お知らせ News
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応動昆和文誌(Japanese Journal of Applied Entomology and Zoology)66巻4号に掲載される論文
2023年以前のお知らせ 2022/09/22(木) -
Applied Entomology and Zoology Volume 57 Number 4 に掲載される論文
2023年以前のお知らせ 2022/09/22(木) -
【★9/30締切★ご協力ください!】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の中間投票率17.81%(No.6)
2023年以前のお知らせ 2022/09/21(水) -
東京農工大学 大学院農学研究院 生物システム科学部門 准教授の公募
2023年以前のお知らせ 2022/09/14(水) -
【投票期間は9/30まで】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)の中間投票率15.29%(No.5)
2023年以前のお知らせ 2022/09/13(火) -
MIKA2022「農林水産ICT特別セッション」のお知らせ
2023年以前のお知らせ 2022/09/10(土) -
農林害虫防除研究会 第2回殺虫剤抵抗性対策シンポジウムのご案内
2023年以前のお知らせ 2022/09/09(金) -
書評 土の中の生き物たちのはなし
2023年以前のお知らせ 2022/09/09(金)
学会誌 Journal
日本応用動物昆虫学会は、和文と英文の2種類の会誌を2月、5月、8月、11月の年4回発行し、総説と原著論文を掲載しています。両誌ともCurrent Contents®に収録され、Impact Factorが公表されています。
応動昆 和文誌
日本応用動物昆虫学会誌
ISSN: 0021-4914
IF: 0.3 (2023)
最新号公開中
J-stage (新しいウインドウで開く)
応動昆 英文誌
Applied Entomology and Zoology
ISSN: 0003-6862 (紙媒体)
ISSN: 1347-605X (電子版)
IF: 1.3 (2023)
最新号公開中
SpringeLink (新しいウインドウで開く)
本学会について About
日本応用動物昆虫学会公式サイトでは、当学会の活動や関連の情報を広く公開するように努めてきました。日本応用動物昆虫学会は、昆虫やダニ、クモ、センチュウ、鳥などの動物を研究対象とし、とくに植物保護、人を含む動物防疫における有害動物、害虫管理、環境保全、および昆虫利用などに関わる基礎と応用研究を行っている、約1,700名の研究者で組織されている学会です。
本学会員が研究対象としている昆虫や動物類は、私たちにとって身近な生き物で、これらの標本収集や生態写真撮影などに興味を持っておられる方がたくさんいます。また、これらは生物学の実験材料や教材にもよく使われます。
一般社団法人 日本応用動物昆虫学会
〒114-0015
東京都北区中里 2-28-10
日本植物防疫協会内
Fax: 03-5980-0282