2009年6月アーカイブ

【応動昆お知らせメール】 219 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2009/06/25
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 農林害虫防除研究会(京都大会)プログラム公開のお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■1 農林害虫防除研究会(京都大会)プログラム公開のお知らせ

農林害虫防除研究会の京都大会が7月15日~16日に京都テルサで開催
されます。

大会プログラムを研究会のホームページに掲載しましたので、お知らせい
たします。
http://agroipm.ac.affrc.go.jp/narc.html

(野菜茶研 本多健一郎)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆お知らせメール】 218 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2009/06/20
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 平成21年度日本農学進歩賞の推薦依頼
■2 J-STAGEでの論文公開が、会誌発行後速やかに行われます
■ J-STAGEへ論文以外の記事も掲載されます
■3 書評担当者の募集

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■1 平成21年度日本農学進歩賞の推薦依頼

財団法人農学会から、平成21年度(第8回)日本農学進歩賞の推薦依頼が
ありました。応用動物昆虫学会会長名で1名の推薦が可能です。下記ウェ
ブサイトで規定をご参照の上、7月10日までに応動昆事務長宛
(manager-AEZ@nias.affrc.go.jp)推薦書をお送り下さい。
賞および奨励金等候補者選考委員会で検討し推薦者を決定いたします。
推薦書の様式は、下記サイトからダウンロードできます。

財団法人農学会ウェブサイト
http://www.nougaku.jp/

(賞および奨励金等候補者選考委員会 委員長 国見裕久)

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■2 J-STAGEでの論文公開が、会誌発行後速やかに行われます
J-STAGEへ論文以外の記事も掲載されます

Applied Entomology and Zoology および 日本応用動物昆虫学会誌 は、
J-STAGEでオンライン公開していますが、その開始時期はこれまで冊子体
発行から3ヶ月後となっていました。この期間中にアクセスすると認証画
出面がてくるため、とまどわれた方も多かったと思います。この度、見直
しを行い、冊子体発行から1~2週間以内にアクセスできるように変更い
たしました。会員の皆さんが投稿された論文が、速やかに閲覧されるよう
になります。今後とも、積極的な投稿をお待ちしております。

(編集委員長 矢野栄二)

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■3 書評担当者の募集

下記の本の書評を担当していただける人を応募しています。編集委員長の
矢野宛にメールか電話でご連絡ください。

著 者:鈴木知之氏
書 名:朽ち木にあつまる虫ハンドブック

出版社:文一総合出版会

出版年:2009年

頁 数:88頁

連絡先:矢野栄二
e-mail:yano@nara.kindai.ac.jp
TEL:0742-43-2715

期 限:7月末

(編集委員長 矢野栄二)

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【応動昆お知らせメール】 217 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2009/06/11
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 第261回昆虫学土曜セミナー

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■1 第261回 昆虫学土曜セミナー

演 題:クワガタムシの多様性の秘密を探る
講演者:荒谷 邦雄 (九大院・比文研・生物多様性講座)

日 時: 2009年6月27日(土)14:00-17:00
場 所: 岡山大学農学部第2講義室(1号館南側1階)
連 絡: 岡山大学大学院環境学研究科昆虫生態学研究室(松浦)
Tel : 086-251-8379 Fax : 086-251-8379
e-mail : kenjijpn@cc.okayama-u.ac.jp

(岡山大 松浦健二)

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【応動昆お知らせメール】 216 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2009/06/04
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 APACE2009 Hawaii 渡航助成金の募集

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■1 APACE2009 Hawaii 渡航助成金の募集

アジア-太平洋化学生態学者協議会(APACE)はこれまでに4回のアジア-
太平洋地域の化学生態学の振興と研究者の交流のための国際集会を開催し
て参りました。2007年には茨城県つくば市の国際会議場エポカルつくばに
て200名余の参加者を迎え開催することが出来ました。
皆様のなかには既にご存じの方もおられるかと思いますが、第5回大会
がハワイで開催されます(本年10月27~30日)。
http://apace2009.apace-news.org/

とくに学生や若手研究者の皆様への積極的な参加呼びかけをお願い申し
上げます。化学生態学とそれに関連した分野の国際的研究動向の理解と海
外の研究者との交流の機会を得ることは若手の皆さんにとっては重要なこ
とと思います。
そこで、第4回つくば大会事務局は大会収益金により基金(第4回アジア
-太平洋化学生態学会議基金 Fund of the 4th APACE 2007 Tsukuba)を設
立し、今年度のハワイ大会への参加を微力ながら援助することとなりまし
た。
詳しくは
http://odokon.org/archives/2009/0601_1404.php
をお読み下さい。

(筑波大 本田洋)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆お知らせメール】 215 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2009/06/01
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 第19回天敵利用研究会開催のお知らせ(第1報)
■2 日本昆虫学会第69回大会のご案内
■3 公開シンポジウム「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方」
■ のご案内

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■1 第19回天敵利用研究会開催のお知らせ(第1報)

「天敵利用研究会」は、生産者、JA職員、都道府県職員、独立行政法人職
員、大学、関連企業・団体等の関係者が参加し、生物的防除やIPMに関す
る国内外の研究と技術についての情報や意見の交換を行い、農林業の発展
に寄与することを目的としております。第19回大会は下記のとおり千葉市
で開催する予定です。
つきましては、関係各位の多数のご参加を賜りたく、開催日時、会場等を
ご案内申し上げます。今後詳細が決まり次第改めてお知らせ致します。


1.日時 平成21年11月19日(木)PM~20日(金)AM
2.会場 京成ホテルミラマーレ6F ローズルーム
〒260-0014 千葉県千葉市中央区本千葉町15-1
TEL 043-222-2111(代表)
ウェブサイト http://www.miramare.co.jp/
3.シンポジウムテーマ
「露地作物における天敵の保護利用とそのための植生管理(仮題)」

(千葉県農林総合研究センター 大井田寛)

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■2 日本昆虫学会第69回大会のご案内

日本昆虫学会第69回大会が2009年10月10日(土)~10月12日(月)に 津
市の三重大学で開催されます。シンポジウムとして、
1A 捕食寄生者の行動生態学の展望
1B 昆虫多様性およびその保全に関するテーマ
2A 社会性昆虫の社会生物学2
2B フェロモン利用による害虫防除の現状と展望
3A 土着天敵の評価と利用技術の展望
3B 自然保護委員会の企画シンポ(自然保護委員会企画)
(それぞれ仮題、同じ数字が振ってあるものは並行開催)
を予定しています。

日本応用動物昆虫学会会員は、日本昆虫学会会員にならなくても大会の参
加費を払えば参加できます。また、日本昆虫学会会員との連名にすること
によって発表が可能です。

講演申込みの締め切りは7月24日(金)です。
詳しくは、以下のHPを参考にして下さい。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/entsocj/pdf/m-2009a.pdf

ご質問等は、以下のアドレスにメールを下さい。
E-mail: kontyu@bio.mie-u.ac.jp

皆様の奮っての参加をお待ちしています。

(三重大院・生物資源・昆虫生態 山田佳廣)

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■3 公開シンポジウム「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方」
のご案内

カイコは産業上の重要な昆虫であるとともに、大きな被害をもたらす鱗翅
目農業害虫のモデル生物でもあります。農業生物資源研究所では、カイコ
ゲノム研究を推進し、全ゲノム塩基配列情報、連鎖地図、BAC物理地図、
発現遺伝子情報等が統合されたデータベースの整備を進めて、データの利
用が可能になっています。また、国外においてはアブラムシや寄生蜂など
農業上重要な昆虫種のゲノム解読も行われています。
以上のような状況を背景にして、カイコおよび他種昆虫のゲノム情報の活
用による、環境負荷の低い新しい害虫防除手法の実現の可能性が急速に高
まっています。
そこで、独法、大学、県、民間に所属する研究者が、それぞれの立場で情
報の提供と収集を行い、害虫防除に関わる農業現場のニーズ、社会的ニー
ズ、技術的ニーズ及びシーズを相互に把握し、ゲノム情報から害虫防除の
実現に至る研究開発の道筋を検討することを目的に、2回にわたってシン
ポジウムを開催致します。皆様の奮ってのご参加を期待します。

第2回 次世代農薬への挑戦 -抵抗性機構の解明と環境調和型殺虫剤の開発-
開催日: 平成21年7月24日(金)
場 所: 秋葉原コンベンションホール5B会議室
(東京都千代田区外神田1-18-13
秋葉原ダイビル5階 JR秋葉原駅徒歩1分)
参加費: 無料

参加申し込み・お問い合わせ:
参加をご希望の方は参加者氏名・所属・役職・連絡先住所・電話番号・E-
mailアドレス、交流会参加の有無を明記の上、7月17日(金)までに下記
事務局にE-mailまたはFAXでお申し込みください。

シンポジウム事務局
独立行政法人農業生物資源研究所 篠田、山本
E-mail: insectgenome@nias.affrc.go.jp FAX: 029-838-6121

詳細は
http://www.nias.affrc.go.jp/ipm2/
をご覧下さい。

(生物研 篠田徹郎)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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