2020年9月アーカイブ

標記の選挙は2020年9月11日に投票を締め切り、同19日に中野理事(事務長)と内山事務幹事の立ち会いのもと、COVID-19感染予防のためオンラインにて開票および集計作業を行いました。その結果、次期代表理事(会長)候補者には小野正人会員が選出され、代議員には各地区より下記の計49名が選出されましたので、ご報告いたします。

具体的な開票結果は以下の通りです。なお、同票数の場合は、本学会の役員選挙細則 2.により、年少者が先位となることを申し添えます。

    
    
  • 1.投票率
  • 地区名        定数(一般) 定数(女性・若手) 有権者数a 投票者数 投票率b
  • 北海道・東北・北陸    5        1       184   50   27.2%
  • 東関東          9        2       315   76   24.1%
  • 西関東          7        1       246   47   19.1%
  • 東海・近畿        10        2       352   69   19.6%
  • 中国・四国        5        1       181   35   19.3%
  • 九州           5        1       185   46   24.9%
  • 合計           41        8       1463   323   22.1%
  • a 有権者数=被選挙人数(2020年6月15日までの退会者は除外)+各地区に所属する名誉会員数
  • b 投票率=投票者数/有権者数
  • 2.代表理事(会長)候補者選挙結果
  • 以下、敬称略
  • 当選 小野 正人 74 票
  • 次点 日本 典秀 25 票
  • 以下、23票、22票、18票、14票、11票、9票、8票がそれぞれ1名、10票が2名、5票以下が 8名
  • 3.代議員選挙結果
  • (投票総数 = 投票者数 × 各地区の定数*)
  • *但し、一般枠の投票総数は地区の合計定数をもとに算出
  • 【北海道・東北・北陸地区】
  • [一般枠:定数 5 名]
  • 当選 弘中 満太郎 19 票
  • 当選 田渕 研 17 票
  • 当選 堀 雅敏 16 票
  • 当選 高橋 明彦 12 票
  • 当選 岩崎 暁生 11 票
  • 次点 上杉 龍士 9 票
  • 投票総数:250, 有効投票数:233, 白票:17
  • [女性・若手枠:定数 1 名]
  • 当選 坂神 たかね 9 票
  • 次点 渋谷 和樹 7 票
  • 投票総数:50, 有効投票数:47, 白票:3
  • 【東関東地区】
  • [一般枠:定数 9 名]
  • 当選 野村 昌史 33 票
  • 当選 高梨 琢磨 23 票
  • 当選 戒能 洋一 22 票
  • 当選 清水 健 21 票
  • 当選 園田 昌司 21 票
  • 当選 深津 武馬 21 票
  • 当選 松村 正哉 21 票
  • 当選 大井田 寛 20 票
  • 当選 後藤 哲雄 19 票
  • 次点 太田 泉 18 票
  • 投票総数:684, 有効投票数:631, 白票:53
  • [女性・若手枠:定数 2 名]
  • 当選 春山 直人 18 票
  • 当選 安居 拓恵 18 票
  • 次点 武田 藍 17 票
  • 投票総数:152, 有効投票数:145, 白票:7
  • 【西関東地区】
  • [一般枠:定数 7 名]
  • 当選 仲井 まどか 19 票
  • 当選 糸山 享 16 票
  • 当選 嶋田 透 15 票
  • 当選 小野 正人 13 票    *枠外(注)
  • 当選 畠山 吉則 10 票
  • 当選 岩淵 喜久男 8 票
  • 当選 神崎 亮平 7 票
  • 当選 伊藤 克彦 6 票    *繰り上げ当選(注)
  • 次点 井上 真紀 6 票    *繰り上げ次点(注)
  • 投票総数:329, 有効投票数:253, 白票:76
  • [女性・若手枠:定数 1 名]
  • 当選 仲井 まどか 8 票    *一般枠当選につき枠外
  • 当選 井上 真紀 7 票    *繰り上げ当選
  • 次点 深谷 緑 4 票    *繰り上げ次点
  • 投票総数:47, 有効投票数:36, 白票:11
  • (注)代表理事(会長)候補者の小野正人会員が代議員総会後に開催される理事会において
  • 代表理事(会長)に選任された場合
  • 【東海・近畿地区】
  • [一般枠:定数 10 名]
  • 当選 日本 典秀    33 票
  • 当選 松浦 健二    32 票
  • 当選 柴尾 学     25 票
  • 当選 大門 高明    17 票
  • 当選 笠井 敦     17 票
  • 当選 後藤 慎介    17 票
  • 当選 秋野 順治    17 票
  • 当選 沼田 英治    17 票
  • 当選 德丸 晋虫    16 票
  • 当選 塩尻 かおり   14 票
  • 次点 豊島 真吾    13 票
  • 投票総数:690, 有効投票数:595, 白票:95
  • [女性・若手枠:定数 2 名]
  • 当選 塩尻 かおり   17 票    *一般枠当選につき枠外
  • 当選 村田 未果    12 票
  • 当選 宇高 寛子    10 票    *繰り上げ当選
  • 次点 須藤 正彬     9 票    *繰り上げ次点
  • 投票総数:138, 有効投票数:120, 白票:18
  • 【中国・四国地区】
  • [一般枠:定数 5 名]
  • 当選 中 秀司     13 票
  • 当選 安部 順一朗   12 票
  • 当選 宮竹 貴久    12 票
  • 当選 中野 昭雄    10 票
  • 当選 八瀬 順也    10 票
  • 次点 三浦 一芸     8 票
  • 投票総数:175, 有効投票数:163, 白票:12
  • [女性・若手枠:定数 1 名]
  • 当選 奥谷 恭代    9 票
  • 次点 鈴木 紀之    4 票
  • 投票総数:35, 有効投票数:32, 白票:3
  • 【九州地区】
  • [一般枠:定数 5 名]
  • 当選 徳田 誠    19 票
  • 当選 坂巻 祥孝    15 票
  • 当選 柿元 一樹    14 票
  • 当選 大野 和朗    14 票
  • 当選 真田 幸代    13 票
  • 次点 水谷 信夫    12 票
  • 投票総数:230, 有効投票数:219, 白票:11
  • [女性・若手枠:定数 1 名]
  • 当選 真田 幸代    9 票    *一般枠当選につき枠外
  • 当選 松尾 和典    7 票    *繰り上げ当選
  • 次点 青木 智佐    5 票    *繰り上げ次点
  • 投票総数:46, 有効投票数:43, 白票:3

公立大学法人秋田県立大学教員募集について

公立大学法人秋田県立大学教員募集要項
  • 1. 職名及び人員: 助教 1名
  • 2. 所属: 生物資源科学部 生物生産科学科 植物生産基礎グループ
  • 3. 専門分野: 植物保護(植物病理学・害虫学)分野

本公募では、ゲノム情報を活用した病害虫制御に関する研究に取り組める能力を有し、それを地域に還元できる人材、さらに生物生産分野への就業をめざす学生の教育と地域で発生した病害虫の診断、病害虫対策に積極的に取り組める人材を求めます。

https://www.akita-pu.ac.jp/about/saiyo/6490

以下の通りムーンショット型研究開発事業「新たなムーンショット目標の検討チーム」の公募を開始しました。これは、国が新たなムーンショット目標を検討することを決定したことを受け、新たなムーンショット目標のアイデアを持つ目標検討チームをJSTが広く公募するものです。

採択された目標検討チームが約半年間の調査研究を行い、そのうち高い評価を得たものから国の新たなムーンショット目標が設定されます。設定された目標の下に数億~数十億円規模の研究プロジェクトの支援が行われます。

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ムーンショット型研究開発事業 新たな目標検討のためのビジョン公募

~日本を変える、世界を変える、あなたが変える!~

  • ●募集期間:2020年9月8日(火)~2020年11月10日(火)12時(日本時間)
  • ●予算規模:1件あたり500万円(直接経費)を目安
  • ●採択予定数:20件程度を目安
  • ●プレスリリース: https://www.jst.go.jp/pr/info/info1448/index.html
  • ●公募詳細URL: https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202009/index.html
  • ●問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 挑戦的研究開発プログラム部
  • E-mail:moonshot-koubo(at)jst.go.jp (@は(at)に変えてあります)

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本取り組みはこれまでの研究開発プログラムとは異なり、30年後の人々の価値観を問い直しながら、提案者自らが描きたい目標を提案し、その実現可能性を探るという、当機構でも行ってこなかったアプローチです。

次代を担う若手研究者等を中心にアイディアを広く公募し、若手の方々自らが切り開きたい未来に真剣に向き合い、自身が率いるチームメンバ―や、同じく採択された他のチーム、さらには、国内外の多様な方々との対話を通して、自らが描きたいビジョンや、提案した目標の実現可能性に関する知見を深めていただきたいと考えております。

ご不明な点などございましたら、お手数ではございますが本メール末尾の公募問い合わせ担当宛てにご遠慮なくご質問をお寄せ頂ければ幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

【JST挑戦的研究開発プログラム部 公募問い合わせ担当】

moonshot-koubo(at)jst.go.jp (@は(at)に変えてあります)

この度、ラオス科学技術省 科学局 調整技術顧問 副局長 Ms. Kongchay Phimmakong をお招きし、2020年度第8回ABSオンラインセミナー「国際ABSワークショップ:ラオス遺伝資源の取得と利用」を、2020年9月28日(月)にWeb開催する運びとなりました。本会の詳細につきましては、下記をご覧ください。

  • 【会名】
  • 2020年度第8回ABSオンラインセミナー「国際ABSワークショップ:ラオス遺伝資源の取得と利用」
  • 【 演題 】
  • ・ラオス遺伝資源へのアクセスの現状~ABS契約締結の経験を踏まえて~
  • ・The ABS implementation in Lao PDR
  • 【講演者】
  • ・二村 聡 氏(株式会社 ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ 代表取締役)
  • ・Ms. Kongchay Phimmakong(ラオス科学技術省 科学局 調整技術顧問 副局長)
  • 【日時】
  • 2020年9月28日(月)10:00~12:00予定(接続開始9:00)
  • 9:50迄にご参加をお願いします。
  • 【配信方法】
  • ウェビナー(ZOOM)
  • 【視聴方法】
  • 参加登録後に届く、登録完了メール等をご覧ください。
  • 【事前質問】
  • 参加登録時に、本会に関する質問をお寄せ頂く「質問とコメント」欄を設けております。
  • ご協力をお願いいたします。
  • 【資料入手方法】
  • 9月25日(金)午前11時にご登録のメールアドレス宛に、資料ダウンロード方法等をご連絡します。
  • 【言語】
  • 日本語、英語(同時通訳あり)
  • 【登録方法】
  • 参加無料ですが、参加には事前申し込みが必要になります。
  • http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2020/09/11/8th_abs_workshop2020/
  • こちらよりお申し込みください。
  • 【登録期限】
  • 2020年9月24日(木)午後5時まで。申込期限前に受付を締切る場合があります。ご了承下さい。

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  • 〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
  • 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
  • 国立遺伝学研究所 ABS学術対策チーム
  • HP:http://idenshigen.jp
  • メールアドレス:abs(at)nig.ac.jp (@は(at)に変えてあります)
  • TEL: 055-981-5831

日本農学会では、毎年秋にシンポジウムを開催しており、本シンポジウムは、加盟学協会からシンポジウムテーマをご提案いただき実施してまいりました。

つきましては、2021年度日本農学会シンポジウムのテーマを募集いたします。ご多用中のこととは存じますが、是非とも、皆様からシンポジウムテーマのご提案を頂きたく、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

  • 1. シンポジウムテーマ
  • シンポジウムテーマをご提案ください。仮題でも構いません。
  • 2. シンポジウムの概要
  • シンポジウムテーマの概要を100字程度でご説明ください。
  • 3. 締め切り期日
  • 2020年10月9日(金)
  • 4.送付先
  • 中野 亮(事務長) manager(at)odokon.org(@は(at)に変えてあります)
【重要】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の投票期限

一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員の皆様

2021~2022年度の代表理事(会長)候補者意向投票および代議員選挙への投票に御協力いただき感謝申し上げます。

投票期限は【明日9月11日(金)17時まで】となっております。まだ投票されていない方は積極的な参加をお願いいたします。

<投票期間>

2020年8月7日(金)9時 から 9月11日(金)17時 まで

<投票サイトへのアクセス方法>

投票期間中に、学会ホームページの下記会員専用ページからログインいただくと「投票はこちら」や「電子投票」というリンクが表示されますので、これらをクリックして投票サイトにお進みください。(会員専用ページhttps://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/)

<詳しい投票方法>

投票サイトに投票マニュアル(http://odokon.org/archives/ReadMe_AEZ.pdf)を掲載しますので、適宜ご利用ください。

<被選挙人名簿>

2020年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成

<開票>
  • ・期日:2020年9月19日(土曜日)14時から
  • ・場所:学会事務局(日本植物防疫協会内)
  • ・方法:電子投票による選挙結果を選挙管理委員会が確認
  • ・その他:開票の立ち会いを希望する方は、9月16日(水)までに選挙管理委員長[kasai(at)shizuoka.ac.jp ※(at)は@に置き換え願います]までご連絡ください。また、新型コロナウイルスの感染拡大状況により、場所および方法が変更される場合もありますが、御了承ください。
<その他>
  • ・会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は、会員専用ページの「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリックし、次の画面で会員番号と生年月日を入力することにより、パスワードの自動再発行が可能です。(会員番号もわからない場合のみ、問い合わせフォームから学会事務局宛てに ご連絡下さい。)
  • ・2020年度までの会費を完納していない会員は選挙権および被選挙権を失います。 該当の方は会員専用ページにログインされても投票サイトへのリンクは表示され ませんので御了承ください。
<問い合わせ先>(会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります。)

日本応用動物昆虫学会 事務幹事 内山 徹・相澤美里

e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com[(at)は@に置き換え願います]

書評「衛生動物の事典」

本書は,「ヒトと生息環境を共有している動物で,ヒトの健康になんらかの害を与える動物」(本書より引用)と定義された衛生動物を,網羅的に取り扱うことを試みている.衛生動物というと,蚊やマダニ,あるいはゴキブリなどを思い浮べがちであるが,本書では昆虫やダニ類だけでなく,ネズミやイタチ,ヘビ類,鳥類にまで対象が及んでいる.様々な分類群の動物を対象とするため,日本衛生動物学会の会員を中心に,73名もの専門家が執筆者に名を連ねている.

前半の総論(第1章)では,衛生動物そのものや,関連する用語の定義・説明,衛生動物のヒトへの健康被害,調査法や防除法などについて概説している.後半(第2~6章)では,疾病媒介,吸血被害,咬傷・刺傷,不快,衣食住への被害に関わる各々の衛生動物の分類や生態,それらへの対策について記述されている.索引を利用すれば,「辞典」としても利用できるが,あえて「事典」としているのは,それぞれの事項をより詳しく解説することを企図したものだと思われる.衛生動物学では多くの専門用語が用いられるが,それらについても図解等で平易に理解できるように工夫されている.全体を通読すると,同じ内容が繰り返し記載されている例が散見されるが,逆に各項が独立,完結した形式になっているので,どこからでも読み始めることができる.また,編者は本書を「衛生動物学に関するナビゲーター」と位置付けており,初めて本分野に接する読者への入門書としても,配慮された構成になっている.

本書を読み進めるにつれて,一般には"あまり仲良くなりたくない"衛生動物の身近な存在に気付かされるとともに,却って,そのユニークな生態や人との関わりの歴史に引き込まれていく.また,それぞれの専門家の対象動物への博識ぶり(幾分かの愛情も含まれる)にも改めて感銘を受けるところであり,博物学的な読み物としても面白い.フィールド調査を通した経験が,細やかな観察に基づく,臨場感あふれる文章に生かされているのであろう.

前世紀からの気候変動やグローバル化の影響により,衛生動物の分布地図は大きく変化しており,世界中で衛生動物により媒介される新興・再興感染症の発生が相次いで報告されている.にもかかわらず,衛生動物学を体系的に学ぶことができる機会や場所は,国内では年々減少の一途を辿っていると伝え聞いている.編者は,なるべく若い研究者を執筆者として選んだことを述べているが,ベテランが担当した項目も多く見受けられ,この分野の後継者の育成が急務であることがひしひしと感じられた.本書が,これから研究者や専門家を志す学生諸子の手に取られ,衛生動物学の世界へと誘う道標となることを期待したい.

本書の内容
  • 第1章 総論/定義・歴史・被害・分類・形態・生理生態・採集・調査・対策
  • 第2章 病気をはこぶ
  • 第3章 人に住みつく/血を吸う
  • 第4章 刺す・咬む/毒液を出す/毒毛で刺す
  • 第5章 不快
  • 第6章 食品・衣類・家屋・文化財等に加害する

みどりの学術賞 受賞記念イベントのお知らせ

「みどりの学術賞」は、国内において植物、森林、緑地、造園、自然保護等にかかる研究、技術の開発その他の「みどり」に関する学術上の顕著な功績のあった個人に授与する賞です。このたび、令和2年みどりの学術賞を受賞された福田裕穗氏、中瀨勳氏のトークイベントを2回に分けて配信します。

受賞者の方々のお話を聞きながら、「みどり」について考える貴重な機会となりますので、ぜひ多くの方の視聴をお待ちしています。

詳細は下記ウェブサイトをご参照ください:https://www.cao.go.jp/midorisho/houdo/houdo200908.html

会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の中間投票率

一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員の皆様

2021~2022年度の代表理事(会長)候補者意向投票および代議員選挙への投票はお済みでしょうか。投票期間も残りわずかとなっています。投票は簡単かつ短時間で済みますので、まだ未実施の方は積極的な参加をお願いいたします。

(9月7日 9:00時点)

    
    
  • [支部名] [投票者数(計)] [投票率]
  • 北・東・陸 38 20.54%
  • 東関東 62 19.62%
  • 西関東 37 14.98%
  • 東海・近畿 54 15.30%
  • 中国・四国 23 12.64%
  • 九州 36 19.46%
  • ------------------------------------------------------
  • 計 250 17.03%
<参考>2020年9月2日配信済み「お知らせメール」より抜粋

(8月31日 14:00時点)

    
    
  • [支部名] [投票者数(計)] [投票率]
  • 北・東・陸 27 14.59%
  • 東関東 48 15.19%
  • 西関東 31 12.55%
  • 東海・近畿 39 11.05%
  • 中国・四国 19 10.44%
  • 九州 29 15.68%
  • ------------------------------------------------------
  • 計 193 13.15%
<投票期間>

2020年8月7日(金)9時 から 9月11日(金)17時 まで

<投票サイトへのアクセス方法>

投票期間中に、学会ホームページの下記会員専用ページからログインいただく と「投票はこちら」や「電子投票」というリンクが表示されますので、これらを クリックして投票サイトにお進みください。

(会員専用ページ https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/)

<詳しい投票方法>

投票サイトに投票マニュアル(http://odokon.org/archives/ReadMe_AEZ.pdf)を掲載しますので,適宜ご利用ください。

<被選挙人名簿>

2020年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成

<開票>
  • ・期日:2020年9月19日(土曜日)14時から
  • ・場所:学会事務局(日本植物防疫協会内)
  • ・方法:電子投票による選挙結果を選挙管理委員会が確認
  • ・その他:開票の立ち会いを希望する方は、9月16日(水)までに選挙管理委員[kasai(at)shizuoka.ac.jp ※@は(at)に変えています。]までご連絡ください。また、新型コロナウイルスの感染拡大状況により、場所および方法が変更される場合もありますが、御了承ください。
  • <その他>
    • ・会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は、会員専用ページの「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリックし、次の画面で会員番号と生年月日を入力することにより、パスワードの自動再発行が可能です。(会員番号もわからない場合のみ、問い合わせフォームから学会事務局宛てに ご連絡下さい。)
    • ・2020年度までの会費を完納していない会員は選挙権および被選挙権を失います。該当の方は会員専用ページにログインされても投票サイトへのリンクは表示されませんので御了承ください。
    <問い合わせ先>(会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります。)

    日本応用動物昆虫学会 事務幹事 内山 徹・相澤美里

    e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com(@は(at)に変えています。)

    【応動昆お知らせメール】840号

    日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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    「お知らせメール」 2020/09/02
    ------------------------------------------
    ■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    ■■ 【重要】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の中間投票率

    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    ●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

    ---------------------------------------------------------------------
    ■会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の中間投票率

    一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員の皆様

     2021~2022年度の代表理事(会長)候補者意向投票および代議員選挙への投票は
    お済みでしょうか。投票は簡単かつ短時間で済みますので、まだ未実施の方は積極的
    な参加をお願いいたします。

    (8月31日 14:00時点)
    [支部名] [投票者数(計)] [投票率]
    北・東・陸 27 14.59%
    東関東 48 15.19%
    西関東 31 12.55%
    東海・近畿 39 11.05%
    中国・四国 19 10.44%
    九州 29 15.68%
    ------------------------------------------------------
    計 193 13.15%

    <参考>(2020年8月26日配信済み「お知らせメール」より抜粋)
    (8月24日 10:00時点)
    [支部名] [投票者数(計)] [投票率]
    北・東・陸 11 5.95%
    東関東 34 10.76%
    西関東 19 7.69%
    東海・近畿 21 5.95%
    中国・四国 11 6.04%
    九州 21 11.35%
    -------------------------------------------------------
    計 117 7.97%

    <投票期間>
     2020年8月7日(金)9時 から 9月11日(金)17時 まで

    <投票サイトへのアクセス方法>
     投票期間中に、学会ホームページの下記会員専用ページからログインいただくと
    「投票はこちら」や「電子投票」というリンクが表示されますので、これらを
    クリックして投票サイトにお進みください。
     (会員専用ページhttps://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/)

    <詳しい投票方法>
     投票サイトに投票マニュアル(http://odokon.org/archives/ReadMe_AEZ.pdf)
    を掲載しますので,適宜ご利用ください。

    <被選挙人名簿>
     2020年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成

    <開票>
    ・期日:2020年9月19日(土曜日)
    ・場所:学会事務局(日本植物防疫協会内)
    ・方法:電子投票による選挙結果を選挙管理委員会が確認
    ・その他:新型コロナウイルスの感染拡大状況により、場所および方法が変更される
     場合もありますが、御了承ください。

    <その他>
    ・会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は、会員専用ページの
     「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリックし、次の画面で会員番号
     と生年月日を入力することにより、パスワードの自動再発行が可能です。
    (会員番号もわからない場合のみ、問い合わせフォームから学会事務局宛てに
     ご連絡下さい。)
    ・2020年度までの会費を完納していない会員は選挙権および被選挙権を失い
     ます。該当の方は会員専用ページにログインされても投票サイトへのリンク
     は表示されませんので御了承ください。

    <問い合わせ先>(会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります。)
     日本応用動物昆虫学会 事務幹事 内山 徹・相澤美里
     e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com(@は(at)に変えています。)

    一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 選挙管理委員長 笠井 敦

    -----------------------------------------------------------------------
    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    ■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
    ■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

    ■ 本メールに関するお問い合わせは、
    ■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
    ■ (@は(at)に変えてあります)
    ■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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    【応動昆お知らせメール】841号

    日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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    「お知らせメール」 2020/09/04
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    ■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    ■■ 第375回 昆虫学土曜セミナーのご案内

    ■■ 第21回生態学琵琶湖賞 募集案内

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    ●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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    ■第375回 昆虫学土曜セミナーのご案内

    話題:「生産現場を第一に!しかしオリジナルも大切に!~地方農試生活22年間の軌跡~」
    講演者:德丸 晋虫(京都府農林水産技術センター )
    日時:2020年9月12日(土)14:00-17:00
    場所:岡山大学農学部一号館一階第四講義室(予定)

    *注)新型コロナウイルス対策*
    1)参加者は、*上限20名*とし、*完全事前予約制*とします。参加をご希望の方は、
    miyatake(@)okayama-u.ac.jp
    までご一報ください。当日に、体調と日中に連絡のつく連絡先のご記入をお願いします。
    2)セミナーは90名収容可能な部屋で20名(上限)の参加者で実施して、参加者は互いに
    2m以上離れ、ソーシャルディスタンスを取って着席して頂きます。
    3)参加者はマスクを着用し、窓を開けて換気を行います。教室には消毒グッズを配備致
    しますので、ご利用ください。
    4)参加者には当日、体温、*日中に連絡の取れる連絡先(携帯番号)*をお聞きします
    (*この条件に同意できない人は参加をご遠慮いただきます*)。
    5)マイク、座席などは、参加者で手分けして、使用前と使用後に消毒します。
    6)地域の感染者数に増加などある場合は、*直前でもオンラインセミナーに切り替える
    ことがあります*のでご了承ください。懇親会は実施しません。
    7)地方自治体において、緊急事態宣言等が発令され、移動規制などがかかった場合には、
    国・岡山県・岡山大学の方針に従って、オンラインセミナーに切り替えることもありますので、
    常に以下の昆虫学土曜セミナーウェブサイトをご注視下さい。

    https://sites.google.com/view/taka-miyatake/home/%E6%98%86%E8%99%AB%E5%AD%A6%E5%9C%9F%E6%9B%9C%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC?authuser=0


    高橋一男(岡山大学)
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    ■第21回生態学琵琶湖賞 募集案内

    日本生態学会では第21回生態学琵琶湖賞の公募を開始いたしました。受賞者は滋賀県で
    行なわれる授賞式に出席するとともに、一般市民向けの記念講演会で解りやすい受賞講
    演を行っていただきます。
    皆様のご応募(自薦・他薦)をお待ちしております。

    対象:生態学を中心にその周辺領域を含めた分野において、水環境またはこれに関連する
    研究。東アジア地域、東南アジア地域および西太平洋地域に居住し、同地域における研究
    活動実績が高く評価される2020年4月1日現在において50歳未満の研究者対象。
    締切:2020年10月15日(木)必着
    募集案内:https://esj.ne.jp/esj/award/biwako/info.html
    GENERAL INFORMATION(English):https://esj.ne.jp/esj/English/Awards/Biwako/info.html

    永松 大(一般社団法人 日本生態学会 専務理事)

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    ■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
    ■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

    ■ 本メールに関するお問い合わせは、
    ■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
    ■ (@は(at)に変えてあります)
    ■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    第375回 昆虫学土曜セミナーのご案内

    • 話題:「生産現場を第一に!しかしオリジナルも大切に!~地方農試生活22年間の軌跡~」
    • 講演者:德丸 晋虫(京都府農林水産技術センター)
    • 日時:2020年9月12日(土)14:00-17:00
    • 場所:岡山大学農学部一号館一階第四講義室(予定)
    注)新型コロナウイルス対策
    • 1)参加者は、上限20名とし、完全事前予約制とします。参加をご希望の方は、miyatake(at)okayama-u.ac.jp までご一報ください。当日に、体調と日中に連絡のつく連絡先のご記入をお願いします。
    • 2)セミナーは90名収容可能な部屋で20名(上限)の参加者で実施して、参加者は互いに2m以上離れ、ソーシャルディスタンスを取って着席して頂きます。
    • 3)参加者はマスクを着用し、窓を開けて換気を行います。教室には消毒グッズを配備致しますので、ご利用ください。
    • 4)参加者には当日、体温、日中に連絡の取れる連絡先(携帯番号)をお聞きします(この条件に同意できない人は参加をご遠慮いただきます)。
    • 5)マイク、座席などは、参加者で手分けして、使用前と使用後に消毒します。
    • 6)地域の感染者数に増加などある場合は、直前でもオンラインセミナーに切り替えることがありますのでご了承ください。懇親会は実施しません。
    • 7)地方自治体において、緊急事態宣言等が発令され、移動規制などがかかった場合には、国・岡山県・岡山大学の方針に従って、オンラインセミナーに切り替えることもありますので、常に以下の昆虫学土曜セミナーウェブサイトをご注視下さい。https://sites.google.com/view/taka-miyatake/home/%E6%98%86%E8%99%AB%E5%AD%A6%E5%9C%9F%E6%9B%9C%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC?authuser=0

    第21回生態学琵琶湖賞 募集案内

    日本生態学会では第21回生態学琵琶湖賞の公募を開始いたしました。受賞者は滋賀県で行なわれる授賞式に出席するとともに、一般市民向けの記念講演会で解りやすい受賞講演を行っていただきます。皆様のご応募(自薦・他薦)をお待ちしております。

    対象:生態学を中心にその周辺領域を含めた分野において、水環境またはこれに関連する研究。東アジア地域、東南アジア地域および西太平洋地域に居住し、同地域における研究活動実績が高く評価される2020年4月1日現在において50歳未満の研究者対象。

    締切:2020年10月15日(木)必着

    募集案内https://esj.ne.jp/esj/award/biwako/info.html

    GENERAL INFORMATION(English)https://esj.ne.jp/esj/English/Awards/Biwako/info.html

    ■会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の中間投票率

    一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員の皆様

    2021~2022年度の代表理事(会長)候補者意向投票および代議員選挙への投票はお済みでしょうか。投票は簡単かつ短時間で済みますので、まだ未実施の方は積極的な参加をお願いいたします。

    (8月31日 14:00時点)

      
      
    • [支部名] [投票者数(計)] [投票率]
    • 北・東・陸 27 14.59%
    • 東関東 48 15.19%
    • 西関東 31 12.55%
    • 東海・近畿 39 11.05%
    • 中国・四国 19 10.44%
    • 九州 29 15.68%
    • ------------------------------------------------------
    • 計 193 13.15%
    <参考>(2020年8月26日配信済み「お知らせメール」より抜粋)

    (8月24日 10:00時点)

      
      
    • [支部名] [投票者数(計)] [投票率]
    • 北・東・陸 11 5.95%
    • 東関東 34 10.76%
    • 西関東 19 7.69%
    • 東海・近畿 21 5.95%
    • 中国・四国 11 6.04%
    • 九州 21 11.35%
    • -------------------------------------------------------
    • 計 117 7.97%
    <投票期間>

    2020年8月7日(金)9時 から 9月11日(金)17時 まで

    <投票サイトへのアクセス方法>

    投票期間中に、学会ホームページの下記会員専用ページからログインいただくと「投票はこちら」や「電子投票」というリンクが表示されますので、これらをクリックして投票サイトにお進みください。(会員専用ページhttps://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/)

    <詳しい投票方法>

    投票サイトに投票マニュアル(http://odokon.org/archives/ReadMe_AEZ.pdf)を掲載しますので,適宜ご利用ください。

    <被選挙人名簿>

    2020年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成

    <開票>
    • ・期日:2020年9月19日(土曜日)
    • ・場所:学会事務局(日本植物防疫協会内)
    • ・方法:電子投票による選挙結果を選挙管理委員会が確認
    • ・その他:新型コロナウイルスの感染拡大状況により、場所および方法が変更される場合もありますが、御了承ください。
    <その他>
    • ・会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は、会員専用ページの「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリックし、次の画面で会員番号と生年月日を入力することにより、パスワードの自動再発行が可能です。
    • (会員番号もわからない場合のみ、問い合わせフォームから学会事務局宛てにご連絡下さい。)
    • ・2020年度までの会費を完納していない会員は選挙権および被選挙権を失います。該当の方は会員専用ページにログインされても投票サイトへのリンクは表示されませんので御了承ください。
    <問い合わせ先>(会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります。)

    日本応用動物昆虫学会 事務幹事 内山 徹・相澤美里

    e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com(@は(at)に変えています。)

    日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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    「お知らせメール」 2020/09/02
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    ■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    ■■ 会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の中間投票率

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    ●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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    ■会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の中間投票率

    一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員の皆様

     2021~2022年度の代表理事(会長)候補者意向投票および代議員選挙への投票は
    お済みでしょうか。投票は簡単かつ短時間で済みますので、まだ未実施の方は積極的
    な参加をお願いいたします。

    (8月31日 14:00時点)
    [支部名] [投票者数(計)] [投票率]
    北・東・陸 27 14.59%
    東関東 48 15.19%
    西関東 31 12.55%
    東海・近畿 39 11.05%
    中国・四国 19 10.44%
    九州 29 15.68%
    ------------------------------------------------------
    計 193 13.15%

    <参考>(2020年8月26日配信済み「お知らせメール」より抜粋)
    (8月24日 10:00時点)
    [支部名] [投票者数(計)] [投票率]
    北・東・陸 11 5.95%
    東関東 34 10.76%
    西関東 19 7.69%
    東海・近畿 21 5.95%
    中国・四国 11 6.04%
    九州 21 11.35%
    -------------------------------------------------------
    計 117 7.97%

    <投票期間>
     2020年8月7日(金)9時 から 9月11日(金)17時 まで

    <投票サイトへのアクセス方法>
     投票期間中に、学会ホームページの下記会員専用ページからログインいただくと
    「投票はこちら」や「電子投票」というリンクが表示されますので、これらを
    クリックして投票サイトにお進みください。
     (会員専用ページhttps://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/)

    <詳しい投票方法>
     投票サイトに投票マニュアル(http://odokon.org/archives/ReadMe_AEZ.pdf)
    を掲載しますので,適宜ご利用ください。

    <被選挙人名簿>
     2020年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成

    <開票>
    ・期日:2020年9月19日(土曜日)
    ・場所:学会事務局(日本植物防疫協会内)
    ・方法:電子投票による選挙結果を選挙管理委員会が確認
    ・その他:新型コロナウイルスの感染拡大状況により、場所および方法が変更される
     場合もありますが、御了承ください。

    <その他>
    ・会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は、会員専用ページの
     「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリックし、次の画面で会員番号
     と生年月日を入力することにより、パスワードの自動再発行が可能です。
    (会員番号もわからない場合のみ、問い合わせフォームから学会事務局宛てに
     ご連絡下さい。)
    ・2020年度までの会費を完納していない会員は選挙権および被選挙権を失い
     ます。該当の方は会員専用ページにログインされても投票サイトへのリンク
     は表示されませんので御了承ください。

    <問い合わせ先>(会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります。)
     日本応用動物昆虫学会 事務幹事 内山 徹・相澤美里
     e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com(@は(at)に変えています。)

    一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 選挙管理委員長 笠井 敦

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    ■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
    ■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

    ■ 本メールに関するお問い合わせは、
    ■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
    ■ (@は(at)に変えてあります)
    ■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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    【応動昆お知らせメール】839号

    日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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    「お知らせメール」 2020/09/02
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    ■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    ■■ 「2020年度第7回ABS講習会 事例編-筑波大学」のWeb開催について

    ■■ 2020年度日本農学会シンポジウム「水と農学」のオンライン開催について

    ■■ 2020年度 CREST研究提案臨時募集(コロナ対策臨時特別プロジェクト(仮))
    ■  の内容およびスケジュールについて

    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

    ●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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    ■ 「2020年度第7回ABS講習会 事例編-筑波大学」のWeb開催について

    この度、「2020年度第7回ABS講習会 事例編-筑波大学」を、
    下記のとおり2020年9月15日(火)にWeb開催する運びとなりました。

    【 会 名 】
    2020年度第7回ABS講習会 事例編-筑波大学

    【 講題 】
    I.海外における植物遺伝資源のフィールド研究とアクセスの
      手続きに関わる事例と留意点
    II. ミャンマーでの植物遺伝資源探索収集との輸出手続きの近況

    【講演者】
    筑波大学 渡邉和男 先生

    【講演内容】
    I.海外における植物遺伝資源のフィールド研究におけるABS関連他
      いろいろな手続きの必要事項を解説。
    II. ミャンマーでの遺伝資源調査及び収集手続きについて。
      年々変わっており、外的要因にも注意が必要。

    【 日 時 】
    2020年9月15日(火)13:30~14:30予定(接続開始12:30)
    13:20迄にご参加をお願いします。

    【配信方法】ウェビナー(Zoom)

    【視聴方法】
    参加登録後に届く、登録完了メール等をご覧ください。

    【事前質問】
    参加登録時に、本会に関する質問をお寄せ頂く
    「質問とコメント」欄を設けております。ご協力をお願いいたします。

    【資料入手方法】
    9月11日(金)午前11時にご登録のメールアドレス宛に、
    資料ダウンロード方法等をご連絡します。

    【 言 語 】日本語

    【登録方法】
    参加無料ですが、参加には事前申し込みが必要になります。
    こちら < http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2020/08/21/7th_abs_workshop2020/ >
    よりお申し込みください。

    【登録期限】
    2020年9月10日(木)午後5時まで。
    申込期限前に受付を締切る場合があります。ご了承下さい。

    国立遺伝学研究所 ABS学術対策チーム

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    ■ 2020年度日本農学会シンポジウム「水と農学」のオンライン開催について

    10月3日(土)に開催する2020年度日本農学会シンポジウム
    「水と農学」の講演要旨の事前申込受付を開始いたします。
    今回のシンポジウムはオンライン開催となり、講演要旨は
    開催前に日本農学会ホームページに掲載する予定です。

    http://www.ajass.jp/Sympo/2020sympo.html
         
    黒住圭子(日本農学会事務担当)

    ---------------------------------------------------------------------   
    ■ 2020年度 CREST研究提案臨時募集(コロナ対策臨時特別プロジェクト(仮))
      の内容およびスケジュールについて

    ● 募集趣旨
     この度JSTでは、新型コロナウイルスをはじめとする新興感染症への対応に資する
    新技術シーズ創出に向け、医療分野に留まらない様々な分野の研究者の力を結集
    した異分野融合研究を推進するため、戦略的創造研究推進事業においてコロナ対策
    臨時特別プロジェクト(仮)※を立ち上げることとなりました。
    ※今年度はCRESTの1研究領域として先行的に実施し、令和3年度の予算化を構想
    しています。

    以下の募集内容・スケジュールで臨時公募・選定等を行う予定です。

    ● 募集内容
    研究内容:
     分野・研究領域を超えたチームでの基礎研究を実施し、新興感染症との
     共生に資する新技術シーズの創出
     (※臨床研究や医薬品開発など医療分野に限定するような研究開発は除く)
    研究費:
     50百万円(直接経費)/年・課題
    研究期間:
     令和2年度~令和5年度(約3年間)
    研究体制:
     情報学、環境科学、工学、物理学、有機化学、計算科学、基礎生物学など
     の研究者を研究代表者とし、必要に応じて社会科学系、医薬臨床系の
     研究者が参画する異分野融合研究チームを構成

    ● スケジュール
     ・9月下旬~10月下旬 研究課題の公募
     ・11月上旬~12月下旬 研究課題の選定
     ・2021年2月1日(予定) 研究の開始

    (注)以上の募集内容・スケジュールは現時点での予定であり予告無く変更することが
    ありますので、予めご了承ください。

    公募に関する情報は下記webページで随時更新しておりますのでご覧ください。
    https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

    ● 問合せ先
     国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部[募集専用]
     E-mail:rp-info(at)jst.go.jp (@は(at)に変えてあります)
     問合せは必ず左記メールアドレスにお願い致します。
     電話番号:03-3512-3530(受付時間:10:00~12:00/13:00~17:00※)
     ※土曜日、日曜日、祝日を除く
      [電話でご質問いただいた場合でも、電子メールでの対応をお願いすることがあります]

    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部

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    ■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
    ■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

    ■ 本メールに関するお問い合わせは、
    ■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
    ■ (@は(at)に変えてあります)
    ■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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