2014年2月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】 436号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2014/02/22
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 第58回日本応用動物昆虫学会大会の参加申し込みについて

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1 第58回日本応用動物昆虫学会大会の参加申し込みについて

第58回日本応用動物昆虫学会大会の事前参加申し込みは2月21日(金)17時
で締め切りました。多数のご参加申し込み、ありがとうございました。
今後の参加申込みは大会当日、会場の受付で当日参加としてお申込下さい。
大会ヘルプデスクや大会事務局に直接参加申し込みをされても、対応でき
ませんのでよろしくお願いいたします。また、託児室の利用申し込みも同
時刻に締め切りました。託児室の当日受付は行いませんので、ご注意願い
ます。なお、先日お知らせしました大会ヘルプデスクのメール不通のトラ
ブルは解決しました。お問い合わせの方は、下記の大会ヘルプデスクまで
ご連絡をお願いいたします。

aez-desk@bunken.co.jp

(大会運営委員長 荒川 良)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

第58回日本応用動物昆虫学会大会の事前参加申し込みは2月21日(金)17時で締め切りました。多数のご参加申し込み、ありがとうございました。
今後の参加申込みは、大会当日、会場の受付で当日参加としてお申込下さい。大会ヘルプデスクや大会事務局に直接参加申込みをされても、対応できませんのでよろしくお願いいたします。
また、託児室の利用申し込みも同時刻に締め切りました。託児室の当日受付は行いませんので、ご注意願います。

なお、先日お知らせしました大会ヘルプデスクのメール不通のトラブルは解決しました。お問い合わせの方は下記の大会ヘルプデスクまでご連絡をお願いいたします。

大会ヘルプデスク:aez-desk@bunken.co.jp


(大会運営委員長 荒川 良)

【応動昆 お知らせメール】 435号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2014/02/16
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 第6回環境保全型農業シンポジウム
■  ~日本の農業を盛り上げていこう!~ 開催のお知らせ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1 第6回環境保全型農業シンポジウム
  ~日本の農業を盛り上げていこう!~ 開催のお知らせ

国の重要施策である「食の安全・安心確保」において「IPM」や「環境保全
型農業」が注目され、その技術として、天敵や微生物防除剤等、生物農薬の
積極的な活用が望まれています。そうしたIPMを中心に国の施策や先進的な
農業について話し合っていただくことを目的として、シンポジウムを開催
します。講演は16:10までとし16:20からは別室にて講演者によるポスター
セッションも実施いたします。

 日時 :2014年3月11日(火)10:30~17:20
 会場 :江戸東京博物館 大ホール(東京都江東区03-3626-8006)
 資料代:3,000円、 定員:300名(先着順)

プログラム
(基調講演)
「攻めの農林水産業の展開」:農林水産省大臣官房政策課
野菜の生産から消費まで「戦略的アグリビジネスの展開」
    :和郷園 代表取締役社長 木内博一氏
国産加工・業務用野菜の生産振興への取組み~近年の野菜生産と防除~
    :JA全農 園芸総合対策部 園芸開発課 審査役 小林政信氏

(IPMと微生物防除剤の普及と展望)座長:日本植物防疫協会 髙橋顧問
(1)大型菜園における安全・安心な農産物生産とIPMへの取組み
    :エアー・ウォーター農園 代表取締役社長 松尾和重氏
(2)産地力強化のためのIPM・ICM  
:宮崎県農政水産部営農支援課  主幹 黒木修一氏
(3)ピーマン栽培での臭化メチル対策としてのIPMの取組み
:鹿児島県農業開発総合センター 田布尾尚子氏
(4)微生物防除剤の課題と将来展望 
:東京農工大学 教授 有江力氏

主催 日本微生物防除剤協議会
後援・農林水産省・日本応用動物昆虫学会 
 ・農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター
 ・日本植物防疫協会・日本植物調節剤研究協会・農林水産航空協会
 ・全国農業改良普及支援協会・全国農業協同組合連合会
・全国農薬協同組合・日本植物病理学会・日本農薬学会
・日本バイオロジカルコントロール協議会

皆様のご参加をお待ちしております。

参加申し込み、内容の詳細については日本微生物防除協会のホームページ
からご確認願います。
日本微生物防除剤協議会ホームページ:http://www.biseibutsu.jp
申込ページ     :http://www.biseibutsu.jp/semi/011.html

お問合せ先 
日本微生物防除剤協議会 シンポジウム担当 出光興産株式会社 
アグリバイオ事業部 アグリバイオ技術課内  樋口俊男
300-2646 茨城県 つくば市 緑ヶ原2-1 TEL: 029-847-0513

(電子広報委員長 本多健一郎)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【応動昆 お知らせメール】 434号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2014/02/14
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 日本農薬学会生物活性研究会シンポジウムのお知らせ

■ 2 むしむしコラム・おーどーこん 「最新のトピック」更新

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1 日本農薬学会生物活性研究会シンポジウムのお知らせ

日本農薬学会生物活性研究会の第31回シンポジウムが下記の通り開催され
ますので、お知らせします。

主催 : 日本農薬学会 農薬生物活性研究会
日時 : 平成26年4月25日(金) 10:00 ~ 16:50
場所 : 東京農業大学 校友会館グリーンアカデミー3F大会議室
    東京都世田谷区桜ヶ丘3-9-31
    http://www.nodai.ac.jp/access/map_s.html
交通 : 小田急線経堂駅または千歳船橋駅から徒歩15分
参加費 : 一般3,000円,学生1,000円

プログラムの詳細につきましては、下記アドレスをご参照下さい。
http://pssj2.jp/committee/kassei/kassei31.html

(電子広報委員長 本多健一郎)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2 むしむしコラム・おーどーこん 「最新のトピック」更新

2014年02月10日掲載【オルガネラ様共生細菌で身を守るミカンキジラミ】
中鉢 淳 (豊橋技術科学大学・エレクトロニクス先端融合研究所)

昆虫と微生物の共生のかたちのひとつに、微生物が宿主を外敵から守る
「防衛共生」がありますが、この関係は進化的に不安定と考えられてきま
した。ところがさきごろ、私たちは、カンキツ類の大害虫であるミカンキ
ジラミが、毒を作る共生細菌を自らの一部として安定な関係を築き、これ
を武器に天敵から身を守っているらしいことを明らかにしました。

全文を読むには http://column.odokon.org/2014/0210_140800.php
をクリックして下さい。


2014年01月30日掲載【ゴキブリに栄養を供給する細菌の行く末は?】
金城 幸宏・徳田 岳 (琉球大学熱帯生物圏研究センター)

非常にタフな害虫というイメージがあるゴキブリですが、実は一人では
生きていくことができず、細胞内に共生しているブラタバクテリウム
(Blattabacterium cuenoti)という細菌からアミノ酸やビタミンなどの
栄養をもらって生きています。この細菌は、今から約一億八千万年前に
ゴキブリの祖先に感染し、母から子へと絶やすことなく受け継がれてきま
した。しかし一部のゴキブリのグループはこの細菌を失っているのです。
長大な年月を片時も離れることなくゴキブリと歩みをともにしてきたこの
細菌にいったい何が起こったのでしょうか?

全文を読むには http://column.odokon.org/2014/0130_172000.php
をクリックして下さい。


2014年02月10日掲載【花粉を運ぶ昆虫が花の匂いの雌雄差をもたらす】
岡本 朋子 (森林総合研究所)

クジャクの優美な飾り羽根、カブトムシの力強いツノ、シオマネキの大き
なハサミ、これらはどれも雌にはなく、雄だけに見られる形質です。この
ように、同じ種でも雌と雄で明らかに形態が異なることを「性的二型」と
いいます。性的二型は、古くから様々な動物で知られ、その役割や進化的
背景について大いに議論されてきました。ところが、このような性的二型
は主に動物のみで知られ、被子植物の花の形や色、匂いなどが雌雄で大き
く異なることは稀と考えられてきました。私たちはコミカンソウ科の一部
の植物で、花の形質の1つである「匂い」に性的二型がみられることを発見
し、それが花粉を運ぶ昆虫との特異な共生関係によってもたらされたこと
を示しました。

全文を読むには http://column.odokon.org/2014/0210_144026.php
をクリックして下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

国の重要施策である「食の安全・安心確保」において、「IPM」や「環境保全型農業」が注目され、その技術として、天敵や微生物防除剤等、生物農薬の積極的な活用が望まれています。
そうしたIPMを中心に、国の施策や先進的な農業について話し合っていただくことを目的としてシンポジウムを開催します。講演は16:10までとし、16:20からは別室にて講演者によるポスターセッションも実施いたします。

 日時 :2014年3月11日(火)10:30~17:20
 会場 :江戸東京博物館 大ホール(東京都江東区03-3626-8006)
 資料代:3,000円、 定員:300名(先着順)

プログラム
(基調講演)
「攻めの農林水産業の展開」:農林水産省大臣官房政策課
野菜の生産から消費まで”戦略的アグリビジネスの展開”
        :和郷園 代表取締役社長 木内博一氏
国産加工・業務用野菜の生産振興への取組み ~近年の野菜生産と防除~
        :JA全農 園芸総合対策部 園芸開発課 審査役 小林政信氏
(IPMと微生物防除剤の普及と展望) 座長:日本植物防疫協会 髙橋顧問
(1)大型菜園における安全・安心な農産物生産とIPMへの取組み
        :エアー・ウォーター農園 代表取締役社長 松尾和重氏
(2)産地力強化のためのIPM・ICM  
:宮崎県農政水産部営農支援課  主幹 黒木修一氏
(3)ピーマン栽培での臭化メチル対策としてのIPMの取組み
:鹿児島県農業開発総合センター 田布尾尚子氏
(4)微生物防除剤の課題と将来展望 
:東京農工大学 教授 有江力氏

主催 日本微生物防除剤協議会
後援 ・農林水産省 ・日本応用動物昆虫学会 
 ・農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター
 ・日本植物防疫協会 ・日本植物調節剤研究協会 ・農林水産航空協会
 ・全国農業改良普及支援協会 ・全国農業協同組合連合会 ・全国農薬協同組合
 ・日本植物病理学会 ・日本農薬学会 ・日本バイオロジカルコントロール協議会

皆様のご参加をお待ちしております。

参加申し込み、内容の詳細については、日本微生物防除協会のホームページから
ご確認願います。
日本微生物防除剤協議会ホームページ:http://www.biseibutsu.jp
   申込ページ         :http://www.biseibutsu.jp/semi/011.html

お問合せ先 日本微生物防除剤協議会 シンポジウム担当
      出光興産株式会社 アグリバイオ事業部 アグリバイオ技術課内 
樋口俊男
      300-2646 茨城県 つくば市 緑ヶ原2-1
      TEL: 029-847-0513

(電子広報委員長 本多健一郎)

日本農薬学会生物活性研究会の第31回シンポジウムが下記の通り開催されますので、お知らせします。

主 催 : 日本農薬学会 農薬生物活性研究会
日 時 : 平成26年4月25日(金) 10:00 ~ 16:50
場 所 : 東京農業大学 校友会館グリーンアカデミー3F大会議室
      東京都世田谷区桜ヶ丘3-9-31
      http://www.nodai.ac.jp/access/map_s.html
交 通 : 小田急線経堂駅または千歳船橋駅から徒歩15分
参加費 : 一般3,000円,学生1,000円

プログラムの詳細につきましては、下記アドレスをご参照下さい。
 http://pssj2.jp/committee/kassei/kassei31.html

(電子広報委員長 本多健一郎)

【応動昆 お知らせメール】 433号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2014/02/06
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 平成25年度日本学術振興会育志賞の受賞のお知らせ

■ 2 大会ヘルプデスクのメール不通のお知らせ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1 平成25年度日本学術振興会育志賞の受賞のお知らせ

本学会会員の向井裕美氏(鹿児島大学大学院連合農学研究科)が、「社会
性カメムシ類における親-胚間の相互作用とそのコミュニケーション機構
の研究」の研究業績により、標記の賞を授与されることになりました。
この賞は、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な
大学院博士後期課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、
若手研究者の養成を図ることを目的としております。授賞式は平成26年2月
24日に日本学士院において開催されます(一般には公開されません)。
詳細については下記ウェブをご参照ください。

http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/kettei_2_h25.html

(事務長 高梨琢磨)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2 大会ヘルプデスクのメール不通のお知らせ

大会ヘルプデスクのメールサーバーがトラブルのため、1月31日(金)10時
以降、送受信ともに確認ができておりません。
お問い合わせの方は下記の大会事務局までご連絡をお願いいたします。

odokonkochi@kochi-u.ac.jp

なお、確定版大会プログラム(タイムスケジュール、口頭発表、ポスター
発表、小集会)及び会場アクセスマップ、朝倉キャンパス案内図がアップ
されていますので、ご確認をお願いいたします。

(大会運営委員長 荒川 良)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

大会ヘルプデスクのメール不通のお知らせ

大会ヘルプデスクのメールサーバーがトラブルのため、1月31日(金)10時以降、送受信ともに確認ができておりません。
お問い合わせの方は下記の大会事務局までご連絡をお願いいたします。

odokonkochi@kochi-u.ac.jp

なお、確定版大会プログラム(タイムスケジュール、口頭発表、ポスター発表、小集会)及び会場アクセスマップ、朝倉キャンパス案内図がアップされていますので、ご確認をお願いいたします。

(大会運営委員長 荒川 良)

平成25年度日本学術振興会育志賞の受賞のお知らせ

本学会会員の向井裕美氏(鹿児島大学大学院連合農学研究科)が、「社会性カメムシ類における親-胚間の相互作用とそのコミュニケーション機構の研究」の研究業績により、標記の賞を授与されることになりました。この賞は、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士後期課程 学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的としております.授賞式は平成26年2月24日に日本学士院において開催されます(一般には公開されません).
詳細については下記ウェブをご参照ください.

http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/kettei_2_h25.html

(事務長 高梨琢磨)

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.8.8

このアーカイブについて

このページには、2014年2月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年1月です。

次のアーカイブは2014年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。