日本学術会議動物科学分科会 公開シンポジウム「動物科学の最前線:めくるめく多様性を科学する」
- 日時: 2022年1月29日(土)13:00〜16:00
- 開催形態: オンライン開催
- 参加費: 無料 どなたでも参加できます(要事前登録)
- 講演:
- 「甲虫の多様性解明における最後の砦、ヒゲブトハネカクシ」
- 丸山 宗利(九州大学総合研究博物館)
- 「ゲノムから探る!母なる海から離れたトゲウオたちのサバイバル術」
- 石川 麻乃(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
- 「アゲハチョウの訪花行動における視覚の役割」
- 木下 充代(総合研究大学院大学先導科学研究科)
- 「動物の行動・生理を制御するフェロモン:ヒトにはあるか?」
- 東原 和成(東京大学大学院農学生命科学研究科)
- 「進化のなかで形はどう変わるのか」
- 倉谷 滋(理化学研究所倉谷形態進化研究室)
- https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/317-s-0129.html
参加希望者は、以下より事前参加申込をお願いします(1月21日(金)締切)。申し込みいただいた方には、開催日までに視聴用URLをメールでご案内します。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=yP6nGC9lm0CDaSctnOgGIAZ0AUJReXxOnlfJYlsFCHFUREdTNkNYSVZSNkFJUDlXSTBHMkFHUE4yNy4u