【応動昆 お知らせメール】 460号

2014/11/09(日)

日本応用動物昆虫学会会員の皆さまへ
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「お知らせメール」 2014/11/09
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■■ 目次 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ 1 会費自動引き落としについてのお知らせ

■ 2 【重要】2015年度の会費納入を早めにお願いします!

■ 3 国際交流基金(2015年後期)による派遣候補者の募集について

■ 4 平成26年度学術会議公開シンポジウム
■   「植物保護における分類情報の重要性」について

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●会員情報変更は https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/ から
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■ 1 会費自動引き落としについてのお知らせ
会費を自動引き落とし登録している会員の皆様へお知らせです。
2015年会費の自動引き落としは、2014年12月8日に引き落としとなります。
前日までに指定口座への御入金よろしくお願いします。
なお、2015年1月より退会希望される場合は事務手続きの都合上、11月24日
(月)までにHPの会員情報サービス、またはFAXで退会手続きをお取り下さい。
自動引落停止手続きをとります。一旦引き落としされた会費は返却できません。
会員情報サービスは、以下URLよりログイン
https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon/
※注意事項
11月24日以降2015年会費のお支払いをすると、二重払いになってしまいますので
ご注意下さい。
また、11月24日以前に、2015年会費をお支払いされると、今年度の口座引落が
自動的にストップされます。
2016年分より自動引き落としを希望される方は事務局まで御連絡下さい。
日本応用動物昆虫学会事務局
odokon(at)beach.ocn.ne.jp  
(@は(at)に変えてあります)
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■ 2 【重要】2015年度の会費納入を早めにお願いします!
第59回大会(山形大学小白川キャンパス・山形テルサ,2015年3月26~28日
開催,巻末の大会案内参照)では,申込締め切り日までに2015年度会費の納入
が確認された方のみ講演発表できます.
早めの会費納入をお願いします.会費はクレジットカードによる支払いも可能
です(手数料無料).
お支払いは,会員専用ページの「会費決裁」からお願いします.
https://service.dynacom.jp/acpartner/odokon
(事務長 高梨琢磨)
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■ 3 国際交流基金(2015年後期)による派遣候補者の募集について
2015年7~12月に海外で開催される研究集会への派遣助成金の募集は,
2015年4月1日(水)を書類の提出締め切りとします.ふるってご応募下さい.
希望者は,応募書類を学会事務局宛にお送り下さい.
郵送の場合:
〒114-0015 東京都北区中里2-28-10 日本植物防疫協会内
電子メール添付の場合((at)は@に変換して下さい):
manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp  
なるべく電子メールにWordまたはpdfファイルを添付する形でお送り下さい.
選考は「賞および奨励金等候補者選考委員会」が行います.
応募の際には,応動昆ウェブサイト http://odokon.org/ をご参照下さい.
様式が改訂されましたので,ご注意ください.
助成金額は,原則として欧米(イスラエル,エジプトなどを含む)10万円,
南米,アフリカ15万円,南,東南アジア5万円,東アジア3万円,オセアニア
7万円の予定です.
(事務長 高梨琢磨)
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■ 4 平成26年度学術会議公開シンポジウム
  「植物保護における分類情報の重要性」について
標記の公開シンポジウムが下記の要領で開催されます。
本学会からは、多田内修会員が「昆虫分類・多様性研究と情報整備の現状および
その必要性について」ご講演をされます。ぜひふるってご参加ください。
日時: 平成26年12月6日(土)13:00 ~17:00
場所: 東京大学農学部2号館2階化1番教室
  (東京都文京区弥生1-1-1 地下鉄南北線「東大前」下車1分)
主催: 日本学術会議農学委員会植物保護科学分科会、植物保護科学連合
   (日本植物病理学会、日本応用動物昆虫学会、日本農薬学会、
植物化学調節学会、日本雑草学会)
13:00~13:10 開会挨拶「シンポジウム開催にあたって」
 植物保護科学分科会委員長(日本学術会議連携会員)
13:10~13:45 昆虫分類・多様性研究と情報整備の現状およびその必要性について
 多田内 修(日本学術会議連携会員、九州大学理学研究院生物科学部門特任教授)
13:45~14:20 DNA マーカーによる外来雑草の侵入実態の解明と将来的な農作物
  被害拡大リスク評価
 黒川 俊二(独立行政法人農研機構中央農業総合研究センター主任研究員)
14:20~14:55 菌界と植物界における植物ホルモン生合成の分子進化と生長制御
  への適応
 川出 洋(東京農工大学大学院農学研究院准教授)
15:05~15:40 呼吸鎖電子伝達制御における化合物の多様性と共通性
 三芳 秀人(京都大学大学院農学研究科教授)
15:40~16:15 植物保護を支える病害関連情報と病原微生物株のネットワーク
  -NIAS Genebank の取り組み
 佐藤 豊三(独立行政法人農業生物資源研究所上級研究員)
 (司会)植物保護科学分科会副委員長(日本学術会議連携会員)
参加費: 無料
事前申し込み締め切り: 11月21日
(申込なしでも参加可能ですが、できるだけ事前にお申し込みください)
申し込みおよびお問い合わせ先: 筑波大学生命環境系 松本宏
〒305-8572 茨城県つくば市天王台 1-1-1
TEL/FAX 029-853-6417
hmatsu(at)biol.tsukuba.ac.jp 
((at)は@に変えてください)
詳細について、下記の植物保護科学連合のウェブサイトをご覧ください
http://www.plantprotection.sakura.ne.jp/
(植物保護科学連合運営委員 石川幸男・岩淵喜久男)
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■ 本メールは、日本応用動物昆虫学会会員の方へ、
■ 常任評議員会の承諾を得て、電子広報委員会が配信しています。

■ 本メールに関するお問い合わせは、
■ mailto: manager-AEZ(at)ffpri.affrc.go.jp までお願いいたします
■ (@は(at)に変えてあります)。

■ 日本応用動物昆虫学会 website http://odokon.org/

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