2017年1月アーカイブ

【応動昆 お知らせメール】 603号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2017/1/31
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 【訃報】正木進三名誉会員のご逝去

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
■ 【訃報】正木進三名誉会員のご逝去

 正木進三名誉会員(弘前大学名誉教授)が、1月28日に逝去されました(89歳)
のでお知らせいたします。

 学会への長年に亘るご貢献に心より感謝を申し上げ、謹んでご冥福をお祈り
申し上げます。

           (日本応用動物昆虫学会 会長 岩淵喜久男)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:)manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【訃報】正木進三名誉会員のご逝去

正木進三名誉会員(弘前大学名誉教授)が、1月28日に逝去されました(89歳)のでお知らせいたします。

学会への長年に亘るご貢献に心より感謝を申し上げ、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

(日本応用動物昆虫学会 会長 岩淵喜久男)

【応動昆 お知らせメール】 602号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2017/1/28
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 日本生物防除協議会シンポジウムのご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
■ 日本生物防除協議会シンポジウムのご案内

 平素は大変お世話になっております。さて、2016年に日本微生物防除剤
協議会と日本バイオロジカルコントロール協議会の合併により日本生物防除協
議会が発足いたしました。つきまして、2017年2月28日(火)に江戸東京
博物館ホール(東京都墨田区)にて第1回日本生物防除協議会シンポジウムを
開催することになりました。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

【シンポジウム日程】
名称: 第1回日本生物防除協議会シンポジウム
    ~日本の生物防除を考える。露地IPMの未来~
日時: 2017年2月28日(火)
場所: 江戸東京博物館ホール(東京都墨田区)
内容:
・「日本の生物防除を考える。露地IPMの未来」をテーマに、施設園芸だけ
 でなく露地栽培にも広がりつつある生物農薬を活用した先進的な取り組みや
 IPM事例等を紹介します。
・基調講演として、農林水産省におけるIPM推進に向けた取り組み状況をとり
 あげ、また、特別講演として、海外での天敵利用の広がりについてとりあげます。
その他: 懇親会を実施予定です。

【参加申込みについて】
 主催団体のホームページからお申込みをください。
 日本生物防除協議会 http://www.biocontrol.jp/symposium.html

※定員はシンポジウム350名とさせて頂きます。
 先着順で受け付け、満席となりましたらお申込み期間中でも参加できないことも
 ありますので、あらかじめご了承ください。

【お問い合わせ】
 シンポジウム事務局 (受付業務委託: ホクト株式会社)
 ℡ 03-3643―0633 (受付:平日9-17時)

詳しくは下記参照お願いします。
 http://www.biocontrol.jp/symposium.html


                  (日本応用動物昆虫学会 事務局)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:)manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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【応動昆 お知らせメール】 601号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2017/1/27
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 教員の公募について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
■ 教員の公募について

 時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます.
 さて, このたび本研究院では下記の要領により 環境生物科学部門 生態遺伝学
 分野の教員を公募いたします. つきましては, ご多用のところ誠に恐縮では
 ございますが, 貴所属関係の方々へ周知いただき, 適任者の応募について
 ご高配賜りますようお願い申しあげます.
                            敬具


1.公募人員:教授または准教授 1 名
2.所 属:大学院地球環境科学研究院 環境生物科学部門 生態遺伝学分野
3.教育担当:大学院環境科学院 生物圏科学専攻 生態遺伝学コース
4.専門分野:生態遺伝学
  昆虫を主な対象として,遺伝的多様性や生態進化のメカニズムの解明に関する
  研究を,フィールドワークを含め生態学および遺伝学に基づいて遂行し,学部
  教育および大学院教育にも尽力して頂ける方.
5.応募資格:博士の学位を有し,上記専門分野で優れた研究業績および指導力を
  有すること
6.提出書類((7)以外はA4 判用紙を使用):
(1)履歴書(含,社会貢献), Researcher ID があれば付記
(2)研究業績目録(論文は査読付原著論文とその他を区別),および外部資金獲得状況
(3)主要論文のコピー (5 編)
(4)現在までの研究概要(1,500 字程度)および教育実績(1,000 字程度)
(5)今後の研究および教育に対する抱負(それぞれ1,500 字および1,000 字程度)
(6)応募者について所見を求めることのできる方2名の氏名と連絡先
(7)(1)~(6)をそれぞれ別のPDF ファイルで保存した記録媒体
   (CD, DVD, USB メモリ等)
7.公募締切:平成 29年 3月 24日(金)必着
8.着任時期:平成 29年 9月 1日以降のできるだけ早い時期
9.応募書類の送付先・問合せ先:
 〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目
 北海道大学大学院地球環境科学研究院
 環境生物科学部門 鈴木 仁
 Tel(Fax) 011-706-2279
 E-mail htsuzuki@ees.hokudai.ac.jp
 (注)郵送の際は,封筒表面に「教員応募」と朱書し,レターパックプラス
(あるいは簡易書留)で送付願います.電子メールでの提出を希望する場合は,
 事前に連絡願います.
 応募書類は選考終了後に当方にて責任を持って破棄し, 原則として返却いたし
 ません.
10.備 考:
  着任後は, 北海道大学理学部生物科学科(生物学専修分野)および日本語による
 全学対象の基礎科目等の教育に参加して頂く可能性があります.北海道大学は, 男女
 共同参画を推進しています. 女性の積極的な応募を歓迎いたします.所属組織および
 教育組織については以下をご参照ください.
 http://www.ees.hokudai.ac.jp/modules/top/kousei.html
 http://www.ees.hokudai.ac.jp/division/bio/
 なお、選考過程に関する問い合わせにはお答えできませんが、書類選考通過者には
5月中に面接審査の日程を通知いたします.


         (秋元信一 北海道大学農学研究院 昆虫体系学研究室)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:)manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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日本生物防除協議会シンポジウムのご案内

平素は大変お世話になっております。さて、2016年に日本微生物防除剤協議会と日本バイオロジカルコントロール協議会の合併により日本生物防除協議会が発足いたしました。つきまして、2017年2月28日(火)に江戸東京博物館ホール(東京都墨田区)にて第1回日本生物防除協議会シンポジウムを開催することになりました。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

【シンポジウム日程】
名称: 第1回日本生物防除協議会シンポジウム
    ~日本の生物防除を考える。露地IPMの未来~
日時: 2017年2月28日(火)
場所: 江戸東京博物館ホール(東京都墨田区)
内容:
・「日本の生物防除を考える。露地IPMの未来」をテーマに、施設園芸だけでなく露地栽培にも広がりつつある生物農薬を活用した先進的な取り組みやIPM事例等を紹介します。
・基調講演として、農林水産省におけるIPM推進に向けた取り組み状況をとりあげ、また、特別講演として、海外での天敵利用の広がりについてとりあげます。
その他: 懇親会を実施予定です。

【参加申込みについて】
 主催団体のホームページからお申込みをください。
 日本生物防除協議会 http://www.biocontrol.jp/symposium.html

※定員はシンポジウム350名とさせて頂きます。
 先着順で受け付け、満席となりましたらお申込み期間中でも参加できないこともありますので、あらかじめご了承ください。

【お問い合わせ】
 シンポジウム事務局 (受付業務委託: ホクト株式会社)
 ℡ 03-3643―0633 (受付:平日9-17時)

詳しくは下記参照お願いします。

http://www.biocontrol.jp/symposium.html

(日本応用動物昆虫学会 事務局)

【応動昆 お知らせメール】 600号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2017/1/22
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■ 法人移行後の規程・細則(案)および今後の法人移行手続きについて

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
■ 法人移行後の規程・細則(案)および今後の法人移行手続きについて

 2016年3月に大阪府立大学で開催されました第60回総会におきまして、日本
応用動物昆虫学会の2017年度からの法人化に向けた準備を常任評議員会の元で
進めることをご承認いただきました。これまで任意団体として運営されて参りま
した日本応用動物昆虫学会は,来年度より一般社団法人日本応用動物昆虫学会と
して法人格を取得し,以後,新たな組織体制のもとに運営されることになります。
法人移行のための定款(案)につきましては,2016年8月に会員の皆様にお示し
してご意見を伺い,細部の修正を行ってきた結果,このほど最終版が出来上がり
ました【http://odokon.org/archives/teikanan2.pdf】。また,法人化後の組織
運営についても,8月に会員の皆様にお示ししましたが,その後検討の結果一部を
修正しましたので,最新版をお示しいたします
http://odokon.org/archives/soshikian2.pdf】。
 定款に基づいた法人移行後の規程・規則(案)につきましても,これまで法人化
委員会と常任評議員会において,現行の会則に沿った形になるように検討を行い,
このほど案が出来上がりましたので会員の皆様にお示しします
http://odokon.org/archives/kiteian.pdf】。この規程・規則(案)をご覧いた
だき、1月27日(金)までに法人化担当常評(houjin(at)odokon.org)あてに
御意見をお寄せいただけますよう、お願い致します(@は(at)に変えてあります)。

 今後の法人移行手続きにつきましては,以下の内容で進める予定です。法人移行
時の役員につきましては,現在の会則と規定・細則に基づいて選出された2017-
18年度の会長,副会長,常任評議員及び事務長をそのまま設立時代表理事及び設立
時理事に移行させるとともに,法人後に新たに設置される監事の役職につきましては,
2017-18年度評議員による信任投票で選任していただきました。その結果,以下の
役員で法人格取得のための手続きを行うことになりました。なお,2017-18年度の
役員のうち,編集委員長と事務次長については,法人設立後には役員(理事及び
監事)には含まれないため以下の名簿には記入していませんが,運営会議メンバー
(soshikian2.pdf参照)として現在の役員と同じように位置づけられることになります。

設立時社員 設立時代表理事(会長)    矢野 栄二
設立時社員 設立時代表理事(副会長)    松村 正哉
設立時理事 神村 学
設立時理事 松浦 健二
設立時理事 德丸 晋
設立時理事 糸山 享
設立時理事 (事務長)   日本 典秀
設立時監事 本多健一郎
設立時監事 髙梨 琢磨 (敬称略)

 上記の定款と役員によって,来る2月1日(水)に,法人格取得のための定款登記を
行うことになりました。これによって,現在の任意団体である日本応用動物昆虫学会
と,一般社団法人としての日本応用動物昆虫学会の2つが同時並行して存在すること
になります。
 今後は,3月27日から東京農工大学で開催される日本応用動物昆虫学会大会において,
現在の日本応用動物昆虫学会の会員,事業,および財産を一般社団法人に移行する決議
を評議員会及び総会で行った後に,任意団体としての日本応用動物昆虫学会を解散し,
一般社団法人としての新たな日本応用動物昆虫学会への移行が完了することになります。
具体的な移行スケジュールにつきましては,確定次第,大会プログラム等にてお知らせ
します。この3月の大会では,新たな日本応用動物昆虫学会への移行のための重要な決議
を行いますので,皆様,是非ご出席いただけますよう,よろしくお願いいたします。

それでは、会員の皆様は、ぜひ規程・規則(案)をご覧いただき、御意見をお寄せ
いただけますよう、お願い致します。

                          会長  岩淵喜久男
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:)manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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2016年3月に大阪府立大学で開催されました第60回総会におきまして、日本応用動物昆虫学会の2017年度からの法人化に向けた準備を常任評議員会の元で進めることをご承認いただきました。これまで任意団体として運営されて参りました日本応用動物昆虫学会は,来年度より一般社団法人日本応用動物昆虫学会として法人格を取得し,以後,新たな組織体制のもとに運営されることになります。
法人移行のための定款(案)につきましては,2016年8月に会員の皆様にお示ししてご意見を伺い,細部の修正を行ってきた結果,このほど最終版が出来上がりました【http://odokon.org/archives/teikanan2.pdf】。また,法人化後の組織運営についても,8月に会員の皆様にお示ししましたが,その後検討の結果一部を修正しましたので,最新版をお示しいたします【http://odokon.org/archives/soshikian2.pdf】。
 定款に基づいた法人移行後の規程・規則(案)につきましても,これまで法人化委員会と常任評議員会において,現行の会則に沿った形になるように検討を行い,このほど案が出来上がりましたので会員の皆様にお示しします【http://odokon.org/archives/kiteian.pdf】。この規程・規則(案)をご覧いただき、1月27日(金)までに法人化担当常評(houjin(at)odokon.org)あてに御意見をお寄せいただけますよう、お願い致します(@は(at)に変えてあります)。

 今後の法人移行手続きにつきましては,以下の内容で進める予定です。法人移行時の役員につきましては,現在の会則と規定・細則に基づいて選出された2017-18年度の会長,副会長,常任評議員及び事務長をそのまま設立時代表理事及び設立時理事に移行させるとともに,法人後に新たに設置される監事の役職につきましては,2017-18年度評議員による信任投票で選任していただきました。その結果,以下の役員で法人格取得のための手続きを行うことになりました。なお,2017-18年度の役員のうち,編集委員長と事務次長については,法人設立後には役員(理事及び監事)には含まれないため以下の名簿には記入していませんが,運営会議メンバー(soshikian2.pdf参照)として現在の役員と同じように位置づけられることになります。

設立時社員 設立時代表理事(会長) 矢野 栄二
設立時社員 設立時代表理事(副会長) 松村 正哉
設立時理事 神村 学
設立時理事 松浦 健二
設立時理事 德丸 晋
設立時理事 糸山 享
設立時理事 (事務長) 日本 典秀
設立時監事 本多健一郎
設立時監事 髙梨 琢磨 (敬称略)

 上記の定款と役員によって,来る2月1日(水)に,法人格取得のための定款登記を行うことになりました。これによって,現在の任意団体である日本応用動物昆虫学会と,一般社団法人としての日本応用動物昆虫学会の2つが同時並行して存在することになります。
 今後は,3月27日から東京農工大学で開催される日本応用動物昆虫学会大会において,現在の日本応用動物昆虫学会の会員,事業,および財産を一般社団法人に移行する決議を評議員会及び総会で行った後に,任意団体としての日本応用動物昆虫学会を解散し,一般社団法人としての新たな日本応用動物昆虫学会への移行が完了することになります。具体的な移行スケジュールにつきましては,確定次第,大会プログラム等にてお知らせします。この3月の大会では,新たな日本応用動物昆虫学会への移行のための重要な決議を行いますので,皆様,是非ご出席いただけますよう,よろしくお願いいたします。

それでは、会員の皆様は、ぜひ規程・規則(案)をご覧いただき、御意見をお寄せいただけますよう、お願い致します。
                          会長  岩淵喜久男

【応動昆 お知らせメール】 599号

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2017/1/13
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ ■ 第340回 昆虫学土曜セミナーのご案内

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

■ 第340回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題:送粉昆虫の行動を制御する花形質の進化
講演者:丑丸 敦史(神戸大学)
日時:2017年1月21日(土)14:00-17:00
場所:岡山大学農学部一号館一階一番講義室

                      
                 (岡山大学 高橋一男)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:)manager(at)odokon.org まで お願いいたします。
■ (@は(at)に変えてあります)
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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第340回 昆虫学土曜セミナーのご案内

話題:送粉昆虫の行動を制御する花形質の進化
講演者:丑丸 敦史(神戸大学)
日時:2017年1月21日(土)14:00-17:00
場所:岡山大学農学部一号館一階一番講義室

(岡山大学 高橋一男)

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