2022年1月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】967号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/1/25
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 書評 昆虫飛形図鑑―昆虫食の先生、飛んでる虫に魅せられて

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 書評 昆虫飛形図鑑―昆虫食の先生、飛んでる虫に魅せられて

書誌名:昆虫飛形図鑑―昆虫食の先生、飛んでる虫に魅せられて
著者:三橋 淳 著
発行日:2021年12月
出版社:八坂書房
総ページ数:160頁
ISBN:978-4-89694-293-4
定価:2,200円(税込)
書評掲載のリンク先↓
http://odokon.org/archives/2022/0121_214942.php

野村 昌史(千葉大学)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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本年卒寿を迎えられる三橋 淳名誉会員は,昆虫の細胞培養に関する多くの業績や,毎日出版文化賞を受賞された「昆虫食文化事典(八坂書房 2012)」に代表される昆虫食に関する数多くの著書を出されているが,今回,昆虫が飛ぶ姿を写真に収めた図鑑を出版された.

これまでもプロの写真家による,自然界でのチョウなどの昆虫の飛翔をとらえた写真集が出版されている.しかし本書は,主にご自宅の簡易スタジオで撮影した14目170種にわたる昆虫の飛ぶ姿を中心に掲載している.しかも撮影には高い機材などは用いず,手で持った"コンデジ"による昆虫たちの飛ぶ姿が,様々な角度から映し出されているのだが,十分見応えがある.写真とともに掲載されている昆虫および各写真の解説を眺めてみるのも楽しい.また昆虫の飛び方,飛翔のエネルギー等,昆虫の飛翔にまつわる長文のコラムが読み応えがあり,充実しているのも本書の特徴である.「昆虫学大事典(朝倉書店2003)」を編集された著者の昆虫学者としてのこだわりが,本書を単なる昆虫写真集とは一線を画す内容にしている.また実際の撮影のノウハウについても詳しく書かれており,刺激を受けた読者が追随することも可能である.

狭い空間である簡易スタジオで撮影された本書の飛翔写真は,ギンヤンマの滑空時の姿勢と比べるなどすれば,実際の飛形とはやや異なるものもあるであろう.しかし大小様々な昆虫たちが見せる飛翔の瞬間を切り取った写真を眺めているだけでも興味深く,チョウの仲間やクワガタムシなどの一般ウケする昆虫以外にも,トビイロウンカやコナガなどの害虫種の飛翔を観察できる本書の存在価値は高い.

何年も前から本書の企画を楽しそうに語られていた著者の昆虫愛が詰まった一冊であり,多くの会員が手に取ってみられることをお勧めしたい.

【応動昆 お知らせメール】966号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/1/15
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 令和4年度 農林水産省委託プロジェクト研究の公募について
■ 
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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 令和4年度 農林水産省委託プロジェクト研究の公募について

農林水産省では、農林水産業・食品産業の競争力強化に向け、国主導で実施
すべき重要な研究分野について、農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)
を実施しています。
この度、令和4年度の公募が開始され、課題のひとつとして、水稲の病害虫
の発生をICT技術等によってピンポイントで予測し、予測結果を生産者に迅速に
提供する「省力的なIPMを実現する病害虫予報技術の開発」の委託先を募集
しております。
本学会の皆様と関連の深い研究課題となりますので、下記ホームページを
ご参照のうえ、積極的な応募をご検討いただけますと幸いです。

農林水産省「令和4年度 委託プロジェクト研究 公募情報」
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/kobo/2022/index.html

松倉 啓一郎(農林水産省 農林水産技術会議事務局)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】965号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/1/14
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 2021年度北海道応用動物・昆虫研究発表会
■ (旧日本応用動物昆虫学会・日本昆虫学会共催北海道支部大会)のプログラム

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 2021年度北海道応用動物・昆虫研究発表会
(旧日本応用動物昆虫学会・日本昆虫学会共催北海道支部大会)のプログラム

2021年度北海道応用動物・昆虫研究発表会のプログラムをお知らせします。
発表申し込みは締め切りましたが、参加申し込みは2022年1月19日(水)まで
受け付けております。参加希望の方は、幹事の吉澤和徳
(psocid(at)res.agr.hokudai.ac.jp @は(at)に変えてあります)まで
ご連絡ください。なお、参加費は無料となっております。

日時:2022年1月20日(木)(Zoomによるオンライン開催)

1. 13:00-13:15 脂肪体は昆虫の青色光耐性を上昇させる
 ○髙田悠太・堀雅敏(東北大・農学研究科)

2. 13:15-13:30 Chrysaster ostensackenella (Fitch, 1859)
(鱗翅目:ホソガ科)の日本初記録および侵入状況
 澤田昌恭(北大・農・昆虫体系)

3. 13:30-13:45 北海道における外来種ツツジヒゲナガアブラムシの発生
 佐々木大介(北海道立総合研究機構上川農業試験場)

4. 13:45-14:00 イタヤカエデから発見された3種の未記載フシダニの分類
 ○吉野優希1・秋元信一1・上遠野冨士夫2
(1. 北大・農・昆虫体系;2. 法政大・応用植物)

5. 14:00-14:15 アリバチ科 (膜翅目) の系統分類・多様性・生態
 岡安樹璃也(北大・農・昆虫体系)

6. 14:15-14:30 日本産マルガタゴミムシ亜属 Amara (鞘翅目:オサムシ科)
の分類学的再検討
 佐藤諒一(北大・農・昆虫体系)

7. 14:30-14:45 トビモンケチャタテの雄交尾器とその周辺筋肉の形態解析
 ○桑原烈・河田雷・吉澤和徳(北大・農・昆虫体系)

8. 15:00-15:15 大型ヒョウモン類メス交尾器に見られる
突起状構造の形態比較とその機能について
 ○的場竜毅1・上村佳孝2・吉澤和徳1
(1. 北大・農・昆虫体系;2. 慶應大・生物)

9. 15:15-15:30 ツノコガネの体サイズに対する角の大きさ
および形状と繁殖戦略との関係性
 ○栗原詩・熊野了州(帯広畜産大学・昆虫生態)

10. 15:30-15:45 オオセンチコガネの育児行動・雌雄の滞在場所
 ○戸田萌子・熊野了州(帯畜大・昆虫生態)

11. 15:45-16:00 カブトムシの産卵における腐植土の樹種や
発酵度合の選択について
 ○渡辺夢乃・熊野了州(帯広畜産大学・昆虫生態)

12. 16:00-16:15 アリは死体をどこに除去するのか?
 ○大鷹翔・熊野了州(帯広畜産大学・昆虫生態)

13. 16:15-16:30 随意的奴隷狩りの宿主クロヤマアリの
寄生者アカヤマアリに対する防衛行動
 ○太田征希・熊野了州(帯広畜産大学・昆虫生態)

佐野 正和(農研機構北海道農業研究センター)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
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【応動昆 お知らせメール】964号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/1/14
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 茨城大学 農学(統計教育)分野の教員募集

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 茨城大学 農学(統計教育)分野の教員募集

茨城大学農学部では、農学における統計教育を担当する教員を公募しております。

職種: 准教授または講師

採用人数: 1名

採用時期:2022年6月1日以降のできるだけ早い時期

応募締切:2022年2月28日(月)必着

詳細は下記のサイトをご覧ください。

https://www.ibaraki.ac.jp/employment/kyouinkoubo_nougakubu_toukeigaku20211210.pdf


須藤まどか(茨城大学農学部 教員選考委員会委員長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】963号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/1/13
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 一般社団法人日本応用動物昆虫学会 和文誌ベストペーパー賞の新設について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■一般社団法人日本応用動物昆虫学会 和文誌ベストペーパー賞の新設について

このたび、和文誌ベストペーパー賞を新設いたします。
従来の論文賞とは異なり、和文誌に掲載された論文のみを対象にした賞です。
詳細は一般社団法人日本応用動物昆虫学会 和文誌ベストペーパー賞授賞規程
および選考に関する細則をご参照ください。研究成果の公表の場として、
応動昆執筆の動機づけになればと願っております。
皆様の積極的なご投稿をお待ちしております。


園田昌司(編集委員長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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農林水産省では、農林水産業・食品産業の競争力強化に向け、国主導で実施すべき重要な研究分野について、農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)を実施しています。

この度、令和4年度の公募が開始され、課題のひとつとして、水稲の病害虫の発生をICT技術等によってピンポイントで予測し、予測結果を生産者に迅速に提供する「省力的なIPMを実現する病害虫予報技術の開発」の委託先を募集しております。

本学会の皆様と関連の深い研究課題となりますので、下記ホームページをご参照のうえ、積極的な応募をご検討いただけますと幸いです。

2021年度北海道応用動物・昆虫研究発表会のプログラムをお知らせします。発表申し込みは締め切りましたが、参加申し込みは2022年1月19日(水)まで受け付けております。参加希望の方は、幹事の吉澤和徳

  • (psocid(at)res.agr.hokudai.ac.jp @は(at)に変えてあります)までご連絡ください。なお、参加費は無料となっております。
  • 日時:2022年1月20日(木)(Zoomによるオンライン開催)
  • 1. 13:00-13:15 脂肪体は昆虫の青色光耐性を上昇させる
  •  ○髙田悠太・堀雅敏(東北大・農学研究科)
  • 2. 13:15-13:30 Chrysaster ostensackenella (Fitch, 1859) (鱗翅目:ホソガ科)の日本初記録および侵入状況
  •  澤田昌恭(北大・農・昆虫体系)
  • 3. 13:30-13:45 北海道における外来種ツツジヒゲナガアブラムシの発生
  •  佐々木大介(北海道立総合研究機構上川農業試験場)
  • 4. 13:45-14:00 イタヤカエデから発見された3種の未記載フシダニの分類
  •  ○吉野優希1・秋元信一1・上遠野冨士夫2(1. 北大・農・昆虫体系;2. 法政大・応用植物)
  • 5. 14:00-14:15 アリバチ科 (膜翅目) の系統分類・多様性・生態
  •  岡安樹璃也(北大・農・昆虫体系)
  • 6. 14:15-14:30 日本産マルガタゴミムシ亜属 Amara (鞘翅目:オサムシ科)の分類学的再検討
  •  佐藤諒一(北大・農・昆虫体系)
  • 7. 14:30-14:45 トビモンケチャタテの雄交尾器とその周辺筋肉の形態解析
  •  ○桑原烈・河田雷・吉澤和徳(北大・農・昆虫体系)
  • 8. 15:00-15:15 大型ヒョウモン類メス交尾器に見られる突起状構造の形態比較とその機能について
  •  ○的場竜毅1・上村佳孝2・吉澤和徳1(1. 北大・農・昆虫体系;2. 慶應大・生物)
  • 9. 15:15-15:30 ツノコガネの体サイズに対する角の大きさおよび形状と繁殖戦略との関係性
  •  ○栗原詩・熊野了州(帯広畜産大学・昆虫生態)
  • 10. 15:30-15:45 オオセンチコガネの育児行動・雌雄の滞在場所
  •  ○戸田萌子・熊野了州(帯畜大・昆虫生態)
  • 11. 15:45-16:00 カブトムシの産卵における腐植土の樹種や発酵度合の選択について
  •  ○渡辺夢乃・熊野了州(帯広畜産大学・昆虫生態)
  • 12. 16:00-16:15 アリは死体をどこに除去するのか?
  •  ○大鷹翔・熊野了州(帯広畜産大学・昆虫生態)
  • 13. 16:15-16:30 随意的奴隷狩りの宿主クロヤマアリの寄生者アカヤマアリに対する防衛行動
  •  ○太田征希・熊野了州(帯広畜産大学・昆虫生態)

茨城大学 農学(統計教育)分野の教員募集

茨城大学農学部では、農学における統計教育を担当する教員を公募しております。

このたび、和文誌ベストペーパー賞を新設いたします。従来の論文賞とは異なり、和文誌に掲載された論文のみを対象にした賞です。詳細は一般社団法人日本応用動物昆虫学会 和文誌ベストペーパー賞授賞規程および選考に関する細則をご参照ください。研究成果の公表の場として、応動昆執筆の動機づけになればと願っております。皆様の積極的なご投稿をお待ちしております。

【応動昆 お知らせメール】962号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/1/7
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ Applied Entomology and ZoologyにおけるBrief Reportの新設について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ Applied Entomology and ZoologyにおけるBrief Reportの新設について

このたびApplied Entomology and Zoologyでは、掲載論文の形式として
Brief Reportを新設することになりました。Brief Report ではTechnical Note
に加え、Short Communication(短報)に相当する論文も受け付けます。
体裁はOriginal Research Paperと同じですが、ページ数は引用文献リスト
を除いて6ページ以内(応動昆会員の場合)となります。
研究成果の公表の場として是非とも有効にご活用いただきたく存じます。
皆様の積極的なご投稿をお待ちしております。


園田昌司(編集委員長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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このたびApplied Entomology and Zoologyでは、掲載論文の形式としてBrief Reportを新設することになりました。Brief Report ではTechnical Noteに加え、Short Communication(短報)に相当する論文も受け付けます。体裁はOriginal Research Paperと同じですが、ページ数は引用文献リストを除いて6ページ以内(応動昆会員の場合)となります。研究成果の公表の場として是非とも有効にご活用いただきたく存じます。皆様の積極的なご投稿をお待ちしております。

  • 参加・講演申込締切日:2022年1月13日(木) ★延長しました!★
  • 小集会申込締切日  :2022年1月13日(木) 17:00 ★延長しました!★
  • (講演要旨の提出,参加費の振込,2022年度会費の振込も1月13日締切です)

第66回日本応用動物昆虫学会大会は2022年3月20日(日)~22日(火)に川崎市の明治大学生田キャンパスに事務局を置き,オンライン開催でおこなわれます.

講演発表や小集会を予定されている方は上記の締切日までにオンラインでお申し込み下さい.

なお,講演を行わない方については,参加費の振込締切は2022年2月10日(木)を予定しております.

詳しいご案内と大会関連の最新情報は,下記の大会ウェブサイトにて順次掲載します.

【応動昆 お知らせメール】961号

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 第66回日本応用動物昆虫学会大会(川崎市) 参加・講演申込の締切日を延長しました!
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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 第66回日本応用動物昆虫学会大会(川崎市) 参加・講演申込の締切日を延長しました!

参加・講演申込締切日:2022年1月13日(木) ★延長しました!★
小集会申込締切日  :2022年1月13日(木) 17:00 ★延長しました!★
(講演要旨の提出,参加費の振込,2022年度会費の振込も1月13日締切です)

第66回日本応用動物昆虫学会大会は2022年3月20日(日)~22日(火)に川崎市
の明治大学生田キャンパスに事務局を置き,オンライン開催でおこなわれます.
講演発表や小集会を予定されている方は上記の締切日までにオンラインで
お申し込み下さい.
なお,講演を行わない方については,参加費の振込締切は2022年2月10日(木)
を予定しております.
詳しいご案内と大会関連の最新情報は,下記の大会ウェブサイトにて順次掲載します.

大会ウェブサイト: https://confit.atlas.jp/guide/event/odokon66/top

糸山 享(第66回大会運営委員長)
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  • 講演発表申込締切日:2022年1月7日(金)
  • 小集会申込締切日 :2022年1月7日(金) 17:00
  • (講演要旨の提出,参加費の振込,2022年度会費の振込も1月7日締切です)

第66回日本応用動物昆虫学会大会は2022年3月20日(日)~22日(火)に川崎市の明治大学生田キャンパスに事務局を置き,オンライン開催でおこなわれます.

講演発表や小集会を予定されている方は上記の締切日までにオンラインでお申し込み下さい.なお,講演を行わない方については,参加費の振込締切は2022年2月10日(木)を予定しております.

詳しいご案内と大会関連の最新情報は,下記の大会ウェブサイトにて順次掲載します.

第47回(令和4年度)井上春成賞 候補技術の募集

大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発し企業化した、わが国の優れた技術について研究者及び企業を表彰することを目的とした「井上春成賞」候補の募集が行われています。

詳細・応募については、下記ウェブサイトをご参照ください。

 http://inouesho.jp/

応動昆からの推薦となることから、2022年2月10日(木)までに事務長宛て manager(at)odokon.org (@は(at)に変えてあります)に電子メールにて推薦書をご送付ください。送付後、当学会の賞および奨励金等候補者選考委員会と理事会にて推薦書の内容を審議いたします。

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