2013年8月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】 413号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2013/08/30
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 大阪府立環境農林水産総合研究所の職員採用選考のお知らせ

■ 2 農研機構研究会 -農業害虫防除に天敵利用技術を普及させるための
■ 戦略検討会- 開催のお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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■ 1 大阪府立環境農林水産総合研究所の職員採用選考のお知らせ
 
地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所では、
研究職(任期付:害虫防除)の職員採用選考を行います。職務の内容は、
クリシギゾウムシ防除技術の開発および物理的防除による害虫制御技術に
関する調査研究です。申込締切日は平成25年9月20日(金)、
採用は平成25年11月1日以降の予定で、任期は平成28年3月31日までです。
詳しくは、大阪府立環境農林水産総合研究所の下記ウェブサイトを
ご覧ください。
http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/portal_info/doc/2013082300034/

( 柴尾 学 大阪府立環境農林水産総合研究所)

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■ 2 農研機構研究会 -農業害虫防除に天敵利用技術を普及させるための
戦略検討会- 開催のお知らせ

農研機構研究会 -農業害虫防除に天敵利用技術を普及させるための
戦略検討会- を以下のように開催します。
皆様のご参加をお持ちしています。

日時:平成25年9月19日(木曜日) 13時30分~17時00分
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所2F 第一会議室
  〒305-8601 茨城県つくば市観音台2-1-9

プログラム:
13時30分 あいさつ
13時40分 ニュージーランドにおける土着天敵利用の現状
     (The New Zealand Institute for Plant & Food Research
      Limited Dr. John Charles)
14時30分 ニュージーランドの野菜栽培における天敵利用の現状と研究開発
     (The New Zealand Institute for Plant & Food Research
      Limited Mr. Graham Walker)
      (休憩)
15時40分 農業に有用な生物多様性の指標開発について
     ((独)農業環境技術研究所 田中 幸一)
16時10分 日本における土着天敵利用の現状と将来展望
     (中央農業総合研究センター 後藤 千枝)
16時40分 総合討論
17時00分 終了

詳細は以下をご覧ください。
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/08/048337.html

(井原史雄 果樹研究所)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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農研機構研究会 -農業害虫防除に天敵利用技術を普及させるための戦略検討会- を以下のように開催します。
皆様のご参加をお持ちしています。

日時:平成25年9月19日(木曜日) 13時30分~17時00分
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所2F 第一会議室
  〒305-8601 茨城県つくば市観音台2-1-9

プログラム:
13時30分 あいさつ
13時40分 ニュージーランドにおける土着天敵利用の現状
     (The New Zealand Institute for Plant & Food Research
      Limited Dr. John Charles)
14時30分 ニュージーランドの野菜栽培における天敵利用の現状と研究開発
     (The New Zealand Institute for Plant & Food Research
      Limited Mr. Graham Walker)
      (休憩)
15時40分 農業に有用な生物多様性の指標開発について
     ((独)農業環境技術研究所 田中 幸一)
16時10分 日本における土着天敵利用の現状と将来展望
     (中央農業総合研究センター 後藤 千枝)
16時40分 総合討論
17時00分 終了

詳細はウエブサイトをご覧ください。

(井原史雄 果樹研究所)

【応動昆 お知らせメール】 412号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2013/08/22
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 野菜茶業課題別研究会「ネギアザミウマを巡る諸問題とアザミウマ類
■  防除の新展開」のご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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■ 1 野菜茶業課題別研究会「ネギアザミウマを巡る諸問題とアザミウマ類
防除の新展開」のご案内
 
野菜茶業研究所では、国内野菜研究の中核であることを目指すとする
研究所のミッションを達成するために、各種の研究会等の開催により
野菜研究の情報発信に努めています。今回、野菜茶業課題別研究会
「ネギアザミウマを巡る諸問題とアザミウマ類防除の新展開」を
開催します。皆様のご参加をお待ちしております。

・日時:平成25年10月17日(木)13:30~18日(金)12:30
・場所:東建ホール・丸の内(名古屋市営地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の
    内」駅下車1番出口より徒歩1分
    URL:http://www.token-hall.com/
・主催:(独)農研機構野菜茶業研究所
・参加費:無料(17日の情報交換会は5000円)
・参加申し込み(締切9月24日):下記ホームページ参照。
http://www.naro.affrc.go.jp/vegetea/contents/kadaibetsu/index.html

開催趣旨
ネギアザミウマは我が国では雌だけで増殖する産雌単為生殖系統のみが
知られていたが、雄が存在する両性生殖系統が確認され、各地に分布を
拡大している。また、ネギアザミウマの加害が問題となるのは、主に
ネギ属の作物であったが、キャベツを始めとするアブラナ科野菜、
キュウリ、アスパラガス、エンドウなどで被害が顕在化している。さらに、
合成ピレスロイド剤やネオニコチノイド剤に感受性が低下した個体群が
各地で報告されている。これらのネギアザミウマを巡る諸問題について
検討する。これに加えて、植生管理と選択性農薬の使用による土着天敵を
活用したアザミウマ類防除や生物農薬として登録のある捕食性ダニ類や
天敵昆虫類の利用や新たな物理的防除法によるアザミウマ類防除の
新展開について検討する。

日程
1日目(平成25年10月17日13:30~17:20)
13:30~13:40 開会あいさつ     野菜茶業研究所 今田成雄氏

13:40~14:20 ネギアザミウマを巡る諸問題(繁殖型~寄主植物・
        被害までのアンケート調査について)    
                  野菜茶業研究所 武田光能氏
14:20~15:00  ネギアザミウマの種内多型とその遺伝的背景                    
果樹研究所 土`田 聡氏  
(休憩)
15:20~16:00 ネギアザミウマとIYSVの総合防除対策
                香川県農業試験場 渡邊丈夫氏
16:00~16:40 アザミウマ類に対する赤ネットの防除効果
            神奈川県農業技術センター 大矢武志氏
16:40~17:20 アザミウマ類が媒介するトスポウイルス
              東北農業研究センター 櫻井民人氏

2日目(平成25年10月18日9:20~12:30)
9:20~10:00 スワルスキーカブリダニとメタリジウム菌の利用による
ミナミキイロアザミウマの防除
        大阪府立環境農林水産総合研究所 柴尾 学氏
10:00~10:40 タバコカスミカメによるアザミウマ類防除の実際
             高知県農業技術センター 中石一英氏
10:50~11:30 マリーゴールドと全面防虫ネットによるIPMとアザミウマ類
奈良県農業総合センター 国本佳範氏
11:30~12:10 高濃度炭酸ガス処理とアザミウマ類防除の今後の展望
               宇都宮大学 村井 保氏
12:10~12:30 総合討論

(武田光能 農研機構野菜茶業研究所)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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 野菜茶業研究所では、国内野菜研究の中核であることを目指すとする研究所のミッションを達成するために、各種の研究会等の開催により野菜研究の情報発信に努めています。
 今回、野菜茶業課題別研究会「ネギアザミウマを巡る諸問題とアザミウマ類防除の新展開」を開催します。皆様のご参加をお待ちしております。

・日時:平成25年10月17日(木)13:30~18日(金)12:30
・場所:東建ホール・丸の内(名古屋市営地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」駅下車1番出口より徒歩1分
・主催:(独)農研機構野菜茶業研究所
・参加費:無料(17日の情報交換会は5000円)
・参加申し込み(締切9月24日):下記ホームページ参照。
 http://www.naro.affrc.go.jp/vegetea/contents/kadaibetsu/index.html

開催趣旨
 ネギアザミウマは我が国では雌だけで増殖する産雌単為生殖系統のみが知られていたが、雄が存在する両性生殖系統が確認され、各地に分布を拡大している。また、ネギアザミウマの加害が問題となるのは、主にネギ属の作物であったが、キャベツを始めとするアブラナ科野菜、キュウリ、アスパラガス、エンドウなどで被害が顕在化している。さらに、合成ピレスロイド剤やネオニコチノイド剤に感受性が低下した個体群が各地で報告されている。これらのネギアザミウマを巡る諸問題について検討する。これに加えて、植生管理と選択性農薬の使用による土着天敵を活用したアザミウマ類防除や生物農薬として登録のある捕食性ダニ類や天敵昆虫類の利用や新たな物理的防除法によるアザミウマ類防除の新展開について検討する。

日程
1日目(平成25年10月17日13:30~17:20)
13:30~13:40 開会あいさつ    野菜茶業研究所 今田成雄氏

13:40~14:20 ネギアザミウマを巡る諸問題(繁殖型~寄主植物・被害までのアンケート調査について)    
                  野菜茶業研究所 武田光能氏
14:20~15:00  ネギアザミウマの種内多型とその遺伝的背景
                    果樹研究所 土`田 聡氏
  (休憩)
15:20~16:00 ネギアザミウマとIYSVの総合防除対策
                香川県農業試験場 渡邊丈夫氏
16:00~16:40 アザミウマ類に対する赤ネットの防除効果
            神奈川県農業技術センター 大矢武志氏
16:40~17:20 アザミウマ類が媒介するトスポウイルス
              東北農業研究センター 櫻井民人氏

2日目(平成25年10月18日9:20~12:30)
9:20~10:00 スワルスキーカブリダニとメタリジウム菌の利用によるミナミキイロアザミウマの防除
        大阪府立環境農林水産総合研究所 柴尾 学氏
10:00~10:40 タバコカスミカメによるアザミウマ類防除の実際
             高知県農業技術センター 中石一英氏
10:50~11:30 マリーゴールドと全面防虫ネットによるIPMとアザミウマ類
             奈良県農業総合センター 国本佳範氏
11:30~12:10 高濃度炭酸ガス処理とアザミウマ類防除の今後の展望
               宇都宮大学 村井 保氏
12:10~12:30 総合討論

(武田光能、農研機構野菜茶業研究所)

【応動昆 お知らせメール】 411号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2013/08/17
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 富山発先端ライフサイエンス若手育成拠点国際シンポジウムのご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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■ 1 富山発先端ライフサイエンス若手育成拠点国際シンポジウムのご案内

富山発先端ライフサイエンス若手育成拠点では、第4回国際シンポジウム
「The 4th International Symposium on Life Science in Toyama -
Symbiosis and Sociality in Insects」を開催します。今年度のテーマは、
昆虫に見られる微生物との共生と社会性です。海外招待講演者に
microRNAによる昆虫ー細菌間相互作用の研究で著名な Sassan Asgari博士、
国内招待講演者に昆虫ー微生物共生の第一人者である野田博明博士、
社会性昆虫研究の大立役者である辻和希博士を迎えて行います。

シンポジウムでは、ポスター発表者(言語:英語または日本語)を
募集しています。対象は、昆虫に限りません。共生、社会性、寄生、
生物間相互作用、共進化などに関わる幅広い領域で、分子レベルから個体、
生態レベルまでの基礎から応用に亘る幅広い取組みを歓迎いたします。

・日時:平成25年11月28日(木) 13:00~
・場所:富山大学 五福キャンパス(富山県富山市)
・主催:富山大学 富山発先端ライフサイエンス若手育成拠点
・参加費:無料(交流会は有料)
・要参加登録は、下記ホームページよりお申し込みください。
https://sites.google.com/site/symbiosisandsocielity/
・ポスター発表募集中(詳細は、ホームページをご覧下さい)

<プログラム概要と講演者>
第一部:共生
・Sassan Asgari博士(The University of Queensland, Australia)
・野田 博明 博士(農業生物資源研究所)
・土`田 努(富山大学 先端ライフサイエンス拠点)

第二部:社会性
・辻 和希 博士(琉球大学 農学部)
・前川 清人(富山大学 理工学研究部)

第三部:ポスターセッション(兼・交流会)
・発表者募集中です。詳細は、ホームページ
https://sites.google.com/site/symbiosisandsocielity/ をご覧下さい。

オーガナイザー:
 平井美朗(富山大 先端ライフサイエンス拠点・拠点長)
 前川 清人(富山大 理工学研究部 生物学科・准教授)
 土`田 努(富山大 先端ライフサイエンス拠点・特命助教)

お問い合わせ:
 富山発先端ライフサイエンス若手育成拠点 国際シンポジウム事務局
islsintoyama@gmail.com

(土`田 努 富山大学)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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 富山発先端ライフサイエンス若手育成拠点では、第4回国際シンポジウム「The 4th International Symposium on Life Science in Toyama - Symbiosis and Sociality in Insects」を開催します。
 今年度のテーマは、昆虫に見られる微生物との共生と社会性です。海外招待講演者にmicroRNAによる昆虫ー細菌間相互作用の研究で著名な Sassan Asgari博士、国内招待講演者に昆虫ー微生物共生の第一人者である野田博明博士、社会性昆虫研究の大立役者である辻和希博士を迎えて行います。

 シンポジウムでは、ポスター発表者(言語:英語または日本語)を募集しています。対象は、昆虫に限りません。共生、社会性、寄生、生物間相互作用、共進化などに関わる幅広い領域で、分子レベルから個体、生態レベルまでの基礎から応用に亘る幅広い取組みを歓迎いたします。

・日時:平成25年11月28日(木) 13:00
・場所:富山大学 五福キャンパス(富山県富山市)
・主催:富山大学 富山発先端ライフサイエンス若手育成拠点
・参加費:無料(交流会は有料)
・要参加登録(ホームページ より、お申し込みください)
・ポスター発表募集中(詳細は、ホームページ をご覧下さい)

<プログラム概要と講演者>
第一部:共生
・Sassan Asgari博士(The University of Queensland, Australia)
・野田 博明 博士(農業生物資源研究所)
・土`田 努(富山大学 先端ライフサイエンス拠点)

第二部:社会性
・辻 和希 博士(琉球大学 農学部)
・前川 清人(富山大学 理工学研究部)

第三部:ポスターセッション(兼・交流会)
・発表者募集中です。詳細は、ホームページをご覧下さい。


オーガナイザー:
 平井美朗(富山大 先端ライフサイエンス拠点・拠点長)
 前川 清人(富山大 理工学研究部 生物学科・准教授)
 土`田 努(富山大 先端ライフサイエンス拠点・特命助教)

お問い合わせ:
 富山発先端ライフサイエンス若手育成拠点 国際シンポジウム事務局(islsintoyama@gmail.com

(土`田 努 富山大 先端ライフサイエンス拠点)

【応動昆 お知らせメール】 410号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2013/08/08
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 名城大学農学部昆虫学研究室の教員募集のお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

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■ 1 名城大学農学部昆虫学研究室の教員募集のお知らせ

名城大学農学部昆虫学研究室では若手の専任教員(任期無し)を
募集しております。
http://www.meijo-u.ac.jp/about/employ/agrobiol_res.html
名城大学農学部昆虫学研究室は代々、昆虫分類学を柱にしてきましたが、
今回は昆虫の「個体群生態学」もしくは「生態学」を研究されている方を
募集いたします。主な担当授業は、応用昆虫学と生物統計学ですが、
農業現場での害虫防除、あるいは開発途上国での害虫管理の指導など、
豊かな経験をお持ちの方の応募を期待しております。

(山岸健三 名城大学)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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