2020年4月アーカイブ

Applied Entomology and Zoology Volume 55 Number 2に掲載される論文についてお知らせいたします。今回は、原著論文9報、テクニカルノート3報となっています。Editors'Choiceに関するお知らせも含まれています。今後とも皆様の積極的なご投稿をお願い申し上げます。

Editorial Message from the Chief Editor
編集委員長からのメッセージ
Shoji Sonoda
園田昌司
Original Research Paper
Dominant honeybee colony infestation by Varroa destructor (Acari: Varroidae) K haplotype in Japan
日本国内の蜂群におけるK型ミツバチヘギイタダニ(ダニ目:ヘギイタダニ科)の浸潤
Mari H. Ogihara, Mikio Yoshiyama, Nobuo Morimoto, Kiyoshi Kimura
荻原麻理・芳山三喜雄・森本信生・木村 澄
Original Research Paper
Deterrent effects of intact plants on host-searching behavior of parasitoid wasps
寄生バチの寄主探索行動における未加害植物の抑制効果
Kosuke Isono, Kazumu Kuramitsu, Yooichi Kainoh
磯野康介・蔵満司夢・戒能洋一
Original Research Paper
Inspection of frass ejection could decrease the risk of white-spotted longicorn beetle Anoplophora malasiaca (Coleoptera: Cerambycidae) infestation of Japanese pine bonsais to negligible levels
フラス検査はゴマダラカミキリ(コウチュウ目:カミキリムシ科)のマツ盆栽への寄生リスクを無視できるレベルまで低下させる
Tetsuya Yasuda, Koji Mishiro, Mikio Kusunoki, Nao Fujiwara-Tsujii, Hiroe Yasui, Nami Uechi, Takako Fujimura, Rika Inokuchi, Kiwamu Fujita, Yasutada Kanegae, Yasushi Miura, Ichiro Kato, Takayuki Mitsunaga
安田哲也・三代浩二・楠 幹生・辻井(藤原) 直・安居拓恵・上地奈美・藤村敬子・井口里香・藤田 究・鐘江保忠・三浦 靖・加藤伊知郎・光永貴之
Original Research Paper
Efficacy of mating disruption compared with chemical insecticides for controlling Tuta absoluta(Lepidoptera: Gelechiidae) in Kuwait
クウェートのトマトキバガ(チョウ目:キバガ科)管理における化学殺虫剤と比較した場合の交信撹乱の効能
Mustapha F.A. Jallow, Abdelhafiz A. Dahab, Mohammed S. Albaho, Vimala Y. Devi, Joby Jacob, OmarAl-Saeed
Original Research Paper
A stereoisomer of JHSB 3 with 10S-configuration, 10S-JHSB 3 , biosynthesized by the corpus allatum of the brown marmorated stink bug, Halyomorpha halys (Hemiptera: Pentatomidae)
10S配置を有するJHSB 3 の光学異性体、10S-JHSB 3 がクサギカメムシ(カメムシ目:カメムシ科)のアラタ体で生合成されている
Toyomi Kotaki, Keiji Matsumoto, Kanako Kaihara, Yumi Ando, Kumi Misaki, Tetsuro Shinada
小滝豊美・松本圭司・貝原加奈子・安藤祐美・御前公美・品田哲郎
Original Research Paper
Molecular phylogeny of the yellow peach moth, Conogethes punctiferalis (Lepidoptera: Crambidae):distribution of two genetic lineages across Japan
モモノゴマダラノメイガ(チョウ目:ツトガ科)の分子系統樹:日本にまたがる2つの遺伝的系統の分布
Masataka Aoshima, Hideshi Naka, Koji Tsuchida
青島正昂・中 秀司・土田浩治
Original Research Paper
Effects of providing pollen to Euseius sojaensis or Amblyseius eharai (Acari: Phytoseiidae) on populations of the pink citrus rust mite, Aculops pelekassi (Acari: Eriophyidae)
コウズケカブリダニおよびニセラーゴカブリダニ(ダニ目:カブリダニ科)への花粉提供がミカンサビダニ(ダニ目:フシダニ科)の個体数に及ぼす影響
Yuta Tsuchida, Shinichi Masui
土田祐大・増井伸一
Original Research Paper
Host-range study about four aphid parasitoid species among 16 aphid species for constructing banker-plant systems
アブラバチ4種バンカー法構築のためのアブラムシ16種内での寄主範囲調査
Koukichi Nagasaka, Aki Sagisaka, Seiichi Moriya, Takayuki Mitsunaga
長坂幸吉・勾坂 晶・守屋成一・光永貴之
Original Research Paper
Numerous peptidoglycan recognition protein genes expressed in the bacteriome of the green rice leafhopper Nephotettix cincticeps (Hemiptera, Cicadellidae)
ツマグロヨコバイ(カメムシ目:ヨコバイ科)の菌細胞器官で発現する多数のペプチドグリカン認識タンパク質遺伝子
Makoto Tomizawa, Yuki Nakamura, Yoshitaka Suetsugu, Hiroaki Noda
冨澤 真・中村有希・末次克行・野田博明
Technical Note
Laboratory rearing of Lytopylus rufipes (Hymenoptera: Braconidae: Agathidinae), a parasitoid wasp of the oriental fruit moth, Grapholita molesta (Lepidoptera: Tortricidae), using apple and a commercially available diet
ナシヒメシンクイ(チョウ目:ハマキガ科)の天敵寄生蜂タテスジコマユバチ(ハチ目:コマユバチ科)のリンゴ幼果と人工飼料を組み合わせた累代飼育法
Chia-Ming Liu, Yooichi Kainoh
劉 家銘・戒能洋一
Technical Note
Imaging densitometry of honeydew samples with Densitometric Research Operating Program (DROP)
Densitometric Research Operating Program (DROP)を用いた甘露サンプルのイメージングデンシトメトリー
Tsutomu Tsuchida, Naoya Wasanoa, Yayun Wanga, Akiko Fujiwara
土`田 努・和佐野直也・汪 亜運・藤原亜希子
Technical Note
Development and characterization of novel microsatellite markers in chestnut tiger butterfly Parantica sita (Lepidoptera: Nymphalidae) using next-generation sequencing
次世代シーケンシングを利用したアサギマダラ(チョウ目:タテハチョウ科)の新規マイクロサテライトマーカーの開発と解析
Ping Hu, Chia-Lung Huang, Min-Xin Luo, Yu-Feng Hsu, Rong-Jiang Wang

【応動昆お知らせメール】820号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2020/04/19
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)
■  2020年度研究提案(第2期)の募集開始について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
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■ 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)
  2020年度研究提案(第2期)の募集開始について

JSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-X」において、
2020年度の研究提案募集(第2期)を開始いたしました。ご関心のある多くの
方々のご応募をお待ちしております。
2020年度の研究提案の募集・選考は、2018・2019年度に発足した研究領域
(第1期)と2020度に発足する新規研究領域(第2期)とで、期間を2回に分けて
行います。

詳細につきましては募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

●第2期(新規研究領域)応募締切
CREST ・さきがけ・ACT-X:2020年6月23日(火)正午 厳守

●募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、
いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めに
ご提出をいただくようお願いいたします。

●新型コロナウイルス感染症拡大を受け、JST各事業において現在公募・選考の
スケジュールを見直しています。最新の情報については、各事業のホームページ
でお知らせ致しますので随時ご覧ください。CREST・さきがけ・ACT-Xについて
は、当事業の研究提案募集ホームページでいち早くお知らせする予定です。

JST戦略研究推進部: rp-info(at)jst.go.jp (@は(at)に変えてあります)

                   JST戦略研究推進部
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆お知らせメール】819号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2020/04/16
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 第64回大会の懇親会費等の返金について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 第64回大会の懇親会費等の返金について

第64回日本応用動物昆虫学会大会ヘルプデスクodokon.desk(at)soubun.com
(@は(at)に変えてあります)より、懇親会費ならびに3月15日のお弁当代の返金に
関する連絡を2020年3月26日に差し上げました。
4月14日時点で返金サイトの一次締めを行いましたところ、32%142名の方が
未登録の状態であることが分かりました。
返金手続きの締め切りは4月30日までです。未登録の会員は速やかに手続きを行ってください。
返金手続き(株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネスに委託)には
皆様の振込先口座の情報が必要になりますので、ご協力をお願い致します。
返金手続きは下記ウェブサイトにて受け付け中です。
 https://biz.knt.co.jp/tour/2020/03/entomology/ 
(返金の振込人名は「KNTコーポレートビジネスフリコミ」になります)

●送金には5~10営業日ほどかかるそうですので、あらかじめご了承ください。
●誤送金防止の観点から、参加申込番号、氏名、口座名義(本人または所属先の口座)
 が一致しない方には送金できないそうです。
●参加申込番号は、講演要旨集に同封しました参加証のA00XXXの番号になります
 (参加登録時に「【第64回日本応用動物昆虫学会大会】参加登録受付のお知らせ」の
 タイトルで送信した電子メールにも記載されています)。
 問い合わせ先:第64回日本応用動物昆虫学会大会ヘルプデスクodokon.desk(at) soubun.com
●返金の対象は懇親会費とお弁当代です。なお、手違いで重複登録(参加費等を二重払い)
 された方には、懇親会費と共に、二重に支払われた参加費の方も返金します。
●参加登録の際に複数の方の会費をまとめて入金いただいた場合、参加者一人ずつへの返金
 となります。一括返金には対応していませんので、ご所属内でご対応ください。

山岸 健三( 第64回大会 大会運営委員長)
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本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

本メールに関するお問い合わせは、
manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
(@は(at)に変えてあります)
日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

第64回大会の懇親会費等の返金について

  •  第64回日本応用動物昆虫学会大会ヘルプデスクodokon.desk(at)soubun.com(@は(at)に変えてあります)より、懇親会費ならびに3月15日のお弁当代の返金に関する連絡を2020年3月26日に差し上げました。
  •  4月14日時点で返金サイトの一次締めを行いましたところ、32%142名の方が未登録の状態であることが分かりました。
  • 返金手続きの締め切りは4月30日までです。未登録の会員は速やかに手続きを行ってください。
  • 返金手続き(株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネスに委託)には皆様の振込先口座の情報が必要になりますので、ご協力をお願い致します。
  • 返金手続きは下記ウェブサイトにて受け付け中です。
  •  https://biz.knt.co.jp/tour/2020/03/entomology/
  • (返金の振込人名は「KNTコーポレートビジネスフリコミ」になります)
  • ●送金には5~10営業日ほどかかるそうですので、あらかじめご了承ください。
  • ●誤送金防止の観点から、参加申込番号、氏名、口座名義(本人または所属先の口座)が一致しない方には送金できないそうです。
  • ●参加申込番号は、講演要旨集に同封しました参加証のA00XXXの番号になります
  •  (参加登録時に「【第64回日本応用動物昆虫学会大会】参加登録受付のお知らせ」のタイトルで送信した電子メールにも記載されています)。
  •  問い合わせ先:第64回日本応用動物昆虫学会大会ヘルプデスクodokon.desk(at) soubun.com
  • ●返金の対象は懇親会費とお弁当代です。なお、手違いで重複登録(参加費等を二重払い)された方には、懇親会費と共に、二重に支払われた参加費の方も返金します。
  • ●参加登録の際に複数の方の会費をまとめて入金いただいた場合、参加者一人ずつへの返金となります。一括返金には対応していませんので、ご所属内でご対応ください。

【応動昆お知らせメール】818号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2020/4/09
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 島根大学生物資源科学部(生物制御化学分野)ポスドク研究員の公募について


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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
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■ 島根大学生物資源科学部(生物制御化学分野)ポスドク研究員の公募について

公募対象: 島根大学生物資源科学部(生物制御化学分野)

公募職種: ポスドク研究員

公募人数: 1名

公募〆切: 2020年4月30日

島根大学生物資源科学部・生物制御化学寄附講座では、
「神経作用性殺虫剤の作用機構及び抵抗性発現機構の解明」という題目のもとで、
生命現象の基本原理を解明して安全な殺虫剤を創出し,
食糧安定供給に結びつける実践的研究を行っています。
この研究に従事できる学位取得済みのフルタイム研究員を雇用します。

公募情報サイト:
https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/05_recruit_life45.html

尾添嘉久(島根大学生物資源科学部)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆お知らせメール】817号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2020/4/05
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 会員情報サービスの登録内容の変更について


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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
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■ 会員情報サービスの登録内容の変更について


新年度の4月となり、ご異動されました会員の皆様も多数おられるかと存じます。
「会員情報サービスシステム」にご登録いただいております、所属・住所・
電話番号・アドレス等に変更がございましたら、内容の更新をお願いいたします。

https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/

異動のない会員の皆様も、登録内容をご点検いただければ幸いです。

加えて、以下のお願いがございます。

※事務局等からの連絡や情報提供をタイムリーに行う「お知らせメール」受信のため、
「E-mail配信諾否」は「希望する」をご選択くださいますようお願いいたします。

※冊子体の会員名簿は廃止され、会員情報サービスシステムをその代わりとしております。
「会員名簿掲載諾否」について、所属機関名とE-mailアドレスなど、
「掲載可」にご設定くださいますようお願いいたします。

新年度のお忙しい折ではございますが、
ご理解とご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

日本応用動物昆虫学会事務局
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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島根大学生物資源科学部・生物制御化学寄附講座では、「神経作用性殺虫剤の作用機構及び抵抗性発現機構の解明」という題目のもとで、生命現象の基本原理を解明して安全な殺虫剤を創出し,食糧安定供給に結びつける実践的研究を行っています。この研究に従事できる学位取得済みのフルタイム研究員を雇用します。

【応動昆お知らせメール】 816号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2020/4/03
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)
■ 2020年度研究提案(第1期)の募集開始について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
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■ 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)
2020年度研究提案(第1期)の募集開始について

このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-X」
において、2020年度の研究提案募集(第1期※)を開始いたしました。ご関心の
ある多くの方々のご応募をお待ちしております。
2020年度の研究提案の募集・選考は、2018・2019年度に発足した研究領域
(第1期)と2020度に発足する新規研究領域(第2期)とで、期間を2回に分けて
行います。

詳細につきましては募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

●第1期(既存研究領域)応募締切
さきがけ・ACT-X: 2020年5月12日(火)13時 厳守
CREST : 2020年5月19日(火)正午 厳守
募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、
いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めに
ご提出をいただくようお願いいたします。

JST戦略研究推進部: rp-info(at)jst.go.jp (@は(at)に変えてあります)

                   JST戦略研究推進部
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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会員情報サービスの登録内容の変更について

新年度の4月となり、ご異動されました会員の皆様も多数おられるかと存じます。

「会員情報サービスシステム」にご登録いただいております、所属・住所・電話番号・アドレス等に変更がございましたら、内容の更新をお願いいたします。

https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/

異動のない会員の皆様も、登録内容をご点検いただければ幸いです。

加えて、以下のお願いがございます。

※事務局等からの連絡や情報提供をタイムリーに行う「お知らせメール」受信のため、「E-mail配信諾否」は「希望する」をご選択くださいますようお願いいたします。

※冊子体の会員名簿は廃止され、会員情報サービスシステムをその代わりとしております。「会員名簿掲載諾否」について、所属機関名とE-mailアドレスなど、「掲載可」にご設定くださいますようお願いいたします。

新年度のお忙しい折ではございますが、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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