お知らせ News
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応動昆英文誌Applied Entomology and Zoology, Volume 53 Number 3、応動昆和文誌 Japanese Journal of Applied Entomology and Zoology, Volume 62 Number 3に掲載される論文タイトルについて
2023年以前のお知らせ 2018/08/31(金) -
教員公募のお知らせ【京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻(生態情報開発学分野)教授】
2023年以前のお知らせ 2018/08/31(金) -
【重要】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)のお知らせ(No.5)
2023年以前のお知らせ 2018/08/31(金) -
第28回天敵利用研究会大阪大会のお知らせ
2023年以前のお知らせ 2018/08/31(金) -
【重要】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)のお知らせ(No.4)
2023年以前のお知らせ 2018/08/24(金) -
「虫の習性を利用して害虫退治する研究」の動画公開について
2023年以前のお知らせ 2018/08/23(木) -
北海道斜里町職員(学芸員)の公募について
2023年以前のお知らせ 2018/08/20(月) -
【重要】会長候補者意向投票および代議員選挙(電子投票)のお知らせ(No.3)
2023年以前のお知らせ 2018/08/17(金)
学会誌 Journal
日本応用動物昆虫学会は、和文と英文の2種類の会誌を2月、5月、8月、11月の年4回発行し、総説と原著論文を掲載しています。両誌ともCurrent Contents®に収録され、Impact Factorが公表されています。
応動昆 和文誌
日本応用動物昆虫学会誌
ISSN: 0021-4914
IF: 0.3 (2023)
最新号公開中
J-stage (新しいウインドウで開く)
応動昆 英文誌
Applied Entomology and Zoology
ISSN: 0003-6862 (紙媒体)
ISSN: 1347-605X (電子版)
IF: 1.3 (2023)
最新号公開中
SpringeLink (新しいウインドウで開く)
本学会について About
日本応用動物昆虫学会公式サイトでは、当学会の活動や関連の情報を広く公開するように努めてきました。日本応用動物昆虫学会は、昆虫やダニ、クモ、センチュウ、鳥などの動物を研究対象とし、とくに植物保護、人を含む動物防疫における有害動物、害虫管理、環境保全、および昆虫利用などに関わる基礎と応用研究を行っている、約1,700名の研究者で組織されている学会です。
本学会員が研究対象としている昆虫や動物類は、私たちにとって身近な生き物で、これらの標本収集や生態写真撮影などに興味を持っておられる方がたくさんいます。また、これらは生物学の実験材料や教材にもよく使われます。
一般社団法人 日本応用動物昆虫学会
〒114-0015
東京都北区中里 2-28-10
日本植物防疫協会内
Fax: 03-5980-0282