2021年5月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】903号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2021/5/30
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ オレゴン州立大学 ポスドク公募の案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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■ オレゴン州立大学 ポスドク公募の案内

米国オレゴン州の農業研究局園芸学部門のChoi博士が、
応用昆虫学を専門とするポスドクを1名募集しております。
ポスドクの雇用元はオレゴン州立大学になります。
これとは別に3ヶ月程度の短期滞在研究者の受入れも
考えておられるようです(研究対象は、neuropeptides,
GPCRs, insect cell-based expression, etc)。

問い合わせ先は下記の通りです。
ポスドクの研究内容、雇用条件などの詳細は
https://drive.google.com/file/d/1CYgF0h4WiqgPQjgE7jz1_Fo4G05qXO2-/view?usp=sharing
をご覧ください。

問い合わせ先:
Dr. Man-yeon Choi
USDA-ARS/Dept. Horticulture (Entomology), Oregon State University
3420 NW Orchard Ave. Corvallis, OR 97330
Voice 1-541-738-4026/Fax 1-541-738-4025
https://www.ars.usda.gov/pacific-west-area/corvallis-or/horticultural-crops-research/people/choi-man-yeon/
https://horticulture.oregonstate.edu/users/man-yeon-choi

石川 幸男(摂南大学)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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オレゴン州立大学 ポスドク公募の案内

  • 米国オレゴン州の農業研究局園芸学部門のChoi博士が、応用昆虫学を専門とするポスドクを1名
  • 募集しております。ポスドクの雇用元はオレゴン州立大学になります。
  • これとは別に3ヶ月程度の短期滞在研究者の受入れも考えておられるようです(研究対象は、
  • neuropeptides, GPCRs, insect cell-based expression, etc)。

【応動昆 お知らせメール】902号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2021/5/26
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 第380回 昆虫学土曜セミナーのご案内 (再送)

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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■第380回 昆虫学土曜セミナーのご案内 (再送)
話題:水中の化学物質を手がかりにした生態学的研究:ケミカルキューから環境DNAまで
講演者:高原輝彦(島根大学学術研究院農生命科学系)
日時:2021年5月29日(土)14:00-17:00
場所:オンライン(Zoom)

参加ご希望の方は、5月28日(金)正午までに以下のフォームへの入力
(Eメールアドレス、お名前、ご所属) をお願いします。
ご入力いただいたE-mailアドレスへ当日までにZoom会議室のURLをお送りします。

https://forms.gle/ftPkFQPwMXv8e4sS9
※登録用フォームのURLに誤りがあったため訂正しました

宮竹貴久 (岡山大学)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】901号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2021/5/25
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 農研機構 研究職員採用試験のご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 農研機構 研究職員採用試験のご案内

農研機構では、「みなさまと共に食と農の未来を創ります」のビジョン
ステートメントのもと、農業・食料・環境に関する研究開発から成果の
社会還元に貢献するため、研究職員や一般職員、技術支援系職員など
様々な職種が一体となって業務を遂行しているところです。

特に今年度は、実務のご経験を経た方などにも門戸を広げ、
研究職員の試験採用*での年齢制限を35歳未満と緩和いたしましたので、
研究を志す方には新卒・既卒問わずぜひ応募いただきたいと考えております。

採用試験の申し込み締め切りが5/28と迫っておりますので、
ご検討のほどいただけましたら幸甚に存じます。

*大卒・修士卒程度の方を対象としてペーパーテスト等を課した採用枠で、
以前の国家公務員試験での農林水産省傘下研究機関採用に相当いたします。

農研機構採用サイト
https://www.naro.go.jp/acquisition/new_graduate/index.html

マイナビサイト(エントリー窓口となる就職サイト)
https://job.mynavi.jp/22/pc/search/corp90144/outline.html
(注)ここでいったんプレエントリー(登録)したのち、
  本エントリー(履歴書送付)まで少しお時間かかりますので
  お気を付けください。

(農研機構 本部人事部 研究職採用担当)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】900号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2021/5/25
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 第25回農林害虫防除研究会・静岡大会のお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 第25回農林害虫防除研究会・静岡大会のお知らせ

以下のとおり、第25回農林害虫防除研究会・静岡大会をオンライン開催いたします。
皆様ふるってご参加ください。

◎害虫防除関連の一般講演を16題程度募集します。

・日程:令和3年7月14日(水) 9:30~17:05
※終了時刻は一般講演課題申し込み数により変更する場合があります。
大会参加の申込み期限は6月30日(水)、一般講演の申込み・講演要旨提出期限
は6月19日(土)です。

・会場:オンライン開催(Zoomによるライブ配信)

・特別講演のテーマと講演内容:
特別講演テーマ: 「薬剤抵抗性の現状と防除対策」
1.ハダニの薬剤抵抗性管理とIPMにおける紫外線利用
  刑部 正博氏(京都大学 大学院農学研究科)
2.殺虫剤抵抗性管理の理論と実践
  須藤 正彬氏(農研機構 植物防疫研究部門)
3.チャ寄生チャノコカクモンハマキの殺虫剤抵抗性とそのリスク評価
  内山 徹氏(静岡県農林技術研究所茶業研究センター)

・参加費:会員無料、非会員1,000円

農林害虫防除研究会のウェブサイト(http://agroipm.org/)から大会案内や講
演要旨作成要領などを閲覧・ダウンロードできます。

(第25回農林害虫防除研究会・静岡大会事務局)
(静岡県農林技術研究所 土井誠)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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農研機構 研究職員採用試験のご案内

農研機構では、「みなさまと共に食と農の未来を創ります」のビジョンステートメントのもと、 農業・食料・環境に関する研究開発から成果の社会還元に貢献するため、研究職員や一般職員、 技術支援系職員など様々な職種が一体となって業務を遂行しているところです。 特に今年度は、実務のご経験を経た方などにも門戸を広げ、研究職員の試験採用*での年齢制限 を35歳未満と緩和いたしましたので、研究を志す方には新卒・既卒問わずぜひ応募いただきたい と考えております。

採用試験の申し込み締め切りが5/28と迫っておりますので、ご検討のほどいただけましたら 幸甚に存じます。

*大卒・修士卒程度の方を対象としてペーパーテスト等を課した採用枠で、以前の国家公務員試験 での農林水産省傘下研究機関採用に相当いたします。

  • マイナビサイト(エントリー窓口となる就職サイト)
  • https://job.mynavi.jp/22/pc/search/corp90144/outline.html
  • (注)ここでいったんプレエントリー(登録)したのち、本エントリー(履歴書送付)まで少し
  • お時間かかりますのでお気を付けください。

第25回農林害虫防除研究会・静岡大会のお知らせ

以下のとおり、第25回農林害虫防除研究会・静岡大会をオンライン開催いたします。
皆様ふるってご参加ください。

  • ◎害虫防除関連の一般講演を16題程度募集します。
  • ・日程:令和3年7月14日(水) 9:30~17:05
  • ※終了時刻は一般講演課題申し込み数により変更する場合があります。
  • 大会参加の申込み期限は6月30日(水)、
  • 一般講演の申込み・講演要旨提出期限は6月19日(土)です。
  • ・会場:オンライン開催(Zoomによるライブ配信)
  • ・特別講演のテーマと講演内容:
  • 特別講演テーマ:「薬剤抵抗性の現状と防除対策」
  • 1.ハダニの薬剤抵抗性管理とIPMにおける紫外線利用
  • 刑部 正博氏(京都大学 大学院農学研究科)
  • 2.殺虫剤抵抗性管理の理論と実践
  • 須藤 正彬氏(農研機構 植物防疫研究部門)
  • 3.チャ寄生チャノコカクモンハマキの殺虫剤抵抗性とそのリスク評価
  • 内山 徹氏(静岡県農林技術研究所茶業研究センター)
  • ・参加費:会員無料、非会員1,000円
  • 農林害虫防除研究会のウェブサイト(http://agroipm.org/)から
  • 大会案内や講演要旨作成要領などを閲覧・ダウンロードできます。

【応動昆 お知らせメール】899号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2021/5/12
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 植物寄生性線虫の生物的防除:持続的農業における土壌生態系管理
■  第2版のご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 植物寄生性線虫の生物的防除:持続的農業における土壌生態系管理
第2版のご案内

応動昆会員の皆様

岡田(農研機構、植防部門)という者です。
下記の様な線虫学の翻訳書を日本線虫学会より3月に発行しました。
7人で7年かけて作成した、840ページに及ぶ単行本です。

======================
Biological Control of Plant-parasitic Nematodes: Soil Ecosystem
Management in Sustainable Agriculture, 2nd edition
Graham R. Stirling, CAB International

植物寄生性線虫の生物的防除:持続的農業における土壌生態系管理、
第2版
岡田浩明 監訳
ISBN:978-4-9901897-0-9 C3045
======================

原書はオーストラリアの研究者が執筆したもので、その主張を簡単に言うと、
「線虫の土着天敵を増やすための圃場管理は、土壌中の有機炭素を増やそう
とする総合的土壌生物管理の一環であり、その主な手段は不耕起栽培、
作物残渣による地表被覆と輪作である」というものです。

線虫学のみならず関連分野も広範に紹介していて、土壌生態学や持続的な
農耕地管理に興味がある方にも関心を持っていただけるものと思います。

目次と著者による前書きを私の
Research Map( http://researchmap.jp/read0125674/ )
に掲載しています。ポータルサイトの左側の「資料公開」の所です。

今回、応動昆の会員で希望される方にこの本の電子版(PDF)を差し上げます。
営利目的でないので無料です。

原書発行元のCABIとの版権の関係で、今回は私個人の持ち分からの
20部の提供です。
ただし希望者が多ければ、増刷できるようにCABIと交渉します。

すみませんが今回は先着順とさせていただきます。

希望される方はお知らせ下さい。私個人宛
hokada(at)affrc.go.jp
(@は(at)に変えてあります)に連絡願います。

岡田浩明(農研機構 植物防疫研究部門)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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  • 応動昆会員の皆様
  • 岡田(農研機構、植防部門)という者です。
  • 下記の様な線虫学の翻訳書を日本線虫学会より3月に発行しました。
  • 7人で7年かけて作成した、840ページに及ぶ単行本です。
  • ======================
  • Biological Control of Plant-parasitic Nematodes: Soil Ecosystem
  • Management in Sustainable Agriculture, 2nd edition
  • Graham R. Stirling, CAB International
  • 植物寄生性線虫の生物的防除:持続的農業における土壌生態系管理、
  • 第2版
  • 岡田浩明 監訳
  • ISBN:978-4-9901897-0-9 C3045
  • ======================
  • 原書はオーストラリアの研究者が執筆したもので、その主張を簡単に言うと、
  • 「線虫の土着天敵を増やすための圃場管理は、土壌中の有機炭素を増やそうとする
  • 総合的土壌生物管理の一環であり、その主な手段は不耕起栽培、
  • 作物残渣による地表被覆と輪作である」というものです。
  • 線虫学のみならず関連分野も広範に紹介していて、土壌生態学や持続的な
  • 農耕地管理に興味がある方にも関心を持っていただけるものと思います。
  • 目次と著者による前書きを私の
  • Research Map(http://researchmap.jp/read0125674/
  • に掲載しています。ポータルサイトの左側の「資料公開」の所です。
  • 今回、応動昆の会員で希望される方にこの本の電子版(PDF)を差し上げます。
  • 営利目的でないので無料です。
  • 原書発行元のCABIとの版権の関係で、今回は私個人の持ち分からの
  • 20部の提供です。
  • ただし希望者が多ければ、増刷できるようにCABIと交渉します。
  • すみませんが今回は先着順とさせていただきます。
  • 希望される方はお知らせ下さい。私個人宛
  • hokada(at)affrc.go.jp (@は(at)に変えてあります)
  • に連絡願います。

【応動昆 お知らせメール】898号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2021/5/2
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


■ ■ 第380回 昆虫学土曜セミナーのご案内


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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■第380回 昆虫学土曜セミナーのご案内
話題:水中の化学物質を手がかりにした生態学的研究:ケミカルキューから環境DNAまで
講演者:高原輝彦(島根大学学術研究院農生命科学系)
日時:2021年5月29日(土)14:00-17:00
場所:オンライン(Zoom)

参加ご希望の方は、以下のフォームへの入力 (Eメールアドレス、お名前、ご所属) をお願いします。
ご入力いただいたE-mailアドレスへ当日までにZoom会議室のURLをお送りします。

https://forms.gle/bwCg4pWGTKhbPXLaA

宮竹貴久 (岡山大学)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
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