お知らせ News
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NIASシンポジウム 「ポストゲノム時代の害虫防除研究のあり方 第5回」のご案内
2023年以前のお知らせ 2012/09/27(木) -
九州大学大学院農学研究院資源生物科学部門農業生物資源学講座 ■ 昆虫学分野 教授候補者の推薦依頼
2023年以前のお知らせ 2012/09/13(木) -
東京大学先端科学技術研究センター Monika Stengl教授によるセミナー のお知らせ
2023年以前のお知らせ 2012/09/13(木) -
第295回 昆虫学土曜セミナーのお知らせ
2023年以前のお知らせ 2012/09/13(木) -
信州大学教授募集(2名)のお知らせ
2023年以前のお知らせ 2012/09/13(木) -
NARO国際シンポジウム2012 「イネウンカ類の殺虫剤抵抗性と媒介 ウイルス病に関する最新研究」のお知らせ
2023年以前のお知らせ 2012/09/13(木) -
2013-14年度日本応用動物昆虫学会役員選挙結果報告(概要)
2023年以前のお知らせ 2012/09/13(木) -
科学研究費補助金(科研費)の分科・細目表の改訂について
2023年以前のお知らせ 2012/09/13(木)
学会誌 Journal
日本応用動物昆虫学会は、和文と英文の2種類の会誌を2月、5月、8月、11月の年4回発行し、総説と原著論文を掲載しています。両誌ともCurrent Contents®に収録され、Impact Factorが公表されています。
応動昆 和文誌
日本応用動物昆虫学会誌
ISSN: 0021-4914
IF: 0.3 (2023)
最新号公開中
J-stage (新しいウインドウで開く)
応動昆 英文誌
Applied Entomology and Zoology
ISSN: 0003-6862 (紙媒体)
ISSN: 1347-605X (電子版)
IF: 1.3 (2023)
最新号公開中
SpringeLink (新しいウインドウで開く)
本学会について About
日本応用動物昆虫学会公式サイトでは、当学会の活動や関連の情報を広く公開するように努めてきました。日本応用動物昆虫学会は、昆虫やダニ、クモ、センチュウ、鳥などの動物を研究対象とし、とくに植物保護、人を含む動物防疫における有害動物、害虫管理、環境保全、および昆虫利用などに関わる基礎と応用研究を行っている、約1,700名の研究者で組織されている学会です。
本学会員が研究対象としている昆虫や動物類は、私たちにとって身近な生き物で、これらの標本収集や生態写真撮影などに興味を持っておられる方がたくさんいます。また、これらは生物学の実験材料や教材にもよく使われます。
一般社団法人 日本応用動物昆虫学会
〒114-0015
東京都北区中里 2-28-10
日本植物防疫協会内
Fax: 03-5980-0282