2008年5月アーカイブ

【応動昆お知らせメール】 169 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2008/05/30
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 「第9回マルハナバチ利用研究会?各所における在来種マルハナバチ
■ 利用の取り組み?」開催のご案内

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■1 「第9回マルハナバチ利用研究会?各所における在来種マルハナバチ
利用の取り組み?」開催のご案内

第9回マルハナバチ利用研究会は、農業・園芸生産技術展2008を含む大型
展示会アグロ・イノベーション2008と同時開催です。
在来種クロマルハナバチの有効利用事例をテーマに5名の演者の方々から
ご紹介いただきます。パネルディスカッションや、懇親会も予定させてい
ただいておりますので、奮ってご参加ください。

研究会の詳細および申込方法は下記URLをご覧下さい。

http://www.iskweb.co.jp/IBJ/Bumblebees/2008maruhana/

(アリスタ ライフサイエンス 光畑雅宏)

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは, ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
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日本応用動物昆虫学会の和文誌と英文誌は、科学技術振興機構の科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)に電子ジャーナルとして収載されています。これらの会誌に対して毎月アクセスされた件数が機構から送られてきますので、その推移を以下に示します。
jstage20080526.png

【応動昆お知らせメール】 168 号(一斉配信)

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2008/05/26
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 投稿規定および執筆要領の改訂のお知らせ

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■1 投稿規定および執筆要領の改訂のお知らせ

この度、日本応用動物昆虫学会誌およびApplied Entomology and Zoology
への論文投稿のための投稿規定および執筆要領を改訂しました。従来の内
容には曖昧な表現、電子情報化時代に遅れた内容あるいは国際標準に符合
しない書式指定等などが含まれていましたので、全面的に見直しました。
また、投稿原稿の査読、編集に費やす時間を短縮するために、執筆の際の
注意点を詳しく例示しました。
新しい投稿規定および執筆要領は52巻2号とVol. 43 (No. 2)に全文掲載予
定です。また、学会ウェブサイト上でも公開しています。なお、53巻およ
びVol. 44からは雑誌への掲載は1号、(No. 1)のみですので、詳しくは
必ずウェブサイトhttp://odokon.org/ をご覧下さい。

なお、既にお知らせメール等で周知のように、カラーページ印刷費および
別刷り代が全面的に著者負担に変更になっております。学会運営経理上や
むを得ない措置ですので皆様のご協力をお願い申し上げます。

(日本応用動物昆虫学会 編集委員長 本田 洋)


Announcement
Publication Policy and Guide to Authors were changed at the
beginning of May in 2008. Authors should follow new ones before
submitting to AEZ, which are also available in Jpn. J. Appl.
Entomol. Vol. 52 (2) and Appl. Entomol. Zool. Vol. 43 (2).

The Japanese Society of Applied Entomology and Zoology
Executive Editor
Hiroshi Honda

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは, ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
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【応動昆お知らせメール】 167 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2008/05/18
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 国際会議ICSA 2008の開催

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■1 国際会議ICSA 2008の開催

G8関連行事として北海道大学において開催されるICSA 2008(THE
INTERNATIONAL CONFERENCE ON SUSTAINABLE AGRICULTURE FOR FOOD,
ENERGY AND INDUSTRY 2008、7月3日?7月6日)の、会議参加、講演申し込
みが始まっております(5月末日まで)。本会議は、IPMを含む様々な分野で
地球および人類のサテイナビリティを考える皆様が参集して、それぞれの
専門を横につなぐことを目的にしています。是非ご参加ください。
なお、本会議と並行して、SGP-ICSAE(International Conference on
Sustainability Agriculture and Environment)が開催されます。全世界
から一流の研究者を多数招聘して、4日間にわたってそれぞれの専門につ
いて講演いただき、G8に向けて農業と環境のサテイナビリティに関わるア
ジェンダを出していただくことになっています。本会議は、先のICSAと同
じ会場にて会期中毎日午前中に開催され、その講演プログラムが午後の
ICSAのプログラムと連動します。
ICSA参加者は、午前中のSGP-ICSAEの講演を自由に聴くことができます。
ICSA 2008の参加、講演申し込みを含む詳細については、以下のURLを御覧
下さい(1st circularに記したサイトが変更になっていますのでご注意く
ださい)。
http://www.agr.hokudai.ac.jp/ICSA08/framepage1.html
また、SGP-ICSAEの企画内容は、上記サイトにリンクされたParallel
Symposiaからご覧下さい。

国内事務連絡先
田中 晋吾/TANAKA Shingo
E-mail: tanaka-s@res.agr.hokudai.ac.jp
大槻章子
E-mail: otsuki@res.agr.hokudai.ac.jp
TEL:011-706-2486 FAX:011-706-4939

(北海道大学 齋藤 裕)

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは, ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
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【応動昆お知らせメール】 166 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2008/05/06
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 社会技術研究開発事業における平成20年度提案募集
■2 日本学術会議応用昆虫学分科会公開シンポジウム
■3 応動昆和文誌への書評執筆依頼

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■1 社会技術研究開発事業における平成20年度提案募集

(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発事業
平成20年度新研究開発領域「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」
提案募集の開始について

プロジェクト募集期間: 4月17日?6月10日
領域概要と募集要項については以下にアクセスください。
http://www.ristex.jp/examin/suggestion.html

連絡先;
独立行政法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
担当:重藤(シゲトウ)・前田(マエダ)
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号
Tel:03-3210-1217
Fax:03-3210-1300
E-mail: r-env@ristex.jst.go.jp

(日本農学会運営委員 水谷信夫)

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■2 日本学術会議応用昆虫学分科会公開シンポジウム

日本学術会議応用昆虫学分科会第1回公開シンポジウム「昆虫科学が拓く
世界」が下記の要領で開催されます。本学会も主催者として名を連ねてい
ます。会員の皆様の積極的な参加をお願い致します。

期日:2008年5月16日(金)10:00?17:00
場所:日本学術会議講堂

主催:日本学術会議応用昆虫学分科会、日本昆虫学会、日本応用動物昆虫
学会、日本蚕糸学会、日本環境動物昆虫学会、日本衛生動物学会、
日本鱗翅学会、日本農薬学会、日本農芸化学会、京大COE(昆虫科
学が拓く未来型食料環境学の創生)
後援:日本蜘蛛学会、日本ダニ学会、日本野蚕学会

プログラムの詳細は下記の学術会議ウェブサイトでご確認下さい。

http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html

(事務長 小滝豊美)

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■3 応動昆和文誌への書評執筆依頼

書評を執筆して下さる会員を公募します。本をお送りしてから2ヶ月以内
に書評を書いて頂くことが条件です。
応募者が複数の場合は、その中から編集委員長が1人を選任することにな
りますので予めご了承下さい。
書評をお引き受け頂いた方にはお送りした本を差し上げます。応募は、応
動昆編集委員長 (hhonda@sakura.cc.tsukuba.ac.jp) までお願いします。

書 名:群れろ! ?昆虫に学ぶ集団の知恵?
著 者:藤崎 憲治(ふじさき けんじ、京都大学大学院農学研究科応用
生物科学専攻昆虫生態学分野)
鳥飼 否宇(とりかい ひう、ミステリー作家)
ページ数:264頁
出版社:株式会社 エヌ・ティー・エス
ISBN:978-4-86043-185-3 C0040
定価:本体1600円+税

(応動昆編集委員長 本田 洋)

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは, ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
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【応動昆お知らせメール】 165 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2008/05/02
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■1 第245回昆虫学土曜セミナー

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■1 第245回昆虫学土曜セミナー

講演タイトル:ニホンミツバチ(Apis cerana japonica)の概日リズム
講演者:渕側 太郎 (岡山大院環境)

日時 2008年 5月10日(土)14:00?17:00
場所: 岡山大学農学部第1講義室(1号館南側1F)
連絡: 岡山大学大学院環境学研究科(松浦)
Tel : 086-251-8379 Fax : 086-251-8379
e-mail : kenjijpn@cc.okayama-u.ac.jp

(岡山大 松浦健二)

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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは, ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
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