【応動昆 お知らせメール】 017号
(2004年11月 3日公開)
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「お知らせメール」 2004/11/03
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■1 論文投稿方法変更のお知らせ
■2 会員からの情報提供 - 京都大学 第2回COE昆虫科学セミナー -
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■1 論文投稿方法変更のお知らせ
従来から懸案となっていました学会誌編集責任者への労力負担の軽減措置と
して、編集事務の一部を学会誌刊行センターに委託することになりました。
それに伴って投稿方法等を下記の様に変更をします。今後は下記に従って
投稿下さい。なお、現在校閲中の原稿をお持ちの方も下記に従って下さい。
1.投稿原稿送付先(和文誌、英文誌とも):
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16
財団法人 学会誌刊行センター
日本応用動物昆虫学会誌編集係
e-mail: odokon@capj.or.jp
2.投稿方法:従来の紙原稿による投稿とメールによる電子投稿のどちらか
で行うことができる。
・紙原稿:図表を含む原稿1部に送付状を添えて郵送すること
(コピー2部を必要としない)。
・メール投稿:本文、図表ともPDFファイルで送付する。
ただし、MS-Wordで作成した本文の末に図表をまとめた添付ファイル
(本文と図表を1ファイルとする。ワードで図、表とも開けること。)
は受け付けるが、本文と図表を別ファイルとして添付したものは受け付
けない。送付状は応動昆ウェブページからダウンロードし、必要事項を
記入の上原稿送付時に別ファイルとして添付すること。また、メール投
稿の要領に従って作成した原稿を収録したCD-Rまたはフロッピーディス
クによる投稿も受け付ける(ディスクに機種と使用ソフトを記入)。
・紙投稿原稿、メール投稿原稿とも必ず和文誌48巻4号末尾の改正原稿執筆
要領に従って執筆すること(発刊まで本ホームページに掲載)。
3.新たに変更された日本応用動物昆虫学会機関誌投稿規定ならびに和文誌
執筆要領(赤字で記載)を参照の上原稿を作成すること。
4.投稿先等変更時期:本年11月以降に投稿する原稿(校閲中の原稿も含む)
は全て学会誌刊行センターに送ること。
英文の投稿規定、執筆要領についても変更をお知らせします。English Homepage
のGuide to Authorsをご覧下さい。今後は新たな投稿規定、執筆要領
に従って英文誌への投稿をお願いします。
(編集委員長 積木久明)
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■2 会員からの情報提供 - 京都大学 第2回COE昆虫科学セミナー -
「21世紀COEプログラム 昆虫科学が拓く未来型食料環境学の創生」では、
第2回COE昆虫科学セミナーを下記の要領で開催します。
第2回 COE昆虫科学セミナー
演題: Greenhouse Biological Control in the Northeastern U.S.
講演者: Suzanne M. Lyon (University of Massachusetts)
日時: 2004年11月15日(月)15:00-17:00
場所: 京都大学農学部総合館 N-153講義室
(北側,1階)
セミナーに関する問い合わせ先:
京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻化学生態学分野
昆虫COE事務局 TEL 075-753-6307
ご参加は自由です。登録や参加料等も不要です。多数の皆様のご来聴をお待
ちしております。なお、COEのホームページを立ち上げましたので、セミ
ナーならびにCOEプログラムの詳しい内容につきましては、下記アドレス
をご覧下さい。
http://www.21coe-insect.kais.kyoto-u.ac.jp/
(京都大学 刑部正博)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、 ■
■ 常任評議員会の承諾を得て、ホームページ委員会が配信しています。 ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは、 ■
■ mailto:odokon-admin@ml.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.ac.affrc.go.jp/ja/ ■
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