2020年3月アーカイブ

このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-X」において、2020年度の研究提案募集(第1期※)を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。2020年度の研究提案の募集・選考は、2018・2019年度に発足した研究領域(第1期)と2020度に発足する新規研究領域(第2期)とで、期間を2回に分けて行います。

詳細につきましては募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。

https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

●第1期(既存研究領域)応募締切

  • さきがけ・ACT-X: 2020年5月12日(火)13時 厳守
  • CREST : 2020年5月19日(火)正午 厳守

募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。

JST戦略研究推進部: rp-info(at)jst.go.jp (@は(at)に変えてあります)

【応動昆お知らせメール】 815号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
------------------------------------------
「お知らせメール」 2020/3/30
------------------------------------------
■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 第11回(令和2年度(2020年度))日本学術振興会 育志賞の推薦募集
■  について

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
----------------------------------------------------------------------------
■ 第11回(令和2年度(2020年度))日本学術振興会 育志賞の推薦募集ついて

本賞は、令和2(2020)年4月1日において34歳未満の者で、かつ5月1日において
博士課程(詳細は公募要領を参照)に在学する者に授与される賞であることから、
【学生会員】のみを推薦対象とします。
推薦を希望される場合は、指導教官もしくは推薦理由書作成者となる会員より、
推薦書類一式を学会事務長宛て(manager(at)odokon.org
(@は(at)に変えてあります))
に電子メールに添付してお送り下さい。
必要な書類は下記のウェブサイトからダウンロードできます。
https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html

提出期限:2020年5月8日(金) 17:00 必着
賞および奨励金等候補者選考委員会で審査し、1名の候補者の推薦を決定します。

注意点:
・ 推薦要項や記入要領をよくお読み下さい。
・ 在学する大学の長から推薦を受ける方は、その旨をご連絡ください。
・ 推薦には、会員1名を含む2名に推薦理由書(様式3)を作成いただく必要があります。
・ 様式2(2・3ページ目)と様式4のWordファイル、および様式3(作成者の署名付き)
をスキャンしたPDFファイルの計3ファイルをお送り下さい。
・ 様式2の1ページ目(候補者情報)は、事務長までお問い合わせください。
・ 様式1(学会長推薦用)は推薦決定後に学会側で作成しますので、提出不要です。

中野 亮(事務長)
----------------------------------------------------------------------------
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

本賞は、令和2(2020)年4月1日において34歳未満の者で、かつ5月1日において博士課程(詳細は公募要領を参照)に在学する者に授与される賞であることから、【学生会員】のみを推薦対象とします。

推薦を希望される場合は、指導教官もしくは推薦理由書作成者となる会員より、推薦書類一式を学会事務長宛て(manager(at)odokon.org (@は(at)に変えてあります)) に電子メールに添付してお送り下さい。

必要な書類は下記のウェブサイトからダウンロードできます。

https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html

提出期限:2020年5月8日(金) 17:00 必着

賞および奨励金等候補者選考委員会で審査し、1名の候補者の推薦を決定します。

注意点:

  • ・ 推薦要項や記入要領をよくお読み下さい。
  • ・ 在学する大学の長から推薦を受ける方は、その旨をご連絡ください。
  • ・ 推薦には、会員1名を含む2名に推薦理由書(様式3)を作成いただく必要があります。
  • ・ 様式2(2・3ページ目)と様式4のWordファイル、および様式3(作成者の署名付き)をスキャンしたPDFファイルの計3ファイルをお送り下さい。
  • ・ 様式2の1ページ目(候補者情報)は、事務長までお問い合わせください。
  • ・ 様式1(学会長推薦用)は推薦決定後に学会側で作成しますので、提出不要です。

【応動昆お知らせメール】 814号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2020/03/26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 公募情報「2020 年度 東京農工大学テニュアトラック准教授3名」について

■■ お知らせメールの一部(主にGmailサーバー)不着及びその解決策について

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 公募情報「2020 年度 東京農工大学テニュアトラック准教授3名」について

東京農工大学では、「光融合科学から創生する「命をつなぐ早期診断・予防技術」
研究イニシアティブ」、「脱プラスチック社会」の2研究領域に関係する研究分
野において、本学テニュアトラック制度によるテニュアトラック准教授3名を
全学一括公募いたします。任期は5年間です。
 詳しくは以下(pdfファイル)をご覧下さい。
http://odokon.org/archives/2020TTkoubo.pdf

仲井まどか(東京農工大学)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ お知らせメールの一部(主にGmailサーバー)不着及びその解決策について

日本応用動物昆虫学会では、会員の皆様を対象に、役立つ情報を「お知らせメー
ル」という形で2004年6月から提供しています。
この度、一部(主にGmailサーバー)の会員の方へのお知らせメールが届いていな
い事案が発生していることが判明いたしました。

株式会社ダイナコムに問い合わせたところ、以下のご回答をいただきました。
--------------------------ここから回答(抜粋)
メール不達の原因は以下の2種類
1.受信サーバのスパムルールに該当し、サーバ内で破棄される。
2.受信するメールソフトの迷惑メールフォルダに入ってしまう。

また、送信元が同じお知らせメールが、Gmailアドレスによって届くケースと届か
ないケースに分かれる原因はGmailサーバのスパムフィルタが影響している可能性
が高い。

Gmailはスパムメール判定の仕組みがかなり細かく、本文中の特定のワードや文
面内に記載されたURLの数やリンク先までチェックしてスパム判定スコアの計算
を行い、スパム判定スコアが一定値以上になると迷惑メールとして、自動的に迷
惑メールフォルダに入ってしまう。
(一度迷惑メールと識別されると、同じ送信元からのメールがスパム判定されや
すくなる。同じお知らせメールをAさんのGmailでは受信できて、BさんのGmail
では受信きない場合は、この仕組みが影響している。)

<解決法>
確実にメールを受信できるようにするためには、個々のメール受信設定で送信元
となる学会のEmailアドレス(odokon(at)beach.ocn.ne.jp ※@は(at)に変え
てあります)をGmailの連絡先に登録する。
--------------------------ここまで回答(抜粋)

※以下の文面は、お知らせメールとウェブサイトのみ掲載します。

もし、Gmail以外で配信番号で抜けている号がある方がおられましたら、お手数を
お掛けしますが、応動昆ウェブサイトにてお知らせメール・アーカイブ
http://odokon.org/archives/mail-archives/ をご確認いただきますようお願い
致します。

大変ご不便をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。

德丸 晋 (電子広報委員長)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

本メールに関するお問い合わせは、
manager(at)odokon.org までお願いいたします。
(@は(at)に変えてあります)
日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

日本応用動物昆虫学会では、会員の皆様を対象に、役立つ情報を「お知らせメール」という形で2004年6月から提供しています。 この度、一部(主にGmailサーバー)の会員の方へのお知らせメールが届いていない事案が発生していることが判明いたしました。

株式会社ダイナコムに問い合わせたところ、以下のご回答をいただきました。

--------------------------ここから回答(抜粋)

メール不達の原因は以下の2種類

  • 1.受信サーバのスパムルールに該当し、サーバ内で破棄される。
  • 2.受信するメールソフトの迷惑メールフォルダに入ってしまう。

また、送信元が同じお知らせメールが、Gmailアドレスによって届くケースと届かないケースに分かれる原因はGmailサーバのスパムフィルタが影響している可能性が高い。

Gmailはスパムメール判定の仕組みがかなり細かく、本文中の特定のワードや文面内に記載されたURLの数やリンク先までチェックしてスパム判定スコアの計算を行い、スパム判定スコアが一定値以上になると迷惑メールとして、自動的に迷惑メールフォルダに入ってしまう。 (一度迷惑メールと識別されると、同じ送信元からのメールがスパム判定されやすくなる。同じお知らせメールをAさんのGmailでは受信できて、BさんのGmailでは受信できない場合は、この仕組みが影響している。)

<解決法>

確実にメールを受信できるようにするためには、個々のメール受信設定で送信元となる学会のEmailアドレス(odokon(at)beach.ocn.ne.jp ※@は(at)に変えてあります)をGmailの連絡先に登録する。

--------------------------ここまで回答(抜粋)

※以下の文面は、お知らせメールとウェブサイトのみ掲載します。

もし、Gmail以外で配信番号で抜けている号がある方がおられましたら、お手数をお掛けしますが、応動昆ウェブサイトにてお知らせメール・アーカイブhttp://odokon.org/archives/mail-archives/ をご確認いただきますようお願い致します。

大変ご不便をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。

東京農工大学では、「光融合科学から創生する「命をつなぐ早期診断・予防技術」研究イニシアティブ」、「脱プラスチック社会」の2研究領域に関係する研究分野において、本学テニュアトラック制度によるテニュアトラック准教授3名を全学一括公募いたします。任期は5年間です。

詳しくは以下(pdfファイル)をご覧ください。

http://odokon.org/archives/2020TTkoubo.pdf

【応動昆お知らせメール】 813号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2020/03/15
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■Editors' Choice新設のお知らせとお願い

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Applied Entomology and Zoologyでは、国内外からの投稿を促進するために、
Editors' Choiceを新設します。具体的には、雑誌のハイライトとなる論文を出
版年あたり2報程度選抜し、オープンアクセス論文として公表します。Editors'
Choiceの対象は、応用昆虫学、応用動物学およびその関連分野において質の高
い研究や革新的な実験手法とします。植物保護に主眼をおいた応用昆虫学、応用
動物学およびその関連分野において非常にタイムリーなトピックを取り扱った論
文もEditors' Choiceの対象となります。新規性が極めて高く、とりわけApplied
Entomology and Zoologyの読者に関心の高い総説論文もEditors' Choiceの対
象とします。なお、論文選考の権限は編集委員会にあり、担当編集責任者と編集
委員長が決定します。皆様におかれましては、これは!と思える論文を投稿する
際には、上記要件を満たす根拠をEditorial Managerのコメント欄にご記入くだ
さい(日本語で結構です)。皆様の積極的なご投稿をお待ちしております。

園田昌司(編集委員長)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。
本メールに関するお問い合わせは、
manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
(@は(at)に変えてあります)
日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

【応動昆お知らせメール】 812号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2020/03/13
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 公募情報「公立大学法人秋田県立大学教員募集(再公募)」について

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募情報「公立大学法人秋田県立大学教員募集(再公募)」について
公募対象: 公立大学法人秋田県立大学教員募集 生物資源科学部 生物生産科学科 植物生産基礎グループ 植物保護分野(再公募)
公募職種: 准教授
公募人数: 1名
公募〆切: 2020年6月1日締め切り

公立大学法人秋田県立大学教員募集要項
1.職名及び人員 准教授 1名
2.所属 生物資源科学部 生物生産科学科 植物生産基礎グループ
3.専門分野 植物保護(植物病理学・線虫学・害虫学)分野
本公募では、最新技術を活用した病害虫制御に関する研究に取り組める能力を有し、それを地域に還元できる人材、さらに生物生産分野への就業をめざす学生の教育と地域で発生した病害虫の診断、病害虫対策に積極的に取り組める人材を求めます。

https://www.akita-pu.ac.jp/about/saiyo/6171

藤 晋一(公立大学法人秋田県立大学)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。
本メールに関するお問い合わせは、
manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
(@は(at)に変えてあります)
日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

Editors' Choice新設のお知らせとお願い

Applied Entomology and Zoologyでは、国内外からの投稿を促進するために、Editors' Choiceを新設します。

具体的には、雑誌のハイライトとなる論文を出版年あたり2報程度選抜し、オープンアクセス論文として公表します。Editors' Choiceの対象は、応用昆虫学、応用動物学およびその関連分野において質の高い研究や革新的な実験手法とします。植物保護に主眼をおいた応用昆虫学、応用動物学およびその関連分野において非常にタイムリーなトピックを取り扱った論文もEditors' Choiceの対象となります。新規性が極めて高く、とりわけApplied Entomology and Zoologyの読者に関心の高い総説論文もEditors' Choiceの対象とします。なお、論文選考の権限は編集委員会にあり、担当編集責任者と編集委員長が決定します。

皆様におかれましては、これは!と思える論文を投稿する際には、上記要件を満たす根拠をEditorial Managerのコメント欄にご記入ください(日本語で結構です)。

皆様の積極的なご投稿をお待ちしております。

公立大学法人秋田県立大学教員募集要項

1. 職名及び人員: 准教授 1名

2. 所属: 生物資源科学部 生物生産科学科 植物生産基礎グループ

3. 専門分野: 植物保護(植物病理学・線虫学・害虫学)分野

本公募では、最新技術を活用した病害虫制御に関する研究に取り組める能力を有し、それを地域に還元できる人材、さらに生物生産分野への就業をめざす学生の教育と地域で発生した病害虫の診断、病害虫対策に積極的に取り組める人材を求めます。

https://www.akita-pu.ac.jp/about/saiyo/6171

【応動昆お知らせメール】 811号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2020/03/06
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 国際交流基金(2020年中期)の増枠等について

■■ 公募情報「北海道立総合研究機構農業研究本部(農業試験場)」について

■■ 公募情報「北海道立総合研究機構森林研究本部(林業試験場)」について

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■国際交流基金(2020年中期)の増枠等について

2020年中期(2020年5~8月に海外で開催される研究集会)は、当学会が2024年
の日本開催を誘致している国際昆虫学会議(ICE)のヘルシンキ大会(ICE2020)
への派遣が該当します。そこで、当該派遣助成金の募集締め切りを、特例により
2020年3月31日(火)とするとともに、助成金額と派遣枠数の大幅な増加を予定
しています。皆様、ふるってご応募ください。

希望者は、応募書類を学会事務局
(郵送の場合:〒114-0015東京都北区中里2-28-10 日本植物防疫協会内;
電子メール添付の場合:E-mail: manager(at)odokon.org)宛にお送り下さい
(@は(at)に変えてあります)。なるべく電子メールにWordまたはpdfファイルを
添付する形でお送りください。

選考は「賞および奨励金等候補者選考委員会」が行います。応募の際には、
応動昆・国際交流基金運用細則(p.7)
http://odokon.org/archives/regulations_20170327.pdf をご参照の上、様式1
http://odokon.org/application_forms/JJAEZ_interactFoundation_form01.docx
をご使用ください。

中野 亮(日本応用動物昆虫学会 事務長)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募情報「北海道立総合研究機構農業研究本部(農業試験場)」について
機関・部署: 北海道立総合研究機構農業研究本部(農業試験場)
職種: 研究職員(農学:植物病理学および応用動物昆虫学を含む)
募集人数: 農学全体4名
公募〆切: 2020年4月17日

地方独立行政法人 北海道立総合研究機構(道総研)では、令和3年(2021年)
4月1日採用に向けて、
3月1日より以下のホームページで募集要項と採用スケジュールを公開しています。
道総研ウェブサイト 採用情報サイト
https://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/kenkyu.html

道総研農業研究本部(農業試験場)における研究職(試験区分「農学」4名)を
募集しています。「農学」において求める人材には、
植物病理学及び応用昆虫学に関する専門知識を有する者が含まれています。
受験資格は、昭和56年4月2日以降に生まれた者です。
応募書類の受付期限は令和2年(2020年)4月17日(金)(消印有効)です。

岩崎暁生(北海道立総合研究機構 中央農業試験場)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募情報「北海道立総合研究機構森林研究本部(林業試験場)」について
機関・部署:北海道立総合研究機構森林研究本部(林業試験場)
職種:研究職員(森林科学)
募集人員:3名
公募〆切:2020年4月17日

地方独立行政法人北海道立総合研究機構(道総研)では、令和3年(2021年)4月1日
採用に向けて、3月1日より以下のホームページで募集要項と採用スケジュールを
公開しています。
道総研ウェブサイト 採用情報サイト
https://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/kenkyu.html

道総研森林研究本部林業試験場では研究職(試験区分「森林科学」3名)を募集して
います。「森林科学」において求める人材には、「森林昆虫学及び森林保護学」
または「造林学及び森林生態学」に関する専門知識を有する者が含まれています。
受験資格は、昭和61年4月2日以降に生まれた者です。
応募書類の受付期限は令和2年(2020年)4月17日(金)(消印有効) です。

小野寺賢介(地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 森林研究本部 林業試験場)

【応動昆お知らせメール】 緊急一斉配信3

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お知らせメール」 2020/03/03
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【お知らせ】
■第64回大会 講演要旨集・参加証の発送について

第64回日本応用動物昆虫学会は「みなし開催(中止)」となりましたが、
講演要旨集と参加証(領収証)は予定通り2月28日(金)に発送致しまし
たので、お知らせします。

2020年3月9日(月)までに不着の場合には、必ず大会ヘルプデスク
(創文印刷工業株式会社: odokon.desk(at)soubun.com
(@は(at)に変えてあります))までご連絡を
よろしくお願い致します。

講演要旨集のみの購入希望の方への発送は、3月23日以降になります。

山岸 健三(第64回日本応用動物昆虫学会大会運営委員長)

地方独立行政法人北海道立総合研究機構(道総研)では、令和3年(2021年)4月1日採用に向けて、3月1日より以下のホームページで募集要項と採用スケジュールを公開しています。

道総研ウェブサイト 採用情報サイト

https://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/kenkyu.html

道総研森林研究本部林業試験場では研究職(試験区分「森林科学」3名)を募集しています。「森林科学」において求める人材には、「森林昆虫学及び森林保護学」または「造林学及び森林生態学」に関する専門知識を有する者が含まれています。受験資格は、昭和61年4月2日以降に生まれた者です。応募書類の受付期限は令和2年(2020年)4月17日(金)(消印有効) です。

第64回大会 講演要旨集・参加証の発送について

第64回日本応用動物昆虫学会は「みなし開催(中止)」となりましたが、講演要旨集と参加証(領収証)は予定通り2月28日(金)に発送致しましたので、お知らせします。

2020年3月9日(月)までに不着の場合には、必ず大会ヘルプデスク(創文印刷工業株式会社: odokon.desk(at)soubun.com (@は(at)に変えてあります))までご連絡をよろしくお願い致します。

講演要旨集のみの購入希望の方への発送は、3月23日以降になります。

地方独立行政法人 北海道立総合研究機構(道総研)では、令和3年(2021年)4月1日採用に向けて、3月1日より以下のホームページで募集要項と採用スケジュールを公開しています。

道総研ウェブサイト 採用情報サイト https://www.hro.or.jp/hro/recruit/recruit/kenkyu.html

道総研農業研究本部(農業試験場)における研究職(試験区分「農学」4名)を募集しています。「農学」において求める人材には、植物病理学及び応用昆虫学に関する専門知識を有する者が含まれています。受験資格は、昭和56年4月2日以降に生まれた者です。応募書類の受付期限は令和2年(2020年)4月17日(金)(消印有効)です。

国際交流基金(2020年中期)の増枠等について

2020年中期(2020年5~8月に海外で開催される研究集会)は、当学会が2024年の日本開催を誘致している国際昆虫学会議(ICE)のヘルシンキ大会(ICE2020)への派遣が該当します。そこで、当該派遣助成金の募集締め切りを、特例により2020年3月31日(火)とするとともに、助成金額と派遣枠数の大幅な増加を予定しています。皆様、ふるってご応募ください。

希望者は、応募書類を学会事務局(郵送の場合: 〒114-0015東京都北区中里2-28-10 日本植物防疫協会内; 電子メール添付の場合: E-mail: manager(at)odokon.org)宛にお送り下さい(@は(at)に変えてあります)。

なるべく電子メールにWordまたはpdfファイルを添付する形でお送りください。

選考は「賞および奨励金等候補者選考委員会」が行います。応募の際には、応動昆・国際交流基金運用細則(p.7) http://odokon.org/archives/regulations_20170327.pdf をご参照の上、様式1 http://odokon.org/application_forms/JJAEZ_interactFoundation_form01.docx をご使用ください。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.8.8

このアーカイブについて

このページには、2020年3月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2020年2月です。

次のアーカイブは2020年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。