2019年12月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】 798号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2019/12/24
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■「第45回井上春成賞」候補技術の募集について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■「第45回井上春成賞」候補技術の募集について

大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発し企業化した、
わが国の優れた技術について研究者及び企業を表彰することを目的とした
「井上春成賞」候補の募集が行われています。

募集期間: 令和元年12月20日(金)~令和2年2月29日(土) 締切当日消印有効
詳細・応募については、下記サイトを御覧ください。
http://inouesho.jp/

中野 亮 (事務長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】 797号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2019/12/24
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■第4回日本生物防除協議会シンポジウムのご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■第4回日本生物防除協議会シンポジウムのご案内

「第4回日本生物防除協議会シンポジウム」が、下記の要領で開催されます。奮ってご参加ください。
日時:2020年2月21日(金) 11:00〜17:00
会場:東京都江戸東京博物館 (東京都墨田区横綱1-4-1)
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
参加費:3,000円(講演要旨代として)
主催:日本生物防除協議会
詳細および参加申し込みは下記を御覧ください。
http://www.biocontrol.jp/04symposium.html

中野亮(事務長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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「第45回井上春成賞」候補技術の募集について

大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発し企業化した、わが国の優れた技術について研究者及び企業を表彰することを目的とした「井上春成賞」候補の募集が行われています。

  • 募集期間: 令和元年12月20日(金)~令和2年2月29日(土) 締切当日消印有効
  • 詳細・応募については、下記サイトを御覧ください。
  • http://inouesho.jp/

「第4回日本生物防除協議会シンポジウム」のご案内

「第4回日本生物防除協議会シンポジウム」が、下記の要領で開催されます。奮ってご参加ください。

日時: 2020年2月21日(金) 11:00〜17:00

会場:東京都江戸東京博物館 (東京都墨田区横綱1-4-1)

https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

参加費: 3,000円 (講演要旨代として)

主催: 日本生物防除協議会

詳細および参加申し込みは下記を御覧ください。

http://www.biocontrol.jp/04symposium.html

【応動昆 お知らせメール】 796号

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「お知らせメール」 2019/12/12
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■新版「屋内でみられる小蛾類 食品に混入するガのプロフィール」のご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■新版「屋内でみられる小蛾類 食品に混入するガのプロフィール」のご案内

書誌名: 新版 屋内でみられる小蛾類 食品に混入するガのプロフィール
著者: 広渡俊哉・那須義次
出版日: 2019年11月22日
出版社: 文教出版
総ページ数: 172
ISBN:978-4-938489-25-2 C3046
定価: 2,600 円(税別)

本書は、2004 年に出版された初版の改訂版です。初版では食品等に混入するガ類16 種の成虫の特徴を解説しましたが、新版では、幼虫の形態にもとづく見分け方も追加して28種以上を紹介し、同定の助けとなるように成虫、幼虫および蛹の絵解き検索を掲載しました。食品の品質管理を担当される方だけでなく、一般の方にもいかに多くのガ類が屋内でみられるか、またそれらはどのような生態をもっているのかを知っていただければ幸いです。
広渡俊哉(九州大学農学研究院)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】 795号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2019/12/12
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 第64回大会(名古屋大会)に関する重要なお知らせ

■■ 1 講演申込み締切は12/25の17:00です

■■ 2 英語口頭発表部門へのエントリーのお願い

■■ 3 企業広告・展示募集等、協賛依頼

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 講演申込み締切は12/25の17:00です

名城大学天白キャンパスにて3/15~17で開催される第64回大会の講演(小集会含む)
申込み期限は 【12/25の17:00】 となっております。例年よりも早い会期にともない、
申込み期限も例年より早くなっておりますので、発表予定の皆様におかれましては
ご注意ください。詳細は大会ウェブサイトと下記ウェブサイトをご参照ください。
https://64.odokon.org/archives/2019/1114_040018.php

(第64回大会 大会運営委員長 山岸健三)

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■ 2 英語口頭発表部門へのエントリーのお願い

一般社団法人日本応用動物昆虫学会では、第62回鹿児島大会(2018年3月)から、
一般講演の中に英語口頭発表部門を設けています。優秀な英語口頭発表には
ポスター賞と同様に賞を授与する予定です。英語口頭発表への参加資格は、
「申込み時点で40歳未満で、博士未取得(学生含む)または博士取得後3年以内の者」
です。申し込みの方法は、大会申込みサイトの日本語ページで講演申し込みが
できる方は、講演申込の発表形式で「口頭発表」を選択し、発表希望部門で
「28. 英語口頭発表」を選択して下さい。要旨の提出方法や口頭発表の様式に
ついては、日本語での口頭発表と同じです。ただし、講演要旨は英文で提出して
ください。
会員の皆様におかれましては、英語口頭発表部門に奮ってエントリーいただけます
と幸いです。また、指導教官の先生方も、学生の皆様に英語口頭発表部門での
講演発表をお勧めいただけますと幸いです。

よろしくお願い致します。

(一般社団法人日本応用動物昆虫学会 会長 松村正哉)

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■ 3 企業広告・展示募集等、協賛依頼

大会には全国の大学、試験場、研究機関、ならびに企業等から例年1000人ほどが
参加し、植物保護、有害動物、害虫管理、環境保全、および昆虫利用などに関わる
最新研究を発表するとともに、熱い議論が交わされます。大会参加者に関係企業の
情報を広くお伝えするために、今回も講演要旨集に企業広告を掲載するとともに、
大会会場での企業展示を実施することになりました。
つきましては、貴社の広報の一環として、何卒ご協力のほど、よろしくお願い致します。
詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。
https://64.odokon.org/archives/2019/1210_210234.php

(第64回大会 大会運営委員長 山岸健三)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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第64回大会 企業広告・展示募集等、協賛依頼

大会には全国の大学、試験場、研究機関、ならびに企業等から例年1000人ほどが参加し、植物保護、有害動物、害虫管理、環境保全、および昆虫利用などに関わる最新研究を発表するとともに、熱い議論が交わされます。

大会参加者に関係企業の情報を広くお伝えするために、今回も講演要旨集に企業広告を掲載するとともに、大会会場での企業展示を実施することになりました。

つきましては、貴社の広報の一環として、何卒ご協力のほど、よろしくお願い致します。

詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。

https://64.odokon.org/archives/2019/1210_210234.php

一般社団法人日本応用動物昆虫学会では、第62回鹿児島大会(2018年3月)から、一般講演の中に英語口頭発表部門を設けています。

優秀な英語口頭発表にはポスター賞と同様に賞を授与する予定です。

英語口頭発表への参加資格は、「申込み時点で40歳未満で、博士未取得(学生含む)または博士取得後3年以内の者」です。

申し込みの方法は、大会申込みサイトの日本語ページで講演申し込みができる方は、講演申込の発表形式で「口頭発表」を選択し、発表希望部門で「28. 英語口頭発表」を選択して下さい。

要旨の提出方法や口頭発表の様式については、日本語での口頭発表と同じです。ただし、講演要旨は英文で提出してください。

会員の皆様におかれましては、英語口頭発表部門に奮ってエントリーいただけますと幸いです。また、指導教官の先生方も、学生の皆様に英語口頭発表部門での講演発表をお勧めいただけますと幸いです。

よろしくお願い致します。

第64回大会講演申込み締切は12/25の17:00です

名城大学天白キャンパスにて3/15~17で開催される第64回大会の講演(小集会含む)申込み期限は【12/25の17:00】となっております。

例年よりも早い会期にともない、申込み期限も例年より早くなっておりますので、発表予定の皆様におかれましてはご注意ください。

詳細は大会ウェブサイトと下記ウェブサイトをご参照ください。

https://64.odokon.org/archives/2019/1114_040018.php

本書は、2004年に出版された初版の改訂版です。

初版では食品等に混入するガ類16種の成虫の特徴を解説しましたが、新版では、幼虫の形態にもとづく見分け方も追加して28種以上を紹介し、同定の助けとなるように成虫、幼虫および蛹の絵解き検索を掲載しました。

食品の品質管理を担当される方だけでなく、一般の方にもいかに多くのガ類が屋内でみられるか、またそれらはどのような生態をもっているのかを知っていただければ幸いです。

【応動昆 お知らせメール】 794号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2019/12/7
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■第372回 昆虫学土曜セミナーのご案内

■■【農林水産省からのお知らせ】令和2年度研究委託事業等の御案内
■ (レギュラトリーサイエンス関連)について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■第372回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題:ショウジョウバエでできる生物種横断研究

講演者:高野敏行(京都工芸繊維大学)

日時:2019年12月20日(金)14:00-17:00(いつもと曜日が異なります)

場所:岡山大学農学部一号館一階第四講義室(いつもと場所が異なります)

高橋一男(岡山大学)

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■【農林水産省からのお知らせ】令和2年度研究委託事業等の御案内(レギュラトリーサイエンス関連)について

日頃より、農林水産省における消費・安全行政に御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
研究委託事業、また農林水産省におけるレギュラトリーサイエンスについて、御案内させていただきます。


(1)令和2年度予算概算要求について

令和2年度より、「安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進事業」を実施するため予算要求しております。
予算措置された場合には、本事業で実施する以下の研究について、今年度内に公募を開始する予定です。


●課題解決型プロジェクト研究のうち動物衛生対応プロジェクト
動物衛生対応プロジェクトのうち、令和2年度より開始する予定の課題は、「官民・国際連携によるASF(アフリカ豚コレラ)ワクチンの開発の加速化及びCSF(豚コレラ)の新たな総合的防除技術の開発」となります。


●短期課題解決型研究
毎年度試験研究課題を設定します。


以下(2)の「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」別表に記した「今後必要な研究」から、研究課題を設定する場合もあります。


(2)レギュラトリーサイエンス研究推進計画について
農林水産省が必要とするレギュラトリーサイエンスに属する研究を、本推進計画の別表にまとめております。
研究者の観点からアドバイスをいただき、より実現性・有効性の高い研究成果が得られる課題となれば、よりよい行政施策となり日本における社会的課題の解決につながります。
別表の中でご関心のある分野や研究課題がありましたら、農林水産省消費・安全局食品安全政策課食品安全科学室まで情報をお寄せいただきたく存じます。


・レギュラトリーサイエンス研究推進計画
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/index.html#suishin

・レギュラトリーサイエンス研究推進計画の別表
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/pdf/rsplan2.pdf


お送りする御案内について御質問等ございましたら、お気軽に御連絡頂けますと幸いです。


(連絡先)
農林水産省 消費・安全局 食品安全政策課 食品安全科学室
レギュラトリーサイエンス対応推進班(担当:竹前、串田)
TEL:03-3502-5722(ダイヤルイン)
FAX:03-3597-0329
EMAIL:nobuhiro_takemae700@maff.go.jp

aya_kushida210@maff.go.jp


串田 彩 (農林水産省 消費・安全局 食品安全政策課 食品安全技術室 レギュラトリーサイエンス対応推進班)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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日頃より、農林水産省における消費・安全行政に御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

研究委託事業、また農林水産省におけるレギュラトリーサイエンスについて、御案内させていただきます。

(1) 令和2年度予算概算要求について

令和2年度より、「安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進事業」を実施するため予算要求しております。

予算措置された場合には、本事業で実施する以下の研究について、今年度内に公募を開始する予定です。

●課題解決型プロジェクト研究のうち動物衛生対応プロジェクト

動物衛生対応プロジェクトのうち、令和2年度より開始する予定の課題は、「官民・国際連携によるASF(アフリカ豚コレラ)ワクチンの開発の加速化及びCSF(豚コレラ)の新たな総合的防除技術の開発」となります。

●短期課題解決型研究

毎年度試験研究課題を設定します。

以下(2)の「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」別表に記した「今後必要な研究」から、研究課題を設定する場合もあります。

(2) レギュラトリーサイエンス研究推進計画について

農林水産省が必要とするレギュラトリーサイエンスに属する研究を、本推進計画の別表にまとめております。

研究者の観点からアドバイスをいただき、より実現性・有効性の高い研究成果が得られる課題となれば、よりよい行政施策となり日本における社会的課題の解決につながります。

別表の中でご関心のある分野や研究課題がありましたら、農林水産省消費・安全局食品安全政策課食品安全科学室まで情報をお寄せいただきたく存じます。

・レギュラトリーサイエンス研究推進計画

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/index.html#suishin

・レギュラトリーサイエンス研究推進計画の別表

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/pdf/rsplan2.pdf

お送りする御案内について御質問等ございましたら、お気軽に御連絡頂けますと幸いです。

【連絡先】

農林水産省 消費・安全局 食品安全政策課 食品安全科学室

レギュラトリーサイエンス対応推進班 (担当: 竹前、串田)

TEL: 03-3502-5722 (ダイヤルイン)

FAX: 03-3597-0329

EMAIL: nobuhiro_takemae700[at]maff.go.jp

aya_kushida210[at]maff.go.jp

(@は[at]に変えてあります)

第372回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題: ショウジョウバエでできる生物種横断研究

講演者: 高野 敏行(京都工芸繊維大学)

日時: 2019年12月20日(金) 14:00-17:00 (いつもと曜日が異なります)

場所: 岡山大学農学部一号館一階 第四講義室 (いつもと場所が異なります)

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