2015年5月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】 491号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2015/05/19
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 伊藤嘉昭名誉会員のご逝去

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 伊藤嘉昭名誉会員のご逝去

 伊藤嘉昭本学会名誉会員(名古屋大学名誉教授、沖縄大学元教授)におかれ
ましては、5月15日、肝不全のため逝去されました。なおご葬儀は昨日5月18
日に近親者のみで執り行われました。学会への長年に亘るご貢献に心より感謝
を申し上げ、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

  (日本応用動物昆虫学会 会長 岩淵喜久男)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会website http://odokon.org/

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【訃報】伊藤嘉昭名誉会員のご逝去

伊藤嘉昭本学会名誉会員(名古屋大学名誉教授、沖縄大学元教授)におかれましては、5月15日、肝不全のため逝去されました。なおご葬儀は昨日5月18日に近親者のみで執り行われました。学会への長年に亘るご貢献に心より感謝を申し上げ、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

(日本応用動物昆虫学会 会長 岩淵喜久男)

【応動昆 お知らせメール】 490号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2015/05/18
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 会員システムサーバ一時停止のお知らせ

■ 2 国立大学法人宇都宮大学農学部生物資源科学科 教員公募について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 1 会員システムサーバ一時停止のお知らせ

 会員システムを運用しているダイナコムのサーバが電気設備法定点検のため
下記の期間停止します。この期間中はマイページへのログイン、入会申請が
できませんので、ご注意下さい。

<会員システムサーバ停止日時>
2015年5月30日(土) 13:00 ~ 31日(日) 10:00

              (日本応用動物昆虫学会事務局)
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■ 2 国立大学法人宇都宮大学農学部生物資源科学科 教員公募について

 この度、国立大学法人 宇都宮大学農部 生物資源科学では、下記の要領で
教員を公募することになりました。

1.公募条件
(1)専門分野と人員:応用昆虫学分野の准教授1名
(2)担当授業科目:害虫防除学、昆虫生態学、植物保護学の他、これら
に関係する実験
 ・実習科目、並びに大学院修士課程の講義・実験・研究科目。また、
 卒業論文や修士論文の指導。なお、生物資源科学科の必修科目や初期
 導入・リテラシー・自然科学系科目等の基盤教育科目を担当する場合
 があります。
(3)応募資格 :次の要件を満たす者
  ①博士の学位(外国において授与された方はこれに相当する学位を含
   む)を有する者。
  ②昆虫の生態、害虫防除、植物保護等に関する優れた研究業績を有し、
   学部生、大学院生の教育並びに研究指導に熱意をもち、学部・学科
   等の大学運営に関わる業務に積極的に取り組める者。

2.女性の応募について
 本学は男女共同参画社会基本法の趣旨に沿って、女性の積極的な応募を
歓迎いたします。また、本学では、子育てと仕事の両立支援策を推進して
います。
 峰キャンパス内には「宇都宮大学まなびの森保育園」
http://www.manabinomorihoikuen.org/)があります。

 詳しくは下記宇都宮大学HPの教員公募をご覧下さい。
 http://www.utsunomiya-u.ac.jp/outline/saiyou.php

問い合わせ先
〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350
宇都宮大学農学部生物資源科学科 平井英明 宛
e-mail : hirai _ at _ cc.utsunomiya-u.ac.jp
( _ at _ を@に置き換えて下さい。)

                (日本応用動物昆虫学会事務局)

会員システムサーバ一時停止のお知らせ

会員システムを運用しているダイナコムのサーバが電気設備法定点検のため 下記
の期間停止します。この期間中はマイページへのログイン、入会申請ができませ
んので、ご注意下さい。

<会員システムサーバ停止日時>
2015年5月30日(土) 13:00 ~ 31日(日) 10:00

          (日本応用動物昆虫学会事務局)

【応動昆 お知らせメール】 489号

【応動昆 お知らせメール】 489号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2015/05/11
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 レギュラトリーサイエンス研究推進計画についての協力依頼

■ 2 第322回 昆虫学土曜セミナーのご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 1 レギュラトリーサイエンス研究推進計画についての協力依頼

 日頃より、農林水産省における消費・安全行政に御協力を賜り、厚く御礼
を申し上げます。さて、消費者の健康を保護し、安全な農畜水産物を安定的
に供給していくためには、科学的な根拠に基づいて行政施策を決定していく
ことが不可欠です。このため、農林水産省は科学的知見と行政施策・措置の
間を橋渡しをする科学であるレギュラトリーサイエンスを活用することとし、
「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」を策定し、行政部局と研究機関
が連携して意見交換を行うほか、レギュラトリーサイエンスに属する研究を
進めてきました。本年3月、今後10年程度を見通して取り組むべき研究開発
の重点目標と推進施策を定める「農林水産研究基本計画」(平成27年3月31
日農林水産技術会議)が決定されたことから、「レギュラトリーサイエンス
研究推進計画」を見直すこととし、今般、以下のURLのとおり国民から意見・
情報の募集を開始(4月28日~5月27日)しましたのでお知らせします。

【電子政府の総合窓口URL】(本文案掲載)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550002149&Mode=0

【参考:農林水産研究基本計画】
http://www.s.affrc.go.jp/docs/kihonkeikaku/new_keikaku.htm

【担当】
農林水産省消費・安全局 消費・安全政策課
レギュラトリーサイエンス対応推進班
電話:03-3502-8111(内線4453)

           (横沼光治郎 農林水産省消費・安全局)
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■2 第322回 昆虫学土曜セミナーのご案内

第322回 話題: 花の匂いで虫をよぶ: 送粉生態学における”匂い”の役割と
進化について
講演者: 岡本朋子(岐阜大学)
日時: 2015年5月23日(土)14:00-17:00
場所: 岡山大学農学部一号館一階一番講義室

          (高橋一男 岡山大学)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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 日頃より、農林水産省における消費・安全行政に御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。さて、消費者の健康を保護し、安全な農畜水産物を安定的に供給していくためには、科学的な根拠に基づいて行政施策を決定していくことが不可欠です。このため、農林水産省は科学的知見と行政施策・措置の間を橋渡しをする科学であるレギュラトリーサイエンスを活用することとし、「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」を策定し、行政部局と研究機関が連携して意見交換を行うほか、レギュラトリーサイエンスに属する研究を進めてきました。本年3月、今後10年程度を見通して取り組むべき研究開発の重点目標と推進施策を定める「農林水産研究基本計画」(平成27年3月31日農林水産技術会議)が決定されたことから、「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」を見直すこととし、今般、以下のURLのとおり国民から意見・情報の募集を開始(4月28日から5月27日まで)しましたのでお知らせします。
 また、本情報を貴学会の会員に周知いただくよう御協力のほどよろしくお願いします。

【電子政府の総合窓口URL】(本文案掲載)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550002149&Mode=0

【参考:農林水産研究基本計画】
http://www.s.affrc.go.jp/docs/kihonkeikaku/new_keikaku.htm

【担当】
農林水産省消費・安全局 消費・安全政策課
レギュラトリーサイエンス対応推進班
電話:03-3502-8111(内線4453)

(横沼光治郎 農林水産省消費・安全局)

第322回 昆虫学土曜セミナーのご案内

第322回 話題: 花の匂いで虫をよぶ: 送粉生態学における”匂い”の役割と進化について
講演者: 岡本朋子(岐阜大学)
日時: 2015年5月23日(土)14:00-17:00
場所: 岡山大学農学部一号館一階一番講義室
(高橋一男 岡山大学)

【応動昆 お知らせメール】 488号

【応動昆 お知らせメール】 488号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2015/05/03
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■  1. 大阪府立大学 テニュア・トラック助教の国際公募

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から


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■ 1. 大阪府立大学 テニュア・トラック助教の国際公募

 大阪府立大学生命環境科学研究科緑地環境科学専攻では、環境動物昆虫学
の専任教員(テニュア・トラック助教)を募集することになりました。環境
動物昆虫学は、昆虫などの小動物を対象として、動物生態学、応用昆虫学、
保全生物学に関わる研究分野です。具体的には、各種生態系の生物多様性の
解明、絶滅危惧種とその生息場所の保全、有害・有益動物の管理等の技術開
発に資する研究分野です。
 興味のある方は是非応募をご検討ください。また、お心当たりの方にもお
知らせいただければ幸いです。多くの方の応募をお待ちしています。

 詳細は、以下でご確認下さい。
 http://www.osakafu-u.ac.jp/staff/index.html

公立大学法人大阪府立大学 テニュア・トラック助教の国際公募
 〔生命環境科学研究科〕
 2015年4月 公立大学法人大阪府立大学人 事 委 員 会

 この度、公立大学法人大阪府立大学生命環境科学研究科の専任教員(テニュ
ア・トラック助教)を募集することになりましたので、下記によりご応募くだ
さいますようお願いします。テニュア・トラック制度は、任期付き雇用による
若手研究者が研究・教育者としての経験を積み、最終審査によって専任教員と
なるキャリア・パスを提供する制度です。5年目の厳格な最終審査で適格と認
められたテニュア・トラック教員は、大阪府立大学の専任の准教授として採用
されます。本テニュア・トラック制度は、本学で2008年度より実施している
21世紀科学研究機構「地域の大学からナノ科学・材料人材育成拠点」プログ
ラム(http://www.nanosq.21c.osakafu-u.ac.jp/about/overview.html
を先行モデルとして本学の各部局にて行う制度です。
 本学では女性研究者支援を推進しており、女性研究者の積極的な応募を期待
しています。

     記
1.募集人員
  助教(テニュア・トラック助教) 1名
2.専門分野
  環境動物昆虫学(昆虫などの小動物を対象として、動物生態学、応用昆虫学、
 保全生物学に関わる研究分野。具体的には、各種生態系の生物多様性の解明、
 絶滅危惧種とその生息場所の保全、有害・有益動物の管理等の技術開発に資す
 る研究分野。)
3.主な教育担当
  生命環境科学研究科 緑地環境科学専攻
  生命環境科学域 緑地環境科学類
  生命環境科学部 緑地環境科学科
4.担当授業科目
  博士前期・後期課程:緑地環境科学ゼミナール、緑地環境科学研究実験、等
  学 類:動物生態学、緑地環境科学実習演習、専攻セミナー、卒業研究、等
  学 科:動物生態学、緑地環境科学実習演習、専攻セミナー、卒業研究、等
5.所 属
  学術研究院 第4学系群 緑地環境系 
6.応募資格
  (1) 博士の学位を有する者
  (2) 2015年10月1日時点で学位取得後10年以内の者
  (3) 日本語での授業および研究指導が行える者
  (4) フィールドでの調査・研究の実績を持つ者
  (5) 学校教育法第9条に規定する欠格事項に該当しない者
7.提出書類
  (1)履歴書
    生命環境科学研究科の専用様式の履歴書様式1により作成してください。
  (2)研究業績等
    生命環境科学研究科の専用様式の研究業績等を様式2により作成してください。
  (3)主要な著書または論文3点以内の別刷り各1部(コピーでも可)
  (4)提出した著書または論文の概要(各300字程度、様式不問)
  (5)これまでの研究概要(1,500字程度、様式不問)
  (6)採用後の研究計画及び教育に関する抱負(各1,000字程度、様式不問)
  (7) 推薦書2通、もしくは問い合わせのできる方2名の連絡先
  (8)その他アピールできること(A4判 1枚程度、様式不問)
  
  ※ 提出書類はA4判とし、各書類に氏名を記入してください。
  ※ 原則として、提出書類は返却しません。
  ※ 様式1、2は、本学のホームページ
   (http://www.osakafu-u.ac.jp/staff/index.html
   よりダウンロードできます。
8.提出期限
  2015年6月8日(提出書類は必着)
9.選 考
  書類審査及び面接・プレゼンテーションによる審査を行います。詳細は後日
 連絡します。選考結果については、2015年9月頃までに郵送で通知します。
  なお、面接及びプレゼンテーションによる審査に関わる費用は、応募者の負
 担とします。
10.任 期
  5年(2015年10月1日から2020年9月30日)
  今回採用されるテニュア・トラック教員は、5年目の最終審査で適格と認め
 られた場合、専任の准教授として採用されます。なお、当該最終審査で適格と
 認められなかった場合は、3年を限度とするセーフティネット雇用制度が準備
 されています。
11.採 用
  2015年10月1日(予定)
12.給与・勤務条件等
  公立大学法人大阪府立大学の定める規程による。
  勤務地は大阪府立大学中百舌鳥キャンパス(大阪府堺市中区学園町1番1号)
  となります。
13.書類提出先
  公立大学法人大阪府立大学総務部人事課
  〒599-8531 大阪府堺市中区学園町1番1号
  ※ 封筒の表に「生命環境科学研究科 緑地環境科学専攻 専任教員(テニュア・
   トラック助教)応募書類在中」と朱書し、「書留」で郵送してください。
14.問い合わせ先
  〔専門分野関係〕
   大阪府立大学 生命環境科学研究科 緑地環境科学専攻
   専攻主任 藤原 宣夫
   電 話:072-254-9443(ダイヤルイン)
   E-mail:fujiwara@envi.osakafu-u.ac.jp
  〔募集全般〕
   公立大学法人大阪府立大学総務部人事課
   電 話:072-254-9105(ダイヤルイン)
   E-mail:faculty-recruit@ml.osakafu-u.ac.jp
15.特記事項
   現在、本学においては、公立大学法人大阪市立大学との法人統合と併せて、
  教育研究領域や体制のあり方についても新しい大学像を見据えた議論・検討
  がなされています。そのため、統合により、所属および担当授業科目につい
  て変更になることがありますので、あらかじめご承知の上、応募くださるよ
  うお願いします。
16.その他
   本公募には、英語による書類で応募して頂くことができます。また、希望
  すればプレゼンテーションによる選考は英語で行われます。

                   (大阪府立大学 平井則央)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:manager-AEZ(at)nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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