お知らせ News
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日本のハマキガI モグリヒメハマキガ族(鱗翅目, ハマキガ科,ヒメハマキガ亜科) Tinea Vol.26 (Supplement 1)
2023年以前のお知らせ 2021/11/09(火) -
会費自動引き落としについてのお知らせ
2023年以前のお知らせ 2021/11/02(火) -
九州大学大学院 比較社会文化研究院 生物多様性講座の専任教員(講師)の 公募について
2023年以前のお知らせ 2021/11/01(月) -
英文誌の著作権と転載許可の取り扱い変更に関するお知らせ
2023年以前のお知らせ 2021/10/28(木) -
第30回天敵利用研究会沖縄大会 オンライン開催のお知らせ(第2報)
2023年以前のお知らせ 2021/10/28(木) -
第20回日本農学進歩賞授賞式・受賞講演会
2023年以前のお知らせ 2021/10/21(木) -
第385回 昆虫学土曜セミナーのご案内
2023年以前のお知らせ 2021/10/21(木) -
第二回「地球と生命をつなぐ高度な化学物質ネットワーク ―天然物化学再考―」の開催のご案内
2023年以前のお知らせ 2021/10/21(木)
学会誌 Journal
日本応用動物昆虫学会は、和文と英文の2種類の会誌を2月、5月、8月、11月の年4回発行し、総説と原著論文を掲載しています。両誌ともCurrent Contents®に収録され、Impact Factorが公表されています。
応動昆 和文誌
日本応用動物昆虫学会誌
ISSN: 0021-4914
IF: 0.3 (2023)
最新号公開中
J-stage (新しいウインドウで開く)
応動昆 英文誌
Applied Entomology and Zoology
ISSN: 0003-6862 (紙媒体)
ISSN: 1347-605X (電子版)
IF: 1.3 (2023)
最新号公開中
SpringeLink (新しいウインドウで開く)
本学会について About
日本応用動物昆虫学会公式サイトでは、当学会の活動や関連の情報を広く公開するように努めてきました。日本応用動物昆虫学会は、昆虫やダニ、クモ、センチュウ、鳥などの動物を研究対象とし、とくに植物保護、人を含む動物防疫における有害動物、害虫管理、環境保全、および昆虫利用などに関わる基礎と応用研究を行っている、約1,700名の研究者で組織されている学会です。
本学会員が研究対象としている昆虫や動物類は、私たちにとって身近な生き物で、これらの標本収集や生態写真撮影などに興味を持っておられる方がたくさんいます。また、これらは生物学の実験材料や教材にもよく使われます。
一般社団法人 日本応用動物昆虫学会
〒114-0015
東京都北区中里 2-28-10
日本植物防疫協会内
Fax: 03-5980-0282