応動昆、持続可能な社会を目指して: 一般社団法人 日本応用動物昆虫学会

【応動昆お知らせメール】388号

(2013年2月 4日公開)

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ

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「お知らせメール」 2013/02/01
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 日本学術会議の大型研究計画マスタープランについて

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/odokon/member/ から

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■ 1 日本学術会議の大型研究計画マスタープランについて

日本学術会議では、今年(2013年)、第22期の大型施設計画・大規模
研究計画に関するマスタープランの策定を計画しています。

本学会では、広く会員の皆様からの提案をお伺いするとともに、他学会とも
意見交換しながら、日本学術会議に提案することを考えております。
ご意見・ご提案を植物保護科学連合運営委員の石川までメール
ayucky at mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
(at をアットマークに変換してください)でお寄せください。

マスタープラン策定の目的は、「科学者コミュニティの代表としての日本
学術会議が主体的に策定するものであり、学術全般を展望・体系化しつつ、
各学術分野が必要とする大型研究計画を網羅するとともに、我が国の大型
計画のあり方について、一定の指針を与えること」とされています
(下記「方針」PDF)。

今期のマスタープラン策定の方針は、学術会議報告「第22期学術の大型施設
計画・大規模研究計画に関するマスタープラン策定の方針」として、先月
(平成24年12月21日)公表されました。
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-h167-1.pdfこの「方針」は重要な情報ですので、お読みください。

前期(学術会議21期)にも同様のマスタープランの策定が2度行われて
おり、2度目の策定結果は「マスタープラン 2011」として、
平成23年9月28日に公表されています。
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-h135-1.pdfマスタープランとは何か、このファイルをご覧になると、およそご理解
いただけると思います。

近日中に、公募情報が日本学術会議のウェブサイトに公開されますので、
ご注目ください。 http://www.scj.go.jp/

公募は2月から3月にかけて行われる予定です。

(植物保護科学連合運営委員 石川幸男・後藤哲雄)

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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ@naro.affrc.go.jp まで お願いいたします。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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