2022年8月アーカイブ

お知らせメールおよびウェブサイトに掲載された本書の書評の中に、 購入方法や問い合わせ先が載っておりませんでしたので、以下にお知らせいたします。

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  • 〈購入方法及び問い合わせ〉
  • 書店に頼んでも「お取り寄せ」となり、時間がかかる可能性があります。
  • 下記の(株)文教出版にe-メールか、FAXで
  • ①購入冊数と、②送付先
  • を連絡すると、本と代金振り込み用紙が送られてきます。
  • これを用いて代金を振り込む方法が簡便です。
  • (株)文教出版 大阪市西区西本町1-12-19
  • TEL:06-6531-2845
  • FAX:06-6535-4684
  • e-メール:r.takagi(at)f2.dion.ne.jp
  • (@は(at)に変えてあります)

【応動昆 お知らせメール】1028号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/8/30
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 第391回 昆虫学土曜セミナーのご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 第391回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題:「シロアリにおける繁殖個体の多産と長寿を支える分子基盤」
講演者:田﨑 英祐(新潟大学理学部 助教)
日時:2022年9月17日(土)14時~17時
場所: オンライン(Zoom)開催

参加ご希望の方は、2022年9月15日(木曜日)の17時までに以下のフォームへの入力
(お名前、Email address、ご所属)をお願いします。ご入力いただいた E-mailアドレスへ
当日までにZoom会議室のURLをお送りします。

https://forms.gle/EgjYd9dcdRhLb95CA

藤岡春菜(岡山大学)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1027号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/8/30
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 書評「昆虫が世界の歴史を変えた-昆虫にそんな力があるのか?」

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 書評「昆虫が世界の歴史を変えた-昆虫にそんな力があるのか?」

書誌名:昆虫が世界の歴史を変えた-昆虫にそんな力があるのか?
著者:安部 八州男
発売日:2022年1月
出版社:文教出版
総ページ数:239
ISBN:9784938489253
定価:2,750円(税込)

書評掲載のリンク先↓
http://odokon.org/archives/2022/0826_142823.php

小林 睦生(国立感染症研究所 名誉所員)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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■【重要】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の中間投票率

一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員各位

2023~2024年度の代表理事(会長)候補者意向投票および代議員選挙への投票は お済みでしょうか。投票は簡単かつ短時間で済みますので、未実施の方は積極的な 参加をお願いいたします。

  • (8月29日 9:00時点)
  • [支部名]  [投票者数(計)] [投票率]
  • 北・東・陸   17     10.76%
  • 東関東     18     6.32%
  • 西関東     21     8.86%
  • 東海・近畿   22     7.59%
  • 中国・四国    6      3.51%
  • 九州      16     9.58%
  • ------------------------------------
  •    計     100     7.65%
  • <投票期間>
  • 2022年8月8日(月)9時 から 9月30日(金)17時 まで
  • <投票サイトへのアクセス方法>
  •  投票期間中に、学会ホームページ上部の「選挙投票サイト2022」をクリックいただくか、
  •  会員専用ページからログインいただき、「投票はこちら」というリンクをクリックして
  •  投票サイトにお進みください。
  •  (会員専用ページ https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/
  • <被選挙人名簿>
  •  2022年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成
  • <開票>
  • ・期日:2022年10月8日(土)
  • ・方法:電子投票による選挙結果をオンラインにて選挙管理委員会が確認
  • ・その他:新型コロナウイルスの感染拡大状況により、開票方法が変更される場合も
  •  ありますが、御了承ください。
  • <その他>
  • ・会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は、会員専用ページの
  •  「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリックし、次の画面で会員番号
  •  と生年月日を入力することにより、パスワードの自動再発行が可能です。
  •  (会員番号もわからない場合のみ、問い合わせフォームから学会事務局宛てに
  •  ご連絡ください)
  • ・2022年度までの会費を完納していない会員は選挙権および被選挙権を失います。
  •  該当の方は会員専用ページにログインされても投票サイトへのリンクは表示
  •  されませんので御了承ください。
  • <本件についての問い合わせ先>
  •  日本応用動物昆虫学会 事務幹事 一木 良子・内山 徹
  •  e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com (@は(at)に変えてあります)
  •  (会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります)

日本遺伝学会第94回札幌大会において、昆虫/植物の育種に関するワークショップを開催します. ご興味のある方はぜひご参加ください.

  • タイトル:「新規家畜化・栽培化の最前線 Frontiers of de novo domestication」
  • 趣旨:現在,遺伝子工学やゲノミクスを応用して,迅速な育種や家畜化・栽培化をする試みが注目されている.技術の発展とデータの蓄積により,家畜化や品種改良の過程で失われた形質を持つ祖先系統の再家畜化や,これまで育種されてこなかった植物種や水産資源・食用昆虫の新規家畜化・栽培化が可能になってきた.本企画では,新たな家畜化・栽培化について幅広い生物における研究事例を紹介し,その中で遺伝学や課題について議論したい.
  • 発表者とタイトル:
  • WS3-0
  • はじめに [新規家畜化・栽培家の最前線]
  • *小倉 淳 長浜バイオ大
  • WS3-1
  • ゲノム編集を活用した食用コオロギの育種研究
  • *渡邉崇人[1]、井上慎太郎[1]、濱口汰暉[2]、石丸善康[1]、三戸太郎[1]
  • [1]徳島大・バイオイノベ研・昆虫生産、[2]徳島大・徳大・院創成科学・生物資源
  • WS3-2
  • 野生植物の新規栽培化
  • *内藤健, 高橋有 農研機構・遺伝資源センター
  • WS3-3
  • アメリカミズアブを用いた持続可能な廃棄物管理:初期の家畜化と育種戦略の重要性
  • *霜田政美 東京大・農・農学生命
  • WS3-4
  • ゲノム編集技術による水産物の品種改良
  • *梅川忠典 リージョナルフィッシュ株式会社
  • WS3-5
  • 育種のためのコオロギ種群の分子系統および遺伝構造解析
  • *里村和浩[1], 中島祐一[2], 小倉淳[1]
  • [1]長浜バイオ・バイオサイエンス, [2]国環研・気候変動適応センター

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/08/27
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■【重要】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)のお知らせ(No.2)

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■【重要】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の中間投票率

一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員各位

 2023~2024年度の代表理事(会長)候補者意向投票および代議員選挙への投票は
お済みでしょうか。投票は簡単かつ短時間で済みますので、未実施の方は積極的な
参加をお願いいたします。

(8月22日 9:00時点)
[支部名] [投票者数(計)] [投票率]
北・東・陸 7 4.43%
東関東 5 1.75%
西関東 11 4.64%
東海・近畿 10 3.45%
中国・四国 1 0.58%
九州 8 4.79%
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計 42 3.21%

<投票期間>
 2022年8月8日(月)9時 から 9月30日(金)17時 まで

<投票サイトへのアクセス方法>
 投票期間中に、学会ホームページ上部の「選挙投票サイト2022」をクリックいただくか、
 会員専用ページからログインいただき、「投票はこちら」というリンクをクリックして
 投票サイトにお進みください。
 (会員専用ページ https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ )

<詳しい投票方法>
 投票サイトに投票マニュアル( http://odokon.org/archives/ReadMe_AEZ.pdf )
 を掲載しますので、適宜ご利用ください。

<被選挙人名簿>
 2022年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成

<開票>
・期日:2022年10月8日(土)
・方法:電子投票による選挙結果をオンラインにて選挙管理委員会が確認
・その他:新型コロナウイルスの感染拡大状況により、開票方法が変更される場合も
 ありますが、御了承ください。

<その他>
・会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は、会員専用ページの
 「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリックし、次の画面で会員番号
 と生年月日を入力することにより、パスワードの自動再発行が可能です。
 (会員番号もわからない場合のみ、問い合わせフォームから学会事務局宛てに
 ご連絡ください)
・2022年度までの会費を完納していない会員は選挙権および被選挙権を失います。
 該当の方は会員専用ページにログインされても投票サイトへのリンクは表示
 されませんので御了承ください。

<本件についての問い合わせ先>
 日本応用動物昆虫学会 事務幹事 一木 良子・内山 徹
 e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com (@は(at)に変えてあります)
 (会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります)

古川 誠一(選挙管理委員長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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第391回 昆虫学土曜セミナーのご案内

  • 話題:「シロアリにおける繁殖個体の多産と長寿を支える分子基盤」
  • 講演者:田﨑 英祐(新潟大学理学部 助教)
  • 日時:2022年9月17日(土)14時~17時
  • 場所: オンライン(Zoom)開催
    • 参加ご希望の方は、2022年9月15日(木曜日)の17時までに以下のフォームへの入力 (お名前、Email address、ご所属)をお願いします。ご入力いただいた E-mailアドレスへ 当日までにZoom会議室のURLをお送りします。

      https://forms.gle/EgjYd9dcdRhLb95CA

蚊,ノミ,シラミなどの昆虫類が日本を含む世界中の君主や為政者に病気を感染させ,その時代の政治に大きな影響を与えた例は,枚挙に遑が無い。著者は,世界史,日本史に造詣が深いことが窺われ,ついつい時代背景の記述に読み入ってしまう。今までに,3回の世界的な流行を起こしたペストは,ヒトを含む多くの動物が感染する細菌感染症であるが,もとはげっ歯類の病気である。感染した動物の死亡率は高く,米国で見られるプレイリードッグのペスト感染では,感染を起こした巣内のほぼ全ての個体が死亡し,巣は裳ぬけの空になってしまう。中国南部からヨーロッパへのペスト流行拡大は,シルクロードの隊商が荷物によって運んだと考えられている。しかし,筆者が以前から疑問なのは,隊商の荷物に,ネズミが紛れ込んで1か月以上の砂漠の旅が可能であったかだ。荷物の中の感染ノミなら可能であったかもしれない。最近筆者は,ペストの2回目の世界的な大流行が,本当にネズミとノミによって起こったのか,との疑問を投げかけた論文を読んだ。そこでは,ヨーロッパの大都市での感染者と死者の広がり方が速すぎること,死んだネズミの話が全く記録として残っていない点が指摘されている。本書では,病気やその原因となる病原体の特定,媒介動物の特定がいつ行われたかが大きな問題として提起されている。また,当時の診断がどの程度科学的な信頼度を持って行われたかが興味深い。

平清盛のマラリア,ナポレオンの発疹チフス,野口英世の黄熱などは,当時は病原体と媒介者が全く分かっておらず,症状の記録などである程度特定できたが,病気にかからないための予防対策は実施がほぼ困難であった。西郷隆盛がバンクロフト糸状虫に感染していたことは,今までの歴史書等で知っていた。しかし,明治維新の少し前に,奄美大島に3年ほど隠れ住んでいたこと,また,その後1年半ほど沖永良部の牢屋に入れられていたことを本書で初めて知って,当時の糸状虫症の状況を考えると感染したことは十分考えられた。なぜなら糸状虫症は慢性疾患で,感染蚊に一度刺されて感染するデング熱やマラリアとは異なり,フィラリアの感染幼虫を口吻に持ったネッタイイエカに毎日のように刺され,幼虫が人の皮膚から侵入してリンパ管系に移行して起こる病気であるからだ。患者の人体解剖報告はないが,数十から数百匹の絹糸のような成虫がリンパ管内に詰まり,リンパ液の鬱滞を起こした結果,種々の症状が発生するのである。特に沖永良部では,壁のない牢屋に幽閉されていたようで,相当数のネッタイイエカに刺されたことが窺える。筆者は東日本大震災の被災数カ月後に,津波に破壊された住宅地で夜間蚊の調査を行ったことがある。吸血のために飛来してくる蚊をヘッドライトを頼りに捕虫網で日没後30分間採集した結果,海水が混ざった水系に発生するトウゴウヤブカと有機物が多い水系で発生するアカイエカが多数捕集され,1時間当たりで80頭を超す地域が存在した。一晩で考えると数百頭に相当し,本書で取り上げられているパナマ運河建設時代のパナマ,アレクサンドロス大王帝国時代のバルカン半島,西郷隆盛の時代の奄美諸島などでは,一晩に多数のアカイエカやハマダラカに刺される生活を強いられていたことは想像に難くない。大規模な自然災害が発生する現代日本において,時として,当時と同様な害虫の発生状況を経験することが予想される。

ナポレオンのロシア遠征時に流行した発疹チフスは,コロモジラミが媒介するリケッチアによる感染症である。日本では,第二次世界大戦終了後に3万人を超す患者が発生し,約1割の人が死亡した。この病気は戦争と関係しており,第一次世界大戦時にも流行が起こっている。原因は,多くの兵隊が狭い環境で集団生活をし,衣服や下着を取り換えることが不可能な生活を余儀なくされることで,シラミの寄生率が上がることと関係している。現在でも,コロモジラミが媒介する塹壕熱(細菌感染症)が,先進国の路上生活者や貧困生活者の間で散見されており,多数の人が,不衛生な環境で生活を続けると沈静化していた感染症が復活してくることが容易に想像される。本書の黄熱の研究の歴史の部分で,野口英世の研究業績の部分は興味深い。時代に関係していると思われるが,黄熱のような原因病原体がウイルスの場合の研究評価が低くなっている。ロックフェラー医学研究所時代に,研究業績をがむしゃらに追及していた姿が想像され,置かれていた状況の厳しさに胸が打たれる。

本書では,日本の蚊遣りの歴史が詳しい。いろいろな乾燥植物でいぶし,蚊に刺されないようにしていた苦労話は興味深い。縄文・弥生時代の竪穴住居でも色々な材料で蚊をいぶしていたことは間違いなさそうである。ただ,忌避効果があったと考えられるが,殺虫効果はなかったようである。その後,白絹でつくられた「棹吊り式蚊帳」が貴族,僧侶,上級武士などで使われるようになる。しかし,一般庶民では,和紙製の「紙帳」が使われていた。江戸時代に麻の栽培が普及し,蚊帳を麻糸で紡ぐことが始まり,「奈良蚊帳」「近江蚊帳」「八幡蚊帳」などが庶民に普及しはじめたことがまとめられている。多くの日本人は,昭和30年代まで蚊帳のお世話になってきた。著者は,長年殺虫剤の開発の分野で仕事をされていた関係上,「蚊取り線香」に関する歴史が詳しく書かれている。渦巻き型蚊取り線香の開発の歴史は,非常に興味深く読むことが出来る。また,「ファン式蚊取線香」の開発において,ピレスロイド系殺虫剤が何度まで高温に耐えられるかなど開発の歴史が書かれている。

昆虫が媒介する感染症の流行は,戦争と深くかかわっており,それは多数の兵隊の移動や,避難民の大量発生に関係している。大きな自然災害でも不衛生な環境で避難生活を余儀なくされると流行する可能性がある。今後の我々の生活を激変させる可能性のある昆虫が媒介する感染症の問題を考えつつ本書を一読することを強く薦めたい。

■【重要】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の中間投票率

一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員各位

 2023~2024年度の代表理事(会長)候補者意向投票および代議員選挙への投票は お済みでしょうか。投票は簡単かつ短時間で済みますので、未実施の方は積極的な 参加をお願いいたします。

  • (8月22日 9:00時点)
  • [支部名]  [投票者数(計)]  [投票率]
  • 北・東・陸    7     4.43% 
  • 東関東      5     1.75%  
  • 西関東      11     4.64%  
  • 東海・近畿    10     3.45%  
  • 中国・四国    1     0.58%  
  • 九州       8     4.79% 
  • ------------------------------------------
  •   計      42     3.21%  
  • <投票期間>
  •  2022年8月8日(月)9時 から 9月30日(金)17時 まで
  • <投票サイトへのアクセス方法>
  •  投票期間中に、学会ホームページ上部の「選挙投票サイト2022」をクリックいただくか、
  •  会員専用ページからログインいただき、「投票はこちら」というリンクをクリックして
  •  投票サイトにお進みください。
  •  (会員専用ページ https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/
  • <被選挙人名簿>
  •  2022年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成
  • <開票>
  • ・期日:2022年10月8日(土)
  • ・方法:電子投票による選挙結果をオンラインにて選挙管理委員会が確認
  • ・その他:新型コロナウイルスの感染拡大状況により、開票方法が変更される場合も
  •  ありますが、御了承ください。
  • <その他>
  • ・会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は、会員専用ページの
  •  「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリックし、次の画面で会員番号
  •  と生年月日を入力することにより、パスワードの自動再発行が可能です。
  •  (会員番号もわからない場合のみ、問い合わせフォームから学会事務局宛てに
  •  ご連絡ください)
  • ・2022年度までの会費を完納していない会員は選挙権および被選挙権を失います。
  •  該当の方は会員専用ページにログインされても投票サイトへのリンクは表示
  •  されませんので御了承ください。
  • <本件についての問い合わせ先>
  •  日本応用動物昆虫学会 事務幹事 一木 良子・内山 徹
  •  e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com (@は(at)に変えてあります)
  •  (会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります)

【応動昆 お知らせメール】1026号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/8/24
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 進化学若手の会 実地開催セミナー(参加登録締め切り延長)

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 進化学若手の会 実地開催セミナー(参加登録締め切り延長)

日本応用動物昆虫学会会員の皆様へ

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進化学若手の会/実地開催セミナー&
交流会の告知と参加募集締め切りの延長について
「聞かせて!研究の裏話 ~あなたはなぜ・どうしてその研究を?~ 」

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平素よりお世話になっております。進化学若手の会です。

9月7日に新宿にて、実地開催セミナー&交流会を実施いたします。
これまで参加登録の締め切りを8月20日までとしていましたが、
沢山の反響と要望をいただいたこともあり、登録締め切りを8月31日(水)
まで延長することに致しました。

弊会は、参加費や年齢制限等を設けておりません。
しかし、万全のコロナ対策を講じるためにも、参加者を先着順で90名までと
させていただいております。

前半のセミナーでは、矢崎 英盛さん(東京都立大学)、大竹 裕里恵さん(東北大学)、
奥出 絃太さん(国立遺伝学研究所)のお三方に「誰も扱ったことがない新テーマの
組み立てと、非モデル生物を対象とした研究の苦労と苦難を乗り越えた際の話」に
ついてお話いただきます。

そして後半の交流会では、参加者全員の交流と意見交換を目的とした自己紹介
フラッシュトークを行います。

詳しい参加登録方法などは以下になります。

【日時】2022年9月7日(水曜日) 日本時間13:00〜17:00
【場所】TIME SHARING 新宿5B (定員90名) *新宿駅 より徒歩6分
【参加費】無料

【参加登録用Google form・8月31日締め切り】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScT7mzurtH9ufq9Ux82AneG0kvXQp0BV2WU0E4wW7SZy8sDzg/viewform

【イベント詳細】
https://evowakate.wixsite.com/website/events

なお、同日開催の次世代インセクト・フォロンティア研究会様(日本比較生理若手の会主催)
とは、お互いの参加者がオンラインで交流可能な合同プラットフォームを用意しております。
緊迫するコロナ状況もあり、現時点では懇親会などの実施は厳しいと考えておりますが、
先述したプラットフォームや交流会では自由な情報交換をお楽しみいただけます。
ぜひ、参加をご検討ください。

進化学若手の会

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Web: https://evowakate.wixsite.com/website
mail: evowakate(at)gmail.com
@は(at)に変えてあります

Twitter: @evowakate
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髙田悠太(東北大学大学院農学研究科)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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「2023年度 笹川科学研究助成」のご案内

お世話になっております。 公益財団法人日本科学協会と申します。

笹川科学研究助成は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や 着眼点が従来にない新規性をもつ若手の研究を支援しています。

本年度も、笹川科学研究助成の募集を行うこととなりました。  ご多用のところ大変恐縮ですが、ご応募やご周知等に、 ご協力いただければ幸いに存じます。

  • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  • ◆ご応募について
  • ■主な募集条件
  • 【学術研究部門】
  •  ・大学院生等(修士課程・博士課程)
  •  ・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
  •  ・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
  •  ・助成額は、1件150万円を限度とする
  • 【実践研究部門】
  •  ・学校・NPO職員等に所属している方
  •  ・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
  •  ・年齢、雇用形態は問わない。
  •  ・助成額は、1件50万円を限度とする
  • ■申請期間
  •  ・申請期間:2022年 9月15日 から 2022年10月17日 23:59 まで
  • ■申請方法
  •  Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
  •   https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
  • <問い合わせ先>
  •  公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
  •  TEL:03-6229-5365 
  •  URL:https://www.jss.or.jp
  •  E-mail:josei(at)jss.or.jp
  •  (@は(at)に変えてあります)
  • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

農林水産省農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センターでは、産学官試験研究機関の研究者、農業関連の技術者(農業を対象とした課題に取り組む他分野の研究者、技術者を含みます)を対象とした第230回農林交流センターワークショップ「栽培試験における気温の観測技法と利用」を開催します。

本ワークショップは、気象を専門としない農業関連の研究者や技術者を対象として、作物が栽培される環境において気温を正しく観測して利用するために必要な一連の知識と技法を総合的に習得できる機会を提供します。

 
  • 日時:2022年10月12日(水)~10月14日(金)
  • 会場:筑波産学連携支援センター(茨城県つくば市観音台2-1-9)
  • ※申込み締め切りは、8月31日(水)です。

日本応用動物昆虫学会会員の皆様へ

  • ----------------------------------------------------------------------------------------------
  • 進化学若手の会/実地開催セミナー&交流会の告知と参加募集締め切りの延長について
  • 「聞かせて!研究の裏話 ~あなたはなぜ・どうしてその研究を?~ 」
  • ----------------------------------------------------------------------------------------------
  • 平素よりお世話になっております。進化学若手の会です。

9月7日に新宿にて、実地開催セミナー&交流会を実施いたします。これまで参加登録の締め切りを8月20日までとしていましたが、沢山の反響と要望をいただいたこともあり、登録締め切りを8月31日(水曜日)まで延長することに致しました。
 弊会は、参加費や年齢制限等を設けておりません。しかし、万全のコロナ対策を講じるためにも、参加者を先着順で90名までとさせていただいております。
 前半のセミナーでは、矢崎 英盛さん(東京都立大学)、大竹 裕里恵さん(東北大学)、奥出 絃太さん(国立遺伝学研究所)のお三方に「誰も扱ったことがない新テーマの組み立てと、非モデル生物を対象とした研究の苦労と苦難を乗り越えた際の話」についてお話いただきます。
 そして後半の交流会では、参加者全員の交流と意見交換を目的とした自己紹介フラッシュトークを行います。

  • 詳しい参加登録方法などは以下になります。

なお、同日開催の次世代インセクト・フォロンティア研究会様(日本比較生理若手の会主催)とは、お互いの参加者がオンラインで交流可能な合同プラットフォームを用意しております。緊迫するコロナ状況もあり、現時点では懇親会などの実施は厳しいと考えておりますが、先述したプラットフォームや交流会では自由な情報交換をお楽しみいただけます。

ぜひ、参加をご検討ください。

  • 進化学若手の会
  • **************************
  • Web: https://evowakate.wixsite.com/website
  • mail: evowakate(a)gmail.com
  • @は(at)に変えてあります
  • Twitter:@evowakate
  • **************************

【訂正】【応動昆 お知らせメール】1024号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/8/12
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※本文中の締め切り日について変更がありましたので、訂正版をお送りします。

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 令和5年度「環境研究総合推進費」新規課題公募説明会のご案内

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 令和5年度「環境研究総合推進費」新規課題公募説明会のご案内

令和5年度「環境研究総合推進費」新規課題公募につきましては、
9月16日(金)~10月21日(金)
を公募期間として、研究者の皆様より申請を受け付けます。
公募の開始にあたり、以下の通り、公募説明会を開催いたします。

令和5年度「環境研究総合推進費」新規課題公募の概要
 https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r05_koubo_1.html

令和5年度「環境研究総合推進費」新規課題公募説明会
 https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r05_koubo_3.html

第1回公募説明会(オンライン開催)
日時:8月22日(月)14:00~15:45
内容:
1) 環境研究総合推進費制度や推進費戦略の概要(講師:ERCA及び環境省)
2) 研究マネジメントのアドバイス(講師:PO(プログラムオフィサー))
3) 実施中の課題研究代表による体験談
対象:「環境研究総合推進費」に興味のある研究者/URA等の研究活動の企画・
   マネジメント等に携わる方々
参加登録: https://krs.bz/erca/m?f=192
締め切り:8月17日(当日受付は不可に変更となりました)

第2回公募説明会(オンライン開催)
日時: 9月27日(火)(予定)
内容:
1)令和4年度新規課題公募の内容、
  申請書作成の留意点等について(講師:ERCA及びPO)
2)今年度は公募要領に提示された行政要請研究テーマ(行政ニーズ)
  (講師:環境省担当課室)
対象:申請を予定又は検討している研究者/URA等の研究活動の企画・
   マネジメント等に携わる方々

 ※第1回と第2回では内容が一部重複いたします。

椚山 典子(環境再生保全機構(ERCA:エルカ))
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【応動昆 お知らせメール】1025号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/8/8
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 令和4年度後期生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 令和4年度後期生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について

平素より、東京農業大学生物資源ゲノム解析センターへのご理解、
ご支援を賜り深く感謝申し上げます。
当センターでは、平成31年度より生物資源ゲノム解析拠点として再認定を
受け、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析研究を推進しております。

この度、2022年度(後期)共同研究の募集を行います。
応募締切は、「2022年8月23日(火)まで(必着)」となりますので、
ご興味のある方は、以下のリンクから詳しい内容をご確認のうえ、
奮ってご応募ください。

【公募ページ】
http://www.nodai-genome.org/gabase/index.html

また、周囲でご興味のある方がいらっしゃいましたら、ご回覧頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願い致します。

<本件に関するお問合せ先>
東京農業大学生物資源ゲノム解析センター
事務担当・阿部 浩子
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘 1-1-1
TEL: 03-5477-2719 FAX: 03-5477-2377
E-mail:kyoten-g(at)nodai.ac.jp(@はatに変えてあります)

下村健司(東京農業大学)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】1024号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/8/7
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 令和5年度「環境研究総合推進費」新規課題公募説明会のご案内

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 令和5年度「環境研究総合推進費」新規課題公募説明会のご案内

令和5年度「環境研究総合推進費」新規課題公募につきましては、
9月16日(金)~10月21日(金)
を公募期間として、研究者の皆様より申請を受け付けます。
公募の開始にあたり、以下の通り、公募説明会を開催いたします。

令和5年度「環境研究総合推進費」新規課題公募の概要
 https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r05_koubo_1.html

令和5年度「環境研究総合推進費」新規課題公募説明会
 https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r05_koubo_3.html

第1回公募説明会(オンライン開催)
日時:8月22日(月)14:00~15:45
内容:
1) 環境研究総合推進費制度や推進費戦略の概要(講師:ERCA及び環境省)
2) 研究マネジメントのアドバイス(講師:PO(プログラムオフィサー))
3) 実施中の課題研究代表による体験談
対象:「環境研究総合推進費」に興味のある研究者/URA等の研究活動の企画・
   マネジメント等に携わる方々
参加登録: https://krs.bz/erca/m?f=192
締め切り: 8月17日 但し、当日受付も可能とします。

第2回公募説明会(オンライン開催)
日時: 9月27日(火)(予定)
内容:
1)令和4年度新規課題公募の内容、
  申請書作成の留意点等について(講師:ERCA及びPO)
2)今年度は公募要領に提示された行政要請研究テーマ(行政ニーズ)
  (講師:環境省担当課室)
対象:申請を予定又は検討している研究者/URA等の研究活動の企画・
   マネジメント等に携わる方々

 ※第1回と第2回では内容が一部重複いたします。

椚山 典子(環境再生保全機構(ERCA:エルカ))
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

平素より、東京農業大学生物資源ゲノム解析センターへのご理解、ご支援を賜 り深く感謝申し上げます。

当センターでは、平成31年度より生物資源ゲノム解析拠点として再認定を受 け、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析研究を推進しております。

この度、2022年度(後期)共同研究の募集を行います。

応募締切は、「2022年8月23日(火)まで(必着)」となりますので、ご興味 の ある方は、以下のリンクから詳しい内容をご確認のうえ、奮ってご応募くだ さい。

また、周囲でご興味のある方がいらっしゃいましたら、ご回覧頂けますと幸いです。

何卒よろしくお願い致します。

  • <本件に関するお問合せ先>
  • 東京農業大学生物資源ゲノム解析センター
  • 事務担当・阿部 浩子
  • 〒156-8502 東京都世田谷区桜丘 1-1-1
  • TEL: 03-5477-2719 FAX: 03-5477-2377
  • E-mail:kyoten-g(at)nodai.ac.jp(@はatに変えてあります)

令和5年度「環境研究総合推進費」新規課題公募につきましては、9月16日(金)~10月21日(金) を公募期間として、研究者の皆様より申請を受け付けます。公募の開始にあたり、以下の通り、 公募説明会を開催いたします。

  • 第1回公募説明会(オンライン開催)
  • 日時:8月22日(月)14:00~15:45
  • 内容:
  • 1) 環境研究総合推進費制度や推進費戦略の概要(講師:ERCA及び環境省)
  • 2) 研究マネジメントのアドバイス(講師:PO(プログラムオフィサー))
  • 3) 実施中の課題研究代表による体験談
  • 対象:「環境研究総合推進費」に興味のある研究者/URA等の研究活動の企画・マネジメント等に携わる方々
  • 参加登録:https://krs.bz/erca/m?f=192
  • 締め切り:8月17日 (当日受付は不可に変更となりました)※8月10日修正
  • 第2回公募説明会(オンライン開催)
  • 日時:9月27日(火)(予定)
  • 内容:
  • 1)令和4年度新規課題公募の内容、申請書作成の留意点等について(講師:ERCA及びPO)
  • 2)今年度は公募要領に提示された行政要請研究テーマ(行政ニーズ)(講師:環境省担当課室)
  • 対象:申請を予定又は検討している研究者/URA等の研究活動の企画・マネジメント等に携わる方々
  •  ※第1回と第2回では内容が一部重複いたします。

【応動昆 お知らせメール】1023号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/8/5
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■植物化学調節学会第57回大会 開催のお知らせ

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■植物化学調節学会第57回大会 開催のお知らせ

応用動物昆虫学会会員の皆様方

植物化学調節学会では、第57回の年次大会を3年ぶりに対面で開催することを
予定しており、従来のとおり植物保護科学連合所属5学会間の合意に基づいて、
応動昆会員の皆様方は植物化学調節学会に所属することなく、上記大会への
ご参加およびご発表が可能となっております。
なお、今後の社会情勢に拠っては変更する部分があるかもしれませんが、
オンラインでの参加も可能とするハイブリッド形態も準備をしております。
未定の部分にはご容赦いただき、以下に概要をお示し致します。

植物化学調節学会第57回福井大会の概要(速報)

・会期  2022年11月25日(金)~11月27日(日)
  11月25日 午 後: 企業説明会,編集委員会,社員総会,授賞式
  11月26日 午 前: ポスター口頭発表
       昼 食: 理事会(企業説明会予備日)
       午 後: 会員集会,賛助会,受賞講演,特別講演,情報交換会
  11月27日 午 前: ポスター口頭発表
       昼 食:
       午 後: ポスター討論,表彰式
・会場           福井県立大学永平寺キャンパス・交流センター
・参加&発表登録開始    2022年8月29日(月)
・発表登録&要旨入稿締切  2022年9月26日(月)
・当日参加         受付可
・企業イベント:      開催予定
・受賞式・授賞講演:    開催予定
・発表形態:        口頭発表、ポスター発表
              (口頭発表はオンラインで配信)
・懇親会:         通常の開催ではなく情報交換会を設定予定

つきましては、
お早めに当会ホームページ・トップ画面から詳細をご確認くださり、
奮ってご登録を予定いただけましたら幸いです。
https://www.jscrp.jp/

学会間の相互交流に加えまして植物保護科学分野盛り上げの一助となりますよう、
皆様方のご検討を宜しくお願い申し上げます。

(一社)植物化学調節学会
     鈴木 義人(会 長)
     中嶋 正敏(幹事長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/8/5
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■【重要】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)のお知らせ(No.1)

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■【重要】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)のお知らせ(No.1)

<会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の実施について>

一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員各位

 下記の要領で2023~2024年度の代表理事(会長)候補者意向投票および代議員
選挙を電子投票により実施します。投票は簡単かつ短時間で済みますので、積極的
な参加をお願いいたします。

<投票期間>
 2022年8月8日(月)9時 から 9月30日(金)17時 まで

<投票サイトへのアクセス方法>
 投票期間中に、学会ホームページ上部の「選挙投票サイト2022」をクリックいただくか、
 会員専用ページからログインいただき、「投票はこちら」というリンクをクリックして
 投票サイトにお進みください。
 (会員専用ページ https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ )

<詳しい投票方法>
 投票サイトに投票マニュアル( http://odokon.org/archives/ReadMe_AEZ.pdf )
 を掲載しますので、適宜ご利用ください。

<被選挙人名簿>
 2022年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成

<開票>
・期日:2022年10月8日(土)
・方法:電子投票による選挙結果をオンラインにて選挙管理委員会が確認
・その他:新型コロナウイルスの感染拡大状況により、開票方法が変更される場合も
 ありますが、御了承ください。

<その他>
・会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は、会員専用ページの
 「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリックし、次の画面で会員番号
 と生年月日を入力することにより、パスワードの自動再発行が可能です。
 (会員番号もわからない場合のみ、問い合わせフォームから学会事務局宛てに
 ご連絡ください)
・2022年度までの会費を完納していない会員は選挙権および被選挙権を失います。
 該当の方は会員専用ページにログインされても投票サイトへのリンクは表示
 されませんので御了承ください。

<本件についての問い合わせ先>
 日本応用動物昆虫学会 事務幹事 一木 良子・内山 徹
 e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com (@は(at)に変えてあります)
 (会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります)

古川 誠一(選挙管理委員長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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  • <会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の実施について>
  • 一般社団法人 日本応用動物昆虫学会 会員各位
  •  下記の要領で2023~2024年度の代表理事(会長)候補者意向投票および代議員
  • 選挙を電子投票により実施します。投票は簡単かつ短時間で済みますので、積極的
  • な参加をお願いいたします。
  • <投票期間>
  •  2022年8月8日(月)9時 から 9月30日(金)17時 まで
  • <投票サイトへのアクセス方法>
  •  投票期間中に、学会ホームページ上部の「選挙投票サイト2022」をクリックいただくか、
  •  会員専用ページからログインいただき、「投票はこちら」というリンクをクリックして
  •  投票サイトにお進みください。
  • (会員専用ページ https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/
  • <被選挙人名簿>
  •  2022年6月15日時点の会員個人情報に基づき作成
  • <開票>
  • ・期日:2022年10月8日(土)
  • ・方法:電子投票による選挙結果をオンラインにて選挙管理委員会が確認
  • ・その他:新型コロナウイルスの感染拡大状況により、開票方法が変更される場合も
  •  ありますが、御了承ください。
  • <その他>
  • ・会員専用ページのログイン用パスワードをお忘れの場合は、会員専用ページの
  •  「パスワードをお忘れの方はこちらへ」をクリックし、次の画面で会員番号
  •  と生年月日を入力することにより、パスワードの自動再発行が可能です。
  •  (会員番号もわからない場合のみ、問い合わせフォームから学会事務局宛てに
  •  ご連絡ください)
  • ・2022年度までの会費を完納していない会員は選挙権および被選挙権を失います。
  •  該当の方は会員専用ページにログインされても投票サイトへのリンクは表示
  •  されませんので御了承ください。
  • <本件についての問い合わせ先>
  •  日本応用動物昆虫学会 事務幹事 一木 良子・内山 徹
  •  e-mail: jsaez.assistant.manager(at)gmail.com (@は(at)に変えてあります)
  •  (会員番号に関する問い合わせ先は学会事務局となります)

植物化学調節学会第57回大会 開催のお知らせ

  • 応用動物昆虫学会会員の皆様方

植物化学調節学会では、第57回の年次大会を3年ぶりに対面で開催することを 予定しており、従来のとおり植物保護科学連合所属5学会間の合意に基づいて、 応動昆会員の皆様方は植物化学調節学会に所属することなく、上記大会への ご参加およびご発表が可能となっております。
 なお、今後の社会情勢に拠っては変更する部分があるかもしれませんが、 オンラインでの参加も可能とするハイブリッド形態も準備をしております。 未定の部分にはご容赦いただき、以下に概要をお示し致します。

  • -----------------------------------
  • ■ 植物化学調節学会第57回福井大会の概要(速報)
  • ・会期  2022年11月25日(金)~11月27日(日)
  •   11月25日 午 後: 企業説明会,編集委員会,社員総会,授賞式
  •   11月26日 午 前: ポスター口頭発表
  •        昼 食: 理事会(企業説明会予備日)
  •        午 後: 会員集会,賛助会,受賞講演,特別講演,情報交換会
  •   11月27日 午 前: ポスター口頭発表
  •        昼 食:
  •        午 後: ポスター討論,表彰式
  • ・会場           福井県立大学永平寺キャンパス・交流センター
  • ・参加&発表登録開始    2022年8月29日(月)
  • ・発表登録&要旨入稿締切  2022年9月26日(月)
  • ・当日参加         受付可
  • ・企業イベント:      開催予定
  • ・受賞式・授賞講演:    開催予定
  • ・発表形態:        口頭発表、ポスター発表
  •               (口頭発表はオンラインで配信)
  • ・懇親会:         通常の開催ではなく情報交換会を設定予定
  • -----------------------------------
  • つきましては、
  • お早めに当会ホームページ・トップ画面から詳細をご確認くださり、奮って
  • ご登録を予定いただけましたら幸いです。
  •             https://www.jscrp.jp/
  • 学会間の相互交流に加えまして植物保護科学分野盛り上げの一助となりますよう、
  • 皆様方のご検討を宜しくお願い申し上げます。

【応動昆 お知らせメール】1022号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2022/8/1
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■名城大学農学部生物資源学科昆虫学研究室の公募について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■名城大学農学部生物資源学科昆虫学研究室の公募について

名城大学農学部では生物資源学科昆虫学研究室の助教または准教授を公募いたします。
つきましては、関係各位へご周知をよろしくお願い申し上げます。
多くのご応募をお待ちしております。

機関・部署:名城大学農学部生物資源学科昆虫学研究室
職種:助教または准教授(常勤・任期なし、定年65歳)
採用人員:1名
公募締切:令和4年9月13日(火)必着
着任時期:令和5年4月1日

詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://www.meijo-u.ac.jp/employ/agriculture01.html

上船 雅義(名城大学農学部 昆虫学教員選考委員会委員長)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 理事会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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