【応動昆お知らせメール】370号
(2012年10月 7日公開)
日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2012/09/30
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■ 1 NIASシンポジウム「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方 第5回
■ 殺虫剤抵抗性問題の最前線」のご案内
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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から
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■ 1 NIASシンポジウム「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方 第5回
殺虫剤抵抗性問題の最前線」のご案内
NIASシンポジウム「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方 第5回
殺虫剤抵抗性問題の最前線」を下記の通り開催いたします。
皆様奮ってご参加下さい。
参加費は無料ですが、事前登録をお願いします。
会議後に交流会を行います。参加費は4,500円の予定です。
参加ご希望の方は氏名・所属・役職・連絡先住所・電話番号・電子メール
アドレス、交流会参加の有無を明記の上、11月5日(月)までに下記事務局
にメールでお申し込みください。なお、定員になり次第締め切らせて頂きます。
参加申し込み・お問い合わせ:
(独)農業生物資源研究所 昆虫科学研究領域
篠田徹郎、塩月孝博
E-mail: insectgenome@nias.affrc.go.jp
生物研ホームページの案内もご覧下さい。
http://www.nias.affrc.go.jp/ipm5/
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NIASシンポジウム
「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方 第5回」のご案内
主催: 独立行政法人 農業生物資源研究所
主催: 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター
第5回 殺虫剤抵抗性問題の最前線
日時: 平成24年11月15日(木)10:00~17:00
場所: 秋葉原コンベンションホールA
(東京都千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル2F JR秋葉原駅徒歩1分)
参加費: 無料(上記事務局へ事前にお申し込み下さい)
定員: 150名
プログラム:
「薬剤抵抗性対策の現状と今後」
農林水産省 植物防疫課 阿部清文
「シトクロムP450による薬剤抵抗性機構」
国立感染症研究所 糸川健太郎
「コナガのピレスロイド剤抵抗性 -野外におけるナトリウムチャネルの
アミノ酸変異-」
岡山大学 園田昌司
「昆虫RDL GABA受容体アンタゴニストとその抵抗性機序」
三井化学アグロ株式会社 中尾俊史
「殺虫剤抵抗性問題におけるゲノム情報基盤の活用」
農業生物資源研究所 上樂明也
「殺ダニ剤抵抗性研究の現状と展望」
京都大学 刑部正博
「静岡県の茶産地におけるチャノコカクモンハマキのテブフェノジド剤
抵抗性の現状とその遺伝様式」
静岡県茶業研究センター 内山 徹
「遺伝子診断による殺虫剤抵抗性害虫のモニタリング」
農研機構・果樹研究所 土'田 聡
「IRACの推奨する総合的な薬剤抵抗性管理技術」
デュポン株式会社 白石 慎
「薬剤抵抗性管理とIPM」
農研機構・中央農業総合研究センター 後藤千枝
総合討論(進行: 中央農研・本多健一郎)
交流会(17:30~19:30)参加費: 4,500円(予定)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。
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■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。
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■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/
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