応動昆、持続可能な社会を目指して: 一般社団法人 日本応用動物昆虫学会

【応動昆 お知らせメール】 052号

(2005年10月25日公開)

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 「お知らせメール」 2005/10/25
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 会員からの情報提供 -第10回NIAES昆虫Gセミナー-

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■1 第10回NIAES昆虫Gセミナー

国際農林水産業研究センターでポスドクとして研究をされているAndrew
Kalyebiさんにウガンダにおける農業の現状に関する話題を,東京大学応用
昆虫研でポスドクとして研究をされているLaurent Pelozueloさんにアワノ
メイガのホストレースと種分化に関する話題を提供して頂きます.

セミナー後にお二人を囲んで懇親会を用意しております.
お忙しい時期とは思いますが是非ご参加ください.

日時:10月28日(金) 15時30分~17時
場所:農業環境技術研究所 
   http://ss.niaes.affrc.go.jp/outline/outline1.html#map
5階547会議室
(エレベーターで5Fに上がり中央棟の中程になります)

懇親会 17時00分~ 場所:同じ 会費:1000円程度を予定

演者1: Dr. Andrew Kalyebi
演題1: Agricultural structures in Uganda: Current Status and
potential for collaborative research

演者2: Dr. Laurent Pelozuelo
演題2: Ostrinia moths (Lepidoptera) and the sympatric speciation
process : French and Japanese situation

担当:望月淳(lepi@affrc.go.jp),田端純(jtabata@affrc.go.jp)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■                                 ■
■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ,          ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。   ■
■                                 ■
■ 本メールに関するお問い合わせは,                ■
■ mailto:aez_sg@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。   ■
■                                 ■
■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.ac.affrc.go.jp/ja/ ■
■                                 ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■