期を下記の3期制として試行することに致しました.

  • 前期 1~4月派遣の募集締切 : 前年10月末
  • 中期 5~8月派遣の募集締切 : 当年 2月末(ICE2020が該当)
  • 後期 9~12月派遣の募集締切: 当年 6月末

    年齢制限は特に設けておりませんので,学生会員の皆様のほか,地方公設試等に所属される会員の皆様におかれましても,この機会に是非ご活用下さいますようご検討ください.

    希望者は,学会ウェブサイトに掲載の「日本応用動物昆虫学会国際交流基金運用細則」をご参照の上,記入した応募書類

    http://odokon.org/application_forms/JJAEZ_interactFoundation_form01.docx
  • を下記の学会事務局宛お送り下さい.
  • 電子メール添付の場合 E-mail: manager(at)odokon.org(@は(at)に変えてあります)
  • 郵送の場合 〒114-0015 東京都北区中里2-28-10 日本植物防疫協会内
  • なるべく電子メールにWordまたはpdfファイルを添付する形でお送り下さい.
  • 選考は「賞および奨励金等候補者選考委員会」が行います.
  • 助成金額は,原則として
  • 欧米(イスラエル,エジプトなどを含む)10万円,
  • 南米・アフリカ15万円,
  • 南・東南アジア5万円,
  • 東アジア3万円,
  • オセアニア7万円 です

公益財団法人 日本農業研究所より,標記の受賞候補者の推薦依頼がありました. http://www.nohken.or.jp/29suiseniraijou.pdf

本賞は,学会・団体等の機関のほか,個人からの推薦も可能です.本学会からの推薦を希望される方は,下記より推薦書様式をダウンロードして書類を作成し,2019年10月31日17:00 までに事務長宛: manager(at)odokon.org(@は(at)に変えてあります)にメール添付でお送り下さい.

選考は「賞および奨励金等候補者選考委員会」が行います.個人で推薦される方は,推薦要領にしたがって日本農業研究所に直接推薦書をお送り下さい.その際学会側への連絡は不要です.

シンポジウム「インセクトワールド -多様な昆虫の世界-」を開催いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。

  • 日時:8月3日(土)13:00~16:45
  • 場所:東京大学農学部1号館2階8番講義室
  • プログラム:
  • 13:00 日本学術会議農学委員会応用昆虫学分科会活動報告
  •      小野 正人(日本学術会議連携会員、玉川大学学術研究所)
  • 13:20 日本昆虫科学連合活動報告
  •      伴戸 久徳(日本昆虫科学連合代表、北海道大学大学院農学研究院)
    講演
  •      (座長)辻 和希(日本学術会議連携会員、琉球大学農学部亜熱帯農林環境科学科)
  • 13:35 「非社会性昆虫コメツキモドキと菌の栽培共生」
  •      土岐 和多瑠(名古屋大学大学院生命農学研究科)
  • 14:05 「ユスリカの世界」
  •      平林 公男(信州大学学術研究院 繊維学系)
  • 14:35 「加工食品で発育するノシメマダラメイガ」
  •      宮ノ下 明大(国立研究開発法人農研機構食品研究部門)
  • 15:05-15:20 ( 休憩 )
  • 15:20 「シロアリにおけるオスのいない社会の進化」
  •      矢代 敏久(国立研究開発法人農研機構九州沖縄農業研究センター)
  • 15:50 「昆虫社会の化学感覚と好き嫌い」      
  •      尾崎 まみこ(神戸大学大学院理学研究科)
  • 16:20 総合討論
  •      (座長)辻 和希
  • 16:45 閉会
    概要

    本研究会は、病害虫防除に携わる研究者および関係者の間で情報交換や協議を行い、防除要否の判定、薬剤の選択基準等の根拠を作成し、科学的根拠に基づいた効率的な防除技術を構築していくことを目的として、活動しています。今回のワークショップでは、近年病害虫の生態解明において重要な解析の一つとなっている線形回帰について、基礎から実用例を紹介します。ふるってご参加ください。

  • 開催日時: 9/18(水) 10:00~17:00
  • 会 場 : 東京大学農学部1号館2階8番教室
  •      ※東京メトロ南北線東大前駅から徒歩1分
  • アクセス: http://www.a.u-tokyo.ac.jp/campus/keiro.html
  • 参加費 : 2,000 円(学生、大学院生は1,000円)
    備考

    ワークショップ後、情報交換会を企画しています。東京大学農学部内にあるカフェレストラン「アブルボア」にて17 時より、会費は5,000 円程度を予定しています。出席ご希望の方は、参加申し込み時にお申し出下さい(定員になり次第締め切らせて頂きます)。

    主 催 :日本植物病理学会EBC研究会
EBCワークショップ2019プログラム

【応動昆 お知らせメール】 768号

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「お知らせメール」 2019/7/24
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所
■ 研究職(農学/植物保護)の募集について

■■第 34 回報農会シンポジウム『 植物保護ハイビジョン―2019』のご案内

■■2019年度日本農学会シンポジウム「SDGsを超える農学のブレイクスルー」
■ について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所
 研究職(農学/植物保護)の募集について

当研究所では、以下のとおり職員採用選考を行います。
公募対象: 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所
公募職種: 研究職(農学/植物保護)
公募人数: 若干名
公募〆切: 2019年8月13日

[職種]
研究職(農学/植物保護)
[職務内容]
・植物病害虫の診断、同定とそれらの環境負荷低減型防除技術の開発に
関する調査研究
・カビ、細菌、ウィルス、農業害虫ほか、多岐にわたる病害虫の
発生予測、新農薬の効果試験など植物防疫に関する調査研究
[着任時期]
2020年4月1日
[応募資格]
 昭和60年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学
(短期大学を除く)若しくは大学院又はこれと同等と法人が認める学校において、
農学分野を専修する学科又はこれらに相当する課程を修め、
卒業又は修了した人(令和2年3月までに卒業(修了)見込みの人を含む)。
[公募のURL]
http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/portal_info/doc/2019070200010/

金子修治(大阪府立環境農林水産総合研究所)

■第 34 回報農会シンポジウム『 植物保護ハイビジョン―2019』のご案内

 日 時:令和元年 9 月 25 日 (水) 10:00~16:30
 場 所:「北とぴあ」つつじホール(東京都北区王子1-11-1)
   TEL 03-5390-1100 (会場への連絡は出来ません)
   JR 京浜東北線:王子駅北口より徒歩 2 分、
   東京メトロ南北線:王子駅 5 番出口直結
 開 会:10:00~10:10 挨拶  
理事長 田付貞洋
講 演:10:10~11:00 農薬取締法の改正について  
農林水産省農薬対策室 石岡知洋 
     11:00~11:50 ドローンを用いた防除の展望  
DJI JAPAN(株) 岡田善樹
11:50~13:10 昼食・休憩
     13:10~14:00 生物的防除を基幹としたIPMへの移行とその意義
宮崎大学農学部 大野和朗
14:00~15:10 GAPを利用した茶の経営改善の取り組み
埼玉県茶業研究所 小川英之
            (有)東阜狭山茶横田園 横田泰宏
15:30~16:30 総合討論
 参加費:一般 2,000 円 学生 事前申込み無料、当日 1,000 円
 申込み:参加をご希望の方は、9月17日までに下記連絡先まで E メール
     または FAX で所属・ 連絡先と氏名をお知らせ下さい。
     当日、参加費と引き換えにテキストをお渡し致します。
     なお、当日の参加も可能です。
 連絡先:公益財団法人 報農会 事務局
     〒187-0003 東京都小平市花小金井南町 1-12-11
     BLOSSOM みさと TEL/FAX 042-452-7773
 E-mail: khono511(at)car.ocn.ne.jp ※@は(at)に変えてあります。
 開催文書:http://www.honokai.org/PDF/Symposium-34-poster.pdf

中野 亮(事務長)

■2019年度日本農学会シンポジウム「SDGsを超える農学のブレイクスルー」について

 日 時 :2019年10月5日 10:00~17:00
場 所 :東京大学弥生講堂
趣旨説明:SDGsはゴールではない
大杉 立(日本農学会副会長)
講 演 :
 未来社会の経済システムと農業・農村の課題解決
           吉田 謙太郎(九州大学エネルギー研究教育機構)
林業は持続可能になりうるか?
           宇津木 玄(森林研究・整備機構 森林総合研究所)
作物育種で持続可能な社会を創り出す
           佐塚 隆志(名古屋大学生物機能開発利用研究センター)
ベジタリアン養殖魚が食卓を変える
           佐藤 秀一(東京海洋大学学術研究院)
すくった水を見るだけで,棲んでいる生きものが分かる
           小出水 規行(農研機構 農村工学研究所)
メタノール資化性葉面共生菌による"C1炭素固定"と農学への展開
          阪井 康能(京都大学大学院農学研究科)
家畜を護り,食卓を守る
          芳賀 猛(東京大学大学院農学生命科学研究科)
主 催 :日本農学会
後 援 :東京大学大学院農学生命科学研究科,(公財)農学会
問合せ先:一般社団法人 日本農学会事務局
      〒113-8657 東京大学農学部内
TEL:03-5842-2287
FAX :03-5842-2237
E-Mail:office(at)ajass.jp ※@は(at)に変えてあります。
U R L :http://www.ajass.jp/

中野 亮(事務長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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2019年度日本農学会シンポジウムについて

    2019年度日本農学会シンポジウム『SDGsを超える農学のブレイクスルー』

  • 日 時 :2019年10月5日 10:00~17:00
  • 場 所 :東京大学弥生講堂
  • 趣旨説明:
  •  SDGsはゴールではない
  •           大杉 立(日本農学会副会長)
  • 講 演 :
  •  未来社会の経済システムと農業・農村の課題解決
  •           吉田 謙太郎(九州大学エネルギー研究教育機構)
  •  林業は持続可能になりうるか?
  •           宇津木 玄(森林研究・整備機構 森林総合研究所)
  •  作物育種で持続可能な社会を創り出す
  •           佐塚 隆志(名古屋大学生物機能開発利用研究センター)
  •  ベジタリアン養殖魚が食卓を変える
  •           佐藤 秀一(東京海洋大学学術研究院)
  •  すくった水を見るだけで,棲んでいる生きものが分かる
  •           小出水 規行(農研機構 農村工学研究所)
  •  メタノール資化性葉面共生菌による"C1炭素固定"と農学への展開
  •           阪井 康能(京都大学大学院農学研究科)
  •  家畜を護り,食卓を守る
  •           芳賀 猛(東京大学大学院農学生命科学研究科)
  • 主 催 :日本農学会
  • 後 援 :東京大学大学院農学生命科学研究科,(公財)農学会
  • 問合せ先:一般社団法人 日本農学会事務局
  •      〒113-8657 東京大学農学部内
  • T E L :03-5842-2287
  • F A X :03-5842-2237
  • E-Mail :officeajass.jp
  • U R L :http://www.ajass.jp/

  • 日 時:令和元年 9 月 25 日 (水) 10:00~16:30
  • 場 所:「北とぴあ」つつじホール(東京都北区王子1-11-1)
  •    TEL 03-5390-1100 (会場への連絡は出来ません)
  •    JR 京浜東北線:王子駅北口より徒歩 2 分、東京メトロ南北線:王子駅 5 番出口直結
  • 開 会:10:00~10:10 挨拶 理事長 田付貞洋
  • 講 演:10:10~11:00 農薬取締法の改正について 農林水産省農薬対策室 石岡知洋
  •     11:00~11:50 ドローンを用いた防除の展望 DJI JAPAN(株) 岡田善樹
  •     11:50~13:10 昼食・休憩
  •     13:10~14:00 生物的防除を基幹としたIPMへの移行とその意義 宮崎大学農学部 大野和朗
  •     14:00~15:10 GAPを利用した茶の経営改善の取り組み 埼玉県茶業研究所 小川英之
  •                             (有)東阜狭山茶横田園 横田泰宏
  •     15:30~16:30 総合討論
  • 参加費:一般 2,000 円 学生 事前申込み無料、当日 1,000 円
  • 申込み:参加をご希望の方は、9月17日までに下記連絡先まで E メール
  •     または FAX で所属・ 連絡先と氏名をお知らせ下さい。
  •     当日、参加費と引き換えにテキストをお渡し致します。 なお、当日の参加も可能です。
  • 連絡先:公益財団法人 報農会 事務局
  •     〒187-0003 東京都小平市花小金井南町 1-12-11
  •     BLOSSOM みさと TEL/FAX 042-452-7773
  • E-mail: khono511(at)car.ocn.ne.jp ※@は(at)に変えてあります。
  • 開催文書:http://www.honokai.org/PDF/Symposium-34-poster.pdf

当研究所では、以下のとおり職員採用選考を行います。

  • 公募対象: 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所
  • 公募職種: 研究職(農学/植物保護)
  • 公募人数: 若干名
  • 公募〆切: 2019年8月13日
  • [職種]
  • 研究職(農学/植物保護)
  • [職務内容]
  • ・植物病害虫の診断、同定とそれらの環境負荷低減型防除技術の開発に関する調査研究
  • ・カビ、細菌、ウィルス、農業害虫ほか、多岐にわたる病害虫の発生予測、新農薬の効果試験など植物防疫に関する調査研究
  • [着任時期]
  • 2020年4月1日
  • [応募資格]
  •  昭和60年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)若しくは大学院又はこれと同等と法人が認める学校において、農学分野を専修する学科又はこれらに相当する課程を修め、卒業又は修了した人(令和2年3月までに卒業(修了)見込みの人を含む)。

【応動昆 お知らせメール】 767号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2019/7/8
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 新刊紹介「不思議だらけ カブトムシ図鑑」

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■新刊紹介「不思議だらけ カブトムシ図鑑」
著者・編者: 小島 渉(著)、 じゅえき太郎(絵)
出版日: 2019年7月
出版社: 彩図社
総ページ数: 224
ISBN: 4-8013-0381-1
定価: 1080 円(税込)

カブトムシは日本を代表する昆虫ですが、
生態学の研究対象としてはあまりメジャーではありませんでした。
しかし、2000年頃から国内外の研究者から徐々に注目を集め、
その生態が少しずつ明らかになりつつあります。
これまでに、オスの角の進化や繁殖行動についての理解が大きく進んだ
だけでなく、幼虫の斉一蛹化のような興味深い行動も報告されてきました。
本書ではそれらの研究を踏まえながら、
カブトムシの謎に満ちた生態を余すところなく紹介しています。


小島 渉(山口大学大学院 創成科学研究科)

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新刊紹介「不思議だらけ カブトムシ図鑑」

カブトムシは日本を代表する昆虫ですが、生態学の研究対象としてはあまりメジャーではありませんでした。しかし、2000年頃から国内外の研究者から徐々に注目を集め、その生態が少しずつ明らかになりつつあります。これまでに、オスの角の進化や繁殖行動についての理解が大きく進んだだけでなく、幼虫の斉一蛹化のような興味深い行動も報告されてきました。本書ではそれらの研究を踏まえながら、カブトムシの謎に満ちた生態を余すところなく紹介しています。

【応動昆 お知らせメール】 766号

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「お知らせメール」 2019/7/4
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 第367回 昆虫学土曜セミナーのご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■第367回 昆虫学土曜セミナーのご案内
話題:ミズタマショウジョウバエの模様形成の仕組み
講演者:越川滋行(北海道大学大学院地球環境科学研究院)
日時: 2019年7月20日(土)14:00-17:00
場所:岡山大学農学部一号館一階一番講義室

高橋 一男 (岡山大学)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
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■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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第367回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題:ミズタマショウジョウバエの模様形成の仕組み

講演者:越川滋行(北海道大学大学院地球環境科学研究院)

日時: 2019年7月20日(土)14:00-17:00

場所:岡山大学農学部一号館一階一番講義室

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