お知らせ News
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新刊紹介: チョウの分布拡大 井上大成・石井 実 編集 (2016)
2023年以前のお知らせ 2017/09/25(月) -
「名古屋議定書、日本において発効~締約国加盟後の学術研究におけるリスク管理について~」
2023年以前のお知らせ 2017/09/19(火) -
国際交流基金による派遣候補者の応募締切が近づいています
2023年以前のお知らせ 2017/09/17(日) -
シンポジウム「薬剤抵抗性害虫の次世代管理体系構築に向けて」開催のお知らせ
2023年以前のお知らせ 2017/09/15(金) -
省庁間連携による侵入害虫クビアカツヤカミキリの防除対策に関する要望書の提出について
2023年以前のお知らせ 2017/09/11(月) -
教員公募のお知らせ(茨城大学農学部地域総合農学領域(農薬学専門分野))
2023年以前のお知らせ 2017/09/05(火) -
教員公募のお知らせ(九州大学大学院農学研究院)
2023年以前のお知らせ 2017/09/03(日) -
新刊紹介: Rで学ぶ統計学入門 嶋田正和・阿部真人著(2017)
2023年以前のお知らせ 2017/08/29(火)
学会誌 Journal
日本応用動物昆虫学会は、和文と英文の2種類の会誌を2月、5月、8月、11月の年4回発行し、総説と原著論文を掲載しています。両誌ともCurrent Contents®に収録され、Impact Factorが公表されています。
応動昆 和文誌
日本応用動物昆虫学会誌
ISSN: 0021-4914
IF: 0.3 (2023)
最新号公開中
J-stage (新しいウインドウで開く)
応動昆 英文誌
Applied Entomology and Zoology
ISSN: 0003-6862 (紙媒体)
ISSN: 1347-605X (電子版)
IF: 1.3 (2023)
最新号公開中
SpringeLink (新しいウインドウで開く)
本学会について About
日本応用動物昆虫学会公式サイトでは、当学会の活動や関連の情報を広く公開するように努めてきました。日本応用動物昆虫学会は、昆虫やダニ、クモ、センチュウ、鳥などの動物を研究対象とし、とくに植物保護、人を含む動物防疫における有害動物、害虫管理、環境保全、および昆虫利用などに関わる基礎と応用研究を行っている、約1,700名の研究者で組織されている学会です。
本学会員が研究対象としている昆虫や動物類は、私たちにとって身近な生き物で、これらの標本収集や生態写真撮影などに興味を持っておられる方がたくさんいます。また、これらは生物学の実験材料や教材にもよく使われます。
一般社団法人 日本応用動物昆虫学会
〒114-0015
東京都北区中里 2-28-10
日本植物防疫協会内
Fax: 03-5980-0282