お知らせ News
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応動昆和文誌(Japanese Journal of Applied Entomology and Zoology)65巻3号 に掲載される論文のお知らせ
2023年以前のお知らせ 2021/07/07(水) -
Applied Entomology and Zoology Volume 56 Number 3 に掲載される論文
2023年以前のお知らせ 2021/07/07(水) -
2021年度 生物遺伝資源国際ワークショップのご案内
2023年以前のお知らせ 2021/07/07(水) -
2021年度 第1回ABSオンラインセミナーのご案内
2023年以前のお知らせ 2021/07/07(水) -
令和3年度後期生物資源ゲノム解析拠点共同研究の募集について
2023年以前のお知らせ 2021/07/07(水) -
応動昆英文誌と和文誌の2020年のインパクトファクターについて
2023年以前のお知らせ 2021/07/01(木) -
日本表面真空学会関西支部第22回市民講座「昆虫の持つ驚きのスゴ技!」の開催 について
2023年以前のお知らせ 2021/06/28(月) -
第382回 昆虫学土曜セミナーのご案内
2023年以前のお知らせ 2021/06/28(月)
学会誌 Journal
日本応用動物昆虫学会は、和文と英文の2種類の会誌を2月、5月、8月、11月の年4回発行し、総説と原著論文を掲載しています。両誌ともCurrent Contents®に収録され、Impact Factorが公表されています。
応動昆 和文誌
日本応用動物昆虫学会誌
ISSN: 0021-4914
IF: 0.3 (2023)
最新号公開中
J-stage (新しいウインドウで開く)
応動昆 英文誌
Applied Entomology and Zoology
ISSN: 0003-6862 (紙媒体)
ISSN: 1347-605X (電子版)
IF: 1.3 (2023)
最新号公開中
SpringeLink (新しいウインドウで開く)
本学会について About
日本応用動物昆虫学会公式サイトでは、当学会の活動や関連の情報を広く公開するように努めてきました。日本応用動物昆虫学会は、昆虫やダニ、クモ、センチュウ、鳥などの動物を研究対象とし、とくに植物保護、人を含む動物防疫における有害動物、害虫管理、環境保全、および昆虫利用などに関わる基礎と応用研究を行っている、約1,700名の研究者で組織されている学会です。
本学会員が研究対象としている昆虫や動物類は、私たちにとって身近な生き物で、これらの標本収集や生態写真撮影などに興味を持っておられる方がたくさんいます。また、これらは生物学の実験材料や教材にもよく使われます。
一般社団法人 日本応用動物昆虫学会
〒114-0015
東京都北区中里 2-28-10
日本植物防疫協会内
Fax: 03-5980-0282