2016年7月アーカイブ

Applied Entomology and Zoology Vol. 51, No.3のタイトルを配信します。

Applied Entomology and Zoology Volume 51, Issue 3, August 2016
ISSN: 0003-6862 (Print) 1347-605X (Online)
In this issue (21 articles)

Original Research Paper
?Effective monitoring of the population dynamics of Nezara viridula and Nezara antennata (Heteroptera: Pentatomidae) using a light trap in Japan
Nobuyuki Endo… Pages 341-346?
??
Original Research Paper
?Wood-boring beetles (Coleoptera: Scolytidae, Platypodidae) captured in ethanol-baited traps in a natural forest in Japan
Hiroaki Iidzuka, Hideaki Goto, Michimasa Yamasaki… Pages 347-352?
??
?Original Research Paper
?Sex-specific elicitor from Adoxophyes honmai(Lepidoptera: Tortricidae) induces tea leaf to arrest the egg?larval parasitoid Ascogaster reticulata (Hymenoptera: Braconidae)
??Narisara Piyasaengthong, Natsuko Kinoshita, Yukie Sato… Pages 353-362?
??
Original Research Paper?
Oviposition preference for leaf age in the smaller tea tortrix Adoxophyes honmai (Lepidoptera: Tortricidae) as related to performance of neonates
??Narisara Piyasaengthong, Yukie Sato, Natsuko Kinoshita… Pages 363-371?
??
?Original Research Paper
?Sexually biased expression of odorant-binding proteins and chemosensory proteins in Asian corn borer Ostrinia furnacalis (Lepidoptera: Crambidae)
??Bin Yang, Katsuhisa Ozaki, Yukio Ishikawa, Takashi Matsuo … Pages 373-383? ?
??
?Original Research Paper?
Volatile terpenoids from male wings lacking scent scales in Anthocharis scolymus (Lepidoptera: Pieridae) ??
Yukiko Okumura, Yuki Ozeki, Takao Itoh, Shinji Ohta… Pages 385-392?

Original Research Paper
?Effects of halolactones with strong feeding-deterrent activity on the growth and development of larvae of the lesser mealworm, Alphitobius diaperinus (Coleoptera: Tenebrionidae)
??Maryla Szczepanik, Anna Gliszczy?ska… Pages 393-401?
??
Original Research Paper
?Taxonomic notes on the Japanese species of the sistrata-group of the genus Morophaga Herrich-Shaffer (Lepidoptera: Tineidae), including a pest of Ganoderma lucidum (Polyporales: Ganodermataceae)
??Yohei Osada, Makoto Sakai, Toshiya Hirowatari … Pages 403-408?
??
?Original Research Paper
?Identification and tissue distribution of chemosensory protein and odorant binding protein genes in Athetis dissimilis (Lepidoptera: Noctuidae)
??Huizhong Sun, Yueqin Song, Jun Du, Xiaodong Wang… Pages 409-420?
??
?Original Research Paper
?Gallery diameter of ambrosia beetles (Coleoptera: Scolytidae, Platypodidae) and insect fauna in Quercus serrata (Fagales: Fagaceae) suffering from Japanese oak wilt
??Hiroaki Iidzuka, Hideaki Goto, Naoya Osawa… Pages 421-427? ?
??
Original Research Paper
?Metabolic pathways in the mixed segment of the wood-feeding termite Nasutitermes takasagoensis (Blattodea (Isoptera): Termitidae)
??Rohitha P. Kumara, Seikoh Saitoh, Hiroaki Aoyama… Pages 429-440?
??
?Original Research Paper
?Lethal effects of concentrated CO2 on adult females and eggs of Frankliniella occidentalis and Frankliniella intonsa (Thysanoptera: Thripidae) at a high temperature
??Keisuke Miyata, Takanobu Kikuchi, Hiroshi Katoh… Pages 441-444?
??
?Original Research Paper
?Reproduction and oviposition selection by Aphidoletes aphidimyza (Diptera: Cecidomyiidae) on the banker plants with alternative prey aphids or crop plants with pest aphids
??Keita Higashida, Eizi Yano, Shoko Nishikawa, Shuji Ono… Pages 445-456? ?
??
Original Research Paper?
Water-oats harbors two strains of the striped stem borer Chilo suppressalis (Lepidoptera: Crambidae) with temporal divergence in mating behavior
??Chen Huang, Bing Hu, Jianhong Li, Yongmo Wang … Pages 457-463?
??
Original Research Paper
?Fungal and bacterial endosymbionts of eared leafhoppers of the subfamily Ledrinae (Hemiptera: Cicadellidae) ??
Takanori Nishino, Masahiko Tanahashi, Chung-Ping Lin… Pages 465-477?Get Access ?
??
?Original Research Paper?
Effect of granulovirus infection of Spodoptera litura(Lepidoptera: Noctuidae) larvae on development of the endoparasitoid Chelonus inanitus (Hymenoptera: Braconidae)
??Asadullah Azam, Yasuhisa Kunimi, Maki N. Inoue… Pages 479-488?
??
?Technical Note?
Rearing the soil arthropod Folsomia candida (Collembola: Isotomidae) on agar plates and estimating biomass by protein staining with Ponceau S
??Yang Grace Li, Ann M. Fallon …Pages 489-494? ?
??
?Technical Note
?Development and characterization of 11 microsatellite markers in the root-gall-forming weevil, Ceutorhynchus assimilis (Coleoptera: Curculionidae)
??V. Lesieur, M. Jeanneau, J. F. Martin, M. C. Bon …Pages 495-500?
??
?Technical Note
?A method of analyzing the gut contents of predators with a specific primer pair of Helicoverpa armigera(Lepidoptera: Noctuidae)
??Satoshi Kamikawa, Norihide Hinomoto, Isao Takenaka …Pages 501-504?
??
Technical Note
?Estimated time frame for successful PCR analysis of diamondback moths, Plutella xylostella (Lepidoptera: Plutellidae), collected from sticky traps in field conditions ??
Ryuji Uesugi, Norihide Hinomoto, Chie Goto …Pages 505-510?

Technical Note
Isolation and characterization of twenty-one novel microsatellite loci for the black cicada, Cryptotympana atrata (Hemiptera: Cicadidae)
Wanchao Zhu, Haotian Li, Huanxin Zhang, Honghai Zhang…Pages 511-514

(会誌担当常任評議委員 戒能)

【応動昆 お知らせメール】 569号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2016/7/29
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■平成28年度<後期>生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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平成28年度<後期>生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 平素より、東京農業大学生物資源ゲノム解析センターへのご理解、ご支援を
賜り深く感謝申し上げます。
 本センターでは平成25年度より生物資源ゲノム解析拠点として、活動を行っ
ております。公募要項
http://www.nodai-genome.org/download/H28_app_guide2.pdf?1469415904
のとおり平成28年度後期の共同研究の募集をおこなうこととなりました。
つきましては、貴学会の各研究者にご周知の程よろしくお取り計らいください
ますようお願い申し上げます。

(東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 内山博允)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager(at)odokon.org までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会website http://odokon.org/

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時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 平素より、東京農業大学生物資源ゲノム解析センターへのご理解、ご支援を賜り深く感謝申し上げます。
 本センターでは平成25年度より生物資源ゲノム解析拠点として、活動を行っております。公募要項
http://www.nodai-genome.org/download/H28_app_guide2.pdf?1469415904
のとおり平成28年度後期の共同研究の募集をおこなうこととなりました。つきましては、貴学会の各研究者にご周知の程よろしくお取り計らいくださいますようお願い申し上げます。

(東京農業大学生物資源ゲノム解析センター 内山博允)

【応動昆 お知らせメール】 568号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2016/7/25
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 第21回農林害虫防除研究会・山梨大会のお知らせ(リマインダー)

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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第21回農林害虫防除研究会・山梨大会のお知らせ(リマインダー)

下記の御案内のとおり、農林害虫防除研究会・山梨大会を開催いたします。
皆様のお申込みをお待ちしております。

申し込み期限(7月31日)が迫っております。お早めにお申し込みください。

◎害虫防除関連の一般講演を20題程度募集します。奮って御参加下さい。
 日時:平成28年9月8日(木)13:00~9日(金)12:15
 会場:ベルクラシック甲府
 山梨県甲府市丸の内1-1-17
 TEL 055-254-1000
 URL http://www.bellclassic-kofu.com/
 参加費:
 研究大会 会員1,000円、非会員2,000円
 情報交換会 6,000円
詳しくは農林害虫防除研究会のホームページ(http://www.agroipm.org/)を
御覧下さい。
大会案内や講演要旨作成要領などを閲覧・ダウンロードできます。

          (第21回農林害虫防除研究会・山梨大会事務局)
             (山梨県果樹試験場 國友義博・内田一秀)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager(at)odokon.org までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会website http://odokon.org/

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下記の御案内のとおり、農林害虫防除研究会・山梨大会を開催いたします。
皆様のお申込みをお待ちしております。

申し込み期限(7月31日)が迫っております。お早めにお申し込みください。

◎害虫防除関連の一般講演を20題程度募集します。奮って御参加下さい。
日時:平成28年9月8日(木)13:00~9日(金)12:15
会場:ベルクラシック甲府
山梨県甲府市丸の内1-1-17
TEL 055-254-1000
URL http://www.bellclassic-kofu.com/
参加費:
研究大会 会員1,000円、非会員2,000円
情報交換会 6,000円
詳しくは農林害虫防除研究会のホームページ(http://www.agroipm.org/)を御覧下さい。
大会案内や講演要旨作成要領などを閲覧・ダウンロードできます。

(第21回農林害虫防除研究会・山梨大会事務局)
(山梨県果樹試験場 國友義博・内田一秀)

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 【重要】今回の会長選挙、評議員選挙に関する注意点とお願い

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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【重要】今回の会長選挙、評議員選挙に関する注意点とお願い
- 法人化に伴う変更 -

 第60回総会において会員の皆様からご賛同頂きましたとおり,これまで
任意団体として運営されて参りました日本応用動物昆虫学会は,2017年度
より一般社団法人日本応用動物昆虫学会として法人格を取得し,以後,新
たな組織体制のもとに運営される方針を決定いたしました。

 新たな組織体制は,現在の組織体制を踏襲する形で,現在の「会長」と
「評議員」がそれぞれ「代表理事(会長)」と「代議員」となります。
ただし,法人化後の代表理事(会長)は会員の直接選挙ではなく理事会で
決定されますので,会員の皆様の直接投票によって「代表理事(会長)
意向投票」を行い,その結果を参考にして理事会で代表理事(会長)を選出
することになります。

 今年度の役員選挙は現在の役員選挙規定に基づいて現在の選挙管理委員会
が実施しますが,法人に移行した際には,今回行う「学会長選挙」,「評議
員選挙」を,それぞれ法人化後の「代表理事(会長)意向投票」ならびに
「代議員選挙」に相当するものとして実施させていただきますので,ご理解
とご協力をよろしくお願いします。

 なお,法人化後の組織の概要については,第60回総会において会員の皆様に
お示ししましたが,より詳細な組織運営体制や定款案につきましては,8月初め
を目途に日本応用動物昆虫学会のウェブサイトで公表し,会員の皆様からのご
意見をいただいた上で,8月末には成案としてお示しする予定です。

 第60巻第2号会報において,学会長,評議員選挙を今夏に開催する予定である
こと,被選挙人名簿は6月20日付けで作成することをお知らせしましたが,この
時点で確定した名簿に従い,選挙期間については改めまして下記のとおり設定
する予定であることをお知らせいたします。

 具体的な投票方法につきましては、改めて第60巻第3号会報においてお知らせ
いたしますが,下記の要領で電子投票により実施することを予定しております。
下記投票期間中に,各自,会員専用ページ
https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ からログイン頂くと,
「投票はこちら」や「電子投票」というリンクが表示されますので,これらの
リンクをクリックして投票サイトにお進みください。


 記

1 投票期間
 2016年9月1日(木曜日)9:00 から 9月30日(金曜日)17:00 まで

2 開票日及び場所
 2016年10月8日(土曜日),学会事務局(日本植物防疫協会内)

3 詳しい投票方法
 学会ウェブサイトの会員専用ページ(ログイン後)および投票サイトに投票
マニュアル http://odokon.org/archives/ReadMe_AEZ.pdf  を掲載します
ので,適宜ご利用ください。

4 その他
 会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は,会員専用ページ
(ログイン前)で「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリック頂き,次の
画面で会員番号と生年月日を入力することにより,パスワードの自動再発行が可能
です。(会員番号がわからない場合や,登録されたメールアドレスが不通の場合は,
新しいメールアドレスをご準備の上,問い合わせフォームから学会事務局宛てにご
連絡下さい。)

5 本件(会員番号・メールアドレス登録に関すること以外)についての問い合わせ先
 日本応用動物昆虫学会 事務次長  清水 健
 e-mail: jsaez.assistant.manager@gmail.com

6 会員番号・メールアドレス登録についての問い合わせ先
 日本応用動物昆虫学会事務局
 e-mail: odokon@beach.ocn.ne.jp  Tel: 03-5980-0281
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager(at)odokon.org までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会website http://odokon.org/

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第60回総会において会員の皆様からご賛同頂きましたとおり,これまで任意団体として運営されて参りました日本応用動物昆虫学会は,2017年度より一般社団法人日本応用動物昆虫学会として法人格を取得し,以後,新たな組織体制のもとに運営される方針を決定いたしました。

新たな組織体制は,現在の組織体制を踏襲する形で,現在の「会長」と「評議員」がそれぞれ「代表理事(会長)」と「代議員」となります。ただし,法人化後の代表理事(会長)は会員の直接選挙ではなく理事会で決定されますので,会員の皆様の直接投票によって「代表理事(会長)意向投票」を行い,その結果を参考にして理事会で代表理事(会長)を選出することになります。

今年度の役員選挙は現在の役員選挙規定に基づいて現在の選挙管理委員会が実施しますが,法人に移行した際には,今回行う「学会長選挙」,「評議員選挙」を,それぞれ法人化後の「代表理事(会長)意向投票」ならびに「代議員選挙」に相当するものとして実施させていただきますので,ご理解とご協力をよろしくお願いします。

なお,法人化後の組織の概要については,第60回総会において会員の皆様にお示ししましたが,より詳細な組織運営体制や定款案につきましては,8月初めを目途に日本応用動物昆虫学会のウェブサイトで公表し,会員の皆様からのご意見をいただいた上で,8月末には成案としてお示しする予定です。

第60巻第2号会報において,学会長,評議員選挙を今夏に開催する予定であること,被選挙人名簿は6月20日付けで作成することをお知らせしましたが,この時点で確定した名簿に従い,選挙期間については改めまして下記のとおり設定する予定であることをお知らせいたします。

具体的な投票方法につきましては、改めて第60巻第3号会報においてお知らせいたしますが,下記の要領で電子投票により実施することを予定しております。下記投票期間中に,各自,会員専用ページ
https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/からログイン頂くと,「投票はこちら」や「電子投票」というリンクが表示されますので,これらのリンクをクリックして投票サイトにお進みください。

1 投票期間

2016年9月1日(木曜日)9:00 から 9月30日(金曜日)17:00 まで

2 開票日及び場所

2016年10月8日(土曜日),学会事務局(日本植物防疫協会内)

3 詳しい投票方法

学会ウェブサイトの会員専用ページ(ログイン後)および投票サイトに投票マニュアル
http://odokon.org/archives/ReadMe_AEZ.pdfを掲載しますので,適宜ご利用ください。

4 その他

会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は,会員専用ページ(ログイン前)で「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリック頂き,次の画面で会員番号と生年月日を入力することにより,パスワードの自動再発行が可能です。(会員番号がわからない場合や,登録されたメールアドレスが不通の場合は,新しいメールアドレスをご準備の上,問い合わせフォームから学会事務局宛てにご連絡下さい。)

5 本件(会員番号・メールアドレス登録に関すること以外)についての問い合わせ先

日本応用動物昆虫学会 事務次長  清水 健

e-mail: jsaez.assistant.manager@gmail.com

6 会員番号・メールアドレス登録についての問い合わせ先

日本応用動物昆虫学会事務局

e-mail: odokon@beach.ocn.ne.jp Tel: 03-5980-0281

【応動昆 お知らせメール】 567号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2016/7/22
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1. 第335回 昆虫学土曜セミナーのご案内
■ 2. 近畿大学農学部農業生産科学科(昆虫生態制御学)
■ 准教授または講師1名の公募について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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1.  第335回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題:『天敵の生き様をもとに考える天敵利用
-保全的生物的防除の取り組みを中心に-』
講演者:安部順一朗(農研機構 西日本農業研究センター)
日時:2016年7月23日(土)14:00-17:00
場所:岡山大学農学部一号館一階一番講義室


                      (岡山大学 高橋一男)

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2.近畿大学農学部農業生産科学科(昆虫生態制御学)准教授または講師1名の
  公募について

 近畿大学農学部農業生産科学科(昆虫生態制御学)では准教授または講師1名を
公募いたします。応募締め切りは平成28年8月26日(金)です。詳しくは近畿大学
農学部ホームページ
http://nara-kindai.unv.jp/01gakubu/recluit.html 
の教員公募をご覧ください。


  (近畿大学農学部農業生産科学科昆虫生態制御学研究室 矢野 栄二)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager(at)odokon.org までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会website http://odokon.org/

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日本植物防疫協会シンポジウムのご案内

以下の要領でシンポジウム「輸出促進戦略と植物防疫」を開催します。
1.日  時:平成28年9月15日(木) 10:00~17:00
2.場  所:日本教育会館「一ツ橋ホール」
東京都千代田区一ツ橋2-6-2  TEL 03(3230)2831
3.主  催:一般社団法人 日本植物防疫協会

4.趣  旨: TPPの大筋合意を受け、農林水産業の新たな輸出力強化戦略により、当初平成32年に輸出額1兆円とした目標を大幅に前倒しし達成するべく官民をあげた取り組みが急ピッチで推進されようとしている。このような中、農産物の輸出に係る植物検疫や残留農薬基準等の規制をいかに克服していくかという植物防疫上の課題の解決が急務となっており、その検討が精力的にすすめられつつある。我が国の高品位な農産物生産は高度な病害虫防除によって支えられているが、輸出に係る新たなハードルを考慮した防除技術の構築には課題も少なくない。本シンポジウムでは、新たな輸出強化戦略が描く展開方向を知るとともに、植物防疫上の課題を整理し、その取り組み方向を考える。

5.参集範囲:国及び都道府県の行政・試験研究機関・普及指導機関、独立行政法人、大学、JA、農薬企業、防除機企業および関係団体(定員800名)

6.参 加 費:無 料

プログラム等の詳細につきましては、http://www.jppa.or.jp/symposium/
をご覧ください。

第335回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題:『天敵の生き様をもとに考える天敵利用 -保全的生物的防除の取り組みを中
心に-』
講演者:安部順一朗(農研機構 西日本農業研究センター)
日時:2016年7月23日(土)14:00-17:00
場所:岡山大学農学部一号館一階一番講義室
(岡山大学 高橋一男)

【応動昆 お知らせメール】 566号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2016/7/17
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1. 農林水産省消費・安全局 食品安全政策課レギュラトリー
■   サイエンス対応推進班からの依頼
■ 2. 山口大学大学院創成科学研究科(理学系学域 生物学分野)
■ 助教1名の公募

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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1.   農林水産省消費・安全局 食品安全政策課レギュラトリーサイエンス
 対応推進班からの依頼

 消費者の健康を保護し、安全な農畜水産物を安定的に供給していくため
には、科学的な根拠に基づいて行政施策を決定していくことが不可欠です。
 このため、農林水産省では、科学的知見と行政施策・措置の間を橋渡しを
する科学であるレギュラトリーサインエンスを活用・推進してきたところで
あり、更にその充実・強化を図るため、昨年6月、レギュラトリーサイエンス
研究推進計画を策定しました。

 推進計画では、今後取り組むべき研究内容について、別表としてリスト化
しておりますが、国内外の情勢変化等に対応していくため、少なくとも1年
ごとに見直すこととしております。

 今般、「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」の別表を見直すこととし、
広く国民の皆様からの御意見を募集するため、7月8日(金)からパブリック
コメントを開始しました(8月6日まで)のでお知らせします。
 また、本情報を貴会の会員の皆様にもお知らせいただけますと幸いです。

【電子政府の総合窓口URL】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550002347&Mode=0

【担当】
 農林水産省消費・安全局 食品安全政策課
 レギュラトリーサイエンス対応推進班
 電話:03-3502-8111(内線4451)


                           (学会事務局)
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2.山口大学大学院創成科学研究科(理学系学域 生物学分野)
  助教1名の公募について

 山口大学大学院創成科学研究科(理学系学域生物学分野)では,助教を1名
公募いたします.応募締切日は平成28年10月11日(火)です.詳しくは
下記山口大学理学部ホームページの教員公募をご覧ください。

 http://www.sci.yamaguchi-u.ac.jp/sci/jobs

        (山口大学理学部生物・化学科生物学分野 山中 明)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager(at)odokon.org までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】 565号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2016/7/11
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■ 1.第31回報農会シンポジウム開催のご案内
■ 2. 農薬工業会からのお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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1.第31回報農会シンポジウム開催のご案内
「植物防疫ハイビジョンー2016」

 日時:平成28年9月14日(水)
 場所:北ユートピアつつじホール
 
 詳細につきましては、以下のサイトをご参照ください。
 http://www.honokai.org/


                     (神村 学 学会事務長)
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2. 農薬工業会からのお知らせ

  農薬工業会は、昨年度から大学等の研究・教育関係者との連携のもと、
農薬の生産資材としての有用性・安全性についての理解促進を図る活動に
取り組んでいます。
  今回、「農薬の有用性・安全性に関する研究、教育活動」を対象に資金
援助を行いますので、応募をお待ちいたします。
詳しくは農薬工業会ホームページ(http://www.jcpa.or.jp/index.html
に掲載の募集要項をご覧ください。

農薬工業会事務局
電子メール: jcpa@jcpa.or.jp


               (日本応用動物昆虫学会 学会事務局)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager(at)odokon.org までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会website http://odokon.org/

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農薬工業会からのお知らせ

農薬工業会は、昨年度から大学等の研究・教育関係者との連携のもと、農薬の生産資材としての有用性・安全性についての理解促進を図る活動に取り組んでいます。

今回、「農薬の有用性・安全性に関する研究、教育活動」を対象に資金援助を行いますので、応募をお待ちいたします。

詳しくは農薬工業会ホームページ(http://www.jcpa.or.jp/index.html)に掲載の募集要項をご覧ください。

農薬工業会事務局
電子メール: jcpa@jcpa.or.jp

(日本応用動物昆虫学会 学会事務局)

第31回報農会シンポジウム開催のご案内

「植物防疫ハイビジョンー2016」

日時:平成28年9月14日(水)
場所:「北とぴあ」つつじホール

詳細につきましては、以下のサイトをご参照ください。
http://www.honokai.org/

(神村 学 学会事務長)

【応動昆 お知らせメール】 564号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2016/7/8
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 京都大学総合博物館 2016年企画展
■ 「虫を知りつくす:京都大学の挑戦」のお知らせ
■ 
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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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京都大学総合博物館 2016年企画展 
「虫を知りつくす:京都大学の挑戦」のお知らせ

 本企画展では、京都大学の昆虫研究者が力を合わせて、昆虫学の最前線を楽
しく分かりやすくご紹介します。是非多くの方にご覧いただければ幸いです。
詳細については、以下のサイトをご覧ください。
http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/modules/special/content0058.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
京都大学総合博物館 平成28年度企画展「虫を知りつくす 京都大学の挑戦」
会期:2016年7月13日(水)-10月23日(日)

主催:京都大学総合博物館
企画:「虫を知りつくす」展 京都大学実行委員会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 また、企画展の会期期間中の土日には、昆虫学の特別講演シリーズ
「昆虫アカデミア」も開催されます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆特別講演会シリーズ◆ 昆虫アカデミア 日程:

7月23日(土)「虫たちの社会:シロアリ王国の冒険」
    松浦健二(京都大学大学院農学研究科)
7月24日(日)「長?いゾウムシの「鼻」はどうして進化したの?」
    東樹宏和(京都大学大学院人間・環境学研究科)
7月30日(土)「クマゼミはなぜこんなに多いのか」
    沼田英治(京都大学大学院理学研究科)
8月 6日(土)「模様はどのようにしてつくられるのか:ミズタマ
ショウジョウバエを例に」
    越川滋行(京都大学白眉センター)
8月 7日(日)「砂漠で生きる昆虫」
    前野浩太郎(国際農林水産業研究センター)
8月20日(土)「生き物の多様性を生み出す虫と植物のネットワーク」
    大串隆之(京都大学生態学研究センター)
8月21日(日)「ロボティクス × 社会性昆虫学」
    土畑重人(京都大学大学院農学研究科)/藤澤隆介(八戸工業大学)
9月 3日(土)「植物のかおりの生態学」
    高林純示(京都大学生態学研究センター)
9月17日(土)「昆虫研究におけるケミストリー」
    森直樹(京都大学大学院農学研究科)
10月 8日(土)「花と昆虫の共進化」
    加藤真(京都大学大学院人間・環境学研究科)
10月 9日(日)「熱帯雨林の昆虫調査」
    市岡孝朗(京都大学大学院人間・環境学研究科)
10月22日(土)「受粉することを「覚えた」蛾-ハナホソガ」
    川北篤(京都大学生態学研究センター)
10月23日(日)「虫たちの社会:シロアリ王国の冒険」
    松浦健二(京都大学大学院農学研究科)

時 間:13:30~14:30
場 所:京大総合博物館 本館3階講演室
受講料:無料(但し、博物館への入館料は必要)
申込み:不要(先着順 100名)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お問合せ:〒606-8501 京都市左京区吉田本町
     京都大学総合博物館 TEL.075-753-3272


                     (京都大学 松浦健二)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager(at)odokon.org までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会website http://odokon.org/

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本企画展では、京都大学の昆虫研究者が力を合わせて、昆虫学の最前線を楽しく分かりやすくご紹介します。是非多くの方にご覧いただければ幸いです。詳細については、以下のサイトをご覧ください。
http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/modules/special/content0058.html

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京都大学総合博物館 平成28年度企画展「虫を知りつくす 京都大学の挑戦」
会期:2016年7月13日(水)-10月23日(日)

主催:京都大学総合博物館
企画:「虫を知りつくす」展 京都大学実行委員会
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 また、企画展の会期期間中の土日には、昆虫学の特別講演シリーズ「昆虫アカデミア」も開催されます。
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◆特別講演会シリーズ◆ 昆虫アカデミア 日程:

7月23日(土)「虫たちの社会:シロアリ王国の冒険」
    松浦健二(京都大学大学院農学研究科)
7月24日(日)「長?いゾウムシの「鼻」はどうして進化したの?」
    東樹宏和(京都大学大学院人間・環境学研究科)
7月30日(土)「クマゼミはなぜこんなに多いのか」
    沼田英治(京都大学大学院理学研究科)
8月 6日(土)「模様はどのようにしてつくられるのか:ミズタマショウジョウバエを例に」
    越川滋行(京都大学白眉センター)
8月 7日(日)「砂漠で生きる昆虫」
    前野浩太郎(国際農林水産業研究センター)
8月20日(土)「生き物の多様性を生み出す虫と植物のネットワーク」
    大串隆之(京都大学生態学研究センター)
8月21日(日)「ロボティクス × 社会性昆虫学」
    土畑重人(京都大学大学院農学研究科)/藤澤隆介(八戸工業大学)
9月 3日(土)「植物のかおりの生態学」
    高林純示(京都大学生態学研究センター)
9月17日(土)「昆虫研究におけるケミストリー」
    森直樹(京都大学大学院農学研究科)
10月 8日(土)「花と昆虫の共進化」
    加藤真(京都大学大学院人間・環境学研究科)
10月 9日(日)「熱帯雨林の昆虫調査」
    市岡孝朗(京都大学大学院人間・環境学研究科)
10月22日(土)「受粉することを「覚えた」蛾-ハナホソガ」
    川北篤(京都大学生態学研究センター)
10月23日(日)「虫たちの社会:シロアリ王国の冒険」
    松浦健二(京都大学大学院農学研究科)

時 間:13:30~14:30
場 所:京大総合博物館 本館3階講演室
受講料:無料(但し、博物館への入館料は必要)
申込み:不要(先着順 100名)
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お問合せ:〒606-8501 京都市左京区吉田本町
     京都大学総合博物館 TEL.075-753-3272

(京都大学 松浦健二)

【応動昆 お知らせメール】 563号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2016/7/4
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 第15回日本農学進歩賞受賞候補者の推薦締切迫る
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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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第15回日本農学進歩賞受賞候補者の推薦締切迫る

【応動昆 お知らせメール】 553号でご連絡いたしました、
 (公財)農学会から推薦依頼がありました第15回日本農学進歩賞の
受賞候補者の推薦締切が7/11(月)に迫ってきました。
 再度ご案内さしあげますので、皆様ふるってご応募ください。

 本賞は、平成28年10月1日時点で40歳未満の研究者(国籍は問わない)で、
”人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業および
その関連産業の発展に資するために、農学の進歩に顕著な貢献をした者を
顕彰する”賞です。推薦を希望される場合は、推薦書類一式を学会事務長
宛て(manager(at)odokon.org(@は(at)に変えてあります))に電子
メールに添付してお送り下さい。なお、当学会より推薦した会員が昨年、
本賞を受賞しております。

本賞の詳細については、以下のサイトをご覧ください。必要な書類もこの
サイトからダウンロードできます。
http://www.nougaku.jp/awtop.html

提出期限:2016年7月11日(月) 17:00 必着
賞および奨励金等選考委員会で審査し、1名の候補者の推薦を決定します。

注意点:
・推薦事務要領をよくお読みいただいてから、各種書類を作成ください。
・質問などがある場合には、事務長宛にご連絡下さい。

                      (事務長 神村学)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager(at)odokon.org までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会website http://odokon.org/

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第15回日本農学進歩賞受賞候補者の推薦締切迫る

【応動昆 お知らせメール】 553号でご連絡いたしました、(公財)農学会から推薦依頼がありました第15回日本農学進歩賞の受賞候補者の推薦締切が7/11(月)に迫ってきました。再度ご案内さしあげますので、皆様ふるってご応募ください。

本賞は、平成28年10月1日時点で40歳未満の研究者(国籍は問わない)で、”人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資するために、農学の進歩に顕著な貢献をした者を顕彰する”賞です。推薦を希望される場合は、推薦書類一式を学会事務長
宛て(manager(at)odokon.org(@は(at)に変えてあります))に電子メールに添付してお送り下さい。なお、当学会より推薦した会員が昨年、本賞を受賞しております。

本賞の詳細については、以下のサイトをご覧ください。必要な書類もこのサイトからダウンロードできます。
http://www.nougaku.jp/awtop.html

提出期限:2016年7月11日(月) 17:00 必着

賞および奨励金等選考委員会で審査し、1名の候補者の推薦を決定します。

注意点:
・推薦事務要領をよくお読みいただいてから、各種書類を作成ください。
・質問などがある場合には、事務長宛にご連絡下さい。

(事務長 神村学)

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