応動昆、持続可能な社会を目指して: 一般社団法人 日本応用動物昆虫学会

【応動昆お知らせメール】 261 号

(2010年7月 5日公開)

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2010/07/03
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■1 投稿規定、執筆要領等を改訂しました

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■1 投稿規定、執筆要領等を改訂しました

編集委員会における検討を受けて、和文誌の投稿規定、和文誌原稿執筆要
領を54巻2号から、英文誌のPublication Policy、Guide to Authorsを45
巻2号から改訂しました。改訂のポイントは以下のとおりです。改訂版は
学会webサイトにも掲載しましたので参考にしてください。

1.英文誌、和文誌ともにテクニカルノート(引用文献を除いて刷り上が
り3ページ以内)を投稿の形式に加えました。また送付状の選択肢にもテ
クニカルノートを加えました。テクニカルノートは、新しい手法や既存の
手法の改良,飼育法などについて記述した報告です。
2.和文誌の短報の制限ページ数も3ページとしました。
3.どの形式にも属さないが、編集委員長が特別に認める形式も追加しま
した。
4.英文誌のMini ReviewをReviewに変更しました。内容には変更はあり
ません。
5.登載決定後の図のファイル形式としてPPTとJPEGを追加しました。ま
た論文全体のファイルサイズが10Mを越えた場合CD-Rにより送付すること
を明記しました。
6.和文誌の投稿規定、和文誌原稿執筆要領と英文誌のPublication Policy、
Guide to Authorsの間の矛盾した記述を修正しました。主要な修正点は引
用文献が刷り上がりページ数にカウントされないことです。
7.Guide to Authorsの図表に関する細かい記述を削除しました。

(編集委員長 矢野栄二)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto:manager-AEZ@nias.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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