応動昆、持続可能な社会を目指して: 一般社団法人 日本応用動物昆虫学会

人材募集: 国立環境研究所 生物多様性領域 生態リスク評価・対策研究室 【2024年3月31日〆切】

(2024年1月22日公開)

基本情報

機関・部署:
国立環境研究所 生物多様性領域 生態リスク評価・対策研究室
職種:
ポスドク研究員
募集人員:
1名
公募〆切:
2024年3月31日

グローバル化が進行する中、外来生物による生態系および人間社会への負の影響の深刻性が増している状況を踏まえ、国立環境研究所では環境省環境研究総合推進費2023年度開始課題 4G-2301「ヒアリなどの侵略的外来生物の被害予測にもとづく効率的かつ確実な防除対策の研究開発」の分担機関として、本研究課題に従事していただく特別研究員(ポスドク研究員)1名を新たに募集いたします。

特別研究員には、本研究課題に精力的に取り組み、国内外の外来生物対策に貢献することに意欲のある方を求めており、これまで異分野の研究に取り組んできた方からの応募も歓迎致します。

従事する可能性のある研究テーマは以下の(1)~(3)となりますが、環境研究総合推進費課題を中核としつつ、採用者が主体的に推進できるよう、柔軟に対応いたします。


    (1)侵略的外来アリ(ヒアリ、コカミアリ、アルゼンチンアリ等)、ツマアカスズメバチ、クビアカツヤカミキリなど特定外来生物(主に昆虫類)の生態リスク評価および防除手法開発
    (2)特定外来生物等の、早期発見技術、簡易同定システムおよびモニタリング手法の開発
    (3)既に国内に定着した特定外来生物等の防除における、非標的生物および生態系への生態リスク評価

    具体的な公募内容については、以下のurlをご参照ください。


    ・R06-R-018 「外来生物の管理手法開発および生態リスク評価」
    ・JREC-IN

雇用期間については、採用日より2025年3月31日までとなっています。

ただし、研究所の事業計画、勤務実績等の状況により2026年3月31日(最長更新限度)までの間に限り、年度単位での更新があり得ます。なお、国立環境研究所における特別研究員としての任期は最長5年であり、当研究室が雇用期間内に新規の公募を出した場合でも、それに応募する権利があります。

ご質問などございましたら、坂本洋典sakamoto.hironori(a)nies.go.jpまでお気軽にご連絡ください(@は(a)に変えてあります)。その際は件名に【外来生物特別研究員応募に関する質問】とつけていただければ幸いです。

なお、採用年月日は2024年4月1日以降のなるべく早い時期を予定しております。応募は随時となっておりますが、2024年4月1日採用を希望する場合は、2024年2月7日(水)に書類必着となりますので、ご留意ください。

坂本 洋典(国立環境研究所 生物多様性領域)