2022年7月アーカイブ

  • 名城大学農学部では生物資源学科昆虫学研究室の助教または准教授を公募いたします。
  • つきましては、関係各位へご周知をよろしくお願い申し上げます。
  • 多くのご応募をお待ちしております。
  • 機関・部署:名城大学農学部生物資源学科昆虫学研究室
  • 職 種  :助教または准教授(常勤・任期なし、定年65歳)
  • 採用人員 :1名
  • 公募締切 :令和4年9月13日(火)必着
  • 着任時期 :令和5年4月1日

【応動昆 お知らせメール】1021号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/28
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


■■ICE2024 Kyotoの公式SNS始まりました。


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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ ICE2024 Kyotoの公式SNS始まりました。

第27回国際昆虫学会議(ICE2024 Kyoto)の公式SNSが開設されました。

ICE2022 Helsinkiが無事終了し、組織委員会ではこれから活動を本格化させ、情
報を発信していくとのことです。ぜひフォローお願いいたします。

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日本典秀(ICE2024担当)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1020号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/22
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 進化学若手の会 実地開催セミナーのお知らせ
■「聞かせて!研究の裏話 ~あなたはなぜ・どうしてその研究を?~ 」

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 進化学若手の会 実地開催セミナーのお知らせ
「聞かせて!研究の裏話 ~あなたはなぜ・どうしてその研究を?~ 」

平素よりお世話になっております。進化学若手の会です。
この度、実地開催セミナー&交流会を実施する運びとなりました。
今回は年齢制限等を設けず、ご登録いただいた方全員にご聴講いただけます。

前半のセミナーでは、
矢崎 英盛さん:東京都立大、大竹 裕里恵さん:東北大、奥出 絃太さん:国立遺伝学研究所
のお三方に「誰も扱ったことがない新テーマの組み立てと、
研究のうえでの苦労と苦難を乗り越えた際の話」についてお話いただきます。

後半の交流会では、
参加者間の交流と意見交換を目的とした
自己紹介フラッシュトークを行う予定です。
コロナ禍の状況次第にはなりますが、
会の終了後は懇談会も行う予定です。
(懇談会への別途登録は必要ございません)

参加登録の詳細は以下になります。

【日時】
 2022年9月7日(水) 日本時間13:00~17:00
【場所】
 TIME SHARING 新宿5B (定員90名) *新宿駅 より徒歩6分
【参加費】
 無料
【参加登録用Google form】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScT7mzurtH9ufq9Ux82AneG0kvXQp0BV2WU0E4wW7SZy8sDzg/viewform
【イベント詳細】
https://evowakate.wixsite.com/website/events

前半のセミナー部分では、
非モデルの無脊椎動物を対象とする研究者の方々にご講演をいただきます。
そのため、応動昆会員の皆様に参加していただけると本会がより
一層盛り上がると考えております。

なお、同日開催の次世代インセクトフロンティア研究会様とは、
お互いの会の参加者がオンラインで交流可能な合同交流プラットフォームを作成中です。
ぜひ、ご検討ください。

進化学若手の会
**************************
Web: https://evowakate.wixsite.com/website
mail: evowakate(at)gmail.com 「@は(at)に変えてあります」
Twitter: @evowakate
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髙田悠太(東北大学大学院農学研究科)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1019号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/22
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■第37回 報農会シンポジウム『植物保護ハイビジョン―2022』のご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■第37回 報農会シンポジウム『植物保護ハイビジョン―2022』のご案内

日 時:
 2022年9月28日(水)10:00~16:00(Zoomを用いたオンライン・ライブ配信)
参加費:
 3,000円(講演要旨集・送料を含む;講演要旨集のみ購入2,000円(送料込み))
申込み:
 開催要領( https://honokai.org/archives/5863 )をご覧の上,申込用紙に
 必要事項を記入してメールまたはFAXでお申し込みください.
参加人数:
 200名(先着順)
連絡先:
 公益財団法人 報農会事務局 TEL/FAX: 042-452-7773
 E-mail: khono511(at)car.ocn.ne.jp (@は(at)に変えてあります)

プログラム:
10:00~10:10 挨拶
 報農会 理事長 田付 貞洋
10:10~11:00 バイオスティミュラント:EUと米国、日本でのステータス
 日本バイオスティミュラント協議会 和田 哲夫
11:00~11:50 サツマイモ基腐病の発生と防除
 農研機構九州沖縄農業研究センター暖地畑作物野菜研究領域 小林 有紀
11:50~13:00 休憩
13:00~13:50 環境配慮型水田における農薬の施用と管理
 滋賀県立大学環境科学部 須戸 幹
13:50~14:40 農業における水利用を通じて水田に侵入する水草たち
 農研機構農村工学研究部門施設工学研究領域 嶺田 拓也
14:40~15:30 震災復興を目指す「一社・雄勝花物語」と北限のオリーブ栽培
 (一社)雄勝花物語共同代表 徳水 博志
15:30~16:00 総合討論
16:15~16:45 第37回功績者表彰式

中野 亮(事務長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1018号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/18
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所
■ 研究職(農学/植物保護)の募集について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 
 研究職(農学/植物保護)の募集について

 当研究所では、以下のとおり職員採用選考を行います。

 公募対象: 地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所
 公募職種: 研究職(農学/植物保護)
 公募人数: 若干名
 公募〆切: 2022年8月19日

[職種]
 研究職(農学/植物保護)

[職務内容]
・植物病害虫の診断、同定とそれらの環境負荷低減型防除技術の
 開発に関する調査研究

・カビ、細菌、ウイルス、農業害虫ほか、多岐にわたる病害虫の発生予測、
 新農薬の効果試験など植物防疫に関する調査研究

[着任時期]
 令和5年4月1日

[応募資格]
 平成5年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学
(短期大学を除く) 若しくは大学院又はこれと同等と法人が認める
 学校において、以下のいずれかを専修する学科又はこれらに相当する
 課程を修め、卒業又は修了した人
(令和5年3月までに卒業(修了)見込みの人を含む)。

 植物病理学、応用微生物学、応用生物化学、植物保護科学、昆虫科学等の領域

[公募のURL]
 http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/portal_info/doc/2022070400014/

 金子修治(大阪府立環境農林水産総合研究所)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1017号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/14
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 英文誌(Applied Entomology and Zoology)の文字数および図表数の制限について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■英文誌(Applied Entomology and Zoology)の文字数および図表数の制限について

このたびApplied Entomology and Zoologyでは、国際誌としての
競争力強化を主な目的として、制限頁数を超えた部分に対する著者負担
(Excess Page Charge)を廃止いたします。
また、今後投稿される論文については、文字数と図表数の上限を設定いたします。
ReviewおよびOriginal Research Paperは7000語(reference listを除く)かつ
図表数8、Brief Reportは3000語(reference listを除く)かつ図表数4を上限として
ご執筆いただきますようお願い申し上げます。

詳細は以下のURLでご確認ください。
https://www.springer.com/journal/13355/submission-guidelines#Instructions%20for%20Authors%20_Language%20and%20Length

なお、日本応用動物昆虫学会誌(応動昆)につきましては、従来通り制限頁数を
超えた部分は著者負担(半頁につき10,000円)となりますのでご注意ください。
皆様のご理解と積極的なご投稿を何卒よろしくお願い申し上げます。

園田昌司(編集委員長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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ICE2024 Kyotoの公式SNS始まりました。

  • 第27回国際昆虫学会議(ICE2024 Kyoto)の公式SNSが開設されました。
  • ICE2022 Helsinkiが無事終了し、組織委員会ではこれから活動を本格化させ、情報を発信していくとのことです。ぜひフォローお願いいたします。
  • 日 時:
  •  2022年9月28日(水)10:00~16:00(Zoomを用いたオンライン・ライブ配信)
  • 参加費:
  •  3,000円(講演要旨集・送料を含む;講演要旨集のみ購入2,000円(送料込み))
  • 申込み:
  •  開催要領( https://honokai.org/archives/5863 )をご覧の上,申込用紙に必要事項を記入してメールまたはFAXでお申し込みください.
  • 参加人数:
  •  200名(先着順)
  • 連絡先:
  •  公益財団法人 報農会事務局 TEL/FAX: 042-452-7773
  •  E-mail: khono511(at)car.ocn.ne.jp (@は(at)に変えてあります)
  • プログラム:
  • 10:00~10:10 挨拶
  •  報農会 理事長 田付 貞洋
  • 10:10~11:00 バイオスティミュラント:EUと米国、日本でのステータス
  •  日本バイオスティミュラント協議会 和田 哲夫
  • 11:00~11:50 サツマイモ基腐病の発生と防除
  •  農研機構九州沖縄農業研究センター暖地畑作物野菜研究領域 小林 有紀
  • 11:50~13:00 休憩
  • 13:00~13:50 環境配慮型水田における農薬の施用と管理
  •  滋賀県立大学環境科学部 須戸 幹
  • 13:50~14:40 農業における水利用を通じて水田に侵入する水草たち
  •  農研機構農村工学研究部門施設工学研究領域 嶺田 拓也
  • 14:40~15:30 震災復興を目指す「一社・雄勝花物語」と北限のオリーブ栽培
  •  (一社)雄勝花物語共同代表 徳水 博志
  • 15:30~16:00 総合討論
  • 16:15~16:45 第37回功績者表彰式
  • 平素よりお世話になっております。進化学若手の会です。
  • この度、実地開催セミナー&交流会を実施する運びとなりました。
  • 今回は年齢制限等を設けず、ご登録いただいた方全員にご聴講いただけます。
  • 前半のセミナーでは、
  • 矢崎 英盛さん:東京都立大、大竹 裕里恵さん:東北大、奥出 絃太さん:国立遺伝学研究所のお三方に「誰も扱ったことがない新テーマの組み立てと、研究のうえでの苦労と苦難を乗り越えた際の話」についてお話いただきます。
  • 後半の交流会では、
  • 参加者間の交流と意見交換を目的とした自己紹介フラッシュトークを行う予定です。
  • コロナ禍の状況次第にはなりますが、会の終了後は懇談会も行う予定です。(懇談会への別途登録は必要ございません)
  • 前半のセミナー部分では、非モデルの無脊椎動物を対象とする研究者の方々にご講演をいただきます。
  • そのため、応動昆会員の皆様に参加していただけると本会がより一層盛り上がると考えております。
  • なお、同日開催の次世代インセクトフロンティア研究会様とは、お互いの会の参加者がオンラインで交流可能な合同交流プラットフォームを作成中です。
  • ぜひ、ご検討ください。
  • 進化学若手の会
  • 当研究所では、以下のとおり職員採用選考を行います。
  • [職種]
  • 研究職(農学/植物保護)
  • [職務内容]
  • ・植物病害虫の診断、同定とそれらの環境負荷低減型防除技術の開発に関する調査研究
  • ・カビ、細菌、ウイルス、農業害虫ほか、多岐にわたる病害虫の発生予測、新農薬の効果試験など植物防疫に関する調査研究
  • [着任時期]
  • 令和5年4月1日
  • [応募資格]
  • 平成5年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)若しくは大学院又はこれと同等と法人が認める学校において、以下のいずれかを専修する学科又はこれらに相当する課程を修め、卒業又は修了した人(令和5年3月までに卒業(修了)見込みの人を含む)。
  • 植物病理学、応用微生物学、応用生物化学、植物保護科学、昆虫科学等の領域

【応動昆 お知らせメール】1016号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/13
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 2023年度 日本農学賞 受賞候補者の募集 (自薦・他薦可)

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■ 2023年度 日本農学賞受賞候補者の募集 (自薦・他薦可)

日本の農学研究者間における最高の栄誉の一つである「日本農学賞」について、
2023年度の受賞候補者として学会長からの推薦を希望される方を募集いたします。
希望者は学会ウェブサイトの下記URLにある様式に記入いただき、事務長宛てに
Eメールに添付して送付いただくようお願いいたします。なお、対象者が当学会
の会員であれば自薦・他薦は問いません。
当学会の賞および奨励金等候補者選考委員会および理事会にて審議し、
その結果に基づき候補者の推薦を決定いたします。
学会員の皆様からのご応募をお待ちしております。

【様式URL】
 http://odokon.org/archives/JPAS_JAEZ_Form_20220708.docx
【送付先】
 事務長:manager(at)odokon.org (@は(at)に変えてあります)
【提出締切】
 2022年8月31日 17:00

小野 正人(会長、代表理事)
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【応動昆 お知らせメール】1015号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/13
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 書評募集「昆虫が世界の歴史を変えた」

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 書評募集「昆虫が世界の歴史を変えた」

1月に発行された「昆虫が世界の歴史を変えた」について、
下記のとおり書評依頼がありましたのでお知らせします。
書評は「新刊紹介」として和文誌第66巻3または4号会報欄に
掲載させて頂きます。書評をお引き受け頂いた方には献本いたします。
応募される方は、会誌担当理事 kaishi(at)odokon.org(@は(at)に変えてあります)
までメールでご連絡下さい。連絡の〆切は7月20日といたします。
なお、8月3日までに原稿をお送り頂ける方を対象といたします。
会員の皆様方からの積極的な応募をお待ちしております。応募者が複数の場合は、
その中から1人を選任することになりますので、
応募者全員のご希望に添えないことを予めご了承下さい。

「昆虫が世界の歴史を変えた」―昆虫にそんな力があるのか?―
著者 安部 八洲男
A5版 240頁 本体 税込2,750円
ISBN:978-4-938489-25-3
出版 文教出版

目次
第一章 蚊がアレクサンドロス大王帝国を崩壊させた(紀元前356-323年)
第二章 蚤が東ローマ帝国の栄光を終わらせた(395-565年)
第三章 蚊が平家を滅亡に追い込んだ(1118-1185年)
第四章 蚤がイギリスの封建制度崩壊を早めた(1664-1666年)
第五章 シラミがナポレオンのロシア征服という野望を打ち砕いた(1769-1821年)
第六章 蚊が明治維新に大きな影響を与えた(1827-1877年)
第七章 蚊がパナマ運河建設という世紀の大事業を挫折させた(1880-1914年)
第八章 蚊が黄熱の研究をストップさせた(1876-1928年)
第九章 日本の蚊遣りの歴史(穴居時代-現代)

安居 拓恵(会誌担当理事)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
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■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1014号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/10
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ Applied Entomology and Zoology Volume 57 Number 3 に掲載される論文

■■応動昆和文誌(Japanese Journal of Applied Entomology and Zoology)
■ 66巻3号に掲載される論文

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ Applied Entomology and Zoology Volume 57 Number 3 に掲載される論文

お知らせいたします。今回はEditors' choiceの論文も含めて計9報となっています。
会員の皆様の積極的な投稿をお願い申し上げます。

園田昌司(編集委員長)


Review (Editors' choice)
Photoperiodic time measurement, photoreception, and circadian clocks
in insect photoperiodism
昆虫光周性における光周測時,光受容器,概日時計

Shin G. Goto
後藤慎介

Original Research Paper
Biology, morphology and molecular characterization of Rhaphipodus subopacus
(Coleoptera: Cerambycidae): a new pest of cocoa (Theobroma cacao Linnaus)
Rhaphipodus
subopacus(コウチュウ目:カミキリムシ科)の生物学,形態,分子解析
:ココアの新たな害虫

Shivaji Hausrao Thube・Sangamesh Hiremath・R. Thava Prakasa Pandian・
A. Josephrajkumar・Dnyaneshwar M. Firake・M. Rajkumar・Vinayaka Hegde

Original Research Paper
Maternal exposure to predation risk increases winged morph and
antipredator dispersal
of the pea aphid, Acyrthosiphon pisum (Hemiptera: Aphididae)
エンドウヒゲナガアブラムシ(カメムシ目:
アブラムシ科)における母親の捕食リスク経験は
有翅虫と捕食者に対する分散を増加させる 

Akinori Hirano・Tatsuya Yoshida・Yasuyuki Choh
平野明則・吉田達也・長 泰行

Original Research Paper
Pollinators of Oriental persimmon in Japan
日本におけるカキの送粉者

Tsunashi Kamo・Aoi Nikkeshi・Hiromitsu Inoue・Shunsuke Yamamoto・
Nobuo Sawamura・Shoko Nakamura・Shigeki Kishi
加茂綱嗣・日下石碧・井上広光・山本隼佑・澤村信生・中村祥子・岸 茂樹

Original Research Paper
Capture effect of yellow sticky traps covered with meshes of different
colors and sizes
on Bemisia tabaci (Hemiptera: Aleyrodidae) and nontarget organisms
異なる色とサイズのメッシュで覆われた黄色粘着トラップのタバココナジラミ
(カメムシ目:コナジラミ科)と非標的生物に対する捕獲効果

Walter Arturo Rubio Aragón・Guadalupe Alfonso López Urquídez・Silvia
Alicia Félix Camacho
・Alan Douriet Ángulo・Jorge Alberto Edeza Urías・Carlos Alfonso López Orona

Technical Note
Effectiveness of allyl isothiocyanate microencapsulated in polyethylene
as a repellent
against Solenopsis invicta (Hymenoptera: Formicidae) infestation of
corrugated
cardboard boxes in field experiment
段ボール箱におけるマイクロカプセル化わさびシートのヒアリ(ハチ目:アリ科)
に対する忌避効果の有効性

Yoshiaki Hashimoto・Hironori Sakamoto・Hiromi Asai・Masamitsu Yasoshima
・Hui‑Min Lin・Koichi Goka
橋本佳明・坂本洋典・浅井ひろみ・八十島将充・Hui-Min Lin(林暉閔)・五箇公一

Technical Note
Morphological characteristics to identify fall armyworm, Spodoptera
frugiperda
(Lepidoptera: Noctuidae) from common polyphagous noctuid pests for
all instar larvae in Japan
ツマジロクサヨトウSpodoptera frugiperda (チョウ目:ヤガ科)と日本で一般的な
広食性ヤガ科害虫を幼虫各齢期で識別するための形態的特徴

Yuichi Higo・Motonori Sasaki・Takayuki Amano
肥後雄一・佐々木幹了・天野貴之

Brief Report
Mating behavior between alien Asian longhorned beetle Anoplophora
glabripennis
(Coleoptera: Cerambycidae) and a native related species Anoplophora
chinensis in Japan
外来ツヤハダゴマダラカミキリAnoplophora
glabripennis(コウチュウ目:カミキリムシ科)
と日本在来ゴマダラカミキリAnoplophora chinensisの間での配偶行動

Eiriki Sunamura・Shigeaki Tamura・Hiromi Mukai・Masahiko Tokoro・Etsuko
Shoda‑Kagaya
砂村栄力・田村繁明・向井裕美・所 雅彦・加賀谷悦子

Brief Report
Development of microsatellite markers for the Japanese orange fly,
Bactrocera tsuneonis (Diptera: Tephritidae)
ミカンバエ(ハエ目:ミバエ科)のマイクロサテライトマーカーの開発

Pattara Opadith・Satsuki Iwamoto・Minoru Narahara・Yoshio Okazaki・
Yoshimitsu Higashiura・Jun Otake・Hajime Ono・Norihide Hinomoto
オパディット パッタラー・岩本 皐・楢原 稔・岡崎芳夫・東浦祥光・
大竹 潤・小野 肇・日本典秀

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■応動昆和文誌(Japanese Journal of Applied Entomology and Zoology)
66巻3号に掲載される論文

応動昆和文誌(Japanese Journal of Applied Entomology and Zoology)66巻3号
に掲載される論文についてお知らせいたします。今回は原著論文1報と短報1報と
なっています。66巻に掲載された論文は新設された和文誌ベストペーパー賞の
授賞対象となります。会員の皆様の積極的なご投稿をお願い申し上げます。

園田昌司(編集委員長)


原著論文
施設栽培のメロンおよびガーベラから採集されたヘヤカブリダニ
(ダニ目:カブリダニ科)に対する各種薬剤の影響

吉﨑涼花・土井 誠・斉藤千温

短報
イネカメムシ(カメムシ目:カメムシ科)成虫の越冬場所からの移出時期と
水田への飛来時期

鳥飼悠紀・樋口博也

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1013号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/7
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)に関する事前周知

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)に関する事前周知

一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員各位

 下記の要領で2023~2024年度の代表理事(会長)意向投票および
代議員選挙を実施しますので、御承知おきください。なお、投票
方法等の詳細は、投票期間が近づいた頃、改めてお知らせメール等で
連絡いたします。

<被選挙人名簿>
2022年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成
(2022年度までの会費を完納していない会員は、選挙権および被選挙権を失います。)

<投票>
・期間:2022年8月8日(月)9時 から 9月30日(金)17時 まで
・方法:会員情報サービスシステムと連動した「電子投票システム」による
学会会員専用ページからの投票(原則「電子投票」をご利用いただきますが、
インターネットを利用しない会員には、希望に応じて郵便投票も実施します。)
・投票マニュアル:http://odokon.org/archives/ReadMe_AEZ.pdf

<開票>
・期日:2022年10月8日(土)
・方法:電子投票による選挙結果をオンラインにて選挙管理委員会が確認

<本件についての問い合わせ先>
 日本応用動物昆虫学会 事務幹事 一木良子・内山 徹
 e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com
 (@は(at)に変えてあります。)
 (会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります。)

古川誠一(選挙管理委員長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1012号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/5
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 第390回 昆虫学土曜セミナーのご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 第390回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題:「生物リズムからみるアリの社会:リズム消失の意義とは?」

 講演者:藤岡春菜(岡山大学学術研究院環境生命科学学域(農))

 日時:2022年7月23日(土)14時~17時

 場所: 岡山大学農学部第一講義室オンサイト + オンライン(Zoom)ハイブリッド予定


参加ご希望の方は、2022年7月21日(木曜日)の17時までに以下のフォームへの入力

(お名前、Email address、ご所属)をお願いします。ご入力いただいた E-mailアドレスへ

当日までにZoom会議室のURLをお送りします。


https://forms.gle/tTW4jzmhXxgsCZKH7


宮竹貴久(岡山大学)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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このたびApplied Entomology and Zoologyでは、国際誌としての競争力強化を主な目的として、制限頁数を超えた部分に対する著者負担(Excess Page Charge)を廃止いたします。また、今後投稿される論文については、文字数と図表数の上限を設定いたします。ReviewおよびOriginal Research Paperは7000語(reference listを除く)かつ図表数8、Brief Reportは3000語(reference listを除く)かつ図表数4を上限としてご執筆いただきますようお願い申し上げます。詳細は以下のURLでご確認ください。

なお、日本応用動物昆虫学会誌(応動昆)につきましては、従来通り制限頁数を超えた部分は著者負担(半頁につき10,000円)となりますのでご注意ください。皆様のご理解と積極的なご投稿を何卒よろしくお願い申し上げます。

日本の農学研究者間における最高の栄誉の一つである「日本農学賞」について、2023年度の受賞候補者として学会長からの推薦を希望される方を募集いたします。

希望者は学会ウェブサイトの下記URLにある様式に記入いただき、事務長宛てにEメールに添付して送付いただくようお願いいたします。なお、対象者が当学会の会員であれば自薦・他薦は問いません。

当学会の賞および奨励金等候補者選考委員会および理事会にて審議し、その結果に基づき候補者の推薦を決定いたします。学会員の皆様からのご応募をお待ちしております。

書評募集「昆虫が世界の歴史を変えた」

1月に発行された「昆虫が世界の歴史を変えた」について、下記のとおり書評依頼がありましたのでお知らせします。 書評は「新刊紹介」として和文誌第66巻3または4号会報欄に掲載させて頂きます。書評をお引き受け頂いた方には献本いたします。応募される方は、会誌担当理事kaishi(at)odokon.org(@は(at)に変えてあります)までメールでご連絡下さい。連絡の〆切は7月20日といたします。

なお、8月3日までに原稿をお送り頂ける方を対象といたします。会員の皆様方からの積極的な応募をお待ちしております。応募者が複数の場合は、その中から1人を選任することになりますので、応募者全員のご希望に添えないことを予めご了承下さい。

  • 目次
  • 第一章 蚊がアレクサンドロス大王帝国を崩壊させた(紀元前356-323年)
  • 第二章 蚤が東ローマ帝国の栄光を終わらせた(395-565年)
  • 第三章 蚊が平家を滅亡に追い込んだ(1118-1185年)
  • 第四章 蚤がイギリスの封建制度崩壊を早めた(1664-1666年)
  • 第五章 シラミがナポレオンのロシア征服という野望を打ち砕いた(1769-1821年)
  • 第六章 蚊が明治維新に大きな影響を与えた(1827-1877年)
  • 第七章 蚊がパナマ運河建設という世紀の大事業を挫折させた(1880-1914年)
  • 第八章 蚊が黄熱の研究をストップさせた(1876-1928年)
  • 第九章 日本の蚊遣りの歴史(穴居時代-現代)

Applied Entomology and Zoology (AEZ) Volume 57 Number 3に掲載される論文についてお知らせいたします。今回はEditors' choiceの論文も含めて計9報となっています。会員の皆様の積極的な投稿をお願い申し上げます。

  • Review (Editors' choice)
  • Photoperiodic time measurement, photoreception, and circadian clocks in insect photoperiodism
  • 昆虫光周性における光周測時,光受容器,概日時計
  • Shin G. Goto
  • 後藤慎介
  • Original Research Paper
  • Biology, morphology and molecular characterization of Rhaphipodus subopacus (Coleoptera: Cerambycidae): a new pest of cocoa (Theobroma cacao Linnaus)
  • Rhaphipodus subopacus(コウチュウ目:カミキリムシ科)の生物学,形態,分子解析:ココアの新たな害虫
  • Shivaji Hausrao Thube・Sangamesh Hiremath・R. Thava Prakasa Pandian・A. Josephrajkumar・Dnyaneshwar M. Firake・M. Rajkumar・Vinayaka Hegde
  • Original Research Paper
  • Maternal exposure to predation risk increases winged morph and antipredator dispersal of the pea aphid, Acyrthosiphon pisum (Hemiptera: Aphididae)
  • エンドウヒゲナガアブラムシ(カメムシ目: アブラムシ科)における母親の捕食リスク経験は有翅虫と捕食者に対する分散を増加させる
  • Akinori Hirano・Tatsuya Yoshida・Yasuyuki Choh
  • 平野明則・吉田達也・長 泰行
  • Original Research Paper
  • Pollinators of Oriental persimmon in Japan
  • 日本におけるカキの送粉者
  • Tsunashi Kamo・Aoi Nikkeshi・Hiromitsu Inoue・Shunsuke Yamamoto・Nobuo Sawamura・Shoko Nakamura・Shigeki Kishi
  • 加茂綱嗣・日下石碧・井上広光・山本隼佑・澤村信生・中村祥子・岸 茂樹
  • Original Research Paper
  • Capture effect of yellow sticky traps covered with meshes of different colors and sizes on Bemisia tabaci (Hemiptera: Aleyrodidae) and nontarget organisms
  • 異なる色とサイズのメッシュで覆われた黄色粘着トラップのタバココナジラミ(カメムシ目:コナジラミ科)と非標的生物に対する捕獲効果
  • Walter Arturo Rubio Aragón・Guadalupe Alfonso López Urquídez・Silvia Alicia Félix Camacho・Alan Douriet Ángulo・Jorge Alberto Edeza Urías・Carlos Alfonso López Orona
  • Technical Note
  • Effectiveness of allyl isothiocyanate microencapsulated in polyethylene as a repellent against Solenopsis invicta (Hymenoptera: Formicidae) infestation of corrugated cardboard boxes in field experiment
  • 段ボール箱におけるマイクロカプセル化わさびシートのヒアリ(ハチ目:アリ科)に対する忌避効果の有効性
  • Yoshiaki Hashimoto・Hironori Sakamoto・Hiromi Asai・Masamitsu Yasoshima・Hui‑Min Lin・Koichi Goka
  • 橋本佳明・坂本洋典・浅井ひろみ・八十島将充・Hui-Min Lin(林暉閔)・五箇公一
  • Technical Note
  • Morphological characteristics to identify fall armyworm, Spodoptera frugiperda (Lepidoptera: Noctuidae) from common polyphagous noctuid pests for all instar larvae in Japan
  • ツマジロクサヨトウSpodoptera frugiperda (チョウ目:ヤガ科)と日本で一般的な広食性ヤガ科害虫を幼虫各齢期で識別するための形態的特徴
  • Yuichi Higo・Motonori Sasaki・Takayuki Amano
  • 肥後雄一・佐々木幹了・天野貴之
  • Brief Report
  • Mating behavior between alien Asian longhorned beetle Anoplophora glabripennis (Coleoptera: Cerambycidae) and a native related species Anoplophora chinensis in Japan
  • 外来ツヤハダゴマダラカミキリAnoplophora glabripennis(コウチュウ目:カミキリムシ科)と日本在来ゴマダラカミキリAnoplophora chinensisの間での配偶行動
  • Eiriki Sunamura・Shigeaki Tamura・Hiromi Mukai・Masahiko Tokoro・Etsuko Shoda‑Kagaya
  • 砂村栄力・田村繁明・向井裕美・所 雅彦・加賀谷悦子
  • Brief Report
  • Development of microsatellite markers for the Japanese orange fly, Bactrocera tsuneonis (Diptera: Tephritidae)
  • ミカンバエ(ハエ目:ミバエ科)のマイクロサテライトマーカーの開発
  • Pattara Opadith・Satsuki Iwamoto・Minoru Narahara・Yoshio Okazaki・Yoshimitsu Higashiura・Jun Otake・Hajime Ono・Norihide Hinomoto
  • オパディット パッタラー・岩本 皐・楢原 稔・岡崎芳夫・東浦祥光・大竹 潤・小野 肇・日本典秀

応動昆和文誌(Japanese Journal of Applied Entomology and Zoology)66巻3号に掲載される論文についてお知らせいたします。今回は原著論文1報と短報1報となっています。66巻に掲載された論文は新設された和文誌ベストペーパー賞の授賞対象となります。会員の皆様の積極的なご投稿をお願い申し上げます。

  • 原著論文
  • 施設栽培のメロンおよびガーベラから採集されたヘヤカブリダニ(ダニ目:カブリダニ科)に対する各種薬剤の影響
  • 吉﨑涼花・土井 誠・斉藤千温
  • 短報
  • イネカメムシ(カメムシ目:カメムシ科)成虫の越冬場所からの移出時期と水田への飛来時期
  • 鳥飼悠紀・樋口博也

【応動昆 お知らせメール】1011号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/4
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 農研機構契約研究員の募集

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 農研機構契約研究員の募集


1 契約職員の種類
  契約研究員

2 雇用人数
  1 人

3 勤務場所
  農業・食品産業技術総合研究機構
  植物防疫研究部門 基盤防除技術研究領域
  海外飛来性害虫・先端防除技術グループ
 [熊本県合志市須屋2421 合志研究拠点]

4 応募条件
  博士号を有すること
  生物学的専門知識を有し、生化学的手法(遺伝子解析)の経験を
  有することが望ましい。
  また、野外調査等も行うため体力に自信のある方を望む。

5 業務内容
  イノベーション創出研究推進事業(トマトキバガ)で実施する
  害虫防除技術開発に関する研究課題全般

6 雇用予定期間
  令和4年8月1日 ~ 令和5年3月31日
  令和6年度末までの雇用計画です。

7 勤務条件
  勤務日:月、火、水、木、金 週5日
  勤務時間:8時30分~17時15分  実働7時間45分
  休憩時間:12時00分~13時00分  60分
  休日:土曜日、日曜日(法定休日)、国民の祝日、
     12月29日から翌年の1月3日までの日及び理事長が定める日


8 給与及び保険
  賃金:農研機構規定に基づき支給
  賃金支給日:原則毎月16日 実績給:月末締め、翌月支払い
  通勤手当:農研機構規定に基づき別途支給 限度額あり。
  保険:雇用、労災、社会保険適用あり
  その他:昇給、賞与及び退職手当の支給はありません。


9 応募書類
  履歴書(市販のもの、パソコンによる入力可、写真貼付のこと)
  研究経歴書(論文リスト含む)
  日本語または英語で記載のこと


10 応募締切
  令和4年7月7日(木)まで (必着)


11 選考方法
  一次選考(書類審査)
   書類審査による選考結果をもって、審査通過者と面接日時を調整します。

  二次選考(面接審査)
   面接審査による選考結果をもって、採否をご連絡いたします。

  ※応募の際にご提供いただいた個人情報は、選考審査以外の
   目的には一切使用いたしません。
   面接に要する交通費等は、一切支給いたしません。


12 書類提出先・ 問い合わせ先
   〒861-1102  熊本県合志市須屋2421
   九州沖縄管理部 総務課 労務・職員管理チーム  大島
   TEL:096-242-7709
  書類提出はPDFファイルでメール添付可。アドレスは電話でお問い合わせください。

真田幸代(農研機構植物防疫研究部門)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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  • 一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員各位

下記の要領で2023~2024年度の代表理事(会長)意向投票および代議員選挙を実施しますので、御承知おきください。なお、投票方法等の詳細は、投票期間が近づいた頃、改めてお知らせメール等で連絡いたします。

  • <被選挙人名簿>
  • 2022年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成
  • (2022年度までの会費を完納していない会員は、選挙権および被選挙権を失います。)
  • <投票>
  • ・期間:2022年8月8日(月)9時 から 9月30日(金)17時 まで
  • ・方法:会員情報サービスシステムと連動した「電子投票システム」による学会会員専用ページからの投票(原則「電子投票」をご利用いただきますが、インターネットを利用しない会員には、希望に応じて郵便投票も実施します。)
  • ・投票マニュアル:http://odokon.org/archives/ReadMe_AEZ.pdf
  • <開票>
  • ・期日:2022年10月8日(土)
  • ・方法:電子投票による選挙結果をオンラインにて選挙管理委員会が確認
  • <本件についての問い合わせ先>
  •  日本応用動物昆虫学会 事務幹事 一木良子・内山 徹
  •  e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com
  •  (@は(at)に変えてあります。)
  •  (会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります。)

農研機構契約研究員の募集

  • 1 契約職員の種類
  •   契約研究員
  • 2 雇用人数
  •   1 人
  • 3 勤務場所
  •   農業・食品産業技術総合研究機構
  •   植物防疫研究部門 基盤防除技術研究領域
  •   海外飛来性害虫・先端防除技術グループ [熊本県合志市須屋2421 合志研究拠点]
  • 4 応募条件
  •   博士号を有すること
  •   生物学的専門知識を有し、生化学的手法(遺伝子解析)の経験を有することが望ましい。
  •   また、野外調査等も行うため体力に自信のある方を望む。
  • 5 業務内容
  •   イノベーション創出研究推進事業(トマトキバガ)で実施する害虫防除技術開発に関する研究課題全般
  • 6 雇用予定期間
  •   令和4年8月1日 ~ 令和5年3月31日
  •   令和6年度末までの雇用計画です。
  • 7 勤務条件
  •   勤務日:月、火、水、木、金 週5日
  •   勤務時間:8時30分~17時15分  実働7時間45分
  •   休憩時間:12時00分~13時00分  60分
  •   休日:土曜日、日曜日(法定休日)、国民の祝日、
  •      12月29日から翌年の1月3日までの日及び理事長が定める日
  • 8 給与及び保険
  •   賃金:農研機構規定に基づき支給
  •   賃金支給日:原則毎月16日 実績給:月末締め、翌月支払い
  •   通勤手当:農研機構規定に基づき別途支給 限度額あり。
  •   保険:雇用、労災、社会保険適用あり
  •   その他:昇給、賞与及び退職手当の支給はありません。
  • 9 応募書類
  •   履歴書(市販のもの、パソコンによる入力可、写真貼付のこと)
  •   研究経歴書(論文リスト含む)
  •   日本語または英語で記載のこと
  • 10 応募締切
  •   令和4年7月7日(木)まで (必着)
    • 11 選考方法
    •   一次選考(書類審査)
    •    書類審査による選考結果をもって、審査通過者と面接日時を調整します。
    •   二次選考(面接審査)
    •    面接審査による選考結果をもって、採否をご連絡いたします。
    •   ※応募の際にご提供いただいた個人情報は、選考審査以外の目的には一切使用いたしません。
    •     面接に要する交通費等は、一切支給いたしません。
    • 12 書類提出先・ 問い合わせ先
    •    〒861-1102  熊本県合志市須屋2421
    •    九州沖縄管理部 総務課 労務・職員管理チーム  大島
    •    TEL:096-242-7709
    •   書類提出はPDFファイルでメール添付可。アドレスは電話でお問い合わせください。

【応動昆 お知らせメール】1010号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/7/2
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 応動昆英文誌と和文誌の2021年のインパクトファクターについて

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 応動昆英文誌と和文誌の2021年のインパクトファクターについて

Applied Entomology and Zoology(AEZ)の2021年のインパクトファクター(IF)
は1.504で、昨年度(1.403)を上回り、過去最高となりました。皆様のご協力
に心より感謝申し上げます。一方で、ここ数年、掲載論文数の減少が顕著に
なりつつあります。その原因のひとつは、日本人グループ(ほぼ学会員)による
投稿の伸び悩みです。AEZの全投稿数に占める日本人グループの割合は12.7%
(2021年)まで低下しています。会員の皆様の積極的なご投稿を何卒よろしく
お願い申し上げます。

日本応用動物昆虫学会誌(応動昆)の2021年のIFは0.391で、昨年度から変化
なしでした。応動昆に関しては、相変わらず投稿数が伸び悩んでいます。
その原因の一端として「査読が厳しすぎる」、「投稿からアクセプトまでの
時間が長すぎる」などのご批判を受けており、現在編集委員会で改善策を検討
しているところです。日本語論文をご執筆中の皆様におかれましては、投稿先
として是非ともIF付の応動昆をご検討ください。応動昆への投稿、査読に関して
ご不明な点がございましたら、編集委員長あるいは和文誌編集責任者にお気軽
にお問い合わせください。何卒よろしくお願い申し上げます。

園田 昌司(編集委員長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
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【応動昆 お知らせメール】1009号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/6/25
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 人材募集: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)

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■ 人材募集: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)

職種: 若手任期付研究職員
公募〆切: 令和4年7月27日(水曜日)13時00分(必着・締切日・時間厳守)

農研機構では、令和5年(2023年)4月1日採用に向けて、以下のウェブサイトで
募集要項と採用スケジュールを公開しています。

農研機構ウェブサイト 採用情報サイト
https://www.naro.go.jp/acquisition/2022/05/153300.html

若手任期付研究職員の採用は、独立して研究する能力を持ち、研究者として
高い資質が必要とされる研究業務に一定の期間従事させる人材を募集する観点
から実施するものです。
応用昆虫学に関連する研究分野の公募は以下の4件です。

N545 植物防疫研究部門(広島県東広島市)
 天敵誘引物質等を活用した果樹難防除害虫の生物的防除技術の開発

N524 西日本農業研究センター(広島県福山市)
 みどりの食料戦略を推進する生物資源を活用した害虫管理技術の開発

N538 生物機能利用研究部門(茨城県つくば市)
 腐食性昆虫ミズアブの消化・生殖制御と有機廃棄物リサイクル技術の開発

N539 生物機能利用研究部門(茨城県つくば市)
 害虫特異的な新規作用点を有する制御剤の創出

長坂 幸吉(農研機構 植物防疫研究部門 作物病害虫防除研究領域長)
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【応動昆 お知らせメール】1008号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ ------------------------------------------ 「お知らせメール」 2022/6/19 ------------------------------------------ ■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■■ 京都大学大学院農学研究科 教員(特定准教授または特定助教)の募集 ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 京都大学大学院農学研究科 教員(特定准教授または特定助教)の募集 京都大学大学院農学研究科・昆虫生理学分野では、特定准教授または特定助教を 募集しております。ご興味のある方はぜひご連絡ください。本募集に関心のあり そうな方への周知も歓迎いたします。 職務内容: ・ムーンショットプロジェクト「先端的な物理手法と未利用の生物機能を駆使した  害虫被害ゼロ農業の実現」の研究課題「天敵昆虫ゲノム編集育種」に関する基礎的・  応用的研究の推進。 ・天敵昆虫カメムシ類をはじめとする昆虫ゲノム編集技術開発および樹立系統の形質評価。 ・大学院農学研究科および農学部で下記の授業科目を担当する。  大学院:昆虫生理学専攻実験、昆虫生理学専攻演習など  学部:植物保護科学演習、資源生物科学実験及び実験法など 勤務先: 京都大学大学院農学研究科 昆虫生理学分野(京都市左京区) 応募条件等: ・昆虫科学、ゲノム科学、分子遺伝学のいずれかに関する高度な専門知識をもつ方。 ・周りの教職員と協力し、協調性を持って研究・教育および組織の運営を行うことができる方。 雇用期間: 令和4年10月1日以降できるだけ早い時期~令和7年3月31日 公募URL: https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122060818&ln_jor=0 問い合わせ先: 大門高明 daimon.takaaki.7a(at) kyoto-u.ac.jp (@は(at)に変えてあります) 075-753-6308 大門 高明(京都大学大学院農学研究科) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、 ■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。 ■ ■ 本メールに関するお問い合わせは、 ■ manager(at) odokon.org まで お願いいたします。 ■ (@は(at)に変えてあります) ■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【応動昆 お知らせメール】1007号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/6/15
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 日本昆虫科学連合・日本学術会議共催 
■  公開シンポジウム参加登録締切延長のお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 日本昆虫科学連合・日本学術会議共催 
  公開シンポジウム参加登録締切延長のお知らせ

日本昆虫科学連合および日本学術会議共催の公開シンポジウムの参加登録が
6月17日18時まで延長されました。
まだの方はぜひご登録ください。
また、研究室の方々、周囲の学生の皆さんに周知していただければ幸いです。

シンポジウムの詳細および申し込みサイトはこちら
http://insect-sciences.jp/conferences/domestic-conferences/12.html

シンポジウム開催日時: 2022年6月18日(土)13時~
タイトル:「ムシを極める!昆虫分類学のフロンティア」
開催方法:Zoomウェビナー
参加費:無料
定員:1000名
事前登録が必要です。

プログラム
13:00 日本学術会議農学委員会応用昆虫学分科会活動報告
 小野 正人(日本学術会議連携会員、玉川大学学術研究所所長)
13:15 日本昆虫科学連合活動報告
 志賀 向子(日本学術会議連携会員、日本昆虫科学連合代表、
 大阪大学大学院理学研究科教授)

講演
(座長)池田 素子(日本学術会議第二部会員、名古屋大学大学院
生命農学研究科教授)

13:30 「昆虫多様性のフロンティアを求めて」
 前藤 薫(神戸大学大学院農学研究科教授)
14:00 「線虫の記載分類:隠蔽種との戦い」
 神崎 菜摘(森林総合研究所関西支所主任研究員)
14:30 「やっててよかった昆虫分類学」
 井手 竜也(国立科学博物館 動物研究部研究員)
15:00-15:20 ( 休憩 )
15:20 「アマチュアが分類学を楽しむこと・できること」
 河上 康子(大阪市立自然史博物館外来研究員)
15:50 「アリの巣をめぐる旅」
 丸山 宗利(九州大学総合研究博物館准教授)
16:20-16:45 総合討論

皆様のご登録、ご参加をお待ちしています。

後藤 慎介(日本昆虫科学連合 事務局長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at) odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1006号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/6/12
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 文部科学大臣表彰(科学技術賞、若手科学者賞、研究支援賞)受賞候補者 推薦依頼

■ ■ 第49回岩谷科学技術研究助成、第49回岩谷直治記念賞 受賞候補者 推薦依頼

■ ■ 第31回木原記念財団学術賞 受賞候補者 推薦依頼

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 文部科学大臣表彰(科学技術賞、若手科学者賞、研究支援賞)受賞候補者 推薦依頼

令和5年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰についての推薦依頼がありました。
学会長からの推薦を希望される方は、推薦書類一式を学会事務長宛て
 manager(at) odokon.org (@は(at)に変えてあります)
に電子メールに添付してご送付ください。
特に女性と海外を拠点に研究活動を行っている方々(日本国籍)のご検討をどうぞ
よろしくお願いいたします。

各賞の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
推薦について:
  https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1417596_00004.htm
推薦事務要領・各種様式:
  https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/attach/1417621_00002.htm
提出期限:
 2022年7月1日(金) 17:00 必着
・賞および奨励金等候補者選考委員会で審議し、候補者の推薦を決定します。
・推薦事務要領等をよくお読みいただき、各書類をご準備の上、ご提出ください。
・ご質問などがある場合には、事務長宛にご連絡ください。

中野 亮(事務長)
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■ 第49回岩谷科学技術研究助成、第49回岩谷直治記念賞 受賞候補者 推薦依頼

(公財)岩谷直治記念財団より、表題2件についての案内・推薦依頼がありました。
第49回岩谷科学技術研究助成は、所属機関長・部局長相当からの推薦となります。
応募される場合は各自の所属機関ごとに対応いただきます。
第49回岩谷直治記念賞は、所属学協会または所属機関長相当からの推薦となります。
学会長からの推薦を希望される方は、推薦書類一式を学会事務長宛て
 manager(at) odokon.org (@は(at)に変えてあります)
に電子メールに添付してご送付ください。

各賞の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.iwatani-foundation.or.jp/bosyu.html
提出期限(第49回岩谷直治記念賞についてのみ):
 2022年8月10日(水) 17:00 必着
・賞および奨励金等候補者選考委員会で審議し、候補者の推薦を決定します。
・推薦要項をよくお読みいただき、各書類をご準備の上、ご提出ください。
・ご質問などがある場合には、事務長宛にご連絡ください。

中野 亮(事務長)
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■ 第31回木原記念財団学術賞 受賞候補者 推薦依頼

(公財)木原記念横浜生命科学振興財団より、表題についての推薦依頼がありました。
学会長からの推薦を希望される方は、推薦書類一式を学会事務長宛て
 manager(at) odokon.org (@は(at)に変えてあります)
に電子メールに添付してご送付ください。

本賞の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://kihara.or.jp/news/news-243/
提出期限:
 2022年9月9日(金) 17:00 必着
・賞および奨励金等候補者選考委員会で審議し、候補者の推薦を決定します。
・推薦等要項をよくお読みいただき、各書類をご準備の上、ご提出ください。
・ご質問などがある場合には、事務長宛にご連絡ください。

中野 亮(事務長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1005号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/6/11
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 若手研究者をとりまく評価に関する意識調査へのご協力のお願い

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 若手研究者をとりまく評価に関する意識調査へのご協力のお願い

日本学術会議若手アカデミーでは、「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査
(webアンケート)」を実施いたします。 若手研究者のより良い研究・学術活動を
可能にする環境構築に向けた調査となりますので、若手研究者の方々(大学院生や
専門職を含む)はアンケートにご協力いただきますようお願い申し上げます。

1. 調査目的
世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者を
めぐる研究・知識生産の環境は多くの課題を抱えています。この調査では、若手研究者
にとっての評価について分析することで、知識生産をめぐるより良いエコシステム
の形成に寄与することを目的としています。

2. 調査対象
45歳未満の若手研究者の方々(大学院生や若手の専門職を含む)

3. アンケートサイト
URL(こちらから任意でご回答ください): https://r10.to/yaj2022
所要時間: 10分程度
回答締切: 2022年7月5日(火)

4. 結果の公開
得られた結果は、学術的な分析を行った上で、報告書やオープンアクセス論文などの
形で公開・議論します。そして報告やデータに基づいた提案を、政策担当者をはじめ
広く社会に共有していくことで今後の研究エコシステムのあり方とそのための科学技術
・学術政策を考察するために積極的に活用していきます。
また、ご回答いただいたデータは、個人が特定されない形で、多様な方の検討や学術的
利用の促進のためにオープンアクセス化を行います 。

<アンケート問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー 小野 悠
E-mail: 25yaj-survey(at) googlegroups.com (@は(at)に変えてあります)

小野 悠(日本学術会議若手アカデミー)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
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■ 本メールに関するお問い合わせは、
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【応動昆 お知らせメール】1004号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/6/10
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 書評 A New Farm Language: How a sharecropper's son discovered
■     a world of talking plants, smart insects, and natural solutions
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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 書評 A New Farm Language: How a sharecropper's son discovered
    a world of talking plants, smart insects, and natural solutions

 書誌名:  A New Farm Language: How a sharecropper's son discovered
       a world of talking plants, smart insects, and natural solutions
 著者: W. Joe Lewis 著
 出版日:  2021年3月
 出版社:  Acres U.S.A.
 総ページ数:218頁
 ISBN:   print 9781601731661
 定価:   $18.75; Kindle版 1,015円 (2022年5月現在)

 書評掲載のリンク先↓   
 http://odokon.org/archives/2022/0607_142058.php

高須 啓志 (九州大学大学院農学研究院)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
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■ 本メールに関するお問い合わせは、
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【応動昆 お知らせメール】1003号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/6/7
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 東北大学大学院農学研究科 応用昆虫学分野 学術研究員の募集

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 東北大学大学院農学研究科 応用昆虫学分野 学術研究員の募集

東北大学大学院農学研究科 応用昆虫学分野では、ムーンショット型
農林水産研究開発事業で学術研究員(ポスドク)を募集します。
ご興味のある方はぜひご連絡ください。
また、本募集に関心のありそうな方への周知も歓迎いたします。

●プロジェクト名:
内閣府ムーンショット型農林水産研究開発事業
「先端的な物理手法と未利用の生物機能を駆使した害虫被害ゼロ農業の実現」

●研究内容:
 青色レーザーを用いた害虫防除技術の開発
 (害虫類に対する青色レーザー光の効果、殺虫効果の詳細解析などを担当)

●勤務先:
 東北大学大学院農学研究科 応用昆虫学分野
 (仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 東北大学青葉山キャンパス内)

●応募条件等:
・博士の学位を有する方、または採用までに取得見込みの方 
・本研究に意欲的に取り組み、研究室内外の共同研究者と協調して
 研究を進めることのできる方
・応用昆虫学・昆虫科学の研究経験・研究歴のある方が望ましい。

●募集期間:
 2022年8月30日必着
 ただし、募集終了前に採用者を決定する可能性があります。

●勤務形態:
 非常勤(任期あり)
 雇用期間:着任〜2023年3月末まで
 (雇用期間満了後、業績に応じて2025年3月31日まで雇用期間を更新する
 可能性あり(年度更新))

●問い合わせ連絡先:
 〒980-8572 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
 東北大学大学院農学研究科 応用昆虫学分野 堀雅敏(教授)
 Tel : 022-757-4254 
 E-mail : masatoshi.hori.a3(at) tohoku.ac.jp (@は(at)に変えてあります)
 応募書類は上記宛にメール添付でお送りください。

●公募URL:
・jREC-IN
  https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=2&id=D122051962&ln_jor=0
・大学HP
  https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2022/06/employ20220601-06.html

堀 雅敏(東北大学大学院農学研究科)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
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■ 本メールに関するお問い合わせは、
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【応動昆 お知らせメール】1002号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/6/7
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 摂南大学農学部 応用昆虫学研究室 特任助教(ポスドク)の募集

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 摂南大学農学部 応用昆虫学研究室 特任助教(ポスドク)の募集

摂南大学農学部 応用昆虫学研究室では、ムーンショットプロジェクトに従事する
特任助教(ポスドク)を1名募集します。ご興味のある方はぜひご連絡ください。

●プロジェクト名:
内閣府ムーンショット型農林水産研究開発事業
「先端的な物理手法と未利用の生物機能を駆使した害虫被害ゼロ農業の実現」

●研究内容:
生物由来化学物質を利用した天敵昆虫(ハナカメムシ類他)の行動操作による
捕食効率の向上に関する研究

●勤務先:
摂南大学農学部 応用昆虫学研究室(〒573-0101大阪府枚方市長尾峠町45-1)

●応募条件等:
1. 博士の学位を有する方(学位取得予定者を含む)。
2. 本研究に意欲的に取り組み、研究室内外の共同研究者と協調して研究を進める
ことのできる方。
3. 昆虫化学生態学分野の研究経験のある方が望ましい。

●公募期間:2022年6月30日 必着

●雇用期間:2022年8月1日~2025年3月31日 
*手続き上、着任時期が変更になる場合があります。

●公募URL:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D122051582&ln_jor=0

●問い合わせ先:
石川 幸男
yukio.ishikawa(at) setsunan.ac.jp (@は(at)に変えてあります)
072-896-5317

石川 幸男(摂南大学農学部)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1001号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/6/2
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 日本昆虫科学連合・日本学術会議共催 
■  公開シンポジウム参加登録開始のお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 日本昆虫科学連合・日本学術会議共催 
  公開シンポジウム参加登録開始のお知らせ

日本昆虫科学連合および日本学術会議共催の公開シンポジウムの参加登録が
開始されました。

シンポジウム開催日時: 2022年6月18日(土)13時~
タイトル:「ムシを極める!昆虫分類学のフロンティア」
開催方法:Zoomウェビナー
参加費:無料
定員:1000名
事前登録が必要です。


プログラム

13:00 日本学術会議農学委員会応用昆虫学分科会活動報告
 小野 正人(日本学術会議連携会員、玉川大学学術研究所所長)

13:15 日本昆虫科学連合活動報告
 志賀 向子(日本学術会議連携会員、日本昆虫科学連合代表、
 大阪大学大学院理学研究科教授)

講演
(座長)池田 素子(日本学術会議第二部会員、名古屋大学大学院
生命農学研究科教授)

13:30 「昆虫多様性のフロンティアを求めて」
 前藤 薫(神戸大学大学院農学研究科教授)

14:00 「線虫の記載分類:隠蔽種との戦い」
 神崎 菜摘(森林総合研究所関西支所主任研究員)

14:30 「やっててよかった昆虫分類学」
 井手 竜也(国立科学博物館 動物研究部研究員)

15:00-15:20 ( 休憩 )

15:20 「アマチュアが分類学を楽しむこと・できること」
 河上 康子(大阪市立自然史博物館外来研究員)

15:50 「アリの巣をめぐる旅」
 丸山 宗利(九州大学総合研究博物館准教授)

16:20-16:45 総合討論

シンポジウムの詳細および申し込みサイトはこちら
http://insect-sciences.jp/conferences/domestic-conferences/12.html

昨年の公開シンポジウムには400名を超える方々が、参加してくださいました。
今回は、日本学術会議のアカウントを使用することで、定員が1000名となって
います。

ポスターは以下からダウンロードできます。
http://www.insect-sciences.jp/content/files/202205poster_linked3.pdf

会員の皆様におかれては、是非この機会に参加登録をお勧めします。

後藤 慎介(日本昆虫科学連合 事務局長)
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【応動昆 お知らせメール】1000号!

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/6/2
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 第389回 昆虫学土曜セミナーのご案内

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■ 第389回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題:「種の境界では:植物の種間交雑による浸透交雑と種分化」
講演者: 三村真紀子(岡山大学学術研究院自然科学学域)
日時:2022年6月25日(土)14時~17時
場所: 岡山大学農学部第一講義室オンサイト + オンライン(Zoom)ハイブリッド

参加ご希望の方は、2022年6月23日(木曜日)の17時までに
以下のフォームへの入力(お名前、Email address、ご所属)をお願いします。
ご入力いただいた E-mailアドレスへ当日までにZoom会議室のURLをお送りします。

https://forms.gle/oC5wYsKvyWVJpMv87

宮竹貴久(岡山大学)
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【応動昆 お知らせメール】999号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/6/1
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 第26回農林害虫防除研究会・東京大会のお知らせ

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■ 第26回農林害虫防除研究会・東京大会のお知らせ

以下のとおり、第26回農林害虫防除研究会・東京大会をオンライン開催いたします。
皆様ふるってご参加ください。

◎害虫防除関連の一般講演を15題程度募集します。

・日程:令和4年8月26日(金) 9:30~16:30
※終了時刻は一般講演課題申し込み数により変更する場合があります。
大会参加の申込み期限は8月4日(木)、一般講演の申込み・講演要旨提出期限
は7月16日(土)です。

・会場:オンライン開催(Zoomによるライブ配信)

・特別講演のテーマと講演内容
特別講演テーマ:
「離島の生態系・農業に及ぼす外来種の影響:小笠原諸島、伊豆諸島を例に」
 司会:吉田正人 氏(筑波大学、小笠原諸島世界自然遺産地域科学委員会委員)
1.世界自然遺産 小笠原諸島の生態系と外来種問題
 大河内 勇 氏(元・森林総合研究所)
2."カタツムリの島"小笠原諸島の陸産貝類の過去・現在・未来:農業との関係から
 千葉 聡 氏(東北大学)
3.一難去ってまた一難:小笠原諸島・伊豆諸島における外来種としての
 農業害虫問題とその対策
 大林隆司 氏(東京都農林総合研究センター)

・参加費:会員無料、非会員1,000円

・参加申し込み
以下のGoogle Formsより登録をお願いいたします。
https://forms.gle/JsX31R6iCM6c8nx2A

農林害虫防除研究会のウェブサイト(http://agroipm.org/)から大会案内や
講演要旨作成要領などを閲覧・ダウンロードできます。

大井田 寛(第26回農林害虫防除研究会・東京大会大会長(法政大学))
加藤綾奈(同・東京大会事務局(東京都農林総合研究センター))
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【応動昆 お知らせメール】998号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/5/22
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 住友化学園芸株式会社 研究職(家庭園芸用農薬や肥料などの開発)
■  募集のお知らせ
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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 住友化学園芸株式会社 研究職(家庭園芸用農薬や肥料などの開発)
  募集のお知らせ

住友化学園芸(株)では、家庭園芸用農薬や肥料に関する研究職社員(正社員)
を募集しております。

【募集概要】
 公募対象: 研究職(家庭園芸用農薬や肥料などの開発)
 公募職種: 研究職社員(正社員)
 公募人数: 1名
 公募〆切: 2022年6月30日〆切
 業務内容: 家庭園芸用農薬や肥料に関する研究職
 スキル・経験: 農学部や園芸学部卒、植物栽培や農薬の製品開発経験者優遇
 雇用形態: 正社員(キャリアにより具体的な処遇を決定します)
 勤務地: 住友化学園芸株式会社製品開発センター(静岡県浜松市)

求人詳細については、下記お問合せ先までご連絡くださいませ。

【お問合せ先】
 総務部 坂元
 Email: sakamoto(at)sc-engei.co.jp(@は(at)に変えてあります)

住友化学園芸株式会社 研究開発部開発チーム
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【応動昆 お知らせメール】997号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/5/22
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■■ 住友化学園芸株式会社 研究職(家庭園芸用農薬や肥料などの開発)
■  募集のお知らせ
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■ 住友化学園芸株式会社 研究職(家庭園芸用農薬や肥料などの開発)
  募集のお知らせ

住友化学園芸(株)では、家庭園芸用農薬や肥料に関する研究職社員(正社員)
を募集しております。

【募集概要】
 公募対象: 研究職(家庭園芸用農薬や肥料などの開発)
 公募職種: 研究職社員(正社員)
 公募人数: 1名
 公募〆切: 2022年6月30日〆切
 業務内容: 家庭園芸用農薬や肥料に関する研究職
 スキル・経験: 農学部や園芸学部卒、植物栽培や農薬の製品開発経験者優遇
 雇用形態: 正社員(キャリアにより具体的な処遇を決定します)
 勤務地: 住友化学園芸株式会社製品開発センター(静岡県浜松市)

求人詳細については、下記お問合せ先までご連絡くださいませ。

【お問合せ先】
 総務部 坂元
 Email: sakamoto(at)sc-engei.co.jp(@は(at)に変えてあります)

住友化学園芸株式会社 研究開発部開発チーム
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【応動昆 お知らせメール】996号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/5/18
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■ ■三井化学アグロ株式会社 研究職(殺虫剤・植物寄生性センチュウ)募集のお知らせ
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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■三井化学アグロ株式会社 研究職(殺虫剤・植物寄生性センチュウ)募集のお知らせ

三井化学アグロ(株)では、植物寄生性センチュウに関する研究職社員を募集しております。
https://www.mitsui-agro.com/recruit-info/careers/

【募集概要】
公募対象:
 三井化学アグロ株式会社 研究職(殺虫剤・植物寄生性センチュウ)

公募職種:
 研究職社員(正社員)

公募人数:
 1名

公募〆切:
 2022年6月30日〆切

業務内容:
 植物寄生性センチュウに関する研究職

スキル・経験:
 修士課程修了以上、植物寄生性センチュウに関する高い専門知識

雇用形態:
 正社員(雇用契約期間の定めなし) スタッフ~管理職
 ※キャリアにより具体的な処遇を決定します

勤務地:
 農業化学研究所(千葉県茂原市)

求人詳細については、下記お問合せ先までご連絡くださいませ。

(お問合せ先)
三井化学アグロ(株)総務部人事グループ 採用担当
Mcag-Saiyo-DI(at)mitsuichemicals.com
(@は(at)に変えてあります)

三井化学アグロ(株)総務部人事グループ 採用担当

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】995号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/5/16
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■福岡大学理学部地球圏科学科生物科学分野 助教 公募のお知らせ
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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■福岡大学理学部地球圏科学科生物科学分野 助教 公募のお知らせ

このたび福岡大学理学部地球圏科学科では、本学科生物科学分野の教員を公募致します。
つきましては、関係各位へご周知をよろしくお願い申し上げます。
多くのご応募をお待ちしております。

職名と人員)助教 1名
研究分野) 分子生物学的技術を用いた昆虫の神経生理学または神経行動学
応募期限) 2022年7月11日(月)
着任時期) 2023年4月1日

公募の詳細は下記サイトをご覧ください。
https://www.sci.fukuoka-u.ac.jp/earth/koubo.html

藍 浩之(福岡大学理学部)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
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【応動昆 お知らせメール】994号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/5/12
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■■ JST CREST「マルチ・センシング領域」/さきがけ「多感覚システム領域」の公募案内
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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ JST CREST「マルチ・センシング領域」/さきがけ「多感覚システム領域」の公募案内

JST CREST「マルチ・センシング領域」
 〆切:6月7日(火)正午
 https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki/ryoiki_c06.html
および
JST さきがけ「多感覚システム領域」
 〆切:5月31日(火)正午
 https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki/ryoiki_p10.html
では、研究課題の公募を開始しております。貴学会の皆様に関連いたしましては、特に
下記のようなご提案を歓迎致します。

多様な生物種(動植物・微生物など)のスーパーセンシング機能によって、ヒトがその
生活環境のなかで受容できる感覚モダリティの検出帯域外の情報や、ヒトに備わって
いない種類の情報を検出するメカニズムを解明したり、それらを通じて未来のヒトの
感覚能力を拡張して人間社会の感性の豊かさの発展に資する技術開発につながるような
研究計画を期待しています。

選考は、非常に多岐に亘る分野の審査員によって、厳正に行われます。全く異なる研究
分野の委員にも判り易いような、インパクトのある魅力的な提案書を多数ご応募頂ける
と幸いです。何卒どうぞ宜しく御願い申し上げます。

神崎亮平(さきがけ研究総括・東京大学)
入來篤史(CREST研究総括・理化学研究所)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
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第390回 昆虫学土曜セミナーのご案内

  • 話 題:「生物リズムからみるアリの社会:リズム消失の意義とは?」
  • 講演者:藤岡春菜(岡山大学学術研究院環境生命科学学域(農))
  • 日 時:2022年7月23日(土)14時~17時
  • 場 所: 岡山大学農学部第一講義室オンサイト + オンライン(Zoom)ハイブリッド予定

参加ご希望の方は、2022年7月21日(木曜日)の17時までに以下のフォームへの入力(お名前、Email address、ご所属)をお願いします。ご入力いただいた E-mailアドレスへ当日までにZoom会議室のURLをお送りします。

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