2011年8月アーカイブ

【応動昆お知らせメール】 321 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2011/08/23
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 第25回(平成23年度)日本農業研究所賞の受賞候補者の推薦について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 第25回(平成23年度)日本農業研究所賞の受賞候補者の推薦について

財団法人日本農業研究所より、標記の受賞候補者の推薦依頼が来ています。
http://www.nohken.or.jp/25suisenirai.pdf

応用昆虫学分野では,平成3年に玉木佳男氏,平成15年に岸本良一氏が
受賞されています。
http://www.nohken.or.jp/noukenshou.htm
本賞には、学術団体などの機関のほか、個人からの推薦も可能です。

本学会からの推薦を希望される方は、下記サイトより推薦書様式を
ダウンロードして書類を作成し、2011年9月30日(当日必着)までに
事務長宛(manager-AEZ@naro.affrc.go.jp)にメール添付でお送り下さい。
http://www.nohken.or.jp/25wsuisensyo.rtf
賞および奨励金等候補者選考委員会で審議し、学会としての推薦の
可否を決定します。

個人で推薦される方は、推薦要領にしたがって日本農業研究所に直接
推薦書をお送り下さい。その際、学会側への連絡は不要です。


(事務長 太田 泉)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆お知らせメール】 320 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2011/08/19
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 京都大学農学研究科微生物環境制御学分野教授公募のお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 京都大学農学研究科微生物環境制御学分野教授公募のお知らせ

京都大学では以下のような人材を公募(平成24年4月1日着任予定)しており
ます。 微生物生態学・微生物環境制御学・植物保護学などの分野で優れた
研究業績を有し、この分野の国際的水準の研究と教育を牽引できる者

応募書類は、平成23年9月22日(木曜日)必着です。
詳しくは、以下の大学HPをご覧下さい:
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/b/b10/news3/2011/110922_2.htm
(選考委員会 委員長 天野 洋)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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財団法人日本農業研究所より、標記の受賞候補者の推薦依頼が来ています。
http://www.nohken.or.jp/25suisenirai.pdf

応用昆虫学分野では,平成3年に玉木佳男氏,平成15年に岸本良一氏が
受賞されています。
http://www.nohken.or.jp/noukenshou.htm

本賞には、学術団体などの機関のほか、個人からの推薦も可能です。

本学会からの推薦を希望される方は、下記サイトより推薦書様式を
ダウンロードして書類を作成し、2011年9月30日(当日必着)までに
事務長宛(manager-AEZ@naro.affrc.go.jp)にメール添付でお送り
下さい。
http://www.nohken.or.jp/25wsuisensyo.rtf

賞および奨励金等候補者選考委員会で審議し、学会としての推薦の
可否を決定します。

個人で推薦される方は、推薦要領にしたがって日本農業研究所に直接
推薦書をお送り下さい。その際、学会側への連絡は不要です。


(事務長 太田 泉)

【応動昆お知らせメール】 319 号(重要)

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2011/08/18
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 科研費の細目表改正案に関するパブリックコメントへの
■ 対応依頼(重要)

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 科研費の細目表改正案に関するパブリックコメントへの対応依頼

日本応用動物昆虫学会会員各位

国の行政機関が政策を実施していく上で必要な政令や省令等を定める際、
あらかじめその案を公表し、国民から広く意見や情報を募集する「パブ
リックコメント制度」があります。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public

現在、その意見募集中のパブリックコメントの中に、
【科学研究費助成事業-科研費-「系・分野・分科・細目表」の改正案に
関する意見募集について】が掲載されています。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000528&Mode=0
参考までに、現在の細目表は以下の通りです。
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/data/h23/download/j/06.pdf
本件は、今後の科研費獲得に密接に関連する事項と思われます。
コメントの募集締切が今月24日と迫っているため、この改正案に
ご意見のある方は、個人的にコメントを出すようにお願いします。

(日本応用動物昆虫学会長 河合 章)


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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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京都大学では以下のような人材を公募(平成24年4月1日着任予定)しています:
微生物生態学・微生物環境制御学・植物保護学などの分野で優れた研究業績を有し、この分野の国際的水準の研究と教育を牽引できる者

応募書類は、平成23年9月22日(木曜日)必着です。
詳しくは、以下の大学HPをご覧下さい:
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/b/b10/news3/2011/110922_2.htm

(選考委員会 委員長 天野 洋)

京都大学大学院農学研究科教授公募 のおしらせ

京都大学大学院農学研究科では下記により教員を募集しております。

募集人員: 教授・1名
所属: 応用生物科学専攻 植物保護科学講座 昆虫生態学分野
公募する人材: 昆虫生態学における先端的研究を行い、国際的水準の優れた
業績を有する方。あわせて大学院・学部での教育に熱意をもってあたる
ことのできる方。

応募締切 :平成23年9月30日(金曜日)必着
任用予定時期:平成24年4月1日

詳しくは以下のWeb siteをご覧ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/b/b10/news3/2011/110930_1.htm

(京都大学大学院農学研究科 教授 佐久間正幸)

第27回個体群生態学会のご案内

第27回個体群生態学会大会[10月14日~16日](岡山大学)のご案内です。
応用昆虫学に関する多くのシンポジウムが開催されます。

大会ウェブサイト・申し込み方法は、
http://www.agr.okayama-u.ac.jp/LAPE/PEEC27/PEEC27.html

大会シンポジウム
「International Symposium on Social Insect Biology 
 ”Current Topics in the Study of Social Evolution”」 

企画シンポジウム
(1)「ここまでわかった昆虫の長距離移動」
(2)「The evolution of animal societies:
generality and specificity of the systems」
(3)「遺伝的変異から見えてくる害虫管理」
(4)「寄生生物の進化と多様性?楽しい共生から怖い感染症まで?」
(5) 「森林害虫の長期広域調査データを個体群研究に応用する」
(6)「個体ベースで考える集団の争い」
(7)「形態測定学と生態学の融合:生物進化を考えるインターフェース」
(8)「農業生態系における個体群生態学」

公募シンポジウム
(1)「Multidisciplinary approaches to dissect the social insect
biology:多角的アプローチで斬る昆虫社会の多様性」
(2)「外来生物の侵入と拡大?植物保護の最前線?」
(3)「食う・食われるにとどまらない捕食者と被食者の戦略」

お問い合わせ:peec27@cc.okayama-u.ac.jp
宮竹貴久 (岡山大学)

第63回日本衛生動物学会東日本支部大会のご案内

第63回日本衛生動物学会東日本支部大会を下記の要領にて開催致しますので、
ご案内申し上げます。学生の方、会員以外の方もふるってご参加下さい。
なお、当日も参加申込みを受け付けます。
第63回日本衛生動物学会東日本支部大会 大会長  沢辺 京子

           記

会期:2011年 10月22日(土)午前10時より(予定)
会場:国立感染症研究所共用第一会議室(東京都新宿区戸山1-23-1)
 東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩8分
 都営地下鉄大江戸線若松河田駅より徒歩8分
昼食:会場周辺・地下鉄早稲田駅・若松河田駅周辺の飲食店をご利用下さい。

特別講演:
 「生物多様性の崩壊と感染症問題~進化生態学の視点から(仮題)」
 五箇公一(独立行政法人国立環境研究所)

シンポジウム:
 「東日本大震災被災地の環境と衛生害虫の発生(予報)(仮題)」

[参加の申し込み]
・参加申込み:特別な申込用紙はありません.「氏名・所属」を明記し、
 電子メールまたは郵便により下記の支部大会事務局宛に送信して下さい。
・参加費は、郵送された振替用紙に必要事項をご記入の上、
 事前にご送金下さい。なお、当日参加も受け付けます。
・参加費:1,000円
・振替口座:00120-5-290876
 (加入者名:第63回日本衛生動物学会東日本支部大会)
 他行等からの振込は,0一九(ゼロイチキュウ)店 当座 029086

[講演の申し込み]
・抄録書式に必要事項を記入し、電子メール(または郵便)により
 支部大会事務局宛に送信して下さい。
・抄録書式(eido_shouroku04t.doc)は,日本衛生動物学会ホームページ
 「抄録用紙ダウンロード」http://www.jsmez.gr.jp/abstract_dl.html
 よりダウンロード、または支部大会事務局に請求して下さい。
・演題締め切り:9月20 日(火)必着
・講演時間:一般講演は質疑を含めて12分程を予定しています。
・講演資料:講演用のファイルはパワーポイント・ファイル(Windows版)
 で作成し、CD-Rに保存し当日お持ち下さい。
 USBメモリー、CD-RW、DVD-R、MOなどは受付できません。
 講演用CD-Rは当日午前の受付開始時、または休憩時間に会場内の
 スライド受付係にお渡し下さい。
 スムーズな運営のために早めのご提出にご協力下さい。

参加および一般講演の登録を電子メールでいただいた方には、
受領メールを速やかに返信致します。
その他、ご質問等は以下の大会事務連絡先へご連絡下さい。

 第63回日本衛生動物学会東日本支部大会事務局
 〒162-8640 東京都新宿区戸山1-23-1 国立感染症研究所昆虫医科学部
 Tel & Fax: 03-5285-1147
 E-mail: 63jsmeze@gmail.com

第20回日本ダニ学会大会(高知)のご案内

皆様方には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、大会を下記のとおり開催することになりました。
つきましては、多数の御参加を賜りたく、御案内申し上げます。

会期:2011年9月28日(水)~ 9月30日(金)
会場:城西館 (高知県高知市上町2-5-34)

詳細につきましては、下記のサイトにアクセスをお願いいたします。
また、当日参加も受付いたしますので、ふるってご参加下さい。

https://sites.google.com/site/acarikochi/


問い合わせ先
E-mail: ktr@kochi-u.ac.jp
第20回日本ダニ学会大会事務局 伊藤桂
〒783-8502 高知県南国市物部乙200
高知大学農学部 自然環境学コース
TEL & FAX: 088-864-5136
(高知大学農学部 伊藤桂)

【応動昆お知らせメール】 318 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2011/08/10
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 第20回日本ダニ学会大会(高知)のご案内

■ 2 京都大学大学院農学研究科教授公募

■ 3 第63回日本衛生動物学会東日本支部大会のご案内

■ 4 第27回個体群生態学会のご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 第20回日本ダニ学会大会(高知)のご案内

皆様方には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、大会を下記のとおり開催することになりました。
つきましては、多数の御参加を賜りたく、御案内申し上げます。

会期:2011年9月28日(水)~ 9月30日(金)
会場:城西館 (高知県高知市上町2-5-34)

詳細につきましては、下記のサイトにアクセスをお願いいたします。
また、当日参加も受付いたしますので、ふるってご参加下さい。
https://sites.google.com/site/acarikochi/
問い合わせ先
E-mail: ktr@kochi-u.ac.jp
第20回日本ダニ学会大会事務局 伊藤桂
〒783-8502 高知県南国市物部乙200
高知大学農学部 自然環境学コース
TEL & FAX: 088-864-5136

■ 2 京都大学大学院農学研究科教授公募

京都大学大学院農学研究科では下記により教員を募集しております。

募集人員: 教授・1名
所属: 応用生物科学専攻 植物保護科学講座 昆虫生態学分野
公募する人材: 昆虫生態学における先端的研究を行い、国際的水準の
優れた業績を有する方。あわせて大学院・学部での教育に熱意を
もってあたることのできる方。

応募締切 :平成23年9月30日(金曜日)必着
任用予定時期:平成24年4月1日

詳しくは以下のWeb siteをご覧ください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/b/b10/news3/2011/110930_1.htm
(京都大学大学院農学研究科 教授 佐久間正幸)


■ 3 第63回日本衛生動物学会東日本支部大会のご案内

会員各位殿
第63回日本衛生動物学会東日本支部大会を下記の要領にてご案内
申し上げます。学生の方、会員以外の方もふるってご参加下さい。
なお、当日も参加申込みを受け付けます。
第63回日本衛生動物学会東日本支部大会 大会長 沢辺京子

会期:2011年 10月22日(土)午前10時より(予定)
会場:国立感染症研究所共用第一会議室(東京都新宿区戸山1-23-1)
東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩8分
都営地下鉄大江戸線若松河田駅より徒歩8分
昼食:会場及び地下鉄早稲田駅・若松河田駅周辺の飲食店をご利用下さい。

特別講演:
「生物多様性の崩壊と感染症問題~進化生態学の視点から(仮題)」
五箇公一(独立行政法人国立環境研究所)

シンポジウム:
「東日本大震災被災地の環境と衛生害虫の発生(予報)(仮題)」

[参加の申し込み]
・参加申込み:特別な申込用紙はありません.「氏名・所属」を明記し、
電子メールまたは郵便により下記の支部大会事務局宛に送信して下さい。
・参加費は、郵送された振替用紙に必要事項をご記入の上、
事前にご送金下さい。なお、当日参加も受け付けます。
・参加費:1,000円
・振替口座:00120-5-290876
(加入者名:第63回日本衛生動物学会東日本支部大会)
他行等からの振込は,0一九(ゼロイチキュウ)店 当座 029086

[講演の申し込み]
・抄録書式に必要事項を記入し、電子メール(または郵便)により
支部大会事務局宛に送信して下さい。
・抄録書式(eido_shouroku04t.doc)は,日本衛生動物学会ホームページ
「抄録用紙ダウンロード」http://www.jsmez.gr.jp/abstract_dl.html よりダウンロード、または支部大会事務局に請求して下さい。
・演題締め切り:9月20 日(火)必着
・講演時間:一般講演は質疑を含めて12分程を予定しています。
・講演資料:講演用のファイルはパワーポイント・ファイル(Windows版)
で作成し、CD-Rに保存し当日お持ち下さい。
USBメモリー、CD-RW、DVD-R、MOなどは受付できません。
講演用CD-Rは当日午前の受付開始時、または休憩時間に会場内の
スライド受付係にお渡し下さい。
スムーズな運営のために早めのご提出にご協力下さい。

参加および一般講演の登録を電子メールでいただいた方には、
受領メールを速やかに返信致します。
その他、ご質問等は以下の大会事務連絡先へご連絡下さい。

第63回日本衛生動物学会東日本支部大会事務局
〒162-8640 東京都新宿区戸山1-23-1 国立感染症研究所昆虫医科学部
Tel & Fax: 03-5285-1147
E-mail: 63jsmeze@gmail.com

■ 4 第27回個体群生態学会のご案内

第27回個体群生態学会大会[10月14日~16日](岡山大学)のご案内です。
応用昆虫学に関する多くのシンポジウムが開催されます。

大会ウェブサイト・申し込み方法は、
http://www.agr.okayama-u.ac.jp/LAPE/PEEC27/PEEC27.html
大会シンポジウム
「International Symposium on Social Insect Biology
”Current Topics in the Study of Social Evolution”」

企画シンポジウム
(1)「ここまでわかった昆虫の長距離移動」
(2)「The evolution of animal societies:
generality and specificity of the systems」
(3)「遺伝的変異から見えてくる害虫管理」
(4)「寄生生物の進化と多様性-楽しい共生から怖い感染症まで-」
(5) 「森林害虫の長期広域調査データを個体群研究に応用する」
(6)「個体ベースで考える集団の争い」
(7)「形態測定学と生態学の融合:生物進化を考えるインターフェース」
(8)「農業生態系における個体群生態学」

公募シンポジウム
(1)「Multidisciplinary approaches to dissect the social insect
biology:多角的アプローチで斬る昆虫社会の多様性」
(2)「外来生物の侵入と拡大-植物保護の最前線-」
(3)「食う・食われるにとどまらない捕食者と被食者の戦略」

お問い合わせ:peec27@cc.okayama-u.ac.jp
宮竹貴久 (岡山大学)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆お知らせメール】 317 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2011/08/06
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 知の市場の2011年度後期「農薬総合管理」の受講者募集のご案内

■ 2 第21回天敵利用研究会(奈良大会)のご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 知の市場の2011年度後期「農薬総合管理」の受講者募集のご案内

科目「農薬総合管理(CT133a)」は2011年10月5日~2012年2月1日、
お茶の水女子大学において開講されます。
募集期間は2011年7月21日~8月31日(適宜、延長あり)です。
受講申込み・講義内容・日程の詳細等については
お茶の水女子大学ライフワールド・ウオッチセンター
(増田研究室)ホームページをご覧ください。
URL:http://www.chinoichiba.org/lwwchp/
問い合わせ先:
阿南忠明
知の市場事務局
お茶の水女子大学 ライフワールド・ウオッチセンター内
〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
TEL: 03?5978?5018 FAX: 03-5978-5096
E-mail: anan.tadaaki@ocha.ac.jp
知の市場ホームページ http://www.chinoichiba.org/

■ 2 第21回天敵利用研究会(奈良大会)の御案内

皆様方には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、第21回大会を下記のとおり開催することになりました。
つきましては、多数の御参加を賜りたく、御案内申し上げます。

天敵利用研究会奈良大会大会長 矢野栄二

日時:平成23年12月1日(木)13:00~
2日(金)~12:00

会場:奈良ロイヤルホテル 2階 鳳凰の間
〒630-8001 奈良市法華寺町254
TEL.0742-34-1131 FAX.0742-34-3231

シンポジウムテーマ 「花き園芸における天敵利用の現状と展望」

参加費:大会参加費 3,500円、 情報交換会参加費 6,000円

問い合わせ先:奈良県農業総合センター病害虫防除チーム
国本佳範 TEL.0744-22-6201

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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第21回天敵利用研究会(奈良大会)の御案内

皆様方には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。このたび、第21回大会を下記のとおり開催することになりました。つきましては、多数の御参加を賜りたく、御案内申し上げます。

         記

日時:平成23年12月1日(木)13:00~
 
         2日(金)~12:00

会場:奈良ロイヤルホテル 2階 鳳凰の間

  〒630-8001 奈良市法華寺町254

  TEL.0742-34-1131 FAX.0742-34-3231

シンポジウムテーマ

 「花き園芸における天敵利用の現状と展望」

参加費

  大会参加費     3,500円

  情報交換会参加費  6,000円

問い合わせ先

  奈良県農業総合センター病害虫防除チーム

              国本 佳範

  TEL.0744-22-6201

(天敵利用研究会奈良大会  大会長 矢野 栄二)

【応動昆お知らせメール】 316 号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2011/08/03
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 鹿児島県IPMシンポジウムの御案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 鹿児島県IPMシンポジウムの御案内

1.期日
平成23年8月25日(木)13:00~17:30
8月26日(金) 9:30~12:00
2. 場所
8月25日(木):城山観光ホテル ロイヤルガーデン
(鹿児島県鹿児島市新照院町41番1号)
8月26日(金):県農業開発総合センター
(鹿児島県南さつま市金峰町2200番地)

3. 内容
(1)8月25日(13:00~17:30)
13:00~13:30 ア.農林水産省におけるIPM推進の方針 九州農政局

13:30~14:00 イ.ここまで普及したスワルスキー アリスタライフサイエンス
(株) 桃下光敏氏

14:00~14:30 ウ.有明茶IPM研究会の取組 有明茶IPM研究会会長
中留健兒氏

14:30~15:00 エ.IPMで可能になった緑茶の海外輸出 鹿児島堀口製茶(有)
取締役 堀口大輔氏

15:15~16:00 オ.日本における天敵利用 宮崎大学農学部准教授
~これまでとこれから~ 大野和朗氏

16:00~16:45 カ.高知県のIPM 高知県農業振興部課長補佐
~これまでとこれから~ 岡林俊宏氏

16:45~17:15 キ.意見交換会

※ 情報交換会 18:00~

(2)8月26日(9:30~12:00)
9:30~10:30 ア.試験研究分野におけるIPM実証ほ場視察

10:30~11:00 イ.果樹におけるIPMの取組 地域振興局農政普及課

11:00~11:30 ウ.イチゴにおけるIPMの取組 いちごハウス木場代表
木場俊行氏
11:30~12:00 エ.意見交換会

4. 主催
鹿児島県,鹿児島県農業環境協会,九州農政局

5. 参集範囲
生産者,消費者,流通関係者,農業協同組合,農薬メーカー,
大学,市町村,普及機関,研究機関等

6. その他
8月25日(木)18時00分から同会場にて情報交換会(会費4,000円程度)
を開催します。

7. 申込方法
下記の事項を御記入の上,鹿児島県食の安全推進課生産環境係のアドレス
(s-seisan@pref.kagoshima.lg.jp)へ直接お申込ください。
(1)所属:
(2)氏名:
(3)参加日:
(4)8月26日(金)の現地までのバス乗車希望の有無
(5)懇親会参加の希望
※8月26日は,鹿児島中央駅から現地の間の往復マイクロバスを
準備してあります。

(鹿児島県農政部食の安全推進課 生産環境係 担当:柿元一樹)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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科目「農薬総合管理(CT133a)」は2011年10月5日~2012年2月1日、お茶の水女子大学において開講されます。募集期間は2011年7月21日~8月31日(適宜、延長あり)です。

受講申込み・講義内容・日程の詳細等については お茶の水女子大学ライフワールド・ウオッチセンター(増田研究室)ホームページをご覧ください。

URL:http://www.chinoichiba.org/lwwchp/

問い合わせ先:

阿南忠明

知の市場事務局

お茶の水女子大学 ライフワールド・ウオッチセンター内

〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1

TEL: 03?5978?5018 FAX: 03-5978-5096

E-mail: anan.tadaaki@ocha.ac.jp

知の市場ホームページ http://www.chinoichiba.org/

(知の市場事務局 阿南 忠明)

鹿児島県IPMシンポジウムの御案内

1.期日
平成23年8月25日(木)13:00~17:30

    8月26日(金)9:30~12:00

2.場所

8月25日(木):城山観光ホテル ロイヤルガーデン(鹿児島県鹿児島市新照院町41番1号)

8月26日(金):県農業開発総合センター(鹿児島県南さつま市金峰町2200番地)


3.内容

(1)8月25日(13:00~17:30)

ア 農林水産省におけるIPM推進の方針

13:00~13:30 九州農政局

イ ここまで普及したスワルスキー

13:30~14:00 アリスタライフサイエンス(株) 桃下光敏氏 

ウ 有明茶IPM研究会の取組

14:00~14:30 有明茶IPM研究会会長 中留健兒氏

エ IPMで可能になった緑茶の海外輸出

14:30~15:00 鹿児島堀口製茶(有)取締役 堀口大輔氏

オ 日本における天敵利用~これまでとこれから~

15:15~16:00 宮崎大学農学部 准教授 大野和朗氏

カ 高知県のIPM~これまでとこれから~

16:00~16:45 高知県農業振興部 課長補佐 岡林俊宏氏

キ 意見交換会

16:45~17:15

※ 情報交換会 18:00~

(2)8月26日(9:30~12:00)

ア 試験研究分野におけるIPM実証ほ場視察

9:30~10:30

イ 果樹におけるIPMの取組(地域振興局農政普及課)

10:30~11:00

ウ イチゴにおけるIPMの取組

11:00~11:30 いちごハウス木場代表 木場俊行氏

エ 意見交換会

11:30~12:00


4.主催

鹿児島県,鹿児島県農業環境協会,九州農政局

5.参集範囲

生産者,消費者,流通関係者,農業協同組合,農薬メーカー,大学,市町村,普及機関,研究機関等

6.その他

8月25日(木)18時00分から同会場にて情報交換会(会費4,000円程度)を開催します。

7.申込方法

下記の事項を御記入の上,鹿児島県食の安全推進課生産環境係のアドレス(s-seisan@pref.kagoshima.lg.jp)へ直接お申込ください。

(1)所属:

(2)氏名:

(3)参加日:

(4)8月26日(金)の現地までのバス乗車希望の有無

(5)懇親会参加の希望

※8月26日は,鹿児島中央駅から現地の間の往復マイクロバスを準備してあります。

(鹿児島県農政部 食の安全推進課 生産環境係 担当:柿元一樹)

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