2021年11月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】952号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2021/11/26
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■第66回 日本応用動物昆虫学会大会 (川崎市) の参加・講演申込

■■第66回 日本応用動物昆虫学会大会 (川崎市) の企業広告・協賛依頼

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■第66回 日本応用動物昆虫学会大会 (川崎市) の参加・講演申込

参加・講演発表申込:
2021年11月26日(金) 19:00~2022年1月7日(金)

小集会申込:
2021年11月26日(金) 19:00~2022年1月7日(金) 17:00
(講演要旨の提出,参加費および2022年度会費の納入も1月7日締切です)

参加登録サイト (11/26 19:00より公開):
https://odokon.confit.atlas.jp/login
(参加登録に先立ち,上記サイトよりアカウントの作成が必須となります)

第66回日本応用動物昆虫学会大会は2022年3月20日(日)~22日(火)に川崎市
の明治大学生田キャンパスに事務局を置き,オンライン開催でおこなわれます.
講演発表や小集会を予定されている方は上記の締切日までにオンラインで
お申し込み下さい.
なお,講演を行わない方について,参加費の納入締切は2022年2月10日(木)
を予定しております.
詳しいご案内と最新情報は,下記の大会ウェブサイトにて順次掲載します.

大会ウェブサイト (11/26 17:30より公開):
https://confit.atlas.jp/guide/event/odokon66/top

糸山 享 (第66回大会運営委員長)
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■第66回 日本応用動物昆虫学会大会 (川崎市) の企業広告・協賛依頼

大会には全国の大学,試験場,研究機関,ならびに企業等から例年1000人ほど
が参加し,植物保護,有害動物,害虫管理,環境保全,および昆虫利用などに
関わる最新研究を発表するとともに,熱い議論が交わされます.
大会参加者に関係企業の情報を広くお伝えするために,大会ウェブサイトおよび
講演要旨集 (冊子体はオプション) に企業広告を掲載することになりました.
つきましては,貴社の広報の一環として,何卒ご協力のほど,よろしくお願い
いたします.
詳細は大会事務局 odokon2022(at)meiji.ac.jp (@は(at)に変えてあります)
へメールでお問い合わせ下さい.

糸山 享 (第66回大会運営委員長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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大会には全国の大学,試験場,研究機関,ならびに企業等から例年1000人ほど が参加し,植物保護,有害動物,害虫管理,環境保全,および昆虫利用などに 関わる最新研究を発表するとともに,熱い議論が交わされます.
 大会参加者に関係企業の情報を広くお伝えするために,大会ウェブサイトおよび 講演要旨集 (冊子体はオプション) に企業広告を掲載することになりました. つきましては,貴社の広報の一環として,何卒ご協力のほど,よろしくお願い いたします.
 詳細は大会事務局 odokon2022(at)meiji.ac.jp (@は(at)に変えてあります) へメールでお問い合わせ下さい.

  • 参加・講演発表申込:
  •  2021年11月26日(金) 19:00~2022年1月7日(金)
  • 小集会申込
  •  2021年11月26日(金) 19:00~2022年1月7日(金) 17:00
  •  (講演要旨の提出,参加費および2022年度会費の納入も1月7日締切です)
  • 参加登録サイト (11/26 19:00より公開):
  •  https://odokon.confit.atlas.jp/login
  •  (参加登録に先立ち,上記サイトよりアカウントの作成が必須となります)

第66回日本応用動物昆虫学会大会は2022年3月20日(日)~22日(火)に川崎市 の明治大学生田キャンパスに事務局を置き,オンライン開催でおこなわれます. 講演発表や小集会を予定されている方は上記の締切日までにオンラインで お申し込み下さい.
 なお,講演を行わない方について,参加費の納入締切は2022年2月10日(木) を予定しております.
 詳しいご案内と最新情報は,下記の大会ウェブサイトにて順次掲載します.

【応動昆 お知らせメール】951号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2021/11/21
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 令和3年度日本学術会議公開シンポジウム
■  「グリーンリカバリーへの植物保護科学の貢献」のご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 令和3年度日本学術会議公開シンポジウム
 「グリーンリカバリーへの植物保護科学の貢献」のご案内

12月4日(土) 13:00~16:50、Zoomによるオンライン配信で
令和3年度日本学術会議公開シンポジウム「グリーンリカバリー
への植物保護科学の貢献」が開催されます。参加費無料ですが、
事前申し込みが必要で、締切が11月27日(土)となっております。
皆様のご参加をお待ちしております。

詳細は、日本植物保護科学連合ウェブサイト
http://www.plantprotection.sakura.ne.jp/symp/sym2021.html
を御覧ください。

日時:令和3年12月4日(土) 13:00~16:50
開催方法:Zoomによるオンライン配信
主催:日本学術会議農学委員会植物保護科学分科会、
   日本植物保護科学連合(日本植物病理学会、日本応用動物昆虫学会、
   日本農薬学会、植物化学調節学会、日本雑草学会)
参加費:無料(事前申込制)
事前参加申し込み締切り:11月27日(土)

プログラム :
13:00~13:05  開会挨拶
  松本 宏(日本学術会議第二部会員・植物保護科学分科会委員長)
13:10~13:45 
  「グリーンリカバリーに貢献する持続可能な害虫防除
   -天敵利用を中心として-」
  日本 典秀 (京都大学大学院 農学研究科教授)
   座長:徳田 誠 (佐賀大学農学部准教授)
13:45~14:20 
  「グリーンリカバリーに資する植物病害防除法の開発基盤
   -抵抗性誘導剤と微生物農薬-」
  能年 義輝 (岡山大学大学院 環境生命科学研究科准教授)
   座長:山次 康幸 (東京大学農学生命科学研究科教授)
14:20~14:55 
  「みどり戦略における緑肥活用の意義」
  荒木 肇(新潟食料農業大学 食料産業学部教授)
   座長:水口 亜樹(日本学術会議連携会員 ・福井県立大学生物資源学部准教授)
14:55~15:10 (休憩)
15:10~15:45 
  「植物ホルモン・アブシシン酸の機能調節による耐乾性制御」
  岡本 昌憲 (宇都宮大バイオサイエンス教育研究センター准教授)
   座長: 岡田 憲典(東京大学農学生命科学研究科准教授)
15:45~16:20 
  「グリーンリカバリーを目指したネオオーガニック」
  松田 一彦 (近畿大学農学部 応用生命化学科教授)
   座長: 塩月 孝博(島根大学生物資源科学部 教授)
16:20~16:50 
  総合討論
  渡辺 京子 (日本学術会議連携会員・玉川大学農学部教授)

申込みおよび問い合わせ先:
筑波大学名誉教授 松本 宏
E-mail:hmatsu(at)biol.tsukuba.ac.jp

日本 典秀(副会長;日本植物保護科学連合運営委員)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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12月4日(土) 13:00~16:50、Zoomによるオンライン配信で令和3年度日本学術会議公開シンポジウム「グリーンリカバリーへの植物保護科学の貢献」が開催されます。参加費無料ですが、事前申し込みが必要で、締切が11月27日(土)となっております。皆様のご参加をお待ちしております。詳細は、日本植物保護科学連合ウェブサイト
http://www.plantprotection.sakura.ne.jp/symp/sym2021.html
を御覧ください。

  •         
  • 日時:令和3年12月4日(土) 13:00~16:50
  • 開催方法:Zoomによるオンライン配信
  • 主催:日本学術会議農学委員会植物保護科学分科会、日本植物保護科学連合
  •   (日本植物病理学会、日本応用動物昆虫学会、日本農薬学会、植物化学調節学会、
  •    日本雑草学会)

  • 参加費:無料(事前申込制)
  • 事前参加申し込み締切り:11月27日(土)
  •  
  • プログラム
  • 13:00~13:05  開会挨拶
  •         松本 宏(日本学術会議第二部会員・植物保護科学分科会委員長)
  • 13:10~13:45 「グリーンリカバリーに貢献する持続可能な害虫防除
  •          -天敵利用を中心として-」
  •         日本 典秀 (京都大学大学院 農学研究科教授)
  •          座長:徳田 誠 (佐賀大学農学部准教授)
  • 13:45~14:20 「グリーンリカバリーに資する植物病害防除法の開発基盤
  •          -抵抗性誘導剤と微生物農薬-」
  •         能年 義輝 (岡山大学大学院 環境生命科学研究科准教授)
  •          座長:山次 康幸 (東京大学農学生命科学研究科教授)
  • 14:20~14:55 「みどり戦略における緑肥活用の意義」
  •         荒木 肇(新潟食料農業大学 食料産業学部教授)
  •          座長:水口 亜樹
  •             (日本学術会議連携会員 ・福井県立大学生物資源学部准教授)
  • 14:55~15:10 (休憩)
  • 15:10~15:45 「植物ホルモン・アブシシン酸の機能調節による耐乾性制御」
  •         岡本 昌憲 (宇都宮大バイオサイエンス教育研究センター准教授)
  •          座長: 岡田 憲典(東京大学農学生命科学研究科准教授)
  • 15:45~16:20 「グリーンリカバリーを目指したネオオーガニック」
  •         松田 一彦 (近畿大学農学部 応用生命化学科教授)
  •          座長: 塩月 孝博(島根大学生物資源科学部 教授)
  • 16:20~16:50 総合討論
  •         渡辺 京子 (日本学術会議連携会員・玉川大学農学部教授)
  •         
  • 申込みおよび問い合わせ先
  • 筑波大学名誉教授 松本 宏
  • E-mail:hmatsu(at)biol.tsukuba.ac.jp
  • (送信の際には(at)部分を@に変えてお送りください)

【応動昆 お知らせメール】950号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2021/11/11
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 書評 日本のハマキガI モグリヒメハマキガ族
■  (鱗翅目,ハマキガ科,ヒメハマキガ亜科)

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 書評 日本のハマキガI モグリヒメハマキガ族
    (鱗翅目,ハマキガ科,ヒメハマキガ亜科)

書誌名:
日本のハマキガI モグリヒメハマキガ族
(鱗翅目,ハマキガ科,ヒメハマキガ亜科)
Tinea Vol.26 (Supplement 1)

著者:那須 義次 著 
発行日:2021年 10月
出版社:日本蛾類学会
総ページ数:171
ISSN 0493-3168
定価:5,000円(税込,送料別)
 
書評掲載のリンク先↓
http://odokon.org/archives/2021/1109_151128.php

坂巻祥孝(鹿児島大学)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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販売窓口:日本蛾類学会事務局 (info(at)moth.jp)
 (送信の際には(at)部分を@に変えてお送りください)
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ハマキガ科Tortricidaeのヒメハマキガ亜科Olethreutinaeは日本産だけでも500種以上を含む大きな分類群である.本亜科は現在7つの族(tribe)に区分されているが,そのうち,日本産の本亜科の1/3以上を含む最大の族がモグリヒメハマキガ族Eucosminiである.本書では,本邦産の同族既知の38属216種の成虫標本と交尾器が写真で提供されており,交尾器を含む形態と生態情報が全種にわたって記されている.このグループには「農林有害動物・昆虫名鑑 増補改訂版」(日本応用動物昆虫学会)で林業害虫,果樹害虫として挙げられているものが28種も含まれる.

ハマキガ科の蛾は,森林や畑地の害虫相調査あるいは新たな道路やダムなどを建設する前に行われる環境調査などで,多数採集されるグループである.2013年に出版された「日本産蛾類標準図鑑IV」(岸田ら編,学研教育出版)では,536種ものヒメハマキガ亜科成虫の美しい標本写真がそろっており,翅の斑紋が良く見える標本なら,この図鑑で多くの種の同定が可能である.このように蛾では翅の斑紋を利用した同定が一般化している.そのため,筆者のような蛾の分類学者は,カーテン式のライトトラップなどで一個体ずつ虫体が傷まないように採集した後すぐに虫ピンに刺し,可能な限り翅の斑紋がわかる状態の展翅標本を作製する.

ところが,多くの害虫相調査や環境調査では,一晩に(あるいは一回の調査で)調査できる地点数を多くするために捕獲型のトラップや粘着トラップを使用する.捕獲型トラップでは,採集された蛾はとらえられた容器内で暴れるため,翅の鱗粉は剥げ落ちる場合が多く,時に翅の末端がボロボロに削れて翅型すらわからないこともある.こうなってしまうと,翅の斑紋や形態を利用した一般の図鑑による同定はお手上げとなってしまう.ハマキガ類のように虫体が小さくなれば,わずかに翅の斑紋が剥げ落ちただけでも,同定は至難の業となってしまう.

筆者は小蛾の分類学を専門としているため,このように捕獲型のトラップで採集され,虫ピンに刺されることもなく,翅の斑紋が剥げ落ちてボロボロになってしまった蛾の死骸が同定依頼として送られてくることが多い.このような場合に役立つのが,交尾器による同定である.ボロボロの死骸でも腹部が残っていれば,腹部を10%程度の苛性カリ水溶液で数分間煮ることで,容易に交尾器が取り出せる.

交尾器は蛾類の分類学者が新種の記載時に必ず使用する形質で,翅の斑紋同様に,そして時には翅の斑紋以上に種ごとの違いをはっきり示してくれる.しかし,日本産の様々なグループの小蛾の交尾器を一覧できる図鑑はこれまでに出版されていなかった.したがって,分類学の専門家のように交尾器形態だけから蛾の同定をするなら,日本産各種の記載分類の論文をそろえて同定に臨む必要があった.

本書はこのような手間を省いた画期的な「ミニ図鑑」であり,ハマキガ科ヒメハマキ亜科のモグリヒメハマキガ族であれば,日本産の216種の大きく解像度の高い成虫標本写真とオス交尾器写真がこの一冊で閲覧可能である.また,メスが未発見あるいは日本では採集されていない種を除いた209種に関しては,メス交尾器写真もそろえられている.しかもこれらの写真が,今まさに目の前で顕微鏡を覗いているかのように,鮮明なものだけで構成されているのも本書の特長で,ヨーロッパなどで出版されている同様の書籍よりもはるかに見やすく,著者の並々ならぬ分類への思いが感じられる.

ハマキガ類の同定に困っている農林業関係者や環境コンサルタント従事者などには必須の一冊といえる.「日本のハマキガI」というタイトルから,今後,他の族を扱った続編の出版が期待され,日本産のハマキガ類全体の同定が容易になるであろう.

【応動昆 お知らせメール】949号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2021/11/4
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■会費自動引き落としについてのお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■会費自動引き落としについてのお知らせ

会費自動引き落とし登録をされている会員の皆様へ

2022年会費を、2021年12月6日(月)に引き落としいたします。
前日までに指定口座へのご入金をよろしくお願いいたします。

英文誌の配布をご継続されている方は、会費と同時に5,000円を
引き落とさせて頂きますので、併せてご入金をお願いいたします。

2021年末を以て退会を希望される場合は、事務手続きの都合上、
11月22日(月)までにHPの会員情報サービス、またはFAXにて
退会手続きをお願いいたします。

※引き落とし後の返金はできません。
期日までに手続きをお願いします。

会員情報サービス: https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/

事務局FAX:03-5980-0282

※ご注意事項※
11月23日(火)以降に2022年会費をお支払いされますと、
二重払いとなってしまいます。
11月22日(月)までに2022年会費をお支払い済みの場合は、
今年度の口座引落は自動的にストップされます。

(学会事務局)
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九州大学大学院 比較社会文化研究院 生物多様性講座では、 昆虫を含む動物を対象とした分類学、生態学および生物地理学を 専門領域とする講師1名を公募しています。

募集に関する詳細は以下のURLを御覧ください。

https://isgs.kyushu-u.ac.jp/graduate_school/graduate_school12_view.php?r_end=&searchText=&recruitId=56

  • 公募職種: 講師
  • 公募人数: 1名
  • 公募〆切: 2021年11月24日17時

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