【応動昆お知らせメール】 166 号
(2008年5月 6日公開)
日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2008/05/06
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■1 社会技術研究開発事業における平成20年度提案募集
■2 日本学術会議応用昆虫学分科会公開シンポジウム
■3 応動昆和文誌への書評執筆依頼
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■1 社会技術研究開発事業における平成20年度提案募集
(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発事業
平成20年度新研究開発領域「地域に根ざした脱温暖化・環境共生社会」
提案募集の開始について
プロジェクト募集期間: 4月17日?6月10日
領域概要と募集要項については以下にアクセスください。
http://www.ristex.jp/examin/suggestion.html
連絡先;
独立行政法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
担当:重藤(シゲトウ)・前田(マエダ)
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号
Tel:03-3210-1217
Fax:03-3210-1300
E-mail: r-env@ristex.jst.go.jp
(日本農学会運営委員 水谷信夫)
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■2 日本学術会議応用昆虫学分科会公開シンポジウム
日本学術会議応用昆虫学分科会第1回公開シンポジウム「昆虫科学が拓く
世界」が下記の要領で開催されます。本学会も主催者として名を連ねてい
ます。会員の皆様の積極的な参加をお願い致します。
期日:2008年5月16日(金)10:00?17:00
場所:日本学術会議講堂
主催:日本学術会議応用昆虫学分科会、日本昆虫学会、日本応用動物昆虫
学会、日本蚕糸学会、日本環境動物昆虫学会、日本衛生動物学会、
日本鱗翅学会、日本農薬学会、日本農芸化学会、京大COE(昆虫科
学が拓く未来型食料環境学の創生)
後援:日本蜘蛛学会、日本ダニ学会、日本野蚕学会
プログラムの詳細は下記の学術会議ウェブサイトでご確認下さい。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
(事務長 小滝豊美)
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■3 応動昆和文誌への書評執筆依頼
書評を執筆して下さる会員を公募します。本をお送りしてから2ヶ月以内
に書評を書いて頂くことが条件です。
応募者が複数の場合は、その中から編集委員長が1人を選任することにな
りますので予めご了承下さい。
書評をお引き受け頂いた方にはお送りした本を差し上げます。応募は、応
動昆編集委員長 (hhonda@sakura.cc.tsukuba.ac.jp) までお願いします。
書 名:群れろ! ?昆虫に学ぶ集団の知恵?
著 者:藤崎 憲治(ふじさき けんじ、京都大学大学院農学研究科応用
生物科学専攻昆虫生態学分野)
鳥飼 否宇(とりかい ひう、ミステリー作家)
ページ数:264頁
出版社:株式会社 エヌ・ティー・エス
ISBN:978-4-86043-185-3 C0040
定価:本体1600円+税
(応動昆編集委員長 本田 洋)
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■ 本メールは,日本応用動物昆虫学会会員の方へ, ■
■ 常任評議員会の承諾を得て,電子広報委員会が配信しています。 ■
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■ 本メールに関するお問い合わせは, ■
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。 ■
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/ ■
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